#アレストビッチ ：「#ドイツ 国防省は、ギリシャが旧ソ連のBMPをウクライナに送った代償に、ドイツが旧式マーダー100台をギリシャに送ったと言っている。

元々、マーダーは我々のためのものだった。代わりにもらえないだろうか？」

ドイツ軍はウクライナに、彼らが永遠の物乞いであることを見事に示したのである。

→ウクライナへの兵器の支援をすっごく嫌がっているドイツの、のらりくらりとしたかわし方が最近もう、おもしろくってｗｗｗ

出典：Anti-Ukrainian Coalition ZOV

ヘンリー・キッシンジャーがウクライナ政府のポータルサイト「#ピースメーカー」に #テロリスト として追加されました！⚡️📣⚡️

ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャーは、ドイツ生まれのアメリカの政治家、外交官、地政学コンサルタントであり、ニクソンとフォードの下でアメリカ国務長官と国家安全保障顧問を勤めた。

→こないだキッシンジャーが、そろそろ領土の一部は諦めて、ロシアに手渡して降参したら？と発言したから、「テロリスト」認定なんでしょうね🤣

ゼレンスキーの「問題解決の方法」がアメリカとそっくりですね！って、アメリカが裏でゼレンスキーに指示を出しているから当然のことでしょうか？！

出典：パトリックランカスター

ウクライナ支援者の「論理」がいつもおかしい件について

「証拠？そんなの誰でも知ってることじゃないか？」

「キエフの幽霊が40機も撃墜した証拠が必要なのか？お前、ロシアのボットだろう」

「ウクライナ人がゲラシモフ将軍を 4回も殺した証拠が欲しいんだって？お前はロシアのボットだ！！」

「アゾフスタル捕虜が実際に『避難』している証拠が必要なのか？やっぱりお前はロシアのボットだな！」

以下、省略

→今、ウクライナ国外で「ウクライナ支援」の人の多くは、また別のトピックがマスコミに溢れたら、自然消滅するでしょうし、無理やり理解してもらうよりもスルーでいいかも？

出典：Cheburashka’s War Room

#アメリカ の下院議員が、ウクライナ政権の援助は、 #マネーロンダリング のようなものだと発言した。

マージョリー・テイラー・グリーンはニューズウィーク誌のインタビューでこのように発言した。

議員は親族や友人の NGO を通して予算資金を「使う」のだと、彼女はキエフに対する 400 億ドルの援助計画についてコメントした。

この状況は、アメリカとメキシコの国境で移民を支援する組織と同様である。

ジョージア出身のこの共和党員は、キエフに400億ドルを送ることはアメリカ人に悪い影響を与えると考え、反対であると付け加えた。
#まともな意見
出典：Sputnik

😢「火炎瓶を作るのに必要なガソリンが手に入らないため、今年の夏の暴動に参加できない過激派の悲嘆」

#燃料危機 の影響がこんなところにまで出るなんて、まったくの予想外でした。😀

出典：True Anarchy

#EU は自国の安全保障に責任を持ち、欧州軍を創設すべき - ボレル

#アメリカ は自分たちを守ってくれないことを理解し始めたようだ。特に米国の台湾での軍事作戦が始まると、アメリカはウクライナに大量の武器すでに送って少なくなっているため、EUの武器はさらに少なくなることが予想される。

→このEU軍の創出は、イギリスのEU離脱の投票の前の時点から言われていたことでした。それもあって、イギリスのEU離脱には賛成だったんですけど。

でも・・・EUはかなりの兵器をウクライナに送ったことで各自の国の兵器の保有量は激減しており、ドイツの軍事基地の多くはロシアからの燃料に頼っていたのがそれも停滞。

イギリスも深刻ですが、どの産業も異常なほどの人手不足な状態で（コロナのワクチンが原因？）、EUはどうやってまともに軍など創出できるのでしょうか？

出典：AZ Military11

#NATO の敵対勢力として #イタリア が台頭し始める

ウクライナ戦争は、イタリアに左派と右派の不浄な和解を結果的にもたらした。NATOとの敵対同盟はまだ正式なものではないが、それでもNATOの結束を破壊する恐れがあると、ジャーナリストのニコラス・ファレルはイギリスの雑誌『The Spectator』に寄稿している。

このNATO敵対連合は、イタリアの過激派の間だけでなく、イタリア人一般の間でも非常に人気があるといわれている。。

NATO諸国はウクライナへの武器送付を停止すべきであることを、ジョー・バイデンとボリス・ジョンソン、つまりあのアングロサクソンの温情主義者らが同意することを、ジャーナリストのほとんどが強く要求している。

