おじさんの健康相談
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Forwarded from yamamoto takako
#全国有志医師の会
#北海道有志医師会
北海道有志医師会
藤澤明徳医師と鵜川代表との初コラボです。
申し込みはコチラ👇👇
https://forms.gle/zJPcBugdFzcMsak3A
Forwarded from 🔥戦う❗️長嶋竜弘チャンネル
⭕️抗原原罪が起こる
最初に誘導して出来た抗体が後に出現する変異株に対する抗体誘導を阻害する現象。
武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株に対する抗体を産生しにくいというもので、変容ウイルスに対してワクチンが難しいのはこのためである。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011900001/23/01/23/00513/

⭕️質問:抗体の親和性成熟が起こる
追加免疫を行うことにより、抗体はより特異的に抗原に結合することになる。つまり接種の回数を重ねると、抗体が武漢型にしか結合しない方向に成熟する。オミクロン株のように多く変異したウイルスに反応しにくくなるというものであ
https://ja.wikipedia.org/wiki/親和性成熟

⭕️mRNAがおよそ70%血中に入る
→mRNAが血中に移行すれば、どこに、どのくらい取り込まれるか制御できない。
→各臓器でスパイク蛋白が生成され様々な副反応を起こす。
→取り込まれたあとのスパイクタンパク産生量も制御できない。

⭕️魔の2週間にブレークスルー感染が発生する。
→ ワクチン接種後の2週間は感染しやすくなると言う現象。

⭕️このワクチンで出来る抗体の主体はigG抗体、上気道に出来る抗体はigA抗体。
→新型コロナウイルス感染症は呼吸器系(鼻・のど・肺など)の感染症なので血中に入っても効果は低い。
→igA→鼻汁、涙腺、唾液、消化管、膣など、全身の粘膜に存在しています。IgAは、粘膜の表面で病原体やウイルスと結合し、病原体やウイルスが持っている毒素を無効化して感染しないように阻止する働きがあります。
→igG→血液中にもっとも多く含まれている免疫グロブリンです。IgGは細菌やウイルスと結合して無毒化し、体を守る働きがあります。免疫グロブリンの約80%がこのIgGなので、免疫機能の主役級の働きをしているともいえるでしょう。

⭕️Treg を誘導する
Treg(制御性T細胞)は自己免疫疾患や健康な細胞に対する誤った破壊を防ぐために、免疫系を負に制御し、免疫系の恒常性の維持に働いている免疫細胞
TregがTGF-Bβを介して自然免疫、細胞免疫、抗体免疫の全ての免疫を抑制

⭕️HLA白血球の型
デルタ株→HLA-A24→旧型コロナ同型と認識→キラーT 細胞が攻撃→交差免疫
http://www.epi-c.jp/sp2020/article_05.html
→細胞性免疫(T細胞)
T細胞系列の活性化や、様々なサイトカインの放出により、異物を排除する免疫機構の1つの側面で、これは抗体を介さない免疫応答であり、液性免疫とは対照的である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/細胞性免疫
→液性免疫(抗体)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/液性免疫
→B細胞
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/B細胞
抗体を作るB細胞がスパイク蛋白抗体を量産すると消費をされて他の抗体が作れなくなる。
→免疫グロブリンA(Iga)抗体
http://chuo.kcho.jp/original/clinicallabo/kentai/menekiguroburin.html

⭕️抗体を作る為にリンパ球を 消費する為リンパ球が減少する(ファイザー60名測定)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/リンパ球
脊椎動物の免疫系における白血球のサブタイプの一つである。リンパ球にはナチュラルキラー細胞(NK細胞とも、自然免疫、獲得免疫の細胞性免疫、細胞傷害性において機能する)、T細胞(自然免疫、獲得免疫の液性免疫、細胞性免疫、細胞傷害性において機能する)、B細胞(獲得免疫の液性免疫、抗体産生を担う)がある。これらはリンパ中で見られる主要な細胞種であり、そこからリンパ球と呼ばれる。

⭕️ブレインフォグが起きる
ブレインフォグは直訳すると「脳の霧」という意味で、脳に霧がかかったようにモヤモヤとして、日常的な物事をしばらく思い出せなかったり、普段からやっていることが混乱してできないなどの症状が出るものです。
https://tokyo-brain.clinic/others/tms/6211

👉ミトコンドリア
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミトコンドリア
ミトコンドリアは細胞の中のエネルギー生産工場で、中和抗体を作るB細胞などあらゆる細胞の活性化に影響する、いわば“免疫を正常に働かせる司令塔”の役割を司る。そのため主要な自然免疫経路はすべてミトコンドリアに依存している。しかし、ミトコンドリアも加齢とともに減少傾向を示すことから、この働きを助けるコエンザイムQ10(CoQ10)の補充が重要1だという。また、自然免疫のなかでも口腔内に多く存在し、口腔内に侵入したSARS-CoV-2を速やかに攻撃、粘膜への付着や体内への侵入阻止するIgAもこのCoQ10の摂取により増加傾向が示唆された。

👉5-アミノレブリン酸(5-ALA)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)原因ウイルス各種変異株に対する感染抑制を確認
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science257.html

👉イベルメクチン
2020年4月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行初期に、in vitro(試験管内で)の研究により、高濃度のイベルメクチンが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の増殖を抑制することが報告され、COVID-19の治療に応用できる可能性が示唆された
https://ja.wikipedia.org/wiki/イベルメクチン

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