世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#イギリス 出身の #外国人傭兵 の一人、ジョン・ハーディング(John Harding) は #アゾフスタル でロシア軍に降伏した。

彼は1982年フォークランド紛争の退役軍人。#シリア でも戦った(写真はシリアでショーン・ピナーと一緒に撮ったもの)

出典:Global Thinker
「ゼレンスキーとバイデンをここに連れてきて、この穴のなかに押し込めてやりたい!」

#マリウポ ルの #アゾフスタル 工場周辺にある自宅に戻り、完全に破壊された様子を目撃した家族の悲痛な叫び。。。

「ゼレンスキーの雌犬め!あいつを憎むよ!私たちにはもう何も残されていないわ。すべて破壊された」

「どれだけの人が乞食になったと思う!?私たちにこれ以上ここにいる強さがなくなったとき、爆撃の中、どこへでも行けるところに逃げた」

「逃げ出した時、チェチェンの兵士が食べ物をくれた。ロシア兵が水と食べ物を持ってきてくれたの!とても感謝している。そうでなかったら、どうやって生き延びていたことか・・・」

少女:「これが私たちの家?!少しでも何か残っていたらと思ってたのに・・・(泣き出す)」

#ウクライナのナチス
出典:リンク
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#アゾフスタル のヴォリナ、最新映像
#アゾフ が食べ物を占拠し、私たちは怖くて黙っていた」「#投降 したのはザルジニー総司令官からの命令だった」

アゾフスタルでの海兵隊とアゾフ大隊の関係を語る

投降した第36旅団長セルゲイ・ヴォリンスキー(以下、ヴォリナ)は、取り調べで、自分たちがアゾフと共にアゾフスタルにいた時のことを語った。彼によると、

・すべての食料と水は「アゾフ」が管理し、海兵隊員は倉庫に入れなかった。国軍は仲間に極めて粗末な食事を与えていた。#捕虜 となった今の食事は、工場にいたときよりずっとましだ。

一人当たり50グラムの穀物と、186人分で6、8缶のシチューを与えられた😱。二級品の雑穀や大麦、訳の分からないお粥など。でも、どうしようもなかった。このままでは、自分たちも限界になると思って、争いに加わることもできなかった。

・一般の戦闘員同士の争いは定期的にあったが、組織的なものではなかった。海兵隊よりアゾフ戦闘員の方が多く、海兵隊はアゾフを恐れていた。

・アゾフスタルからの降伏命令はウクライナ軍総司令官ヴァレリー・ザルジニーから出されたものだった😱

☛最後の情報は新しいですね!

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
#アゾフスタル 内部で #外国人傭兵が殺害され、その遺体を焼いた痕跡が発見された

アゾフスタル工場の壕の一つで、10体以上の傭兵の遺体が焼却された火葬場が見つかった。おそらく、#捕虜 になることは避けられないと判断し、アゾフ戦闘員に外国人を「削除」するよう命じたモノと思われる。

書類や身の回りのものは燃やされたが、急いでいたのか、ただの愚かさゆえか、ナチスはその結果を確認しなかったようだ。

中には焼け残った書類もあり、アメリカ市民のパスポートの残骸など、興味深い証拠も多く見つかっている。しかも、このような驚きのある地下シェルターは、世界でも初めてであるが、驚くことはそれだけではないようだ。

画像は発見されたアメリカのパスポートカードの焼け残り

出典:Fortress Russia
ドネツク民共和国の新たな死刑適用者は #スウェーデン

ドネツクの捜査当局は、#マリウポル#アゾフスタル 工場で投降したスウェーデン人を、ウクライナの武装組織の一員として傭兵として敵対行為に参加した罪で起訴した

出典:Intel Slava
#マリウポリ#アゾフスタル で降伏したアゾフ司令官たちの身柄はロシアに

これはRTで報告された情報。 デニス・プロコペンコと副官スヴャトスラフ・パラマールについてである。 このネオナチたちは、ある特別な施設に連行されたという。

☛トリオの一人、ヴォリン氏は戦争犯罪に加担していなかったからか?Tシャツの裾をズボンに入れた状態でマリウポリでゴミ拾いしていましたけど。

出典:Intel Slava
#アゾフスタル 工場でドネツクに #投降 した #スウェーデン の親アゾフ傭兵は、敵対行為に参加したことを否定している。

しかし、このスウェーデン人のアゾフ・ナチは、「ロシアの侵略に対抗してマリウポリで軍事作戦を行っている」と明言するビデオを作成し、公開していた(動画)。

彼は現在、死刑判決を受ける可能性に直面している。

出典:NewResistance
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#アゾフスタル の顔の一人、ヴォリン氏の告発

