#パンデミック条約 の進捗の遅れに苦言：「誤った情報」と 「インフォデミック」を標的とする権限をWHOに付与すると、#WHO のテドロス事務局長

国連の世界保健機関（WHO）と世界銀行が設置した世界準備モニタリング委員会（GPMG）は、2023年の年次報告書を発表した。

WHOのテドロス事務局長は、パンデミック協定・合意・条約案のの進捗が遅いことを指摘した。

WHOはこの条約ができるだけ早く発効することに大きな関心を持っており、国連加盟国に事態を早めることを望んでいる。WHOはこの条約によって、健康問題だけでなく、本質的に政治的な権限も新たに与えられることになるからだ。

テドロス曰く、健康に対する緊急事態に対する備えと対応のためだ、としているが、WHO上層部が、この文書を最短で完成させ、採択する必要性を売り込む方法は異なるのは当然だ。

そして、この条約が必要であることを証明し、正当化するために #コロナ を利用している。

パンデミックや世界的な保健衛生上の緊急事態は、2019年に起こったように、いつでも起こりうるのだ。

👉ということで、コロナに関して #情報統制 がまた厳しくなる？私たちがSNSで反コロナ情報を流し続けていることが、パンデミック条約の進捗を妨げている、なんて #むしろ名誉 ですね👍

#言論の自由 #身体に対する自治権
出典：Covid 19 UP