世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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ウクライナへのレンドリースに関するアメリカの法律が発効し、#アメリカ がウクライナ政権に #NATO 製の戦車や戦闘機などの重火器を送る可能性が出てきたと、ウクライナ議会のルスラン・ステファンチュク議長が発表した。

☛レンドリース法( Lend-Lease Acts)、または武器貸与法(ぶきたいよほう)は、アメリカ合衆国が1941年から1945年にかけて、イギリス、ソビエト連邦(ソ連)、中華民国(中国)、フランスやその他の連合国に対して、イギリスの場合はニューファンドランド、バミューダ諸島、イギリス領西インド諸島の基地を提供することと引き換えに、膨大な量の軍需物資を供給するプログラムのことである。 (出典:ウィキ)

☛あちこちで指摘されていることですが、西側はこれを代理戦争だということをもう隠そうともしていないようです。NATOの兵士も入りまくっていますしね。

出典:Intel Republic
⚡️ひき肉製造機の材料の供給停止?⚡️

ゼレンスキーは秋の徴兵を中止し、復員を延期した。 10月~12月は国内での徴兵活動は行わず、軍人の予備役への異動は 「所定の方法で復員を発表するまでの間」延期される。

つまり、 ウクライナ軍戦線での「ひき肉」は少なくなる。

☛先日のサマリー記事にもありましたが、さらに詳しい情報です。最近また、女性や学生を動員するなど言ってましたけどね?

出典:Victor
またあの中国の外交官が、ノードストリームでの妨害工作の調査状況について皮肉な批判をしたようです😁

- ロシアのパイプラインを嫌がっていたのは誰ですか?
- #アメリカ

- 誰がその建設を阻止しようとしましたか!?
- アメリカ!

- それを破壊すると(過去に)言ったのは誰ですか?
- アメリカ!

- あれを破壊して誰が利益を得ますか?
- アメリカ!

- ではここで、パイプラインを破壊したのは誰ですか?!
- まったく見当がつきません!

🤣🤣 🤣🤣

出典:Victor
ホワイトハウス:「今はウクライナの #NATO 加盟の手続きをする時期ではない」

メドベージェフ:「ウクライナがNATOに受け入れられなければ、ロシアに受け入れてもよい」

☛メドベージェフさん、絶好調www

出典:Victor
⚡️速報⚡️

ガスパイプラインのノードストリーム1の圧力は安定し、ガス漏れは収束した、とデンマークのエネルギー管理当局が発表

出典:Intel Republic
シャルル・ド・ゴール、元フランス大統領(在任1959~1969年)の発言(1963年):
「最終的に、アメリカ人は、他のあらゆる国の人たちから憎まれることになる、というのが真実だ。

無条件の同盟国からでさえ。

アメリカ人が考えつくあらゆる策略は、起きるできごとによって真実ではなかったと証明されるだろう」

☛ドルが世界の基軸通貨だった時代も、欧米中心で作られた国際機構による世界秩序の時代も、本当に目に見えて終焉が近いな、と毎日のニュースから感じています。

出典:Eurasia & Multipolarity
【閲覧注意】
ウクライナ軍によるドネツクの市民への恐ろしい攻撃で、2人の子供を含む13人の市民が死亡した。これで2日間の合計が25人になったが、もちろん西側主流メディアはいつものように完全に無視している。

☛これは少し前の情報ですし、映像もかなり惨いものですが、「国連安保理 『住民投票』非難する決議案を否決 ロシアが拒否権 」のニュースに強い怒りを感じたので改めてシェアしました。

アメリカなんて、「武力によって他国の国境を引きなおそうとする行為は違法であり容認できない」といった発言をしていますけど。そのままお返しします。今までそれを世界中でしてきていますよね?

話し合いで解決できるものなら、ロシアももちろんしていますし、そのために辛抱強く何度も話し合おうとしています。でもウクライナ(西側)がこの画像のような蛮行をしつこく続け、ロシアが表舞台で言葉でどれだけ訴えてもみんなスルーして、正反対の報道をしているだけじゃないですか。

こういった状況を知りながら、8年間も完全に無視してきた「国際社会」に今更、何が正しいかなんて言える権利があるとでも?

出典:パトリック・ランカスター氏
傭兵企業、#ワグナー の代表でプーチン大統領からも一目置かれているエフゲニー・プリゴジン氏が、重刑の囚人の兵士としての採用に反対する意見に次のように答えた。

「ワグナーPMCや囚人の戦闘を望まない人、この件について議論したい人、何もしたくない人、原則的にこの考えが好きではない人は、自分の子供を前線に送ってください。
ワグナーの傭兵や囚人を前線に送るか、自分の子供を送りたいのか、自分で決めてください」

☛ちなみにこの方自身の息子の一人も、前線で他のワグナー傭兵「音楽家」たちと共に戦争に参加しているところが目撃された、という情報が昨日出ていました。(出典リンク

出典:リンク
ロシア外相セルゲイ・ラブロフ氏:「欧米の人種差別はどこにでも存在する。ロシアは欧米の人種差別主義エリートに依存しない形で発展する」

出典:Intel Republic
キエフの乗っ取りが決定?

2万人のロシア軍が #ベラルーシ に向かっている。
ルカシェンコは #NATO を打ち負かす歴史的な戦いのために120000人の軍隊を動員している。

ルカシェンコは西側に警告した:ベラルーシのSu-24M前線爆撃機は核兵器を搭載する準備ができたと主張している。

☛先ほど、「#ポーランド はベラルーシとの間の国境の壁の建設を終了させた」という情報を見かけたばかりです。
#キエフへ
出典:ツイッター
政治学者ロスティスラブ・イシシェンコ(Rostislav Ischenko)が2つの重要な質問に答える

なぜZ作戦には時間がかかっているのか?

A:ロシアは、ウクライナの都市を壊滅させて、民間人の犠牲者を出すことに興味がないのです。だからこそ、(ウクライナの)過激派は何百万人もの人々を人質にしています。(ここでこの特殊作戦の目的を復習してください)

なぜロシアはもっと早く、つまり2014年に行動しなかったのか?

A:(8年前は)財政的にも、技術的にも、軍事的にも、ロシアはこの規模の作戦を行うには準備が不足していました。外交的には、中国との同盟が鍵になります。

作戦は、戦術的・軍事的な観点からは勝利しています。しかし、アメリカはロシアをいつまでも戦わせようとしている。だから、深刻な脅威はポーランドが参戦してくることと言える。

ポーランドは抵抗しながらも、同時に交渉している。ポーランド政府はキエフではなく、ワルシャワの安全を保障しなければならないのだ。

作戦が続けば続くほど、外部からの干渉の脅威が増す。

☛逆を言えば、ロシアはこの8年間、様々なレベルでこの戦争(特殊任務)に向けて準備をしてきた、ということでしょう。外交の点でも、その可能性があるように思われます。

出典:Inessa S
猫兵士にまで規律が行き渡っているロシア軍www🐱

そして、笑顔の隠せない兵士たちがまたかわいい!
スベルドロフスク地方の動員兵の様子

☛いけいけのアゲアゲ💪🚀皆さんのご無事とご武運を祈ります🙏🏼

出典:Intel Slava
志願兵として戦地へ向かう、スタヴロポリのコサック部隊と、サーカシア人勢力🙏🏼

出典:Intel Slava