セイゴ [0] 【鮬】

鱸の若魚の呼称。全長は約25センチメートル。

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キヌタマキ [0]【砧巻き】
桂剝きにした大根や胡瓜，薄焼き卵などで海老や鶏肉などを巻いた料理。
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ハリセ↓ンボン [3]【針千本】
河豚目の海魚。日本近海では全長約20センチメートル。体はほぼ卵形。体表に長くて強い刺が密生し，危険が迫ると腹を膨らませ，刺を直立して毬栗のようになる。背面は灰色の地に褐色の斑紋が散在し，腹面は白色。肉は無毒で食用になる。世界中の暖海に分布。
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Typical Japan.

コウバイヤキ [0]【紅梅焼】
小麦粉と米の粉とに卵・砂糖などを混ぜて捏ね薄く伸ばして紅梅の形に打ち抜き，鉄板上で焼いた煎餅。
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ヒツマ↓ブシ [3]【櫃塗し】
名古屋の名物料理。小型の櫃に茶碗三杯程度の飯をいれ、刻んだウナギの蒲焼をのせたもの。一杯目はそのまま、二杯目は刻みネギや海苔などの薬味を加えて、三杯目は煎茶やだし汁をかけて食べる。
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ハシビロコウ【嘴広鸛】
鸛目嘴広鸛科の鳥。全長約１.２メートル。全身灰色で、木靴型の大きな嘴をもつ。 阿弗利加の白ナイル上流地方に分布。
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いがぐり【毬栗】
毬に包まれたままの栗の実。
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ひツ [0]【櫃】
①ふたが上に開く大形の箱。唐櫃・長櫃など。
②（「おひつ」の形で）飯を入れておく器。おはち。

ひト↓エ [2]【単衣】
裏をつけないで仕立てた着物。ひとえもの。⇔袷
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ラオチュー [2]【老酒】
糯米・アワ・キビなどを原料とする中国の醸造酒の総称。特に、精白した糯米を原料とする紹興酒。◇古くなるほど味や香りがよくなることから。
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じゅうそう [0]【重曹】
重炭酸曹達ソーダの略。加熱すれば二酸化炭素を放出するのでふくらし粉として用いる。→炭酸水素ナトリウム
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まんじともえ【卍巴】
卍や巴紋のように，多くのものが追い合うように入り乱れるさま。
「━になって戦う」
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にしきぎ【錦木】

錦木科の落葉低木。山野に自生し、枝にコルク質の二――四条の翼がある。葉は楕円形で対生。初夏に淡黄緑色の花を開き、秋に紅葉する。観賞用。

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あわせ【袷】
裏地をつけた和服。秋から春にかけて着る。⇔単衣ひとえ◇「合わせ」と同語源。
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つみれ【摘入】
すった魚肉に小麦粉などを混ぜ、こねて丸め、ゆでたり蒸したりした食品。
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