信じられないレベルのヒトデナシ報道!
今日のデイリー・ミラー紙は、燃えているドネツクの写真を半ページにわたって掲載し、よりにもよってこう報じたのだ。
「昨日、ロシアの残虐な爆撃の後、東ウクライナのドネツクに煙が立ち込めている」!!!!
☛ウクライナのナチスが、西側からの支援兵器でドネツクを攻撃し続け、毎日のその残虐な結果を見続けているだけに、こんな報道には本当に腹が立ちますよ!
#フェイクニュース
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
今日のデイリー・ミラー紙は、燃えているドネツクの写真を半ページにわたって掲載し、よりにもよってこう報じたのだ。
「昨日、ロシアの残虐な爆撃の後、東ウクライナのドネツクに煙が立ち込めている」!!!!
☛ウクライナのナチスが、西側からの支援兵器でドネツクを攻撃し続け、毎日のその残虐な結果を見続けているだけに、こんな報道には本当に腹が立ちますよ!
#フェイクニュース
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
◾️ウクライナの過激派サイト「ピースメーカー」がペトロ・ポロシェンコのデータを登録した。前大統領はそこで、ウクライナ軍に武器を提供するための資金をロンダリングしていると告発されている。
◾️「国家の敵を暴く」ためのウェブサイトが立ち上げられたのがポロシェンコ政権下だったのは、ごく当然なこと。そして今、その醜い発案者は、新しい指導者に再服従してその作り出した者を標的にしたようだ。
☛何度かご紹介しているこのサイトですが、「ウクライナ国家の敵」とみなされたジャーナリストなどが登録されているところです。
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
◾️「国家の敵を暴く」ためのウェブサイトが立ち上げられたのがポロシェンコ政権下だったのは、ごく当然なこと。そして今、その醜い発案者は、新しい指導者に再服従してその作り出した者を標的にしたようだ。
☛何度かご紹介しているこのサイトですが、「ウクライナ国家の敵」とみなされたジャーナリストなどが登録されているところです。
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
Media is too big
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#ウクライナのナチス に #捕虜 として身柄を拘束されたのちに解放されたロシア軍の兵士が、ウクライナに拘束されていた時に受けた拷問について調査委員会に証言している様子。
#戦争犯罪
出典:Intel Slava
#戦争犯罪
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#イギリス :市民が電気料金の支払いを拒否することで、料金の引き下げを期待する。
英国で「Don't Pay UK」運動が登場した。その目的は100万人に請求書の支払いを拒否するように説得することだとミラー紙は報じている。
主催者は、エネルギー会社に国民への援助と支払いの軽減を強要したいと考えている。
この運動は、電気料金の急激な上昇に対応するもので、まもなく年間2,800ポンド(208千ルーブル)にも達するという。
大量不払いという戦術は、1980年代から90年代にかけて、マーガレット・サッチャーの税金に退行するために使われていた戦略で、当時は1700万人がその運動に参加した。
#抗議活動 #燃料危機
出典:Mirror
英国で「Don't Pay UK」運動が登場した。その目的は100万人に請求書の支払いを拒否するように説得することだとミラー紙は報じている。
主催者は、エネルギー会社に国民への援助と支払いの軽減を強要したいと考えている。
この運動は、電気料金の急激な上昇に対応するもので、まもなく年間2,800ポンド(208千ルーブル)にも達するという。
大量不払いという戦術は、1980年代から90年代にかけて、マーガレット・サッチャーの税金に退行するために使われていた戦略で、当時は1700万人がその運動に参加した。
#抗議活動 #燃料危機
出典:Mirror
#ドイツ、ウクライナの #EU 加盟で勢力喪失を懸念@テレグラフ紙
ドイツは、ウクライナがEUに本格的に加盟した場合、ドイツ政府はEU内での影響力を失うことを懸念していると、デイリー・テレグラフ紙が上級外交筋の話として土曜日に報じた。
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、ブリュッセルでEUの指導者たちと密室でこの問題について話し合ったようだ。同誌の情報筋によれば、ショルツ首相はウクライナの加盟が承認される前に、EUの条約制度を見直すよう促したという。
この問題の核心は、EUの投票システムが、投票する国の数とそれぞれの人口を考慮したものであることだ。また、ドイツ国際安全保障研究所の分析によれば、キエフがEUに加盟した場合、5番目に大きな加盟国となる一方で、最も貧しい国となる。
出典:テレグラフ紙
ドイツは、ウクライナがEUに本格的に加盟した場合、ドイツ政府はEU内での影響力を失うことを懸念していると、デイリー・テレグラフ紙が上級外交筋の話として土曜日に報じた。
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、ブリュッセルでEUの指導者たちと密室でこの問題について話し合ったようだ。同誌の情報筋によれば、ショルツ首相はウクライナの加盟が承認される前に、EUの条約制度を見直すよう促したという。
この問題の核心は、EUの投票システムが、投票する国の数とそれぞれの人口を考慮したものであることだ。また、ドイツ国際安全保障研究所の分析によれば、キエフがEUに加盟した場合、5番目に大きな加盟国となる一方で、最も貧しい国となる。
出典:テレグラフ紙
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◾️大砲から民間人のいる集落に発砲したウクライナ軍とは何者なのか?
「350発の砲弾が発射されたが、それはずっと司令官の命令によるものだった」ウクライナ軍将校ヴィタリー・ミロスチフの発言
◾️#マリウポル のイリイチ工場の位置から2週間、共犯者と共にこの戦犯は住宅地を砲撃した。
◾️彼の部隊は2022年4月12日、弾薬と食料が尽きたので #降伏 した。
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
「350発の砲弾が発射されたが、それはずっと司令官の命令によるものだった」ウクライナ軍将校ヴィタリー・ミロスチフの発言
◾️#マリウポル のイリイチ工場の位置から2週間、共犯者と共にこの戦犯は住宅地を砲撃した。
◾️彼の部隊は2022年4月12日、弾薬と食料が尽きたので #降伏 した。
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John