誰がパイプラインを爆破したのか？

ガスプロム（ノードストリームを管理するロシア国営のガス企業）は、2015年にノードストリーム 1のすぐそばで発見された #NATO 保有の無人水中車両、シーフォックス（Seafox）の写真を公開した。

この無人機は起爆に失敗しているという。NATOは現行犯だったが、「演習中に紛失した」と主張した。つまり、彼ら（NATO）は前にもパイプラインの破壊をしようとしていたということ。なるほどね。

出典と個別の画像：ツイッター

#スウェーデン は、ノードストリーム爆破事故に関する調査結果をロシアに提供しない。

スウェーデンのマグダレナ・アンダーソン首相は、「スウェーデンにおける予備調査は機密であり、それは明らかにこの場合にも適用される」と述べた。＠ブルームバーグ

アンデルソン首相：「これはスウェーデンの領土ではなく、その排他的経済水域で起きたことであり、スウェーデンへの攻撃とはみなさない。しかし緊迫した安全保障政策上の状況を考えれば、深刻な問題といえる」

「我々は残念ながら、他の事件も起こりうるということを覚悟しておく必要がある」と述べた。

一方、ガスプロムは2015年11月、ノードストリーム1の下で爆発物を積んだ「紛失」したNATOの無人機が発見された経緯を振り返った。同社の公式代表であるセルゲイ・クプリヤノフ氏によると、当時、アメリカの同盟は水中信管が演習中に紛失したと発表していたという。

☛動画はふざけた感じですが、欧州・アメリカ・ロシアの各当事者の意見を表していて、的を得ています。

いつも通り、証拠も出さずにロシアのせいだというアメリカと欧州に対し、ロシアは（画像）

「欧州へのガスを止めたかったら、いつも通り、ボタンを押すだけで止めることができたんですよ。これを欧州への脅迫のツールとして使っていたのに、爆破してしまった今では、その脅迫も使えませんね！他の脅迫のネタを考えないと(笑)　でも、前から欧州はガスでロシア依存をやめたいと言っていたので、よかったんじゃないですか？楽しんでね～！」と、そういった欧米の的外れな批判を笑い飛ばしています。🤣🤣

出典：Chronicles Of The Conflict

#ワーグナー PMCのエブゲニー・プリゴージン代表： #カディロフ大統領 と私は同じ派閥に属しています。偉大なロシアに恥をかかせないために、どんな犠牲を払ってでも、最後まで戦争をします。

「柔らかいソファに座ったまま、話術で民衆扇動するだけの」派閥の他の多くの代表と、私たちは違います。

まだ疑問のある人は、ぜひ前線に来て、塹壕の中で機関銃を持ってから私にコメントしてください。私たちは喜んであなたの話を聞くでしょう」

☛新総司令官も含め、こんなタカ派たちの集団をまとめ、穏健な政策、戦略を貫けるプーチン大統領は本当にすごいですよ。

もう一枚の画像は、プリゴジン氏がアメリカのFBIの標的になっている、というもの。#むしろ光栄

出典：LEVI