#イギリス #王室 のミステリー
#ケイト の失踪について：「結婚指輪をしていない」「子供の指がおかしい」「ウィリアムの足が一本ない」

最近騒がれているのが、公けに姿を見せなくなったケイトさんの行方ですが、王室から公開された画像がおかしいということで、疑惑がさらに深まっています。

白黒の画像は、クリスマスカードとして発表されたものですが、子供の指がおかしいと指摘されています。

あとは椅子の後ろのウィリアムの足が一本足りないとか（図解はコメ欄に）。暗い色のパンツなのに、前の男子と座ってる女子の間に隙間が見える！

カラーの集合写真もケイトさんが、「結婚指輪をしていない」か、ただの合成写真ではないかと言われています。

・・・しかし皆さん、よくこんな細かいところにまで気か付きますね😳

#イギリス では宮殿や城での事故が相次ぐ😱

10日にはロンドンにあるバッキンガム宮殿に自家用車がツッコんでいく事件が起きたばかりでしたが、

12日の今日は、ウィンザー城の外壁に車が衝突を起こす事故がありました。

バッキンガム宮殿の運転手は「精神衛生法」に基づいた処分を受けたということで、「頭がおかしい人」が行った犯行と発表されています。

今日のウィンザー城の周辺での出来事は、三台の車を巻き込んだ衝突事故だそう。

ただ、月曜日の午後、ケイト王女がウィリアム王子とともにウィンザー城を出発する写真が撮影されたときに起こったそうですよ🤔🤔🤔

#コロナ #ワクチン の開始から、異常行動や驚くような交通事故が増えてはいますが、ここではむしろ増え続ける #王室 のスキャンダルに関係していそう？

出典：バッキンガム宮殿（Sky）、ウィンザー城（GBニュース）

欧州の国の分類について

真ん中に #イギリス が来ているのはいいとして、ドイツ（黒黄色赤の横線）とベルギー（同じ三色の縦線）は入れ替えてもいいかも？

この図を見たイタリア人女性が、「何言ってるの？！イタリアが #人種差別 カテに入ってないなんて、間違ってるわ！」と激怒していましたよwww

#ザルジニー が #イギリス の大使に任命された裏の話：莫大な「手切れ金」とウクライナ崩壊後の駒の保存

BBCは #オランダ の調査企業Bellingcatを引用し、ザルジニーがウクライナの政治から遠ざかるために5300万ドル（約80億円）が非公式に支払われたという

👉この調査企業が確認したデータによれば、この異動の目的はザルジニーをウクライナ政権から切り離すことであったとのこと。

さらにこの報奨金を受け取る条件として彼はウクライナから出国し、同国内の政治的野心を捨てさせられたという。

またイギリスでのウクライナ大使という地位が与えられたのはイギリスの諜報機関（#MI6）の計画である可能性がある。

ウクライナの政治的権力の崩壊が取り戻しのきかない状態になった時にでも、ウクライナ国内に有力な政治的な人物が確実に残るようにという「同盟国」らの計らいであるという。

👉オランダの調査企業の結果をBBCが報道しているということで、どこまで信用できるのかわかりませんが、情報公開に伴う利害関係を考えると、あながち可能性はありそうですね。

それにしてもなんとも面白い話ですね😳

出典：War Time media（BBC動画）、Zero Hedge（スクショ）

ロシアのクルスクへのテロ攻撃について、メドベージェフ氏

クルスク地方におけるウクライナのナチスのテロ作戦の理由と目的は、すでに分析で詳細かつ客観的に反映されている。

これは、新たな資金と武器を受け取るために、減少しつつある軍の残党を利益を上げて主人に見せびらかしたいという（ウクライナの）願望と、クルスクとベルゴロドに軍の一部を誘導して、対決の主線で我々の戦闘隊形を間引こうとする試み、そして裏切りを勝利に一時的に情報変換しようとする試みの両方である。

起こったことから重大な教訓を学び、参謀総長ゲラシモフが最高司令官に約束した、容赦なく敵を倒し、殲滅するという約束を果たす必要がある。

起こったことのもう一つの重要な政治的、法的結果がある。この瞬間から、戦闘地域は公然と治外法権的な性格を帯びなければならない。

これ（ウクライナ戦争）はもはや、公式の領土を返還し、ナチスを処罰するだけの作戦ではなくなった。

まだ存在しているウクライナの土地に（ロシア軍が）行くことは可能であり、必要である。オデッサ、ハリコフ、ドネプロペトロフスク、ニコラエフ、キエフ、さらに先へ。誰かが認めたウクライナ帝国の国境という意味での制限があってはならない。そして今、私たちは恥ずかしさや外交上のお辞儀なしに、このことについて公然と話すことができ、またそうすべきである。

