世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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#中国 南部の記録的な水位上昇で洪水警報レベルが引き上げられる

中国南部の2つの省では、記録的な豪雨により河川が決壊し、水位が5年ぶりの高さに達したため、洪水警報が引き上げられたと国営メディアは伝えている。

広東省の川岸や低地の住民は、建設現場、ビジネス、公共交通機関、港湾が閉鎖される可能性があるため、高台に移動するように促されている。

江西省では洪水警報が発令される中、43,300ヘクタールの農地が破壊され、485,000人が影響を受け、7000万ドル以上の損失を被った。

#自然災害
出典:RT
ウクライナのゲシュタポ(保安局)が「魔女狩り」を開始

ウクライナ保安局SBUは、閣僚やウクライナ商工会議所の職員を含むロシアのエージェントの暴露について報告。閣僚事務局の部長とある局長の2人が拘束されたという。

保安局によると、職員は防衛力の状態から国家国境の配置、ウクライナの法執行官の個人情報など、あらゆる種類の諜報情報をモスクワに流した。

☛市民だけでなく、行政の人間でもロシア側に情報を流している人たちもいるのは心強い!

#英雄 #ウクライナのナチス
出典:Sputnik
集団 #降伏 したウクライナ兵たちと、その後の様子

降伏時の一人の話:「私は料理人ではありません。自動車整備士。最初は軍の入隊事務局で警備会社に所属していましたが、この部隊に異動になりました」

暗い室内の映像は、降伏後にロシア軍が提供した食べ物を食べ、ようやく少しリラックスした様子。

2~4日もご飯さえ食べれなかった兵士たちは、お茶やタバコ(ロシアのタバコもOK)を楽しみ、傷も治してもらった。彼らは逃げようとはしない。ロシア連合軍は自国軍よりもよほど彼らを人間らしく扱ってくれるから。

司令官に見捨てられ、配置場所に連れられて行ったまま置き去りにされた兵士や、二日間何も食べれず、農園を走り回って塹壕を掘らされた後に脱走した者も。

出典:リンク
ニューヨーク・タイムズ紙は、ウクライナにおけるロシアとの対立で #バイデン 氏が「超えてはならない一線」を越えたと非難した。

ウクライナでの紛争への #アメリカ の関与は、支援というより、イエメンでの紛争時のワシントンの行動に似ていると、専門家のボニー・クリスチャンはコラムで書いている。

新聞記事では、米国政府は「イエメンで一線を越えた」「イエメンで米国がやったことは、ウクライナでやっていることと非常によく似ている」という。 専門家は、米国当局のキエフへの支援はその域を出なかったと指摘。

ワシントンの強い関与は、ウクライナへの数百億ドルの割り当てやロケットランチャーの送付、ウクライナ参謀本部への情報伝達によって証明されると強調した。

この記事の著者は、ワシントンの行動は米国の国益に反しており、最も「劇的な結果」をもたらすと確信している。

出典:Victor, vicktop55
ウクライナと #ジョージア の当局、互いに非難を続けている。

ウクライナ与党派閥のアラカミヤ代表は、グルジアのガリバシビリ首相を 「グルジアのオリガルヒの命令で明らかなニセ情報を主張している」と発言し、グルジア政府を「傀儡」と呼んだ。

これは、ジョージア首相の「ウクライナはジョージアにEU加盟候補の地位を与えないようヨーロッパに要求した」という言葉に対するアラカミーヤの反応である。

☛これは、ウクライナに #EU 加盟候補国の地位が与えられたことに関する紛争です。

ジョージアからはかなりの数の傭兵もウクライナに行っており、強くウクライナを支援している側でしたが、以前からEU加盟を希望していたジョージアをすっ飛ばして、ウクライナにその地位が与え荒れたことに不満が出ています。

出典:Sputnik
ウクライナは、ブリュッセルのあらゆる要求にもかかわらず、#EU 加盟の候補となった。

EU候補の地位を得るには、キエフがロシアとの紛争に突入すれば十分だったようだと、 #セルビア 内務省のヴーリン長官は述べた。

「しかし、#NATO に爆撃された国には、そのようなルールは適用されないようだ」と強調。

ヴーリン氏は、バルカン諸国がEUに加盟するための条件を満たすために、何年も努力してきたことを振り返った。

「しかしウクライナは、何十年にもわたる圧力や脅迫、官僚主義を飛び越えて、汚職との戦い、経済改革に従事してきていない」と同大臣は述べた。

前日、欧州理事会は、ウクライナと #モルドバ にEU加盟候補の地位を与えている。

さらに #アルバニアの首相は、ウクライナに対し、EUの候補としての地位に幻想を抱かないよう忠告した。

「北マケドニアは17年、アルバニアは9年前から候補になっている」とエディ・ラマは述べた。

彼は、ウクライナの人々が「これに関して大きな幻想を抱かないように」と警告を発した。

(注:アルバニアの正しい待ち時間は9年ではなく、8年)(出典

☛つまり、セルビアは「私たちはEU加盟のために努力をして待ち続けたのに、候補国にすらなっていない」と不満を表明しているということです。

画像は、「EUへの加盟候補国」というステータスの国についてで、現在5カ国ありますが、その待ち時間はすでに8年から23年と、ウクライナが手にしたこの立場に大した意味がないことがわかります。

そのくせ、すでにジョージアやセルビアなどから不満の声が出ており、さらに分裂が広がりそう?

出典:Sputnik
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ミサイル攻撃を受けた後のウクライナの戦車工場

出典:Intel Slava
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ロシアの対空ミサイル・砲システム「Shell」と対空ミサイルシステム「Tor」のクルーが敵の航空目標を破壊している映像

出典:Intel Slava
ウクライナで特別軍事作戦に参加するオテッシア人義勇軍「アラニア」大隊が、T-62戦車で強化された。

☛南オテッシアのロシアへの統合は、その条件などに文句をつけられてまだ行われていませんが、現在モスクワと協議している様子。

出典:Intel Slava
RIA Novostiの特派員とLルハンスク軍兵士たちは、#セベロドネツク から77歳の地元住民の夫婦を無事に避難させることに成功。

彼らの親族は以前、同通信の報道で彼らを見たことがあったという。

☛動画を観ると、外から爆撃の音が聞こえる中に避難していたようです。最後にはすでに避難していた親族でしょうか?涙の再会を果たしていました。状況が状況なだけに、次にまた会えるのかと思っていたのでしょう。

出典:Intel Slava
ウクライナ軍航空司令部「南部」広報部は、ロシア軍によるミサイル攻撃の結果、#オデッサ 対空ミサイル旅団の4人の将校が直ちに粛清されたと発表。

セルゲイ・マジン中佐、アレクセイ・グービン大尉、ニキータ・ガピッチ上級中尉、アンドレイ・ボシューコフ中尉の4名が死亡。

正確な死亡日時は特定されていないが、本日、ロシア国防省は、オデッサ地方のオチャコフとトゥズラ地区で、S-300防空システムの発射台2基が破壊されたと報告している。

出典:Intel Slava