世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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また、「ルーク(Rook、Su-25)」が、「MANPADS」ミサイルの爆撃を受けながらも、そのパイロットを無事帰還させた。

ミサイルがエンジンに当たると通常は火災が発生するが、通常の消火装置で消火できることもある。

パイロットは故障したエンジンを素早く切り、ファイヤーバルブ(エンジンへの灯油の供給)を止め、ボタンで消火装置を作動させる。

Su-25では、エンジンの消火は1回しかできないが、この機体では不幸にもミサイルの直撃を受け、エンジンが2度燃えてしまった。
それでも、すべてうまくいった。😊

☛攻撃性だけじゃなく、防御力も大事ですね!

出典:DonbassDevushka
#リシチャンスク 近郊の畑で破壊された155mm榴弾砲M777A2。

西洋の兵器は、のどかな風景の中でゴミのように見えるものだ。
#支援兵器
出典:DonbassDevushka
#イギリス の兵士は2003年に #イラク に侵攻した際に、イラク人の子供を殴っている。ブレアはそれを逃れて、2日後には爵位を授与される予定である。

出典:MangoPress
#ラブロフ外相 の金曜日のコメント

▪️ウクライナの #ゼレンスキー はプーチン大統領を含むロシア指導部に制裁を加えることについて:「子供は、自分たちを楽しませるためにできることをしますから」

▪️西側諸国との対話について:「タンゴを踊るには2人必要だが、今のところ西側パートナーはブレイクダンスに興じているようだ」

▪️ドネツクでの外国人傭兵の死刑について:「共和国の司法制度に干渉すべきではない」(ドネツクの国家主権を尊重する)

☛ラブロフさんの皮肉が絶好調😊

ロシアが息を合わせてタンゴを踊ろうとしているのに、アメリカは一人で暴走してブレイクダンスとかwww😂😂 そんなまったく次元の違う人とは、一緒に踊れないですからね。座布団、一枚!!

#イギリス 政府は、傭兵の死刑判決についてなんとか撤回させようとし、ロシアにも交渉しようとしていますが、ロシアは「いや、ロシアの問題ちゃうし。ドネツクに言ってや」とスルー。

でも・・・イギリスはドネツク共和国は独立国家として認めていないので、ドネツクに交渉しようとなれば、ドネツクが独立国家であることを認めたことになるというジレンマ😂😂😂

ラブロフさんのスルー・スキルの高さ、さすがです💗

出典:RT
ウクライナではプールで楽しんでいる時も、命の危険に晒される😱

トランスカルパティア地方にあるプールに、ウクライナ軍が毎日赴いて、 プールの中で休暇を過ごす人たちに軍の登録と入隊のための召集令状を発行して手渡しています。

だってほら、ウクライナが圧倒的に勝っているからさ・・・

☛ウクライナの #動員 の必死さwwwでも、この紙キレは、ほぼ死刑宣告と同じですからね。。。

出典:NewResistance
ツイート:「#アゾフスタル では依然として捜索が行われている。一部が焼けた携帯電話が大量に見つかっているが、アゾフ部隊の戦闘員が女性や子供体に #拷問 を加え、殺害している動画が発見されている」

#戦争犯罪 #子供
出典:NewResistance
#ラトビア 警察官が親ウクライナの活動家を拘束した。地元住民を挑発したためだという

強硬な反ロシア姿勢のラトビアでも、このように市民を害する者はきっちり捕まるようでよかった。でも、まだロシアのブラックリストに載ったままだからな!

☛動画の冒頭で、嫌がらせを受けていた市民たちでしょうか?女性たちがこの逮捕に拍手をしながら、笑顔で見守っています😁

出典:DonbassDevushka
6月2日に海外出張の期限が切れたポロシェンコ元大統領が、#ポーランド に留まったままだとウクライナのメディアが報道

以前、ポロシェンコは、親ロシアのレッテルを貼られたウクライナのオリガルヒ、ヴィクトル・メドヴェチュク(彼は単なる泥棒なだけで、決して親ロシアではない)が拘束された後、3度目の試みでようやくウクライナから出ることができた。

☛身にやましいことがある有力者は、ウクライナ国内に残っていた場合に面倒なことになりそうですからね!

