世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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ウクライナが昨日、#NATO の155mm榴弾砲で3つの学校を砲撃した結果、6人が死亡、20人の市民が負傷した。#ドネツク
3人がここで死亡。十代の女性二人はまだ、がれきの下敷きになっている。

今まではドネツクの中心部まではウクライナ軍の大砲は届かなかったが、西側の支援によって、現在は毎日のように攻撃が続いている。

攻撃後に残された兵器の部品から、これはNATOの兵器であることがわかる。

学校の水飲み場が設置される予定だった場所に攻撃が届いており、被害者はもっと多くなっていた可能性もある。

出典:ZradaXXII
マケフカ。で幼い子供がウクライナ軍の攻撃により死亡

5歳の女の子はその場で亡くなった。
子供はテレビを見ていたところ、ウクライナのBM-21Gradロケットが家に命中し、粉々に吹き飛んだ。

悲劇が起こったとき、少女の世話をしていた祖母と、その直後に到着した母親への余波とインタビューが行われた。

母親は、近くの病院で働いていたところにこの攻撃が起きたという。。。言葉をなくした母親と、祖母の、「子供を返して!!」という叫びが心に突き刺さる。

☛西側が送る「支援兵器」で、このように市民が毎日のように殺害されているのに、善人面してそれを支援する人たちを見ると、反吐が出そうになります。

#戦争犯罪 #ウクライナのナチス #支援兵器
出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
ウクライナにいる #外国人傭兵 の総数は6500人から3500人に減少し、そのほとんどはドンバスにいない。

殺された者の数は数百人となっている。 残りは負傷したか、ウクライナの領土を離れたため、外国人傭兵の数は大幅に減少した。

春の終わりには、ウクライナで戦うためにやってくる外国人傭兵の流れは実質的に途絶えた。

戦争の現実に直面した傭兵の多くがウクライナから逃亡したのである。

#ロシア国防省

出典:NewResistance
#ザポロジェ 地域の前線上で、ロシアとウクライナの間で死者の遺体交換が行われた。 それぞれからの160体が交換された、とイリーナ・ククセンコワ記者は報告する。

出典:Intel Slava
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#インド 外相:「ヨーロッパ人のの問題は世界全体の問題ではない」と念を押した。

▪️インド外務省のトップは、ロシアからの石油購入の担当者となったが、その件に関して発言した。

「我々はロシアの石油を掘るために誰かを派遣しているわけではありません。 我々は市場で一番良い取引を探しているだけだ。 政治とは混同しない」

▪️「欧州はそろそろ、『私たちの問題は全世界の問題だが、全世界の問題は私の問題ではない。

あなたが困っているなら、あなたが困っているだけ。私が困っているなら、私たちみんなが困っている』そういった態度を捨てるべきだ」と外相は述べている。

☛つまり、「くらだない経済制裁に、無理やり他の国を巻き込もうとするな」、と釘をさしている、ということですね。激しく同感!欧州だけじゃなく、アメリカもまさにその姿勢。

そしてそれを聞いた日本が欧米だけを指して、「国際社会と連携し」と言って、あたかも世界的な問題のように市民に思い込ませて欧米のわがまま外交政策を通していますね。

#経済制裁
出典:Intel Slava
さらに「#支援兵器 」が闇市場に流れている証拠
#ウクライナのナチス
出典:DonbassDevushka
もうすぐあなたの町でも公開される?!
新しい映画「オークを滅ぼす英雄たち(The Orc Slayer)」

「あなたの人生がもはや自分自身のものではない(かわりに、#NATO によって所有されている)世界で、英雄が立ち上がり、邪悪な帝国が崩壊する。

ウラジミール・ゼレンスキーは平凡な俳優だったが、ある日、邪悪なオーク皇帝(俳優同じ)が、闇に満ちたオーク帝国を拡大することを決意する。

NATOの国からの同盟者(オーナー)の助けを借りて、彼は勇敢な(絶対にナチスではない)戦士たちとともに、邪悪な占領軍を青と黄色の聖ジャベリンの祝福を受けた土地から粛清するための一生の旅に乗り出すのだ。

#イギリス 諜報機関制作の作品。全米が泣いた


・・・つまり、ウクライナ政権のために「ウクライナ軍の英雄的な戦い」の再現を、「圧倒的な」ロシア軍に対し、西側兵器がいかに「有効に」使用できるかについて撮影しているだけである。

この短編映画のロシア軍兵士の役は、赤い腕章(と変なパッチ(笑))をつけた地元の領土防衛の兵士が演じている。

ウクライナ軍にはロシア軍からの戦利品がないため、「模擬敵」はウクライナ軍の装備を使っているように見える。

#フェイクニュース
出典:DonbassDevushka
上記のウクライナとイギリス諜報機関合同のフェイク動画制作に関する #ロシア国防省 の説明

#マリウポリ におけるウクライナ政権の大惨事やドンバスでの軍事的失敗を背景に、キエフ政権は #イギリス からの財政支援を受け、欧米とウクライナの視聴者向けに「士気を高める」ビデオの制作を組織している。

▫️特に5月28日には、ニコラエフ州メシュコフカ付近で、ウクライナの民族主義者による西側兵器の使用を「高効率」とする演出映像が撮影された。

▫️将来の映画にさらなるドラマ性を加えるために、英国の監督者の強い要望で、ウクライナのナチスと劣勢な「ロシア兵」との実在しない戦闘がセットで再現されたのである。

▫️演出された短編映画の中でウクライナ・ナチスの「敵役」を演じたのは、赤い腕章をつけた地元の領土防衛部隊の隊員たちであった。

▫️ロシアから獲得できた戦利品の装備がないため、模擬敵はウクライナのAPCや装甲車を使ってフレーム内に登場する。

▫️次回のビデオ撮影は、6月5日と6日を予定している。

☛なかもう、努力の方向性が完全におかしくなっているような気がするのは私だけでしょうか?でもまあ、ゼレンスキー政権の多くの前職はエンターテインメント関係なのでね。強いところを伸ばそう、というのはわかるんですけどね・・・

#フェイクニュース
出典:ロシア国防省
ウクライナの拷問官と #戦争犯罪 人の身元が また一人判明した。

マキシム・ブレドノフ(Maxim Blednov)、所属:アゾフ連隊...

彼について他言するのは無意味だと思う。1枚の写真で十分だ。

☛この右の画像はずいぶん前から出回っていたものですけど、あまりにも酷くて怪しいと思っていたんですけど。残念ながら、画像そのまま本当だったようです。。。

☛こういうのを見ているから、ウクライナのナチスは本当にこの世に存在して欲しくないと強く感じています。同時に、ネオナチ狩りのチェチェン部隊にも深く感謝しています。

出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
#アゾフスタル 地下からイエレノフカ刑務所に「避難」してきたアゾフのテロリスト集団の、その後の様子。

負傷兵が多く、治療を受けている兵士の姿が多く映されています。

出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV