#ウクライナのナチス および #戦争犯罪 容疑者の裁判が今日(5月19日)から開始される

#投降 したウクライナの過激派のうち、アイダー過激派のデニス・ヌリガが最初に出廷することに。

彼は2019年に #ルハンスク 州の橋を爆破し、その結果、同国の人民民兵の歩哨が殺害されたと告発されているのだ。

裁判は5月19日14:00にロストフ・オン・ドンにあるレニンスキー地方裁判所で行われる。

出典：Intel Slava

退役米陸軍大将バリー・マッカフィーが、ゲーム「Arma 3」の映像を投稿し、これをウクライナの防空システムによるロシア航空機の「破壊」した様子だと投稿していた😂

#フェイクニュース #アメリカの軍事レベル #アメリカ
出典：intelslava

#ドイツ のメディアによるウクライナ軍の美化の仕方

「260人のウクライナ兵が解放された」と報道しながらも、どうやら彼らはトラックに書かれた巨大な「Z」をぼかすことを忘れていたようだ😁

確かに彼らは #アゾフスタル の地下牢から解放されたことに間違いないが、ロシアで彼らを待ち受ける運命はそれほど明るいものとはならないだろう。

#偏向報道
出典：https://t.me/TheEternalUkrainian2/6829

日中、さらに771人のウクライナ兵が #アゾフスタル から #投降 したと #ロシア国防省 の報告。

5月16日以来、アゾフスタル工場からは、負傷者80人を含む合計1730人が武器をおいて投降してる。

（5月19日9：00時点の情報）
出典：スプータニク

「ガムテープさえあれば、何でも直せる。たとえ #ポーランド 🇵🇱でもばっちり直ります！🇷🇺」

#アート #ロシアンジョーク
出典：DonbassDevushka

#マリウポリ で包囲が始まって以来 4000人のウクライナ軍とアゾフ軍兵士が 降伏している （注：イリイチ工場とアゾフマッシュで降伏した1,600人は これに含まれる）

その他に アゾフが #アゾフスタル で身柄を拘束していたロシア連合軍の #捕虜 3名も、集団投降と同時に、無傷で現れたとされている。

マックス・フォミン：「アゾフ」はロシア・ドネツクの捕虜を引き渡した。

降伏は続いている。マリウポリ全体の合計で4000人のゼレンスキー部隊の隊員がマリウポルでの抵抗を止めている。

出典：Slavyangrad

😂😂😂この曲は、うちの娘のお気に入りで私も何度か聞いたことがありました。

「コカイン5gさえあれば、私は満足だ」という内容の曲なんですよねｗｗｗ ぴったり過ぎ🤣🤣

オリジナルの曲は☛Cypis - Gdzie jest biały węgorz ?
#アート #ゼレンスキー #コカイン
出典：TheEternalUkrainian2

ゼレンスキー上級顧問：マリウポリ製鉄所内の戦闘員には、「ユダヤ人の英雄」が40人いる

ウクライナの交渉団長デビッド・アラクハミア氏は、「アゾフスタル内部には、約40人のユダヤ人の英雄がおり、アゾフ連隊は過激派とは無関係」と語る

☛欧米で最近「ブーム」なのが、「私には黒人の友人がいるから人種差別じゃない」という人だったり、政党などでも数人の女性や有色人種を特に好んで入れて、「人種差別的でも、性別差別的でもないですよ！」と主張する動きですね。

このイスラエルの新聞は、#アゾフスタル の件でも、「ユダヤ人がいるから白人至上主義のネオナチじゃない！」と言いたいんでしょう。

#イスラエル #シオニズム
出典：Times Of Israel

崩壊しつつある #セベロドネツク の防衛軍：ウクライナ軍の115部隊が #戦闘拒否 宣言

ウクライナ軍第115旅団の別の部隊が、セベロドネツクでの戦闘と命令への服従を拒否した。

今回、第115旅団第3大隊の小隊は、ゼレンスキーとウクライナ軍ザルジニー総司令官へのアピールを動画に記録した。

「後ろからの援軍がいないので、戦闘任務を拒否する。 重装備もない。 2週間も援軍を待っているが、何もない。

私たちは確実に死に追いやられる。 司令部が欠落している。 技術もなく、人々への敬意もない。 ウクライナを守ることを拒否しているわけではないが、このような状況では戦闘任務を遂行することはできない！」

☛以前も、115部隊が「こんな不足ばかりの状況では戦闘はできない」と動画で公開していましたが（リンク）、こちらのグループは同部隊の別のグループでしょうか？前回のものよりもさらに表現が明確になり、はっきりと「戦闘拒否」宣言です🔥 内部崩壊が始まっていますね！

#兵士の不満
出典：Intel Slava

ロシア外務省からの重要な事実を発表：
ウクライナで危険な病原体を扱う業務に携わっていた職員は #アメリカ 国籍で、外交特権を有していた。

ウクライナの生物学研究所は、ペストや炭疽、野兎病、コレラ、その他の致命的な病気の病原性を合成生物学の手法で強化する活動に従事していた。

#生物兵器
出典：intelslava