出典:ZradaXXII
反ロシア制裁後の世界(予測というよりは現実)

ドミトリー・メドベージェフ元大統領著

1. 世界的なサプライチェーンの多くが崩壊し、ロシア領空での飛行が禁止される外国航空会社の破綻を含め、大規模な物流危機が発生する可能性がある。

2. ロシアのエネルギー供給に制裁を加えている国々でエネルギー危機が深刻化し、化石燃料の価格が上昇し続け、世界のデジタル経済の発展が鈍化する。

3. 国際的な食糧危機が発生し、一部の国では飢餓が発生する。

4. 一部の国または国の集団において、通貨・金融危機が発生し、一部の国の通貨の安定性が損なわれる。そしてインフレが進行し、私有財産を保護する法制度が破壊される可能性がある。

5. 長年平和的に解決されていない状況や、主要な国際的プレイヤーの重要な利益が無視されるような場合に、新たな地域的軍事紛争が発生する。

6. 西側当局の関心がロシアとの対立にそれていると考えたテロリストが、より活発になる。

7. 健康・疫学問題での国際協力の欠如や、生物兵器の使用が証明されたことにより、新たな疫病が発生する。

8. 欧州評議会のようなウクライナ情勢の解決に有効であることが証明されていない国際機関は、その重要性を失うだろう。

9. イデオロギーよりも現実的なアングロサクソンの基準に基づく新しい国際的な同盟が形成される。

10.その結果、新しい安全保障構造が構築され、次のことが認識される。
a)「ルールに基づく秩序」やその他の意味のない西洋のくだらない国際関係の概念の弱点。
b) アメリカ中心の世界という考え方が崩壊したこと。
c)西側世界と激しく対立している国々の、国際的に尊重される利益の存在。

メドベージェフ元大統領は、以下の投稿の中で、これらのことは単なる予測ではなく、すでに進行中のプロセスであると述べている。

出典:リンク
#ドイツ の新聞、SPIEGEL紙の国際ニュース

ウクライナは(外国から)可能な限りの支援を受ける必要がある。ロシアはウクライナ東部で前進しているものの、ロシアによる一方的な攻撃にウクライナ軍があとどれほどもつことができるのか、と軍事評論家らは考え始めている。

ドイツの連邦情報局(BND)は、ウクライナの抵抗は4~5週間しか持たないのではないか、と懸念。最近のいくつかの機密発表によれば、ロシア軍は開戦当初より進軍を遅くしているが、毎日小さい領域を着実に支配していっていると連邦情報局はいう。

8月までには、プーチン大統領の部隊がドンバス全域を完全に手中に収めると考えている。
つまり、ドイツの兵器の送付が来週になるか、8月になるかで大きな違いを生むということだ。

☛ドイツが兵器の輸送を渋っているのは、そのせい?!

出典:ZradaXXII
同じ #ドイツ 紙の記事より

海外や連立政権内部からの大きな圧力がなければ、ショルツ首相はいかなる武器も提供することはなかったと思われる。首相には毎回、圧力をかけられなければ動かなかったのだ。

ショルツ首相が対空兵器の納入計画を発表するわずか2日前、ウクライナのドミトロー・クレバ外相はイタリアの日刊紙「ラ・レプブリカ」にこう語った。「納入を待っている国もあれば、もう待ちくたびれた国もある。ドイツはその二つ目に属する」。ショルツ氏の所属する社会民主党(SPD)の上層部では、このような発言は不謹慎の極みとされている。

☛ドイツがのらりくらりと、約束の #支援兵器 をかわしている感じがしていましたが、ショルツ首相が止めていた様子😁

出典:SPIEGEL 国際ニュース