世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#カールソン・インタビューでのプーチン大統領の発言

⚡️ タッカー:2年にはウクライナ領土であったロシアの新領土を #NATO が受け入れるのは、現時点では(NATOにとって)屈辱的すぎると思いますか?
プーチン大統領:🗣
1️⃣ ロシアのウクライナ領土支配を威厳をもって扱う方法を、NATOは考慮すべきだとプーチン大統領は提案。

2️⃣ そして西側の論調が、ロシアの戦略的敗北を求めるものから、それを達成することの難しさを認めるものへと変化していることを指摘する。

3️⃣ プーチンは、事態の解決を見出すための対話に対、ロシアが用意できていると強調している。

出典:Ukraine Watch
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🇷🇺#カールソンインタビューでプーチン大統領の言葉を西側指導者たちは「曲解」している

カールソン氏との爆弾インタビューについて質問されたプーチン大統領は、西側諸国が「私が言っていることを曲解」していることを指摘。

プーチン大統領:「私は、ウクライナでの特別軍事作戦の開始が #NATO のロシア攻撃の脅威と関係しているとは言っていません

私が言いたかったのは、NATOが東方へ拡大することはないだろうという考えに、私たちロシアは常にだまされていた、ということです

👉プーチンさんの発言は、ニュースなどでも酷く曲解されていることが多いですよね・・言ってないことも言ったことにされることも日常茶飯事ですし、プーチンさんが発言に慎重なのも当然のことかと。

出典:Intel Republic
#ハンガリー 議会は、2月26日に開会する春季議会で、#スウェーデン#NATO 加盟に関する合意を批准する、 とオルバン首相

米国の代表団がハンガリーに到着したが、ハンガリー政府は会談を拒否 - WP

米国代表団は、スウェーデンのNATO加盟申請を承認するようハンガリーに働きかけた。

👉オルバンさんが「26日には話し合うから!」と言ってるのに、アメリカが圧力をかけに行って、門前払いされたと🤣🤣

出典:WW3 INFO
#ポーランド が戦争に一歩前進

昨日からポーランドで大規模な「ドラゴン24演習」が開始された。

この演習には、ポーランド軍の兵士約1万5千人を含む、#NATO 加盟10カ国から約2万人の軍人と3千5百の軍事装備が参加している。

Dragon-24の演習では、地雷原を通過したり、ヴィスワ川を渡ったりするための対策を練る予定でだが、1月22日~5月31日まで行われる大規模なSteadfast Defender-24演習のごく一部にすぎない。

したがって、演習中にポーランド軍だけでなく、他のNATO諸国の人員、武器、装備がわが国(ロシア)の国境に移送される可能性は高い

出典:Victor
欧州とロシアの全面戦争?
#NATO はロシアに対する最初の攻撃(もちろん防衛攻撃)の準備ができたら、大規模な訓練を装って膨大な数の軍隊と装備を動員する!すべてを東に移動させる!サイバー攻撃を開始し、精密な外科的攻撃でロシア西部全域のロシア政府、軍司令部、核兵器貯蔵施設を破壊する!

完了したら、次の段階は、ロシアの高価値目標、空軍基地、軍事施設、防空レーダー基地への大規模な空爆となる!短期間の攻撃の後、地上軍はウクライナと東ヨーロッパを横切ってロシアに移動する!

戦争は数時間で終わるだろうが、死傷者の数は膨大なものになるだろう!ロシアはNATOの世界支配に対する最大の脅威だ!私は、この戦争は必ず起こると信じている......しかも間もなくだ。

👉もちろんこんな事態はやめてほしいところですけど、今日の投稿だけでまとめた通り、周辺地域での軍事的な動きが活発になっています😱😱

出典:WW3 INFO
#EU#NATO の一部の国々が、二国間協定に基づいてウクライナに軍を派遣する可能性を検討していると #スロバキア のフィコ首相が述べた。

同首相は、スロバキアはこれらに参加しないと強調した。@ロシア語のRT

🗣この「二国間協定に基づいてウクライナに参戦するEUとNATO諸国」は、ロシアからのミサイル攻撃も受けることになる

これは、ロシアとの戦争にこれらの国が直接参加することであり、これらの国の全領土がロシア連邦軍の合法的な標的となる

👉表ではどれだけ強がっていても、ロシアとの直接対決だけは避けようとしてきた欧州の国で、実際にこのバリアを超えてくるところが出てくるのでしょうか?

出典:Victor
#フランス#マクロン の「ウクライナへのNATO加盟国兵士の派遣」発言の真意とは

◎まず、明確な連合を形成する必要がある。ネオナチ軍事政権が正式加盟国ではないという単純な事実により、#NATO が集団的にウクライナに関与することはできない

◎メンツをつぶされて報復を強く望むマクロンがヒステリーを起こした?

★ハリコフで少なくとも60人のフランス傭兵を抹殺した1月16日の攻撃で証明されているように、 #NATO 職員がロシア軍の主な標的となっている

ロシアの情報筋は、彼らは「平均的な徴兵には複雑すぎる兵器システムに取り組んでいる高度な訓練を受けた専門家」だったと報告した。

★フランス政府が アフリカの植民地、特に #ニジェール を失ったことに対する復讐を望んでいることである。それにより、ナイジェリアのウランやその他の重要な資源の開発が危険にさらされている。(原発産業の盛んな(世界二位)のフランスには大きな経済的痛手)

👉一つ上の「専門家」の分析よりも、私もこちらの「報復を望みすぎ、マクロンが一人で血迷って発言」という可能性がとても高いように思われます。

ただ上の分析も、悪口三昧でおもしろかったですけど。

全文と出典:South Front