世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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「お国のために!」 女性兵士が2種類の #ワクチン を同時に接種される恐怖の映像が公開された😰

何人かは気絶し、口から泡を吹いています。

【注】これは処刑台ではありません。

☛出典元や兵士の話し方から、おそらくは #アメリカ 軍のものかと思われます。ワクチンの種類についての明示はありません。

移動先によっては、特殊なワクチンが必要になるのは旅行者も同じですけど、やり方があまりにも非人道的すぎるますよ。。。

出典:21st Century Wire
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「私たち(ロシア)は、民主主義を曲解した敵対国家のやり方を真似ることはしません。

ロシア外務省は、彼ら(「民主主義を曲解している」西側)の例にならってキエフ政権をテロリストとして認めるようなことはしません」

☛ポーランドに落下したミサイルはロシアのものではなかったことが判明しても、「ロシアが悪い」という子供じみていてナンセンスな西側とは対照的。

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
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クピャンスク(ハリコフ州)では、地元の老人が「街のほとんどの人(60%)がロシアの復帰を待っている」と、ウクライナの放送局に語り、特派員を驚かせた。

「茲の住民の60%以上はロシアを支援しています。ここに1984年から住んでいる私が言うんですから、間違いないです」


出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
ゼレンスキー:「(#ポーランド に落下した)ミサイルはロシアのだったって言ってもいい?!」

バイデン:「もういいから黙っとけ、このクソ馬鹿野郎!」

☛あの事故の直後、ゼレンスキーは相談しようとバイデンなどに電話をかけたにも関わらず、誰も電話にでなかった、と言われています。催促ばかりのゼレンスキーからの電話はもうバイデンもうんざりしてるとか。。
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#ヘルソン は人道的破局の危機に瀕している。実際には水も電気もないキエフにとって、「ロシアが撤退して幸せ」と主張する街の映像だけが重要なようだ。

ケルソンは文字通り生死の境をさまよっており、人道的破局の危機にさらされている。ウクライナの過激派は、市民が水や電気を使えるかどうかなど気にも留めない。人々はガジェットを充電する機会を求めて通りに押し寄せ、火の上で食べ物を調理している人の様子も見かけられる。

ガソリンスタンドの燃料、薬局の薬、その他ケルソンの必需品の入手可能性について話す必要さえない。どうやらウクライナ軍は、民間人の虐殺と「解放された幸せな街」というイメージを対外的に描こうとすることに忙しすぎるようだ。ウクライナ軍の計画には、ケルソンの市民への配慮が全くないことは明らかである。

出典:Intel Slava
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チャプター12:「Mr.大統領」

☛このシリーズ、大人気なようで気がついたら12作目?!😁

出典:https://t.me/svinkavobmoroke/125
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#イギリス のウェスト・サセックス州では、荒天が続く中、大雨により車が数インチの水に囲まれ、20台の車が大洪水で立往生している。

☛最近、やたら嵐や雨が多いと思ったら!でも何より、こんな雨の中でも車で外出する・・・?!気がついたら水が深くなっていたとかでしょうか?

でも、たまにイギリスで雪が積もっても、スノータイヤもつけずに果敢に飛び出し、挙句に事故っていたり、動けなくなっている車はしょっちゅう見かけるので、国民性?よく言えば、チャレンジャー的な?

出典:Readovka World
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今朝、ロサンゼルス郡でジョギング中の25人の警察官新人がスピード違反の車に突っ込まれて挽かれた際の映像が公開された。(動画のバスケットボールのゴールの下、塀の上に見ることができる)😱

62人を負傷させたダレル・ブルックスの事故のようになりました。容疑者の名前はまだ公表されていません。

出典:https://t.me/CIG_telegram/24779
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ポロシェンコ は、なぜミンスク協定にウクライナが署名した本当の理由をうっかり暴露:「#NATO による訓練のための時間稼ぎ」

◾️いたずら電話で様々な真実を暴露し続ける #ボバンとレクサス のロシア人二人組は、マイケル・マクフォール元駐露米国大使の「代理」としてウクライナ元大統領に接触した。

ポロシェンコはミンスク合意を履行することは可能だったことを認めたが、その計画はNATOがウクライナ軍を彼らの基準で訓練できるようにするための時間を得るためだけだったという。
 
☛ロシアが8年待っていたのは、この戦争のために準備するために時間が必要だったから、と言っていましたが、それは敵(西側)にとっても同じだった様子。でも・・・ロシアは計画的に準備していたんだなあ!と何度も思わされているのに比べ、ウクライナ軍は「訓練」で一体何を学んだのか・・・捕虜の処刑の仕方や拷問の仕方?

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
#日本 政府、致死性兵器の輸出プロセスを合法化する可能性を検討:日本メディア報道

☛いや、それよりももっと大事な内政上の問題は山積みですよね?何をしているんですか?

