たなともチャンネル
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備忘録をかねて思うところをキャストしています
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Forwarded from ALAE PHOENICIS
#FlynnVSLinWood
💬確執の発端が見えてきました…

これは、もしかするとWood弁護士の性格を見越して、闇側が仕組んだ分断か…
もしくは、考慮の足りない「ある人物」によって思いがけず引き起こされたのか。

とにかく、リンウッド弁護士が、フリン将軍、パウエル弁護士等々を「信頼ならない」と言い出したことから、あの二人が「スパイ」っていうのだとすれば、それは短絡的すぎます。他に根拠は?

私のリサーチでは、そうではない。上記の「ある人物」とは、先日無罪になったカイル・リッテンハウス。
話を理解するには、まず「リッテンハウス事件」が何なのか知らないと、わからないです。
そんな、深く知る必要はなく、単に「ああ、あの事件ね」って感じで。
皆さんの予習を見越して、明日更に書きます。

リンウッド弁護士は確かに…ちょっと感情的になっているかもです。なのでテレグラムの投稿も半端なく、全部はとても読み切れそうにない😓
彼は疑心暗鬼になってきているようで…でも彼はそれが「正義だ」と信じているので、そんな彼になんとか分かってもらおうと絡むと、もっと手に負えないことになってくると悟って、フリン将軍たちは「とりあえず、そっとしておくことにした」と私は感じました。

これは今、私たちも突きつけられている「宿題」、二元性から離れる、です。

私はこのコロナ詐欺が始まるまで、自力で答えが中々見つからないときには、相談する人がいました。
去年の5月に、「このパンデミックは可怪しい」という私の意見は完全スルーされたので、その後はそれに絡んだ葛藤については何も相談できなくなりました。結局その人はパンデミックを信じ、あっさりワクチンを打ちました。でも最後に話した時に、いってくれたひと言が今も生きています。ご本人がそう出来ているかどうか、ではなくて、それは真実のひと言でした。

「他人の考え方を、ジャッジをしない」

これは、何ヶ月か経ってから、メモしていたのを見つけ、ハッとしました。
そして、EAやE&Sが「二元性 Duality」について、言及する度に、思い出すことに。
Linさんの投稿を読んでいると、ずっと正義vs邪悪、真実vs嘘…ってあるんですね。そういう彼を私がジャッジするというより、彼自身がそういう「正邪」という二元性の対立を潔癖に守ろうとすることで、辛くなっているような気がしました。
確かに、パンデミックや不正選挙、政府の腐敗に対してはずっと「これは正と悪の闘い」って言われてきたのもあります。

でも、「地球のアセンション」に注目し始めた人は、段々と自分の意識の中に「ゼロポイント(完全なる静)」をどうやって見つけ、また保つのかが問われていることに気付いてきました。
スライブ②にも「エネルギーの流れのゼロポイント」という表現が出てきて、そこでは「台風の目」という表現もあり、すごくメタフォリックで参考になりました。

台風の目の静けさ

意識がそこからブレると、攻撃にあったり…痛い思いをするわけです(笑)

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@alaephoenicis
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