「ウクライナのために、私ができることをやったまでです」

・・・同棲していたカップルが、ウクライナ難民（女性）を受け入れた。ここまでは「美談」かもしれませんが・・

なんと難民が来てから2週間後、男性は #ウクライナ難民 の女性と恋に落ちて、元恋人を捨てたんだそう😂

ただの尻軽男の話のお話でした！ #イギリス


出典：リンク

#オデッサ の港にある工業団地にミサイル攻撃を受けた後の様子。ここにはウクライナ軍の装甲車両用の燃料が保管されていた。

企業の敷地内に命中した結果、直径12m、深さ3mの漏斗が形成された。産業施設は破壊された。

出典：DonbassDevushka

欧州、アメリカでゼレンスキーは停戦交渉を受け入れざるをえない、という意見が出始めていた

【NYタイムズ】キエフが領土返還でロシアに軍事的に勝利することは非現実的である

「もし紛争が本当の交渉につながるのであれば、領土について痛みを伴う決断をしなければならないのはウクライナの指導者たちだろう」と同誌は指摘している。

同紙によれば、バイデンはゼレンスキーとウクライナ人に、#アメリカ と #NATO が提供する支援には限界があることを明確にする必要があるとしている。

同紙は、米国高官による「過激な」発言は、交渉のアプローチに寄与しないと警告している。
#敗北宣言
出典：DonbassDevushka


欧州はウクライナにロシアの和解案を受け入れるよう説得すべき：ベルルスコーニ氏

イタリアの元首相で「前進イタリア」党首のシルヴィオ・ベルルスコーニ氏は、ウクライナ危機の解決に向け、欧州はロシアの要求を受け入れるようキエフを説得すべきとの見解を示した。

☛少し前の投稿でのゼレンスキーの発言は、欧米のこういった発言の直後に行われたものです。要は、「結局どれだけがんばっても、最後は交渉するしかないな」とごく当たり前のことを言ってるだけですけど。少しは態度が軟化している変化が見えます。

ここでも、彼はただのメッセンジャーでしかないことが明らか。

出典：Intel Slava

#アゾフスタル での集団 #投降 という現実が受け入れられない人現在の様子

「これはただの #避難 にすぎない・・・何も問題などない」
「きっと明日には、彼らの身柄は交換されるだろう」
＾
「これはきっと、アメリカ軍とウクライナ軍による秘密作戦のはずだ。見守ろう」

「ゼレンスキーはトルコのエルドアンや国際機関との合意に達したということだろう」

「プーチンがそれに屈したというだけだ、ははは」

☛ウクライナ側を揶揄する言葉として、よく使われているのが「Copium」という言葉です。

「自分の期待とかけ離れた現実に直面するために、自分自身に嘘をついて自分を騙すこと」、というような意味で使われています😄

自分の考えと現実・結果があまりにもかけ離れている時に、どうしても自分の考えを固辞しようと、現実を思いっきり歪めてしまっている人が多いので生まれた言葉でしょう。

出典：Anti-Ukrainian Coalition ZOV