世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
628 subscribers
6.05K photos
4.03K videos
4 files
8.2K links
ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
Download Telegram
#ラブロフ 外相: #ゼレンスキー の「彼ら(ロシア)は #非武装化#非ナチ化 の話もしない」という言葉について。

もしウクライナの代表団が、ロシア連邦から何らかの追加措置が必要であると宣言し続けるなら。

もし、現在のように、非武装化と脱軍事化、ロシア語の権利の回復という課題を議論することさえ断固として拒否し続けるのであれば。

あるいはロシア系住民の権利や、国の生活のすべての分野でのナチス化について何の問題もないと主張し続けるのであれば、交渉プロセスのさらなる進展に寄与するとは思えません。

私たちには、ウクライナ政府の行動を導いている者たちが誰なのか知っています。

その上でロシアは改めて、そのような人たちがヨーロッパの安全や世界秩序の将来、国連憲章のすべての原則の遵守を確保するための責任を自覚するよう促します。

https://t.me/dimsmirnov175/32084
ウクライナ政権はこのいたちごっこを8年もの間、続けてきました。条項について合意し、その後撤回。その直後には条約に署名をするものの、すぐに条約の内容を変更し、信用をさらに失い、実際には何もしませんでした。まったく何も変わっていません。

ウクライナ政府との交渉に行き詰まりを感じる #ラブロフ 外相「私たちはいたちごっこにはつきあいきれません」

Readovkaの予想通り、ゼレンスキーは戦闘を激化させ、停戦やクリミア・ドンバスの(独立した)地位を認めることを義務付ける合意を回避してました。

今回のウクライナ側は、ロシア軍のウクライナからの撤退という条件でのみ協定に署名することを要求しています。さらに協定自体は、ロシアがウクライナを離れた後にようやく国会で批准するというのです。

ウクライナ側は、「協定が締結された場合、すべての軍事作戦を数日以内に停止し、ロシア軍がウクライナを離れることを要求することを決定した。その後、国民投票、承認が行われる。 そして、この批准の際に、この国民投票が否定的な結果をもたらす可能性が非常に高い」と話しています。

ウクライナ政権都の終わりの見えない交渉に行き詰まる中、今回の特殊任務が開始された当初の目的が改めて強調されました。

https://t.me/readovkanews/30162
#ラブロフ 外相がイタリアのテレビでのスピーチ

「ゼレンスキーがユダヤ人だからといって、ウクライナのナチス要素を否定するものではない。ヒトラーにもユダヤ人の血が流れていたと私は認識している」

その後、演説の中で、「最悪の反ユダヤ主義者はユダヤ人である」と付け加えた。
#イスラエル
https://t.me/BellumActaNews/76515
5月6日、 #イスラエル 国内でもロシア系住民によってロシア支援の車によるパレードに約600が集まり、ロシアで報道された。

セルゲイ・ #ラブロフ の演説と #イスラエル によるウクライナ支援、あるいはネオナチ集団への支援疑惑にについて激しい議論がなされ、両国間の緊張は高まっている。

しかしイスラエルには少なくとも120万人の #ユダヤ 人が住んでおり、その起源と祖先はロシアにあることを考慮する必要がある。

https://t.me/BellumActaNews/76706
「ウクライナ戦争が酷くて夜も眠れない」という自称リベラルの方へ、#ラブロフ 外相が「解決策」を提案

「(そのような方の)気持ちを落ち着くためのアドバイスがいくつかあります。

まず、これがアフリカや中近東で起きていると想像してください。

またこれはウクライナではなく、パレスチナで起きていることだと想像して下さい。

そして、(攻撃をしているのは)ロシアではなく、アメリカが行っていると考えてみてください」

☛同じ内容のミームやGIFなどはたくさん出ていましたが、ラブロフさんが言うとまた素敵~😂

#ロシアンジョーク #自称リベラル
https://t.me/DonbassDevushka/5768
#ラブロフ 外相:西側諸国が交渉や国際法を尊重することは期待できない

ロシア外務省のセルゲイ・ラブロフ外相は、オマーンでの記者会見で、ドネツクやルハンスクの住民をキエフの「ネオナチ政権」から保護するロシアの目的を繰り返し強調し、エネルギー関連とロシアおよびオマーン両国の関係について議論した。以下はその要点である。

★今回の特別作戦は、「西側が国際法を弱体化させ、主権原則を含む国連憲章を無視し、著しく違反しようとするのを阻止すること、そして西側に米国支配の一極集中の世界を推進するのをやめさせる」ことを目指しているという。

★ロシアはウクライナの特別作戦地区から全ての民間人が退去することに関心がある。西側がウクライナからロシアの安全に対する軍事的脅威を構築しないようにすることが目的である。

★ロシアはヨーロッパでの戦争を絶対に望んでいないが、ロシア倒すことが不可欠だと言っているのは西側諸国である。西側諸国の交渉計画に頼ることはできない、というのが(ロシアが出した)最大の結論である。

★西側は、覇権を確立するために、公然と窃盗や強盗など、自らの原則に反する犯罪を犯すことができる。

https://t.me/mangopress/5992

☛ラブロフ外相は、開戦から間もない頃に「(西側の目指す一極的な世界秩序 #NWO ではなく)ロシアは各国の関係・立場が平等な多極的な世界を目指す」という名スピーチをしていました。プーチン大統領も過去に何度も、同様に(アメリカによる)一極的な世界支配を批判しています。