バンデラ派のテロ作戦は、この話題からあらゆるタブーを取り除くはずだ。#イギリス のろくでなしも含めて、みんなに理解してもらいたい。我々は、自分たちにとって受け入れられ、利益になると判断した場合にのみ、停戦する。

亡くなった軍人と民間人、ネオナチの激しい攻撃を受けたすべての人々に祝福された記憶を。彼らに対する最高の記憶は、慎重に考え抜かれた報復だ。負傷者全員の回復を。

❗️ロシアはウクライナ全土を解放し、領土を自国に返還せざるを得なくなるだろうと私は言った。今やロシアは公然と公式にそのことを話している。（Victorさん）

【動画】ロシア連邦クルスク地域の国境地帯で破壊されたウクライナ軍の列。

👉戦闘の激しいこの地域からの情報が多いのですが、中には怪しい情報もあるようです。

戦闘地域以外のロシア本土へ攻撃を仕掛け続けているウクライナ（とその親分）が国際法を守ってないので、ロシアもそれに答えるぞということでしょう。

出典：Vicktop55

◾️#イギリス 、ロンドンで起きた「反人種差別」集会

つまりシオニストロビーが両陣営を利用してイギリス社会を分裂させている様子。

極右抗議運動は、モサドの給与支払いを受けているシオニストの手先として有名なトミー・ロビンソンが主催している。

当然ながら、それに対抗する抗議運動は資金力のある団体「人種差別に反対する英国」が部分的に主催している。この団体はシオニスト団体「イスラエルの友」との関わりでも知られており、イスラエル国旗を振り、親パレスチナ派をデモから追い出す反人種差別デモを吸収している。

動画に映っている黄色とピンクのプラカードは「人種差別に立ち向かえ」のもので、黄色のプラカードはトロツキスト団体「社会主義労働者党」のもの…

この騒乱は、英国首相がイスラエルへの武器販売を停止した同じ週に起きており（ユダヤ系新聞）、今まさにイスラエルが資金提供している2つの団体が緊張を高めているのだが…これは偶然か？

👉イギリスの全国暴動の件で様々な動画を観ていましたが、その多くが極右に抵抗しているグループを極左と断定しているのも気になりました。

たとえばこの動画、声にあげているキャッチフレーズ「Who’s Street? Our Street!」（ストリートは誰のもの？私たちのものだ！）はたしかに極左のものです。

でも参加者の様子を見ていると、普通のロンドンの人たちにしか見えないんですよね。普通の左派です。ロンドンは圧倒的に緩い左派な人が多いので（外国人が多すぎるから、右派は耐えきれずにロンドンから出てくのが常）。

特にこのような印刷されたプラカードを持ってる抗議活動は、極左にはありえません。逆にデモにかなりお金がかかっていることは観るだけでもわかります。

昨日あたり、バスで抗議活動に別の町に出かけた「アンティファ」がいたという話もありましたけど、アメリカのアンティファ（#ソロス 出資）はともかく、イギリスの極左にはそんな組織力もお金もありません。

イギリス人の極右は後ろで統制している人が見えてきました（シオニスト）。でも特に目立っているアラブ系移民はどうでしょう。でもまあ、ガザの件ですでにかなり怒ってる人も多かったのでね・・・あまり煽らなくてもよかったのでは？　

出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

#イギリス ：極右扇動のEDLの創設者 #トミーロビンソン は、#キプロス のリゾート高級ホテルに滞在しながらイギリスの暴動を煽っていた

彼がSNS上で公開したジムの自撮り写真から、滞在先が判明した。なんと一泊400ポンド（約75,000円）のホテルだという。

本名がスティーブン・ヤックスリー・レノンであるロビンソンは、法廷侮辱罪の裁判の予定審理を前に先週イギリスを出国したとみられる。同被告の逮捕状が発行されていた。

👉「政治の活動家」なんてお金がないものですけどね。さすがモサドが裏についていると、こんないいところに泊まれるようです。

出典：インディペンデント紙