世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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ゼレンスキーVS現実:#アゾフスタル 投降劇バージョン

ゼレンスキー:「アゾフスタルからの『避難』の任務が続いています。これは私たちの軍部および諜報職員の率先の下に行われています。

そして最も影響力の強い国際的な仲介者も関与しています」

現実・・・ロシア軍兵士(腕に白い布)に身体検査をされるウクライナ兵士や、ロシア軍の指示にしたがって負傷兵を運ぶウクライナ兵士たちの姿が延々と。。。

#投降 #フェイクニュース
出典:NewResistance
ショイグ国防相が #プーチン大統領 に、#アゾフスタル に残っていた者たちが全員 #降伏 し、アゾフスタルの解放が完了したことを報告した。

これでマリウポルは後方都市となった。

アゾフ海はついにロシアの内海となる。 その沿岸にウクライナ兵はもういない。国としてのウクライナと同様に。

捕虜の総数は2439人。
今日、531人が降伏した。

今、なんの疑惑も残さないほど完璧に、そしてなんの前触れもなく #マリウポル の戦いが終わった。 ウクライナ軍の完全な敗北で終わった。

出典:Victor, vicktop55
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#ドンバス に向かう、数キロ以上と言われるロシアの新らたなる戦団

出典:NewResistance
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#アゾフスタル でロシア兵士が(施設との通路であった)トンネルに発砲している様子。

このトンネルは、ウクライナ人が白旗を捧げる前の最後の地点となっていた場所だ。

今日、すでに144人がここから出発した。 #降伏 の数日間で、約2300人のウクライナ人戦闘員がこのトンネルを通っている。

出典:NewResistance
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#アゾフスタル#降伏 兵が、ヴォルノヴァフスキー地区モロディヨジノエ村の120番矯正施設に送られた。
☛これが最後の一団のようです。

出典:Intel Slava
#アゾフスタル の歴史的な #降伏 について騙る #ドネツク DPR兵士

インタビュアー「正直なところ、アゾフの全軍降伏について読んだとき、最初にどう思いましたか?」

ドネツクの兵士:「嬉しくはなかったですよ。

彼らは最後まで戦うと約束したのに、尻尾を巻いて降伏したのですから。私が彼らを粛清してやりたかったんですけどね!ここのナチス共は、私が一人残らず駆逐したかったのに」

「中に誰も残っていないんですか?」

「いたらいいんですけどね! #アゾフ の皆さん、こんにちは!私たちは皆さんのためにここにいますよ!」

出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
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投降したアゾフ司令官の一人へのインタビューの内容 #アゾフスタル に外国人将校はいたのか?

-全員が出ていくんですか?
-はい

- 工場内にはまだ誰かいますか?
- 第36旅団とその代表者の全員が、今ここにいます。工場の敷地内に海兵隊はもういません。

- 外国人はいますか?
- 一般的な意味ではいましたよ。

- VIPなお偉いさんの外国人は?
- 私は知りません。

- それは誰で、どこにいたんですか?
- ウクライナ軍の部隊に外国人がいます。

- 専門職員は外国人ですか?
- 指示を出すような外国人の専門職員は、私は知りません

#降伏
出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
アゾフ副司令官、パラマール(コードネーム「カリナ」)が、情報の「重砲」を撃ち込んできた。

#ゼレンスキー はアゾフ連隊を包囲されてただ死んでいくのに任せ、ロシアの包囲網から解放するために何もするつもりはまったくなかった、ということが判明した。

ゼレンスキーはアゾフの死と忘却を必要としていたのだ。反ファシストのロシアは、アゾフのファシストたちを、アゾフのボスのゼレンスキーよりもよほど人間らしく扱っている。

画像の文章:「ゼレンスキーは、戦闘員たちは『アゾフスタル』の工場内の地下墓地でただ死ぬように放置した、とウクライナ国部隊『アゾフ』のスヴャトスラフ・パラマール大尉(「カリナ」)は話す

