世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#動員 兵士たちの集まる速度は上がる一方

☛チェチェンのみなさんにとって戦争はまるで遠足かパーティー、撮影大会のようだなと思っていましたが、ロシア全体でそうなのかも?!

出典:Masno
「大丈夫だよ。涙を拭いて。全部、問題ないからね。もう僕、ロシアについたから!」

捕虜交換で、ウクライナの #捕虜 状態から帰還したロシア兵が、初めて親族に電話をかけている様子。 【英語字幕付】

出典:Readovka World
今回の #捕虜 交換でウクライナに帰されたウクライナ軍兵士の全リスト

10人の外国人傭兵の名前 アスリン、グスタフソン、ドゥルケ、ピナー、プレベック、サードゥン、フイン、ハーディング、ディーリー、ヒル。

アゾフの顔の三人:カリナ、ヴォリンスキ、プロコペンコ

コザツキー:ナチスの歌手、Tiktokユーザー

しかし、これは本当にひどい。

出典:リンク
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久しぶりにアゾフのトリオの口パク動画www

カリーナはマリウポリでゴミ拾いをするなど、まじめに更生アピールしていたので納得というか。残りの二人はアゾフ上官だったのに!
#カディロフ大統領:昨日の(#捕虜 の)交換には極めて不満を感じています。状況そのものも、私にはほとんど理解できません。

戦闘や戦術の決定の際には常に、特別作戦に積極的に参加する私たちに相談がありました。しかし、ここでは・・・

国防省や連邦保安庁の方が、トップが見えているのは分かりますが、テロリストと認定された犯罪者を軍人に置き換えてはいけないと思うのです。兵士には兵士、諜報員には諜報員というように、同等の交換があれば理解できるのですが。

捕虜になったウクライナ軍兵士は100対1で交換できるほどたくさんいるので、まだいくらかはあるはずです。

ウクライナの条件で交換を実施しましたが、おかしいですよ。我が戦士はマリウポリでファシストを粉砕し、アゾフスタルに追いやり、地下室から燻り出し、死に、負傷し、挫折しました。

このアゾフのテロリスト一人ですら引き渡すことは許されないはずでしょう。マリウポルを解放し、現在最前線にいる戦闘員たちが、ナチスを捕虜にするなと主張するのも無理からぬことである。

ところで、チェチェン人の名誉を侮辱したナチスの連中は、捕虜になっている間に自分たちの下劣な言葉にすべて答え、自分たちのしたことを痛烈に後悔し、涙ながらに悔い改めたそうです。

繰り返しますが、上記は私の個人的な意見にすぎず、最高司令官のいかなる命令にも従うという、我々の不変の大原則には決して影響を与えません。

☛この捕虜の交換は、確かに納得できないところがたくさんありますが。西側マスコミはまた、カディロフ大統領のこういった不満だけを記事に取り上げて、「ロシア上層部で分裂!」なんて騒ぎそうですね。

出典:カディロフ大統領のページ
#アゾフスタル から出てきたアゾフの特攻隊長、デイビッド君も捕虜交換でウクライナに帰ってきた?!

今回の捕虜交換で出回っていた画像(夜間の画像)の一つに、彼っぽい(うさんくさいホホール人っぽい)人物が映っていた、というだけなんですけど。

このデイビッド君、以前にチェチェンのカディロフ大統領 とその家族の命を脅かすような、脅迫文をSNSなどでシェアしていたということで、アゾフスタルの集団投降時に「チェチェンにこっそり連行されたりして」なんて言われてましたが。(参照リンク

でもこの写真一枚では断言はできないですね!

これが本当だとすると、そりゃカディロフ大統領も(マリウポリで大活躍したチェチェン部隊の損害抜きにしても)ご機嫌斜めになりますわ~

出典:リンク
さらに今回の捕虜交換劇で見つかった、ちょっとした #アゾフスタル からの有名人がもう一人。

この上の画像は、私もブログにも投稿していたような?!一時、内部の負傷者の画像がよく出回っていたので。

この画像は、イスラエルの有名紙Times Of Israelにも掲載されていたものです。(参照リンク、日本語

ロシア軍に身柄を拘束されていた間に、かなりすっきりして同一人物とは思えないほど変わっていますが、この笑顔とピースサインは変わってないかも🤣🤣🤣

出典:ZradaXXII
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#南オテッシア のアナトリー・ビビロフ大統領は、ドネツクの屋根付き市場におけるウクライナ軍による今日のテロ攻撃を目撃して発言。

「これは怪物のような、大きな悲劇だ。市場や商店を砲撃して、どうやって士気を上げるのか、本当にとんでもない連中だ」

☛南オテッシアは、開戦後まもなく、少ないながらも出せるだけの兵力を出してロシア側として参戦し、その後まもなく自国のロシア連邦編入の是非を問う住民投票をしようと言い出していました。

何があったのか、その住民投票はキャンセルされてしまいましたが、その大統領がドネツクにいた?興味深いです。

#ウクライナのナチス
出典:Masno
イギリス王室の「ソーセージ指」王の、ソーセージがよく見える画像がありました。

バンバンに腫れていますね~

というか、この人に代替わりしたところで、「稼働年数」はあとどれくらいあるのか?あまり長くはもたないんじゃ(指がソーセージだし)という人も多いです。