世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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ロイター紙の報道の変化の経緯

2021年4月27日:「心筋炎と #コロナ #ワクチン について関連性は認められていない、とCDCが発言」

5月22日:「コロナワクチンを受けた若本の心筋炎の関連性についてCDCが調査」

6月23日:「ファイザー・モデルナのワクチン接種で稀に起きる心筋炎に対する警告をFDAが追加する」

☛いかにも治験なワクチン、という感じですが、それでも接種をしたいという人がいることに驚き!

出典:ANTI-VAXX
和平交渉中止の全責任は、ウクライナ政権および西側同盟国にある。

セルゲイ・リャブコフ外務副大臣の発言の一部:

・ロシア政府は、西側諸国がウクライナで核兵器を使用しない程度には賢明であることを望んでいる。

・西側がウクライナに供給する兵器は、欧州や他の地域に拡散する。

・ロシア政府は、西側がウクライナに重火器を供給することに極めて否定的であり、我々はそれについて常に伝えてきた。

・ウクライナ政府は戦場で勝利を収めようとしているが、ロシアのウクライナでの特別作戦の目標は達成される。

・ロシア政府は、必要とする場所におけるウクライナでの特別作戦を終了させ、我々の立場を堅持する。

・ロシアには交渉の用意があるが、ゼレンスキーが望まないのであれば、これは彼の選択である。

・ロシアは、ウクライナ周辺情勢において、中国を含むBRICSのパートナーに対して何ら主張することはない。

☛職場などで「自分のケンカにできるだけ多くの人を巻き込んで、自分の立場を強くしようとする人」はよくいますが、アメリカが国際舞台で行っているのはつまりそういうこと。

一方ロシアは、「あくまでもこれはロシアの戦争だから他国に圧力をかけて強制的に巻き込むことはない」、とい姿勢を明白にしているのが最後の一文ですね。これが「多極的な世界」のエッセンスなのでしょう。

出典:Victor, vicktop55
#NATO 欧州軍司令官ウェスリー・クラーク氏は、同盟の直接介入なしには、ウクライナでの戦争を終わらせることはできないだろうと述べた。

さらに、NATOがウクライナに介入しなければ、NATOが自ら解散する可能性もあるという。

「『イェンス・ストルテンベルグ事務総長が現在提唱し、同盟の他の加盟国の間でも支持を得ている、NATOは直接攻撃されない限り積極的に介入できないという考え方は、90年代にも残っていたものであるが、NATOは介入しなければならない」という教訓を学ぶときが来たのです。このことを公式に認め、ロシアに停戦を命じよう:と、クラーク氏はVoice of Americaから引用している。

元米国陸軍大将によれば、同盟は「概略の枠組みを超えるか、活動を停止するか」のどちらかでなければならないとのこと。

しかしロシアは、NATOがその枠組みを超えることは、いずれにせよNATOの活動を終了させることにつながると考えている

☛ビクターさんのコメント:「クラーク氏はNATOを自爆させたいようだ」

☛ロシアのミサイル攻撃を、NATOの防空システムではまったく止められないという現実を見せつけられた直後に、NATOは直接関与(参戦)という考えを捨てました。もうこういう、ありもしない「NATOの強さを見せてやれ!」なんていう人の意見はスルーされそうですね。

出典:Victor, vicktop55
#ドイツ 国防相、ドイツの多連装ロケットランチャーを7月か8月にウクライナに納入する可能性があると発言

☛それくらいには戦争も決着がつきそう、という意見も結構出てますしね😁  ドイツのやる気なさに乾杯🍷

#支援兵器
出典:Intel Slava
#ポーランド :ウクライナに多数の #支援兵器 を送ったから、今度は西側がポーランドに兵器を送るべき

ポーランド政府はウクライナ政府に対し、17億ドル相当の戦車、装備、大砲、その他の兵器を供給した。

そして今、ポーランド自身が兵器の支援を必要としているとドゥダ大統領

「同盟国には、必ずしも新しいものでなくとも、兵器を提供してくれるようお願いしています。我々はウクライナに対し中古の装備を提供したので、同等のものを受け入れる準備ができています」と述べた。

