世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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「マリウポリ の90%が破壊された」と西側メディアはいうが、復興は着実に進んでいる

ウクライナ軍があちこちに仕掛けた地雷は、マリウポリだけで1万個がすでに除去されている。 @ドネツク非常事態省(港湾部の画像)

水道の復旧作業も行われ、一部ではすでに水道が使えるようになっている。(画像は水道管の修理の様子)

5つの病院のうち4つは稼働中で、公共交通機関も動き出している。給油所3か所がオープンし、燃料は制限なく販売されている。(ウクライナのその他の都市は深刻な燃料不足のまま)@RIA Novosti

都市を占領していたネオナチがいなくなったので、都市機能の復旧作業も迅速だ。

マリウポリ近郊で敵の完全な敗北を見届けることができなかったすべての人々、マリウポリ郊外の要塞地帯を突破を試みて死んだ人々、高層ビルや工業地帯、市街地の戦いで倒れ、我々の勝利への道を切り開いた人々は、マリウポリをネオナチから解放した人たちとして、誇りある不滅の記憶となることだろう。

私たちの世代が英雄を生む能力がないと言うなら、マリウポルを占領し、地下の隠れ家にしていた敵にとどめを刺した農民の集まり(ドネツク・ロシアの連合軍)のことを思い出してほしい。

#復興
ロシアへの制裁に反対 82.1%

セルビアのNATO加盟に反対 87.2%

#EU 加盟と引き換えにコソボを承認することに反対 84.7%


ロシアの兄弟国 #セルビア の最新世論調査より

出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
ウクライナ軍が #イスラエル から軍事支援を受けることに

イスラエル空軍の軍用輸送機が、ウクライナ軍AFUのための装備を積んで、今日 #ポーランド に到着した。

公式発表では、キエフ政権軍へのヘルメット2000個と防弾チョッキ500個が支援物資に含まれているという。

☛ウクライナが必死で動員をしていることを考えると、とても足りない数字ですが。何より、ほとんどは途中の政治家や軍上層部などに横流しされそうですね。

最新兵器などウクライナに送ろうものなら、あっという間にロシアに破壊され、あるいは回収されて分解、解析されて将来的な兵器の政策の参考にされることが多くの国から危惧されていますしね。

#支援兵器
出典:DonbassDevushka
戦利品のウクライナ軍戦車BMPの画像からわかる、ウクライナ軍の深刻な兵器不足

迷彩柄のタイプと書き直された番号から、これは訓練用車両であったことは明らかだ。ウクライナは明らかに供給不足で、訓練施設を空っぽにして、なんとか戦闘用車両を調達している。

#兵器
出典:cheburashkas_war_room
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#チェチェン 共和国の特殊部隊の兵士たちが、戦線の一か所だけで捕獲した武器を披露した。

#戦利品 #支援兵器
出典:Intel Slava
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#ルハンスク#ルビジュネ の様子

ウクライナからの報告によると、ルハンスクではルハンスク軍が #セベロドネツク#リシチャンスク -バフムト高速道路の奪取に全力を挙げているとのこと.

ウクライナは、ロシア軍によるセベロドネツクへの砲撃の結果、本日12名が死亡、40名が負傷したと報告している。

出典:NewResistance
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以前にも動画に映されていたこの男性、まだ生きてはいるようだがとても怖がっている。

#ザポロジエ の軍人から尋問を受け、とても怯えている様子。それまでどれだけ威勢をはっていたネオナチも、身柄を拘束された途端に「虫も殺したことのない料理人」のようにおとなしくなるという。

☛ウクライナ軍全体で、西側メディア同様の「ロシアに捕まると怖い」と信じている人が多いようなので、単に本当に怖がっているだけかもしれませんけど。
出典:DonbassDevushka
#ゼレンスキー は、この戦争でウクライナは何万人もの命を失うことになると述べたが、すでに何万人もの死者が出ており、ウクライナ軍参謀本部が行方不明者やコロナによる死者と偽って隠している事実を明らかにするのを忘れているようだ。

現実的な見通しとして、現在の傾向からすれば、年末までにウクライナの損失は数万どころか数十万以上となるだろう。 「最後のウクライナ人になるまでの戦争」という戦略は、つまりそういうことだ。

出典:Intel Slava
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もう一人、#アゾフスタル で有名だった、狙撃手エカテリーナがの捕虜になった時の映像。

彼女はドネツク民主共和国で裁判を受けることになる。

マリウポリで狙撃兵が市民を撃ったという多くの証拠があり、彼女の罪が立証されれば死刑が確定する。

出典:AZ Military
今日、ゼレンスキーが #ポーランド にウクライナ西部をほぼ手渡した

ウクライナ領土内のポーランド人は特別な権利を得ることになった。
1) 選挙で選ばれた職を得ることができる。(政治家など)
2)公的機関や国防企業で上級職に任命される。
3) 秘密情報にアクセスできるようになる。
4) 裁判官になることができる。
5)ポーランド警察はウクライナの法と秩序を監視する権利を持つ。

出典:ZradaXXII

#ポーランド のドゥダ大統領のヴェルホヴナ議会での発言

「私は、少なくともここ数ヶ月の間に両国の関係において築き上げたものを考慮した、新たな善隣条約を締結する時が来たと深く確信しています。

ウクライナの現状は、ウクライナとポーランドの間の道路や鉄道、その他の種類の輸送網が十分に機能していないことを示しています。ポーランドとウクライナの国境は、分断されるのではなく、一体化されるべきなのです」

出典:azmilitary11

👉「ポーランドとウクライナの国境を取り除く」という動きだそうです。Duranのアレックスさんは、「統合(Integrate)」という言葉をうまく選んで表現していました。

ポーランドの軍隊がウクライナ国内に入っているという未確認情報も。ウクライナは国家主権、完全放棄?リヴィウと交換条件で取引があった?