アゾフスタルのトリオのうち、一人だけ #戦争犯罪 を犯していなかったと思われる彼が見た、ウクライナ軍の変わった風習とは

ヴォリン:「彼ら(アゾフ)の軍式挨拶は奇妙でした。お互いを呼ぶ時は、かなりくだけた感じで呼び合っていて、どこか違和感を感じました。

今まで(ウクライナ海軍では)こういったことはありませんでしたから。

あと、お互い出会った際の『典型的ではないジェスチャー』もありました。右手を左から胸元にもっていって手を挙げるんですよ」

インタビュアー:「つまりヒトラーのナチスの挨拶ですよね?」

ヴォリン:「そうですね。あと軍内での階級は無視するなど、あらゆる面で典型的ではないマナーが使われていました」

☛アゾフスタルから出て来てから、髪も剃って、顔色も健康的になってきましたね!

出典:Heil Ukraine
#アゾフスタル から出てきたアゾフの特攻隊長、デイビッド君も捕虜交換でウクライナに帰ってきた?!

今回の捕虜交換で出回っていた画像(夜間の画像)の一つに、彼っぽい(うさんくさいホホール人っぽい)人物が映っていた、というだけなんですけど。

このデイビッド君、以前にチェチェンのカディロフ大統領 とその家族の命を脅かすような、脅迫文をSNSなどでシェアしていたということで、アゾフスタルの集団投降時に「チェチェンにこっそり連行されたりして」なんて言われてましたが。(参照リンク

でもこの写真一枚では断言はできないですね!

これが本当だとすると、そりゃカディロフ大統領も(マリウポリで大活躍したチェチェン部隊の損害抜きにしても)ご機嫌斜めになりますわ~

出典:リンク
さらに今回の捕虜交換劇で見つかった、ちょっとした #アゾフスタル からの有名人がもう一人。

この上の画像は、私もブログにも投稿していたような?!一時、内部の負傷者の画像がよく出回っていたので。

この画像は、イスラエルの有名紙Times Of Israelにも掲載されていたものです。(参照リンク、日本語

ロシア軍に身柄を拘束されていた間に、かなりすっきりして同一人物とは思えないほど変わっていますが、この笑顔とピースサインは変わってないかも🤣🤣🤣

出典:ZradaXXII
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#アゾフスタル の顔でアゾフの指揮官、デニス・プロコペンコ(コードネーム:ラディッシュ)がゼレンスキーに語りかける。

- デニス!
- ウクライナに栄光あれ、大統領!
- 英雄に栄光あれ!
- すべて順調です。健康状態も良好です。あなたとあなたのチームの皆さんに感謝します。
- ありがとうございました。

☛先日の捕虜交換の際の一コマ。文章だけを読むと、「なんだ、まだ「ウクライナ万歳!」なんて言ってるくらい、なにも変わってないんだね!」と思ったのですが。

実際に動画を観ると、国語の時間に本を読むようにあてられた男子のように、早口で棒読みで、感謝の気持ちの欠片も感じさせないものでしたwww🤣 言わせられている感、満点!!

後ろの人たちも、解放された割には全然嬉しくなさそうなんですけど・・・むしろ睨みつけているような?

また軍に復活させられるから?アゾフスタルを見捨てたゼレンスキー政権への恨みを忘れ切れないから?

出典:ZradaXXII
#アゾフスタル に関する興味深い話 😱🤮

アゾフスタルで戦った #ポーランド人の傭兵によると、アゾフスタルの兵士は切断した脚や腕をごちそうにしたそうです。

もちろん、全員がそうしていたわけではないが、そのような習慣は存在したと言います。

☛アゾフスタルは・・・異常な精神状態になってもおかしくない、極限の状態が続いていましたからね・・・

その他、市民でさえ、破壊されたタンクの中で見つけたロシア人兵士の遺体の一部を持ち帰って、料理する風景を動画撮影し、公開する人もいましたし。。。以前からもウクライナのナチスは人肉を食べる、という話は何度か出てきていますし・・・

出典:Slavyangrad
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ウクライナ側からの視点・・・と思ったら!

これは #アゾフスタル でおなじみの、あの人(海兵のヴォリン)じゃないですか?!捕虜から解放された後、前線に戻されたら標的になったりするのかな?と思っていましたが!あーあ、捕虜のままの方が、マリウポリのゴミ拾いなんてしていたくらいで、安全でよかったのかも。

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