スペインの新聞ABC社に対し、このウクライナのナチスは、マリウポリのアゾフのうち600人は重傷を負っており、この数は増え続けているという。

私たちは包囲され、すべてを受け入れるしかないということを(ウクライナ)当局は理解している」

出典:Slavyangrad

5月8日付にはこんな発言も(まだ投降を決めていなかった時点):

「アゾフ連隊の兵士は、ロシアの捕虜になった場合は生き残る可能性は高くはない。だから私たちは諦めない」

これは、アゾフ連隊の副連隊長であるスヴャトスラフ・パラマール大尉(カリナ)が述べたものである。

出典:リンク

☛二つ目の発言について。「ロシアの捕虜になった場合、生存確率が低い」という言葉ですが、ウクライナ軍兵士は「ロシア兵に捕まったら最後、拷問の上で虐殺される」と言い聞かされているので、彼も本当にそういう意味で言ったのかもしれません。

しかしアゾフによる多数の #戦争犯罪 を認識し、ロシア側の投降後のプロセスを知っている人にしてみたら、「戦争裁判で処刑になるからだよね」という意味にも取れます。
#アゾフスタル からの #投降 兵の一人、デイビッドがこちら。

この彼は以前、ラムザン・カディロフに向かって、大統領や他の #チェチェン の戦士たちを犬や豚と呼びつけ、「お前の母の首を切ってやる」「娘たちを輪姦してやる」と宣言していた男性です。

収容所の中で、このナチスのホモ野郎が無事にすごせるといいのですが。


出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
#アゾフスタル #投降 兵のタトゥー・コレクション

思いっきり、バンデラの顔が入っていますけどね!でも、「ウクライナにナチスはいない」そうなので、きっと私の幻覚なのでしょう😜

出典:Intel Slava
#アゾフスタル でアゾフの一員が廃棄したものの中から、メルドニウム(スポーツのドーピングに使われる薬品)がすでに発見された。

ジフェンヒドラミン(アレルギー治療薬だが、睡眠補助剤としても機能する)やその他の処方薬も見つかっている。彼らが戦闘能力を高めるために服用したことは間違いなく、彼らの隠れ家にはまだ多くの発見が残されている。

#麻薬 #士気
出典:Anti-Ukrainian Coalition ZOV
#アゾフスタル の集団投降で、最初に救急車で運び出された兵士が病院についた時の様子。

この彼はアゾフスタルを離れた時もそうでしたが、ピクとも動かず、下が腫れあがって口から出たままになっています。さらによく見ると、首にも感染症があるようで、目も失明しているのではないか、と言われていました。
「ウクライナのために、私ができることをやったまでです」

・・・同棲していたカップルが、ウクライナ難民(女性)を受け入れた。ここまでは「美談」かもしれませんが・・

なんと難民が来てから2週間後、男性は #ウクライナ難民 の女性と恋に落ちて、元恋人を捨てたんだそう😂

ただの尻軽男の話のお話でした! #イギリス


出典:リンク
ウクライナ当局が初めて、軍への #動員 を予定している市民の数を明言した。

国防省は「敵と戦うために必要な100万人を確保することに専念している」とレズニコフ国防相は述べた

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ウクライナからの男性の出国禁止の取消を求める請願書が急速に票を集めている。

大統領による審議に必要とされる25,000票のうち、請願書は22,000票以上を獲得している。

当然ながら、ゼレンスキーは国民の願いをかなえることはできない。ウクライナからの出国が許可されれば、男子は世界中に散り散りになり、そうなれば徴兵される者は全くいなくなる。アメリカやイギリスの「同盟国(という名前のボス)」は、そのような行動を明らかに評価しないでしょう。

したがって、ウクライナの男性に残された道は、地下室に座って、ロシアの「銃口」にやられないことを祈るしかありません...。

☛動員を逃れるために #ポーランド などに逃げているのは、市民だけでなくて前からの兵士もいるそうです。

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