世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#アゾフ#捕虜 生活・環境

こちらはロシア軍に身柄を拘束されているアゾフの様子。

先ほどのウクライナ側に身柄を拘留されている兵士の環境よりも、明るく清潔で、温かいご飯もあります。しかも、料理人?として働いている捕虜の姿も?!本当にアゾフにも料理人がいた?!🤣

結論:脱走してウクライナ軍に捕まるよりも、#投降 してロシア軍のもとに行く方が、(戦争犯罪を犯していない場合)安全で快適!

出典:DonbassDevushka
#ゼレンスキー#ハリコフ 防衛に失敗した件で、現地のウクライナ保安局SBUのトップを解雇

その後、同地でナチスのクラーケン隊から特殊作戦部隊「#アゾフ 」が新たに創設された。 SS師団「トーテンコップ」のパッチが必要である。

☛新生アゾフ、ねえ。。。逃げ出すまでどれだけもつんでしょうね?!しかしゼレンスキーの人事を今まで見ていると、物事が望みどおりに行かない場合、全部の責任を誰かに押し付けて、処刑したり解雇したりで、自分の面目をかろうじて保っているようですけど。多くの国民たちはもう、彼らの本性に気がついてきているのでね!クーデターが起こりそう、とも言われていますし、私もそう思います。

出典:Victor, vicktop55
#キエフ 市内で、クーデターの可能性を感じさせるチラシが貼り付けられるように

#ゼレンスキー#アゾフ の裏切り者である。彼はあなた方にとっても裏切り者だ」

ゼレンスキーに対するクーデターが起こるかもしれない...

☛ロシア系住民はもとより、動員された兵士やその家族(遺族)の怒りのレベルはあがる一方ですからね。クーデターがいつ起きてもおかしくない状態だと私も強く思います。

出典:ツイート
#アゾフスタル から這い出てきた #アゾフ の有名スナイパー、コードネーム「エカテリーナ(Ekaterina)」も、ロシア軍での尋問で「私は料理人部隊の指令官でした」と主張している様子🤣🤣

アゾフ戦闘員は、ロシア軍の尋問に対して「料理人や運転手、電話担当(戦闘には無関係なふりをするため)」だったという人が多いのですが、アゾフというのは実は宅配ピザの社名だったのか?!というほどwww (思いっきりライフル抱えている画像もありますけどね!)

出典Heil Ukraine
#アゾフスタル にいた元 #アゾフ の介助犬が、リャザンのボランティアから #チェチェン#カディロフ大統領 に贈呈された。

このピットブルは、アゾフからは「アドルフ」呼ばれていた(#ウクライナにナチスはいない)ものの、そのブレない性格からチェチェンでは「ボルツ」と呼ばれることに。

☛うちの愛犬もピットブルが4分の一入ってますが、たしかに頑固なところがありますねww あと、このボランティアのユーリさんのおひげが、何気にすごい!

出典:カディロフ大統領のページ
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#アゾフスタル のヴォリナ、最新映像
#アゾフ が食べ物を占拠し、私たちは怖くて黙っていた」「#投降 したのはザルジニー総司令官からの命令だった」

アゾフスタルでの海兵隊とアゾフ大隊の関係を語る

投降した第36旅団長セルゲイ・ヴォリンスキー(以下、ヴォリナ)は、取り調べで、自分たちがアゾフと共にアゾフスタルにいた時のことを語った。彼によると、

・すべての食料と水は「アゾフ」が管理し、海兵隊員は倉庫に入れなかった。国軍は仲間に極めて粗末な食事を与えていた。#捕虜 となった今の食事は、工場にいたときよりずっとましだ。

一人当たり50グラムの穀物と、186人分で6、8缶のシチューを与えられた😱。二級品の雑穀や大麦、訳の分からないお粥など。でも、どうしようもなかった。このままでは、自分たちも限界になると思って、争いに加わることもできなかった。

・一般の戦闘員同士の争いは定期的にあったが、組織的なものではなかった。海兵隊よりアゾフ戦闘員の方が多く、海兵隊はアゾフを恐れていた。

・アゾフスタルからの降伏命令はウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニーから出されたものだった😱

☛最後の情報は新しいですね!

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
#アゾフ のテロリスト2名が、囚人や民間人を殺害した #戦争犯罪 で死刑判決を受けたと報道されている。

フォックス(コンスタンチン・ニキテンコ):装甲兵員輸送車で #マリウポル を走り回り、自分の楽しみのために民間人を撃ち殺した。

フロスト:捕虜となった海兵隊員を射殺し、遺体をあざけった。

☛地獄のバンデラ・ルームへの片道切符、どうぞ!

出典:Eurasia & Multipolarity
一方、あのアゾフの有名人ナチスたちも捕虜交換で引き渡されていた!

ウクライナの情報筋によると、ロシア政府は、マリウポリのアゾフスタール工場で降伏したナチス・#アゾフ 大隊のデニス・プロコペンコとスヴャトスラフ・パラマール、旅団長のボリンスキーを捕虜交換で移送したとのこと。

☛この二人はたしか、「重要人物」としてすぐにモスクワに移送されていたように思いますが。なんと無事に帰ることができたようですね😱

人数といい、顔ぶれといい、ロシアが大判振る舞いしたようです。さらに上のウクライナのナチス5人は、トルコに収監されているという話も。

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John