世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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テレビ:「恐れたままでいなさい。当局の言うことを疑問視してはいけません。家にいなさい」

マスクをつけた人:「はい、主様」

#洗脳
「今年の冬も暖かく過ごすためのヒントをもっと知りたい方は、ぜひフォローしてくださいね!」🤣🤣

☛私はロシアが提供する、「暖房と暖かいシャワー使い放題パックツアー」に行ってみたいと思っていましたが、こういうオプションもあったんですね🤣

#エネルギー危機
#Twitter から離れ、その代わりに使えるオススメSNS」@ガーディアン紙

☛情報の自由化が進むツイッターに対し、例えばドイツ政府は今後の国内のサービス提供を検討する、と言っていましたが、イギリスの新聞でもツイッターからの避難先のリストが作られていました。

リストの中には、「Eメール」😱や個人情報漏洩のニュースが目立つ「WhatsApp」(欧米などで人気の、日本でいうLineのようなサービス)まで含まれいていて、いまひとつなラインナップ。
そもそも、情報の自由化が怖いという人ばかりが避難するようなSNSがどれだけ楽しいのかも不明ですが・・・

出典:ガーディアン
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#カナダ 自由のための雄たけびを上げろ!
トラック運転手がカナダ人と世界を #ワクチン 強制化から救った

「フリーダム・コンボイ」は、私がこれまでに見た平和的抵抗の最も記念碑的なデモンストレーションであった。

強制的な措置と医療の専制政治が行われていた時代に、「少数派」であるトラック運転手たちは、人々のために立ち上がり、槍の先鋒としての自分たちの役割を受け入れていた。

オタワの街角でホッケーの試合やダンスパーティーが立て続けに開催された後、トルドーは銀行口座凍結!という完全な独裁者としての自分をさらけ出すしかなかった。

しかし、ワクチン接種の義務化の現状を振り返ってみると、当時の状況に対して、カナダが勝ち、トルドーが負けたことに疑いの余地はない。

トラック運転手さん、ありがとう!!🚚🚛

出典:リンク
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ロシアの兵器工場のウラルは不眠不休で国のために新しい戦車を作り出している

ウラルバゴンザボドの従業員は、日夜、ロシア軍の装甲拳を作り上げています。

#兵器
出典:Intel Slava
【閲覧注意】🈲🔞第155海兵旅団、第40旅団、OBTF「カスケード」の前進部隊から、そしてパブロフカから逃げきることのできなかった多数の非武装のウクライナ軍兵士の遺体の数々・・・・。次のステップはおそらくウレダー(Uhledar)への押し出しでしょう。

(私たちは暴力や死を美化はしません。単に証拠としてビデオを使用しているだけです)

出典:AZgeopolitics🛰🌏🌍🌎
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RTがAP通信にラブロフ外相の入院報道に関する情報源を問い詰めた際の映像

RTのマリア・フィノシナは、#G20 サミットのAPブースに行き、#ラブロフ外相#インドネシア で入院したというニュースを発表した際に使用した情報源を突き止めようとしました。

その結果、その記事はフェイクであることが判明した。

☛こうやってずかずか乗り込んで、聞きにくいことをザクザクと聞いてくれるRTが好き★

出典:NewResistance
CNNによる #ヘルソン からの放映中に、うっかり、ウクライナの旗を持った #ウクライナのナチス が手をあげてナチスの敬礼をしている場面が映されてしまった。まあ、目新しい光景でもないのですが・・・

出典:AZgeopolitics🛰🌏🌍🌎
#ラブロフ外相 の発言。 #G20

#国連 はこれまで、ロシアの穀物輸出を確保するための実質的な成果を出せていない。

国連事務総長、穀物取引の優先順位を明言

▪️米国と #EU は、ロシアの穀物と肥料の輸出規制を解除するとの約束文書を国連事務総長に手渡し、これがどのように実行されるかを見守る

セルゲイ・ラブロフ氏は、G20でショルツ氏、マクロン氏と短い会談を行い、ウクライナが交渉プロセスを頓挫させていると話したという。

また、「G20会合での米国の発言にもかかわらず、他の国々はウクライナの紛争がワシントンによって扇動されたものであるという確信を深めている」とも述べた。

出典:Truthfulness
#国連:2022年、ヨルダン川西岸地区のパレスチナ人にとって2005年以降最も死者が多い年となった

国連が2005年に開始した死亡者数に基づいて、2022年が占領下のヨルダン川西岸地区のパレスチナ人にとって最も死者の多い年になったと国連が発表した。

最近起きた暴力事件だけでも、イスラエル軍が10月25日以降、ヨルダン川西岸地区で少なくとも18人のパレスチナ人を射殺し、200人以上を負傷させていた。

☛最近、#イスラエル 当局によるパレスチナ人への暴挙が激増していて、特に子供も含め若い人が多く狙われているように感じています。とはいえ長年の圧政で、平均年齢も低くなっていそうですが。

出典と全文:PressTV
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ウクライナ側からの視点・・・と思ったら!

