#アゾフスタル 情報まとめ：
・この24時間で699人の兵士が投降した

・この件に対する #カディロフ 大統領の発言：「一般兵士の(ウクライナ政権との)人質」交換は可能だが、バンデラ主義者（ネオナチのこと）は交換には応じられない。法に従って罰を受けるべき」

・ペスコフ広報官：「アゾフスタルからの戦闘員の脱出については、明確に考慮されるべき。彼らは武器を置いて、『投降』したのだ」

☛西側のメディアの一部は、これを投降ではなく「避難」などと表現している。

・クリミアの代表：「アゾフスタルの地下から出てきて降伏したネズミについて。ナチスの犯罪者は絶対に交換するべきではない。
彼らが犯罪行為を行い、かつ死刑が存在するドネツク・ルハンスク共和国で裁判を受けるべきだ」

・プスリン氏（マリウポルの代表者）：「 #マリウポル は、リゾート産業を中心に復興されることになるだろう」

☛ロシアがこの計画を支援することになっており、すでに多くの投資家の興味を集めている。

・アゾフスタルの跡地には、「テクノパーク」の建設が提案されている。

このテクノパークとは、研究機関、産業施設、ビジネスセンター、展覧会場、教育機関など、その他のサービス施設が組み合わされた複合施設を指す。

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☛ロシアはマリウポルなどの港湾地域一帯をリゾート地にすることを計画しているとか。

#復興
文章：Levi

ウクライナ兵 #捕虜 がネオナチ大隊による残虐行為を語る ： #ロシア国防省

「・・・民族主義者の大隊は、8年間好き勝手に強盗や殺人をやった連中だ。

あの人たちが群衆に向かって機関銃を乱射するのは、空気を吸うのと同じくらい当たり前のことだ。

彼らは女性を #レイプ し、時にはもっとひどいこともしていた」

#戦争犯罪 #ウクライナのナチス
出典：リンク

ポーランドとの国境に捨てられたウクライナ市民のための人道支援物資の山を撮影 （ドイツのマガジンの特派員）

ウクライナ当局がいかに市民を「大切に」しているかを示す非常にわかりやすい一例がこれだ。

Blaulichマガジン・ドイツ語版の特派員が、ウクライナの市民向けにドイツから送られた人道支援物資が、国境に投げ捨てられている人道支援物資の山についての報告を撮影した。

人道支援物資の中には衣類やその他の必需品もあるが、ただ放置されているだけである。

「国境近くのポーランドの村に、ドイツの住民から寄付された大量の物資や衣服、その他の人道的援助が転がっているが、誰も気にもしていない」と、特派員。

おそらく、官僚主義が原因だろう。しかし西側の支援兵器については滞りがないようだが。

☛以前シェアしていた通り、西側からの「 #支援兵器 」も政治の腐敗のため、本当に必要とする市民や兵士にはほとんど届いていないのが実情です。支援金や募金ももちろん、誰かの懐に消えるでしょう。

ロシアからの支援物資は、丁寧に手渡され、あるいは命がけで市民に届けられ、子供たちでさえ笑顔にしているのに。

出典：Eurasia & Multipolarity

ブログを更新しました。

このウクライナ政権のあまりにも汚いやり方がずっと気になっていたので、「消える支援兵器や物資の行方」についてまとめたものです。

アゾフスタルからも新しい情報が出ていて、追いつけないほどですが、また更新していきます！

https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12743653510.html