世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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歴史的な日を祝い、ドネツク地域のロシアへの加盟に関する協定の調印式という、歴史的な日をサウル・モギラ記念館で祝っているドネツクの住民たち🥰

☛一度も現地に行ったこともない人たちがほとんどの国連の会議でのお偉いさんの自分の保身しか考えていない発言よりも、この住民の方たちの心から喜んでいる動画の方が私の心によほど届きます。

#ロシア併合
出典と動画:Intel Slava
新しい領土をロシアに受け入れる式典で、涙をこらえよう上を見ているチェチェンのカディロフ大統領😭

出典:Intel Slava
【動画】熊🐻 vs ブラック・ライフ・マター(BLM運動)

👉「獣のようだ」という言葉はかなりネガティブな意味で使われていますけど、実際に人間の行動と比べると、人間の方が野蛮な気がすることばかり。

動物は少なくとも、必要なもの以上をあまり求めないですし、無闇な破壊もしませんし。

https://t.me/wartimedia/25831
画像:上からウクライナ、ロシア、ベラルーシの国のリーダーの変遷

リーダーが常に変わるということは、単に政治的リーダーシップが弱く、人々が常にリーダーに不満を持っていることを意味します。

民主主義の質とは何の関係ありません。

いつもガールフレンドを変えたり、何度も離婚したりすることは、美徳ではないのと同じです。

☛2010年のメドベージェフさんの画像が😂😂 プーチン大統領と彼のタッグも、その時のロシアの必要性に応じてうまく役割を交替しているようでおもしろいです。

#ロシア #ベラルーシ
出典:Defense Politics Asia
ウィキペディアがロシアの地図を更新し、新たに係争地が追加されていました。

☛意外と?ウィキペディアの認識の方が国連よりもマシ?

かなり大きな地域が併合されましたけど、元々のロシアの大きさに比べるとそう見えないのがすごい!

出典:Xoaquin FIores - New Resistance
「もし〇〇なら、ウクライナ紛争は数日以内に終わらせることができる」 ルカシェンコ

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は金曜日、欧米諸国がウクライナの平和的解決を支持すれば、モスクワとキエフの敵対関係は数日で終わるだろうと述べ、他のヨーロッパ諸国に対し「正気に戻り」、流血を止めるように促した。

ベラルーシは、ウクライナとロシアの「友愛の民」間の戦闘を「大きな悲劇」であると考えていると、ルカシェンコ大統領はミンスクで行われた各国大使による信任状授与式で語った。

「この紛争は、主に西側の政治家によって示された戦略的な陰謀と最大の愚かさの直接的な結果である」と述べた。

しかし、#EU 諸国を含む一部の関係者は、敵対行為を終わらせたいと言っているとルカシェンコは述べ、次のように付け加えている。

「もし、ヨーロッパ諸国が心から望んでいるのであれば、数日以内に平和は実現できるだろう」

☛ヨーロッパの大陸の方は、市民レベルではこれを少しでも早くに終わらせたいという意志が強く見えます。政治レベルでも、そういう意見の政治家がちらほらいますし。

ただ、アングロサクソンがね~

#ベラルーシ #ルカシェンコ大統領
出典:Xoaquin FIores - New Resistance
#ウクライナのナチス は、再び、市民に対する残虐性を証明した。

ウクライナ軍の過激派が ザポロージエ地区の解放区の出口にいた 民間人を乗せた車列に発砲した。

現時点では、死者23名、負傷者28名が確認されている。

こういった重要なできごとにはいつも目をつむっている西側メディアは、この件に対しても沈黙するだろう。

☛西側メディアはこういう情報は、完全スルーか、主語を逆にしてロシアのせいにするか、あるいはごく小さな記事に申し訳程度に報道するか?

出典:UKR LEAKS_eng
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ドンバスが故郷のロシアに帰ることができる

人々はこの瞬間をずっと待っていました。もうウクライナのパスポートは必要ない、と言わんばかりに投票後にウクライナのパスポートを破り捨てる男性😍

出典:UKR LEAKS_eng
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ドネツクのマケフカ(Makeevka)で、ロシアの旗を掲げた車のマーチと、沿道で同じく旗を振っている市民たち💗

出典:リンク
【閲覧注意】
⚡️人の頭を料理しているウクライナ兵⚡️

ウクライナの軍人が、その鍋で人間の頭を調理している写真がネットワークに掲載された。写真では、ウクライナ人兵士(人間以下)が、鍋の中身に、トルコの有名なシェフ、ギョクチェの真似をして、肘を立てて塩をかけている。

同時に、この人食い人種は自分自身を撮影していたわけでもない。アングルから見て、近くにいるのは、今起こっていることに積極的に参加した仲間たちである。今、ロシアが戦っているのは、こういう人たちなのだ。