しかも、「新兵器の購入には時間がかかるだろうから、中古で構わない」という。

これは、ポーランドが装備品を欲しがっていることを示唆したものだと推測される。しかも無償で。

ここポーランドにも、ウクライナを通じたこのような「 #非軍事化 」が起きているようだ😁

☛以前に、チェチェンのカディロフ大統領が、ウクライナの非武装化だけじゃなく、西側の非武装化もできているようだ😁と言っていましたが、本当にそのようです。

戦争の長期化、の可能性はもちろんありそうですけど・・・ドイツやアメリカも、もう兵器がないという論調が出始めてますし、兵器も兵力もない状態でどうやって戦争を継続するのか?

出典:NewResistance
「ウクライナのナチスにはヒトラーがいるかもしれないが、ロシアにはプーチンがいる!」

#アート #プーチン大統領
#アゾフスタル から見つかった、とてもおもしろい光景😁😁😁

画像の通り、アゾフスタルに閉じ込められていたアゾフ戦闘員は、有り余る時間を潰すために、#ゼレンスキー の写真をダーツ盤に貼り付け、ドライバーを投げて遊んでいた様子。

これはロシアの新聞、「イズベスチヤ」の特派員が発見したもの。😁😁

もう一つの画像は、過去の投稿から。

「ゼレンスキーはアゾフを裏切って見捨てた」という張り紙がキエフ市内に貼り付けられていた件。

出典:NewResistance
#アメリカ がウクライナに送るのは、オリジナルの多連装ロケット弾発射システムMLSR、M270s

つまりこれは1980年代に作られたもので、デジタル機能やGPSの誘導装置はない。

☛これまでにもウクライナに送られた支援兵器に、ついているはずのガイド装置などがないものの画像なども出回っています。

#支援兵器 #ポンコツ兵器
出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
#ギリシャ は、ウクライナが代替品を手に入れるまでは、古い機材でも渡すことを拒否している。

この発言をしたのは、ギリシャ政府代表のヤニス・オイコノモウ氏だ。

少し前、ギリシャと #ドイツ の両政府は、30年前に生産されたBMP-1を数百台、ウクライナに送ることで合意した。

その見返りとして、ドイツはギリシャに100台程度の近代的なマーダー車両を提供することを約束した。
しかし、ギリシャは、ドイツが #ポーランド との間で起こったように、その義務を放棄するのではないかと恐れている。

またもや金属スクラップのオークションが開催され、ウクライナの外交官から新たな侮辱を受ける理由となったようだ。

☛派手に報道されいてるほどには、各国は約束の支援兵器を送っていないという一例。ギリシャとドイツは、協力し合ってうまいこと兵器の支援を引き延ばしている様子。

出典:ZradaXXII
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ウクライナ兵士が、#ゼレンスキー を筆頭とする腐敗したキエフのエリートに一言。

彼は、政治家たちに、戦闘を推進し利益を得ようとするのをやめるよう要請した。戦争で商売をして、ウクライナ全体の前で自分たちを貶めるようなことはやめてほしいと訴えている。

「みなさん、出来もしないことの宣伝をし、戦争を推し進めるのはいい加減にやめてください。

あなたたちはあらゆる前線の兵士たちから、完全に信用を失い、自分自身の品位を損ね、汚しています。

戦争は実際に戦っている人間に任せ、その顔を見せないようにおとなしくしておいてください。

そうでなければ、手痛い目に遭うでしょう」

#兵士の不満 #政府腐敗
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
ウクライナ軍が年金受給者を送り込んでいることに悲しみと怒りを表している #チェチェン の兵士たち【過去の情報】

ウクライナの反攻作戦が大失敗

ウクライナ軍は、ルハンスクのヴォエヴォドフカ地区で反攻を試みようと、カディロフ軍に奇襲をかけ、失地回復を狙った。自己犠牲の無分別な行動であった。その結果、ウクライナ側は人員と装備の両面で大きな損失を被った。

「ご覧の通り、年金受給者が戦場に出され、無駄に命を散らせています。抵抗に意味がないということがどうして理解できないのでしょう?

