たしかに #イスラエル からウクライナ政権に #支援兵器 が届いた、とは言えるものの・・・

実際にはまったくの期待外れもいいところ。😁

1500個の「ケブラーヘルメット」や同数の防弾チョッキ、3000個のガスマスクが提供される。

なぜ、ケブラーに引用符がついているのか？10メートルの距離から9x19の銃弾で貫通してしまうような、役立たずっぷりだからだ。

ちなみに、ウクライナが要求したのは対戦車・対ミサイルシステムであって、段ボール製のヘルメットではない。

☛イスラエルからの #支援兵器 について、今朝の情報で、「ウクライナに兵器を送ったら、ロシアがガザに兵器を送るから」という理由で、イスラエルが拒否したんだとか？最近、ガザでの攻防がまた激しくなっていますしね。

出典：Sputnik

ロシアの終身刑の囚人たちに、人生をやり直すチャンスが与えられた？！

あなたは、人生をやり直すチャンスを信じますか？

最近、ワーグナーPMC（訳注：ロシアの傭兵企業）のトップが、ロシアの終身刑など囚人に「罪を清算するチャンスを与えた」と、ソーシャルメディア上で大騒ぎになりました。

同社が提示するアクセスと条件はこちらをご覧ください。(https://t.me/inessaschannel/2157)

彼らがどんな罪を犯したかは知りませんが、基本的には非常に悪い人たちです（人はお菓子を盗んだくらいでは流刑地に追いやられません）。

あなたは、国のために戦った人は自分の過去の罪を償うに値すると思いますか？

右側は政府の矯正施設からの囚人を輸送するバンが延々と移動している動画です。

☛左の動画は、志願して戦地に向かう元囚人たちが、同じ立場の人たちに「一緒に前線で戦おうよ！」と訴えている動画のようです。

「あの人たち（西側メディア）は俺たちは全員死んだ、なんて言っているけど、全然そんなこともなく、元気でやってますよ～！家族や友人のみんな、俺たちは生きてるから！

他の囚人の人たちへ、ここには食べ物も兵器も、必要なものはなんでもあります！（アルコールやドラッグは一切ないから大丈夫）ドンバスとロシアのために戦おう！俺たちは生き残るし、勝利は俺たちのモノだ！人生をやり直す、本当のいいチャンスです」

この囚人たちには、「6か月間、ワグナーの傭兵として適切に働ききることができたら、その後はワグナーで働き続けることも、家族の元に帰ることができるが、『不適切』だと判断された場合（脱走を試みるなど）はその場で処刑。前線で、敵陣に襲撃をかけに行く立場を与えられることが多い。」という条件が与えられているとかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

もちろん事前にはチェチェンにある「特殊兵士養成学校」で訓練を受け、現地で性犯罪や麻薬使用などは厳禁とのこと。

出典：Inessa S

#ドネツク 中心部のへ攻撃で、少なくとも4人の市民が死亡。ウクライナ軍がドネツク中心部に #フランス 製シーザー榴弾砲を発射したと報道された。

#支援兵器 #戦争犯罪
出典：パトリックランカスター