世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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🇵🇱#ポーランド ガス・電気・ガソリンの値上げに抗議するデモが発生。

☛先日、公衆の面前で嘘つき呼ばわりされたロイターなどはこういった情報を報道しないので、代わりにお伝えします🤗

出典:Mango Press
画像:「ワクチンを受けていない男性の精子は、精子バンクでの価格が400%の割高価格に」😱

記事に対するコメント:「これこそが俺の天職か?!タマの中に液体の黄金が入ってるようなものじゃないか?!早めに退職できそうな予感がする💲😁

もう一つの画像(グラフのもの)
「ワクチンを受けていない俺の精子の価値が急上昇している様子」

☛大規模な市民相手の「治験」が開始される前の予備治験の時点で、すでにコロナワクチンが不妊を起こす、という情報が出ていたんですよね ↓

「コロナワクチン:これまでの実験の結果や内部告発のまとめ:不妊、重篤な副作用、予防効果なし」
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12611854720.html

治験前の情報を訳しながら、「こんな情報、むしろ全部デタラメだったらいいんだけど」、と思っていましたけど・・・残念ながらワクチンを受けた人の多くで流産、あるいは出産後まもなく赤ちゃんが死亡、深刻な先天的問題などという情報が多すぎますね。

#コロナ #ワクチン #少子化
出典:NewResistance
暗黒時代に戻る #イギリス @英ミラー紙

イギリス人はこの冬、ガス不足のため毎日3時間の停電になると公式に警告された。

労働党員は、プーチンのせいではなく、「保守党の政策の直接的な結果」であると述べた。

☛ということで、もしそうなったらWifiが使えず、私のテレグラム活動もあまりできなくなるかも😭 (今もドングルのおかげでデータは無制限にはなったけど、まだ遅いままですし)

労働党は「アホな保守党のせいだ」なんて言ってますけど、たとえ労働党政権だったとしても大差は生めなかったでしょうよ。コービンを追放して、国民の信用を失った労働党には何も期待できませんから。

#MADMAX
出典:NewResistance
EUの独裁が止まらない件

今日の欧州議会での発言や議論から判断すると、いくつかの新しいシナリオが生まれ、この冬はそれを推し進められると予想される

1. #EU の政治家たちは、大規模な市民騒動が起こる可能性を認めている。

2. 市民の不安、特に経済的な不安定さに対する不安は、「ロシアのプロパガンダ」のせいである。

3. この内乱を回避するために、「ロシアのプロパガンダ」とみなされる人物の大規模な検閲体制が実施されなければならない。

4. EUはヨーロッパ経済の破綻に対して何の責任も取らず、ヨーロッパの制裁がヨーロッパ諸国を苦しめているという指摘はロシアのプロパガンダであること。

5. ドイツの政治家ライナー・ヴィーラントの言葉を借りれば、これらはすべて「民主主義を守る」ために必要なことである。

☛ドイツとイギリスでは、エネルギー危機に怒った市民が反乱を起こすと予想し、民間市街地に兵士を配備することを決定しています。

市民の不満の元(コロナ、対ロシア経済制裁に伴うインフレ、燃料費の異常な値上がり)の問題を解決しようとするのではなく、

その問題から起きる暴動に対処しようとしている時点で終わってますね。医療で言えば、ただの対症療法。でも、この腐敗しきった政治システムを根本から「治療」しようと思えば、国民のガス抜き程度の総選挙では到底無理です。

(大統領就任直後のプーチン大統領のような、政治の天才が国の腐敗を徹底的に除去する作業、あるいは政治システムの根本的な見直しが必要かと)

欧州はもう、あらゆる面で完全に終わってます!以上!