出典:Intel Republic
2週間後、NYタイムズ紙がNYで開催する座談会

しかし、現代を代表するセレブリティがいなかったら、どうなっていたことでしょうね?

😱😱この顔ぶれ!FTXのオーナー、ゼレンスキー、ザッカーバーグ、イエレン米国財務長官って・・・

犯罪者の集まり?!
#むしろ不名誉
出典:Readovka World
ウクライナへの数十億ドル相当の武器供給で、#アメリカ 自身の兵器の在庫が枯渇状態に@CNN

アメリカは155mm砲弾とスティンガー対空ミサイルが不足している。米軍指導部は、ジャベリン対戦車システムの生産状況も懸念している。

アメリカ政府高官は、アメリカは戦闘態勢を危険にさらすことはないと繰り返し述べ、国の予備軍と軍事計画に焦点を当て、各納入を評価するとしている。

出典:Masno
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ドネツク軍第11連隊の兵士たちは、軍の防御服や医薬品、弾薬の供給を止めない #NATO 諸国に感謝の意を伝えるのが恒例となっている。

しかし、この供給はウクライナの仲介で行われており、仲介者はこのような協力体制に満足していないようである。

☛ウクライナだけじゃなく、西側の #非武装化 もついでにしてしまってるなんてね🤣🤣 感謝の気持ちを忘れないロシア軍は、Mr.ブラックホールとは違いますね~www

出典:Masno
ノボシビルスク航空機工場で新型Su-34のバッチが生産されている。

ノボシビルスクのV.P.チカロフ航空工場からの画像。地上試験や飛行試験を経て、任務地へ飛び立った。

☛白い雪に水色の機体が映えますね!✈️

#兵器
出典:https://t.me/c/1633131143/19797
#マリウポリ で、赤い三角形の中に白い三角形と丸が描かれた新しいサインがロシア軍の装備品に発見された。

これは、マリウポリ元市長ペトル・アンドリュシチェンコの顧問が発表したものである。

彼によると、この装備はドネツク方面の #ヘルソン 地方から来たものだという。

☛参考資料として

出典:https://t.me/NovichokRossiya/19986
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電車の中での事故・伝統VSテクノロジー

「切符をみせてください!」😱

☛出典元のReadovka Worldはロシアのメディアですが、切符はイギリスのものとそっくりですね?!英語だし、イギリスのものかもしれませんが。

出典:Readovka World
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FOXニュースでさえTFXの腐敗スキャンダルを取り上げているのに?

破綻した暗号通貨取引所「FTX」を利用し、ウクライナ経由でアメリカの資金をロンダリングした疑惑のスキームを生々しく解説。そこからまた民主党の手元に資金が移動し、ウクライナは中継地点に過ぎなかったとされている。

◼️Fox Newsの司会者ジェシー・ワターズは、自らの餅番組で、ウクライナの今は倒産した暗号通貨交換会社FTXへの投資、さらに同社の民主党の選挙キャンペーンへの寄付について掘り下げました。

◼️ 民主党はFTXで一攫千金を狙っていたのです。FTXは2019年に登場し、2020年にジョー・バイデンをホワイトハウスに入れるために1千万ドルを費やしました。

そしてFTXを運営しているのは、中間選挙でソロスに次ぐ民主党の大口献金者です もちろん民主党を当選させるために 4000万ドルも使っています。

☛この件、Facebookではファクトチェックが入れられていましたけど、マスコミによって報道が違ってきているのは、開戦直後の完全に統一されていた報道の時期からマシになってきている、ということ?

#アメリカ
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
デイリーエキスプレス紙:「#イギリス 国内の電力のほぼすべてはイギリス国内で生産されている、ということにイギリス人は気がついていない」

◾️英国の全エネルギーの93%は国内で生産されており、そのうちの何割かは再生可能エネルギーによるものである。

◾️しかし、国際市場の輸出価格がエネルギー料金に課せられている。全ては #アメリカ の利益のため。

☛たしかにうちの両隣にもソーラーパネルが設置されていた、ソーラーパネルが延々と並んだ場所もあちこちにあります。風力発電も、色々な問題を起こしながらも農業地帯を中心にくるくると風車が回っています。北海では石油も採れますし。。。

でも電気代は確実に上がってますね🤬

#人為的なエネルギー危機
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
キム・ドットコム:「FTXの盗人が顧客から10億ドルを盗み、1億ドルを民主党につぎ込んだ。

ボスに10%のみかじめ料か?」
「ポーランドに落ちたミサイルは誰のものー?!」
☛ウクライナ!

「じゃあ、誰が悪いの?!」
☛ロシア!

☛これを西側の「政治家」が言い、何も疑わずに信じる市民たち・・・🤡

#ピエロが支配する世界
出典:ツイッター