世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#アメリカ はゼレンスキーにクリミアに手を出すことをやめるよう促した。アメリカの雑誌、The American Conservativeによれば、ウクライナがクリミア半島を返還しようとする試みは、より大きな状況の激化をもたらすという。

「利用可能な戦力では、キエフがドンバスを奪還することさえ簡単ではない。クリミアを追い求めることは、より困難な作業であり、全面戦争に突入する可能性がある」と記事は述べている。

同誌によれば、ウクライナが過去の歴史的失態を取り戻そうと、地域の安定と平和を危険にさらす機会を与えたくないのである。

出典:Intel Slava
ロシア・ウクライナの間で、衝撃的で重要な捕虜の交換が行われた

#サウジアラビア が両国の仲介に入ったという(画像参照)

・今回の交換で、#捕虜 として生命の危険にさらされていたロシア連邦軍やドネツク、ルハンスクの軍人55人がウクライナ領から返還された。(c)ロシア国防省

☛エイデン・アスリンなどのイギリス人の傭兵の帰還は、イギリスのマスコミも報道していたので確認が取れた情報です。

実は数か月前、「エイデンやショーン、#モロッコ 人傭兵が処刑された」と、動画付きで情報が出回っていたんですけど、公式レベルでは全く報道がなかったんですよね。

傭兵は処刑されてもしょうがない・・・という気持ちもありながら、エイデンは捕虜になって最初に母親に電話をかけた際、母の第一声が「あんたはどうでもいいのよ!ショーンは?ショーンは無事なの?!」と言われて、あんまりかわいそうでちょっと同情してたんですよ。。。「エイデンの母」がですよ?!そりゃヤサグレるわ。。。
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ロシアとウクライナの間での #捕虜 囚人交換が行われた際の映像。

ロシア側から移送された215人のウクライナ人囚人が、これまでに55人のロシア兵と交換された。さらに32人のロシア兵が帰される予定になっている。

また、軍事通信員によると、サウジアラビアに派遣された #外国人傭兵 は、
#イギリス 人のエイデン・アスリン、ショーン・ピナー、アンドリュー・ヒル、ジョン・ハーディング、ディラン・ヒーリー、
米国人のアレクサンダー・ドルーケ、アンディ・フーン、
モロッコ人のブラヒム・サドゥーン、
クロアチア人のヴィエコスラフ・プレベグ
の10名であるとのことです。

彼らは全員、以前に死刑を宣告されており、そのうちの何人かはドネツクで宣告を受けていました。

出典:Readovka World
ウラジーミル・プーチン大統領の盟友ビクトール・メドベチュクと55人の軍人が、ウクライナとの過去最高の囚人交換でロシアに引き渡されたことを、モスクワが支援するウクライナ東部の分離主義者の指導者が木曜日、確認した。

「56人が解放されたうち、55人は軍人で、ビクトル・メドベチュクも解放された」と、国営のRIAノーボスチ通信社に語った。

メドベチュク氏(68)はウクライナで最も裕福な人物の一人で、プーチン氏は末娘の名付け親だという。

☛前から捕虜交換のたびに、彼の身柄が引き渡されたかどうかで盛り上がっていましたが、ようやく解放された様子?

#捕虜
出典:The moscow Times
一方、あのアゾフの有名人ナチスたちも捕虜交換で引き渡されていた!

ウクライナの情報筋によると、ロシア政府は、マリウポリのアゾフスタール工場で降伏したナチス・#アゾフ 大隊のデニス・プロコペンコとスヴャトスラフ・パラマール、旅団長のボリンスキーを捕虜交換で移送したとのこと。

☛この二人はたしか、「重要人物」としてすぐにモスクワに移送されていたように思いますが。なんと無事に帰ることができたようですね😱

人数といい、顔ぶれといい、ロシアが大判振る舞いしたようです。さらに上のウクライナのナチス5人は、トルコに収監されているという話も。

出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
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An-12型機に乗り込もうとしている数百人の動員兵士たち

出典:Intel Slava
#動員 兵士たちの集まる速度は上がる一方

☛チェチェンのみなさんにとって戦争はまるで遠足かパーティー、撮影大会のようだなと思っていましたが、ロシア全体でそうなのかも?!

出典:Masno