☛ウクライナ人が、特にロシア人(兵士)の遺体をよく好んで食べている、とされる動画や映像はこれが初めてではないですが。悪魔崇拝のような、狂ったメンタリティの人が本当に多すぎて・・・ネオナチ教育って怖いですね。

#悪魔崇拝 #人肉
出典:UKR LEAKS_eng
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アレクサンドル・ドゥーギン 氏(ロシアの地政学者、政治思想家)

「私たちは野蛮で恐ろしい力(訳注:西側)を相手にしている。もはやルールは存在しない。私たちの世界的な対立は、全く異なる局面にきている。

そして、この危機を温和な交渉で解決することはほとんど不可能であることを認識しなければならない。私たちは強くなければならないし、勝たなければならないし、社会全体を動員する必要がある。

私たちは、彼ら(西側)を大いに笑い飛ばした。気が触れているバイデンにも、薬物中毒のゼレンスキーにも。

しかし、欧米は私たちを非常に厳しく、時には効果的に、痛烈に攻撃してくる。敵をあざ笑うためのテーマはもう出尽くした。我々はこの戦いに真剣に取り組まなければならない。

麻薬中毒者(ゼレンスキー)や老人(バイデン)が霊と交信しているのは、見せかけのことだ。その背後には、アングロサクソンと #NATO の文明、西洋、リベラリズム、グローバリズムの鉄の力がある。これは、過去500年にわたる彼らの歴史の結果である。

彼らは、完全に誤った、完全に非人間的な思想のために立っている。しかし、最も重要なことは、彼らの世界では、私たちの居場所は全くないということだ。

私たち(ロシア人)は、自分たちが非難されていること、そしてこの恐ろしく、暗く、残酷な力とはいかなる妥協も成立しないことを認識する必要がある。ロシアと人類と世界を最後に救うために、この根本的な対決のために動員されなければならない」

出典:Eurasia & Multipolarity
世界経済フォーラム(WEF)のツイート:
「(この事件の)捜査当局は、ノードストリームのパイプラインが、警備員が居眠りをし、監視カメラが作動しなくなった後に自殺したと結論づけた」🤣🤣🤣🤣

#世界経済フォーラム も、こんなおもしろい冗談を言えるものなんですね!と思ったら・・・本気で言ってる?!

いくらコロナから自殺が急増している、と言ってもねえ・・・パイプラインも自殺をねえ・・・だから最近のパイプラインは!

出典:ツイッター(WEF)
#中国 では、アメリカの広島・長崎への原爆投下と、今回のノードストリームの事件が似ている、と考えているようだ。

☛ノードストリームの破壊事件は、欧州の市民を標的にしたテロリスト国家アメリカの、最大級のテロ行為です。原爆投下もね・・・もうすぐ日本が投降することを知っていたからこそ急いで投下とかね。。。

#鬼畜米英
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ツイート:「#ドイツ#インフレ が、第二次大戦以降初めて二桁に」

ニュースの記事(出典):「ドイツ小売業協会(HDE)によると、エネルギーコストの高騰により、15,000以上のドイツの店舗が倒産の危機に直面しているとのこと」

☛これだけ経済が大荒れしている様子は、以前の世界大戦直前に起きていたのと似すぎていて怖いくらいです。

イギリスでも同様で、市の中心部に行くと、かつては賑わっていたのに、今では空き店舗が目立つようになっています。ホームレスの人の姿も、以前よりもよく見かけるようになりました。

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動員を避けるために国外に脱出したロシア人ってどんな人?国外でどうなったの?

また、「(西側が言うところの)善良なロシア人」の見本のような人が、海外に行って自分は単なる臆病者や裏切り者であるという厳しい現実に直面し、その思いを語ってくれた。

「明日、別のアパートに引っ越すまでいようとしたアパートから追い出されました。

外国で、夜に外に放り出されました。もう国に帰りたい」

「(ロシアからの)移住は、トラウマになりそうな越境で終わりではありません。その後も多くの行政上の手続きが必要ですし、自分が弱っているところにつけこんでくる嫌な人たちもいます。

正直なところ、ここ(外国)で私が経験したことを考えると、それならまだモスクワにある自分のアパートで(動員に)反対意見を持ったまま死んだ方がマシだと思いました」

☛西側メディアに傾倒し、ロシアの動員に反対するようなタイプの市民は、動員されてもむしろ軍としてはマイナスになりそうですし、海外に脱出したいなら行ってもいいんじゃ?と思っていましたが、海外に行っても大変だった様子。

ロシアでの「反戦運動」のリーダー格と言われる人の画像も観たことがありますが、この人と雰囲気が似てるんですよね~

戦争を経験し、心から戦争の残虐さを憎むあまりに我先にと前線に向かうチェチェンやロシア兵の皆さんの方が、個人的にはずっと共感できます。一見、矛盾しているようですが、反戦運動をしたところで前線での市民の被害を減らせるわけでもないので。

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