こんなこと(年寄りを戦場に出す)はしてはいけないことじゃないんですか?

西側が最後のウクライナ人一人になるまで戦わせるつもりなことが残念で仕方ありません」

5月上旬の古い情報ですが、どうしても大事なことなので改めて。

チェチェンの皆さんが狙っているのはあくまでも「質の悪いネオナチ」ですし、ロシア軍はお年寄りや子供をとても大事にしているので、動画から伝わるようにこの「発見」は彼らにとって本当に悲しいことで、さらにウクライナ政権に腹を立てているようです。

#動員
出典:Inessa S
#ハリコフ 付近で #アメリカ 出身の #外国人傭兵 の身柄がロシア軍に確保される

イギリスのTelegraph紙によると、イラクに派遣された39歳のロバート・ドライクと27歳のアンディ・ヒュンという2人の元アメリカ兵がハリコフ近郊で捕虜になったとのこと。

ドライクとヒュンは、ウクライナ軍の正規部隊の一つで志願兵として勤務していた。彼らはロシア軍に捕らえられた最初のアメリカ人兵士となった。

すでにロシア軍に捕らえられ、ドネツクDPRで死刑を宣告された、2人のイギリス人と1人のモロッコ人のエイデン・アスリン、ショーン・ピナー、サーダン・ブラヒムという、西側の「志願兵」の仲間に加わったようだ。

☛イギリス人のもう一人の傭兵、アンドリュー・ヒルについては、続報がないままですけど。。。犯罪を犯していなかった?!

出典:Victor, vicktop55
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#ハリコフ 方面でウクライナ軍が甚大な損失を受けた

ウクライナ軍はチルクニやゾロチフ、サルトフ方面で特に大きな損失を被っているという。

「ウクライナ軍の負傷者が多数出ている。ゾロチェフ、サルトフスコエ方面、チルクニ」と「Come and See」チャンネルの情報提供者が説明している。

ウクライナ軍はサルトフ、チルクニーを失いつつある、といわれている。 ドネツク方面の情勢が複雑化したため、ハリコフ北部の集団が崩れ始めている。

「クラーケンなどのチンピラネオナチ共はロシア軍の進撃に対処できず、人員部隊は損失を被っている」と述べた。

また、チュグエフからもウクライナ軍の大きな損失が報告されている。

出典:Victor, vicktop55
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#アゾフスタル 施設内部の様子

これは早送りで見れ、他の動画と比べて断然生活臭がする場所が映されているのが興味深いです。

出典:IntelSlava
#ドイツ のオラフ・ショルツ首相、#フランス のエマニュエル・マクロン大統領、#イタリア のマリオ・ドラギ首相がウクライナへ公式訪問

フランス外務省のクレマン・ボン欧州担当代表は、#EU 諸国の3首脳は、ウクライナへの支援の可能性やEU加盟の見通しについて話し合うと述べた。

☛ウクライナの戦争にうんざりしている感の強いこの三国がゼレンスキーを訪問したのはもちろん、停戦交渉を示唆するためでした。

NYTimes紙によれば、マクロンは欧州とロシアの架け橋を自認しており、これから数週間で状況が悪化しそうだとして、未来のこと(停戦)を話に行ったと話しています。(最近、プーチンさんと長電話をよくしてますしね)

三人のリーダーは電車で一緒に移動してきたそうです(画像)。それ自体がちょっと珍しいですし、公式のウクライナとの会合の内容よりも、列車の中での「ぶっちゃけトーク」の方が気になりますね。

出典:NewResistance