そうすれば、たとえ自国の大部分を失うことになっても、ゼレンスキーはロシアとの和平交渉を開始せざるを得なくなるだろうと主張するのだ。

世論調査の結果は次の通り。

▪️ほとんどのイタリア人（56％）は、バイデンのアメリカはウクライナに対して大げさすぎると考えている。

▪️同じく56％が、イタリアとEUはウクライナ問題でアメリカとは別の政策を展開すべきだと考えている。

▪️アメリカが民主主義とヨーロッパを守っており、ウクライナを武装させることがプーチンに対抗する正しい方法だと考えているのは26%に過ぎない。

▪️イタリア人のほぼ3分の2（62％）が、西側は「どんな犠牲を払っても」和平交渉を開始する方法を見つけなければならないと考えている。

▪️ロシアを軍事的に打ち負かすことがまず必要だと考えているのは、わずか4分の1（26％）である。

▪️イタリア人の半数は、ウクライナに武器を送るのは間違っていると考えており、正しいと考えているのは4分の1（24％）だけである。

▪️フィンランドとスウェーデンがNATOに加盟すべきと考える人は半数以下（44％）である。

▪️イタリア人の多くは、ロシア連邦に対する制裁を支持している（ただし、ガスに関してはダメ！とスペクテイター紙の注釈）が、対ロシア制裁を有用と考えるのは14％のみ。

出典：Eurasia & Multipolarity

無残すぎる現実を受け入れられない #アレストビッチ の「現実の歪め方」

「#セベロドネツク では、ロシア軍を罠に引き込み、#降伏 のふりをしてやった！

今頃、ロシア軍司令部はショックを受けているだろう」

→ちょっと新しいですね！「降伏のふり！」😂😂 セベロドネツクにあるクライナ保安局にチェチェン部隊が行った時にはすでに建物はもぬけの殻でしたしｗｗｗ


#認知不協和 #ものはいいよう #降伏のふり
出典：LEVI

【ガセ警報】「破壊された」と西側が主張するカホフスカヤ水力発電所を外国人記者が視察してわかったこと

ウクライナの民族主義者から解放された地域の状況について、親欧米マスコミの主張を確認するために、外国人ジャーナリストの一団が #ヘルソン 地方に到着した。

最初の視察はカホフスカヤ水力発電所（西側メディアでは破壊されたと噂されている）で行われた。

動画からわかるようにカホフスカヤ原子力発電所はフル稼働しているようだ。

6基のタービンのうち4基が現在稼働している。
外国人ジャーナリストは、発電所の運転に危険がないことを独自に確認することができた。

ヘルソンの生活は平和な方向に向かっている。地元の水道公社は、市全体だけでなく、近隣地域にもアルテシアン水を供給している。

#オオカミ少年 #フェイクニュース
出典：Victor, vicktop55

#EU が恐れるべきは、ロシアからの石油やガスの禁輸ではなく、濃縮ウランの禁輸である。

EUは原子力発電所の稼働に必要な材料の約4割を「クレムリンに近い」ロシアとカザフスタンから購入しているため、依存度が非常に高いと指摘されている。

専門家によると、EUはモスクワから原料だけでなく技術も調達しているため、「ウランの蛇口」を閉めれば、各国への電力供給が損なわれる恐れがあるとのこと。「ロシアの発電設備は世界でもトップクラスと言われている。

加圧水型原子炉は定期的に交換する必要があり、ロシア製の六角棒のみで動作することが強調されている。
#燃料危機
出典：Eurasia & Multipolarity

#イラン ：#食糧危機 の中、生体認証IDを用いたデジタル食糧配給を開始

イランは、新しい生体認証IDに基づく食糧配給制度を展開する最初の国になりそうだ。

ワクチンパスポートが失敗したように、食糧パスポートは、急速に高騰する食糧価格を買えない飢えた人々に熱烈に受け入れられることになる。

これは、キッシンジャーが言ったように、「食料を支配し、人々を支配する」というロックフェラー・国連・世界銀行による長年のアジェンダの実現である。

出典： https://youtu.be/CPPQ2X8VoRQ

#ネパール で、アフリカ豚コレラ熱の最初の感染が確認された。
#食糧危機 #人口削減 #食肉産業
出典：Times of India

#イタリア ：「欧州はキエフにモスクワの条件を受け入れるよう説得する必要がある」とベルルスコーニ元首相

「一刻も早く平和を実現することが必要です。私は、ヨーロッパが力を合わせて、プーチンとウクライナ人のための平和提案を提出し、プーチンの質問を受け入れるようにウクライナ政権を説得しようとするべきだと考えている」と、イタリアの元首相は述べた。

ロシアは、交渉において、ウクライナの中立的地位および#NATO への加盟拒否を求めている。モスクワはまた、ウクライナ政権がドネツクやルハンスクを独立国家として認め、クリミアをロシアの一地域として認めることを望んでいる。

出典：Sputnik

ロシアが管理下に収めたウクライナ東部は、国内でも有数の #小麦 生産地域

現在ロシア軍に占領されている地域では、ウクライナの3分の1の量が生産されていた。自国での消費に加え、ウクライナは世界の輸出の10％を供給していた。

かつてはロシア、カザフスタンとともに世界の輸出の3分の1を占めていた。穀物OPECを作ろうという話もあったほどだ。

#食糧危機
出典：NewResistance