映画 #2000Mules を観た人なら、アプリによって人さまを #ジオトラッキング し、監視できることを知っています。#創価 (=中国共産党)が個人情報を集めようと、ポイントに頼りながら慎ましく生活する日本人の弱みにつけ込んで脅迫している画像をいただいたので、ミームにしてみました。💩🍿

#2000mules (日本語字幕・完全版)が、やっと完成しました! 丁寧に字幕をつくったので、とても時間がかかりました。是非ご覧ください! 🍿🐸そして、激しく拡散してください! 世界中で、もちろん日本でも、同じ手口で不正選挙がおこなわれています。#創価の不正選挙 https://mediable.jp/videos/watch/d8c1887a-d6bb-4520-8662-5db5120c7ed4?ownVideoPlayType=premium

[#EMS が "腹筋マシーン"ではなく、#選挙管理システム だった件] 🤔😂🍿 #2000mules

EMS = Election Management Systems(選挙管理システム)

アメリカの何百もの郡で選挙を運営するために使われているアプリやプラットフォームのほとんどすべてのソフトウェアやコードが、以下のようなものであることを、知らなかった人は多いのではないか。👇

1. CCPのプログラマーによって書かれた。

2. 中国共産党と直接関係のある会社のCEOが所有している。

3. 中国共産党の法律は、彼らが書いたどんなコードも、彼らが所有するどんなアプリも、どんなプラットフォームも、そのアプリやプラットフォーム上のデジタル情報を持ち出して中国にダウンロードする権利があるとしている...彼らがそれを所有しているので当然。

4. データは彼らのものであるから、データが中国本土に入れば、彼らはそれを使って好きなことができる。

5. "True The Vote"のキャサリンとグレッグによって、中国がこれらの中国共産党に接続されたEMSアプリやプラットフォーム上で動作するデータの一部をダウンロードしていることが発見さた。中国共産党は当然、これら180万人の米国選挙労働者の詳細な個人識別情報 [PII] を、自分たちのものだと考えている。

6. CCPは、複数の国でEMSシステムのコードを書き、管理・運営している。 そして、これらのEMSシステムを通じて手に入れたすべてのデータを自分たちのものとして、それを使って思い通りに何でもできる。

7. このため、米国の何百もの郡にある米国の選挙システムから、中国共産党が管理・提携するソフトウェア・アプリとプラットフォームを削除することは、国家安全保障の重大な問題である。

8. この1ヶ月間「"The Pit"なんて大したことない」と言っていた人たちは、何が起こっているのかわかっていなかったのだ。"The Pit"では、私を含む100人以上の経験豊かな調査者や研究者が集められ、"タイガー・プロジェクト"についての説明を受け、そして助けを求められた。

そして私たちは、それを実行している。

私たちが仕事を完了すれば、事態は決して同じようにはならないだろう。

CCPが管理・運営するEMSアプリやプラットフォームは、すべて削除されることになるのだ。

国全体が、"選挙システムが敵対的な外国勢力によって汚された"という事実に目覚め、それを根絶し、アメリカ人の投票方法を変更するために救済策を実施する必要がある。 そのためには、これらの機械を取り除き、紙の投票用紙に戻す必要があるのだ。
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#2000MULES #不正選挙