#EUのナチス
出典:NewResistance
「ロシアは無傷のノードストリーム2のパイプラインから、ガスを供給する準備ができている」:ロシアのノヴァック副首相

☛西側がこれだけ事実無根の批判をロシアにしているのに、市民のためにガスの提供を申し出てくれるロシアって・・・😭

でもこっち側の政治家がね、グレートリセット(暖房なしで死者数激増、経済の崩壊)でも狙っているのか、「ロシアのガスなんて、使うものか!」とムキになっているのが問題なんですよね・・・

イギリスのトラス首相も、最近また、「ぜーんぶ、プーチンのせいだからね!」と自分たちの失策の責任をまたロシアのせいにしていましたし。。。自分の責任を、他人に丸投げするタイプの人は、プライベートでもあまりつきあいたくないものですが、こんなのが国の代表とかね・・・

#エネルギー危機
出典:Sputanik
ロシアの将兵は、快適な椅子から指示を出すだけではなく、最前線で戦うのが伝統的。

中央軍管区長アレクサンドル・ラピン大佐が、戦闘地域の部隊を直接指揮している様子。

☛つい先日、チェチェンのカディロフ大統領が名指しで、まさに「前線から遠く離れた司令部で何もしない」とこのラピンさんをこっぴどく批判していましたが。

それを聞いて、慌てて本人さんも前線に出動した?!😁

でも実際、前線からの動画では部隊の長が一番先陣を切って戦闘に突入していく場面もよく見かけます。部下の士気を高めるのに、それ以上の方法はないでしょうし。

出典:Victor
#トルコドネツク共和国を国として認めること、そして住民投票後のロシアへの加盟を拒否しているにもかかわらず、ドネツク共和国から石炭を輸入している、とドネツクのホツェンコ首相はトルコ政府の矛盾を指摘。

トルコの姿勢を理由に、ドネツクからトルコに輸出していた石炭は今後、化石燃料の需要があるアフリカや中東の国々に輸送されることになる、と付け加えた。

😁😁😁😁😁

出典:Intel Republic
戦闘調整のため #ザポロージエ 方面に動員された兵士たち

戦闘員は現在、戦闘任務を遂行する部隊の訓練場で、直接、集中的な戦闘訓練を受けている。

👉これが正確であれば、良い情報です。何人かはすでに必要な場所にいて、ただ少し、スキルを磨く必要があるだけです。

出典と動画:Masno
この光景が数日前、ロシアの #ベルゴロド で撮影された。

SNSのユーザーはすぐにレーザー兵器のペレスベト複合施設について憶測に飛びついた。しかしそれはナンセンスであると、私は自信を持って言うことができます。

◾️これは「光柱」と呼ばれる自然現象です。ペレスベトの利用開始はこれらの写真と一致しません。

☛レーザー複合兵器のペレスベトのイメージ画像も合わせて貼り付けておきました。

光の柱なのか、レーザーなのか、あるいはさらに別ものなのか?今後のさらに詳しい情報に期待!

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
【参考画像】こちらは光の柱と呼ばれる、自然現象の画像です。

この柱は、気温が急激に低下し、空気中の水分子が凍結し、垂直な軸の中に静止したままとなることで発生します。

☛昔、春に日本への里帰りした際、夜間にロシア上空を飛んでいた時に、緑色だけと地味ですが、オーロラらしいものを観たことがあります。

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
第二次世界大戦後からアメリカによる軍事介入(爆撃、妨害工作、政権交代の企て)の一覧

☛ただしこれは、公に知られているものの一覧にすぎません。それ以外にも常に侵略や内政干渉をしていますよね。

第二次大戦後なので日本は入っていないですけど・・・あれで日本は骨抜きにされたままですしね。。。
タイムズ紙の記事のタイトル:「ロシアによる攻撃を恐れ軍艦が北海のパイプライン(ノードストリーム)を護衛」(2022年10月5日)

☛はあ・・・自分たちで壊しておいて、軍艦を送るとか、ねえ・・・言葉も失って、こんな顔にもなりますよね・・・
#茶番にはもうつきあいきれいないよ
ニュースの出典:Times