先日は、ポーランドが「新しい徴兵制度」を導入、という情報もありましたね。
ウクライナの情報筋によると、#ザポロジエ 地方で、ヴィニツァの特殊部隊コルドのエリート兵士9名が、ロシアのミサイル攻撃により一斉に粛清されたとのこと。 コルドの隊員は、FBIやDEAによって米国で訓練を受けていた。

出典:Intel Slava
#リマン への攻撃は続いている。ロシアの「 #トルネード 」が都市近郊のウクライナ軍の陣地を破壊し、攻勢を支援

「O」部隊(Braveグループ)のトルネードG多連装ロケットシステムは、リマン周辺のウクライナ軍の陣地を正確に攻撃した。

出典:intelslava
ダニール・ベズソノフが語る。
「アレクサンドル・スラドコフが書いたことは、まったく正しい。敵を過小評価し、好戦的愛国主義者に陥ると、悪い結果をもたらす。我が軍(ロシア軍)司令部はこのことをよく理解し、客観的な現実を考慮した判断をしていると確信している」

バンデラ(ウクライナ)政権に西側の最新兵器が迅速に納入されることを考えると、ロシアは迅速に軍事的に重要な分野の最新兵器システムを装備することが極めて重要である。

ウクライナ軍の防衛全体は主に砲兵に基づいている。同様に、主な交戦は長距離砲兵戦闘で行われ、その結果、ロシアはこの種の戦力における量的・質的優位を必となる。

特に、AFOM弾薬群ともなると、最大70km以上離れた標的を攻撃できる精密誘導弾付き反応システムM270 MLRSが米国から間もなく納入される可能性を考慮すれば、この点でも、ロシアはこの種の戦力の量で優位に立つ必要がある。

ロシアにはまさにこの脅威への優れた兵器がある!エルメス小型操作・戦術コンプレックスは、100キロ以上の範囲をカバーすることができる高精度弾薬だ。

この複合弾頭は、大量生産されているパンツィール防空システムとの統一性が最高レベルで、さらに生産面ではコアリツァSV砲よりもはるかに安価であり、ランチャーはティグル装甲車にも、それに応じた若干の改造で搭載可能である。

この種の兵器は基本的に新しく、対砲兵戦闘において絶対的な優位をもたらすことが可能である。できるだけ早く大量生産する必要がある。

#兵器
出典:Slavyangrad
#外国人傭兵 の一人、アンドリュー・ヒルの今後は?

ロシア軍の #捕虜 になった彼は、軍事訓練を受け、アフガニスタンでの実践経験のある軍事指導官でした。温情を受けるためか、動画でウクライナ軍の悪行を罵ったりしていましたが・・・?(過去の投稿

また、RTのインタビューでは
・戦争に来て一夜明けた後、攻撃を受け負傷した。同じ部隊の者が死亡し、諦めた。

・外国人部隊の採用は不正に行われた。戦闘以外の任務があると言われたが、全員が前線に連行された。

・・・などと言っていましたが?!

罰は避けられない

前にも言ったように、誰も責任から逃れることはできない。 そして、以前すでに書いた英国の傭兵アンドリュー・ヒルが、ドネツク人民共和国の裁判所に出頭することになった。

共和国のオンブズマン、ダリア・モロゾワは、この傭兵は共和国の法律に従って起訴されたと発表。

しかし、マスコミで言われているようなリンチも、処刑も、向こうで見るような拷問もない。私たちロシア人は野蛮人ではない。共和国の市民に対して犯罪を犯した者全員に対して、公正な処罰を行うだけなのだ。

出典:ukr_leaks_eng
#外国人傭兵 こちらも #イギリス 出身の #捕虜、 ショーン・ピナー

#アゾフスタル で投降した軍人の証言により、以前に拘束されていた英国人傭兵ショーン・ピナーが狙撃兵であることが立証された。

ピナーは当初、アゾフスタルで仲間のために食料を料理していたと主張していました。

ショーンは、ロシアに嘘をついたのか?

☛この人も、捕まる前は「ロシアの犬なんて・・・」と口汚く罵り、「スラバ・ウクレイニ!」などと叫んでいたのが、ロシアに捕まった途端、「転職」して料理人になっていたよくあるパターンの一人のよう。

もう一つの画像は、ロシアに捉われたアゾフ戦闘員たちのが皆が、「実は俺は、ただの料理人だったんです!」という証言に合わせ、画像を #非ナチ化 させたもの。(ヒトラーの肖像画にもこだわりが見えます😂#ロシアンジョーク

出典:cheburashkas_war_room