これは #アゾフスタル でおなじみの、あの人(海兵のヴォリン)じゃないですか?!捕虜から解放された後、前線に戻されたら標的になったりするのかな?と思っていましたが!あーあ、捕虜のままの方が、マリウポリのゴミ拾いなんてしていたくらいで、安全でよかったのかも。

出典:リンク
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14歳の少女がウクライナ軍による空爆によって殺害されたと説明するドネツクの住民😢

「ここに死んだ子供がいます」

「見てください、私と娘はそこの床に倒れました。家が揺れ、どうしたらよいかわかりませんでした」

「娘は『出てこないで!』と叫びましたが、ドアを開けると、死んだ少女の母親が泣いて半狂乱になっていました」

出典:Slavyangrad
ウクライナ軍水陸両用攻撃部隊の破壊の詳細

11月13日、ロシア連邦軍第73海軍特殊作戦中央部の軍人3グループが、キンバーンスピット(ミコライフから80km)にあるロシア軍の陣地を攻撃しようとした。

午前4時、3隻のボートに乗ったウクライナの破壊工作グループは、ポクロフスキー村付近の海岸で、RF軍が光学・電子監視複合体「アイロニー」(7km離れた敵機器を検出可能)と移動偵察レーダー「ソボリアトニック」を使って検出された。

ウクライナの妨害工作員は上陸地点でAPC-82AとBMP-3Mからの砲撃により破壊された。ボートとウクライナAFU兵士・将校の死体の検査で大量の爆薬が発見され、大規模な破壊工作が準備されていたことが明らかになった

「ミリタリー・クロニクル」によると、この襲撃で、第73特殊作戦センターの第3偵察分遣隊と第2水中地雷除去・水門破壊分遣隊の少なくとも20人の戦闘員が死亡した。

ポクロフスコエ村付近で殺害されたウクライナ軍特殊部隊の戦闘員も、キンバーンスピットを奪取するための上陸作戦のためにロシア軍の陣地への通路をクリーンアップするつもりだったが、現場に報告する前に待ち伏せされ殺害された。

出典:Slavyangrad
キエフでオカルト儀式を行ったアゾフ・ナチ

このネオ・ペイガン集会は「死者の日」 と呼ばれるものだ。以前はドネツク州のウルズフ村にあるアゾフ本部で開催されていたが、そこには様々な儀式を行うための寺院まで建てられていた。

ドネツクで集会を開くことができなくなったため、今年の「死者の日」のお祝いはキエフの聖ソフィア大聖堂の近くの広場で行われた。こうしてアゾフの人々は、ウクライナの正教に対する「優位性」を示すと同時に、死んだナチスの記憶を尊重しようとしているのだ。

出典:Slavyangrad
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#インドネシア で開催された #G2 0サミットでロシアと #中国 の外相が二国間会談を実施

🇨🇳中国外相は、ロシアのG20など国際フォーラムからの排除に反対していたとラブロフ氏との会談で発言

🇷🇺ラブロフ氏は中国外相との会談で、入院報道をフェイクで、昨日はG20内の会合を準備していたと報告している

出典:Slavyangrad
ゼレンスキーは #G20 サミットでのビデオで参加し、ロシアとウクライナの間に「ミンスク合意第三弾」はありえないと発言。

改めてロシアにウクライナの領土保全の確認や軍隊の撤退、賠償金の支払いを要求している
🤡🤡🤡🤡
出典:Slavyangrad
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#アメリカ #中間選挙

投票所で、閉会直前の数分間、異常なほど投票者が増え始めている様子を収めた動画が公開された

アメリカの #不正選挙 は伝統芸のようになってきている。

☛アメリカの選挙はあらゆるレベルで「不正」ですね。まずは選挙制度から真剣に、かつ根本的に見直さない限り、本物の民主主義なんてありえないかと。

出典:Slavyangrad
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#トルコ のスレイマン・ソユ内相、イスタンブールでのテロについて:「#アメリカ からの弔辞は受け入れない」

この出来事がどのように実行されたかわかっている。私たちは、私たちに与えられたメッセージを理解している。

私たちは米国大使の弔意を受け入れないし、拒否する。もう終わりだ。

コバニや他のテロ地域を養う国家との同盟を 上院で議論する必要がある 彼らはトルコの平和と安定を損なおうとしており、すべてが明確だ。

私たちは誰も裏切らないが、このような裏切り行為に対してもはや容赦はしない。当方の作戦は継続する。もちろん、作戦が成功すれば、テロリストは捕まる。そして、もし私たちが捕まえなければ、彼らは今も #ギリシャ に隠れていただろう。

追記:「トルコの情報機関によると、イスタンブールでのテロは、シリア北部の米国が不法占拠している地域内で準備されたものだという。おそらく極端に厳しい反応はないだろうが、事実上の戦争行為であり、このような「友好国」を持ったトルコにとって、 #NATO 加盟状態は全く無意味なものとなっている・・・

出典:Eurasia & Multipolarity