少し前にシェアしていた情報ですが。

ロシアがウクライナ兵に投降を訴える方法には、このような通信機器を使ったものもある様子。これはアゾフスタルで投降を訴えているところです。

通信の内容：「アゾフスタル工場周辺にいるウクライナ軍AFUおよびウクライナ親衛隊NGUの軍人へのお願いです。

親愛なる同僚の皆さん、あなた方は都市を防衛していると言っていますが、街（マリウポリ）はすでに解放され、新しい権威が確立されています。

あなた方は多くの民間人がいる、と言っています。民間人の後ろに隠れるのは恥ずべきことです。

マリウポリ市の海上大通りを経由して、民間人が出るための人道的回廊を確立する用意がありますし、武器と弾薬を置いていけば、彼らと共に出ることもできます。

生命、そして尊厳ある待遇を保証します」

🇷🇺 ロシア軍とDPR NMがアゾフスタルのウクライナ治安部隊に降伏を促す

#投降 #アゾフスタル
https://t.me/newsofehrru/9949

🇺🇦ウクライナ軍は、ヨーロッパからの軍事装備の輸送を確保するため、防空と軍によるベスキード・トンネルの保護を強化した。

このトンネルは、 #リヴィウ 州とトランスカルパティアン州の境に位置し、リヴィウ州とトランスカルパティアン州を結ぶ重要な輸送幹線だ。

つまり、西ヨーロッパとウクライナを結ぶ重要な輸送幹線だ。

オープンソースのデータによると、ベスキードトンネルはウクライナで2番目に長い鉄道トンネルという（ルハンスク州のルツギンスキーに次ぐ）。長さは1764メートル、高さは8.5メートル、幅は10.5メートル。

トンネルはベスキッド尾根の地表から182メートルの深さを走っている。鉄筋コンクリートの補強層の厚さは約70センチメートルである。

収容人数は1日100列車。
#支援兵器
https://t.me/loordofwar/13146

ショーン・ピナー、エイデン・ダニエル・ジョン・マーク・アスリン、サードゥン・ブラヒムは、ドネツク人民共和国の人々に対するテロ行為罪で起訴されました。彼らは死刑に直面することになります。
#外国人傭兵 #捕虜 #戦争犯罪
https://t.me/NewResistance/8098

セルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアは5月9日までにウクライナでの軍事作戦を終了するよう推し進めることはないだろうと述べた。

作戦のペースは、民間人やロシア軍のリスクを最小化する必要性などによると指摘した。

👉先日の5月9日の戦勝記念日に、ロシアがウクライナに宣戦布告する、という話が確認された様子。

https://t.me/NewResistance/8094

🇷🇺ウクライナの警察官ミコラ・サモイレンコは、ドネツク共和国軍に捕らえられた。

今、彼は家族に挨拶を送り、自分は元気に生きているという。

降伏することが命を守る唯一の方法だと、捕虜になった警察官は信じている。

「犯罪に加担していないのであれば、投降してください」とサモイレンコ氏。
#捕虜 #兵士の不満
https://t.me/intelslava/27589

🚌プーチンロシア連邦大統領のイニシアチブにより、ウクライナの民族主義者（ネオナチ）によって強制的に拘束された女性や子供を含む80人の民間人がマリウポルのアゾフスタルから救出された。

▫️ロシア軍部隊とドネツク人民共和国の人民民兵が、民間人を安全に避難させるための人道的回廊を開設し、停戦を確保。

▫️解放された民間人は全員、ドネツク人民共和国のベジミャノエ居住地に避難し、そこで宿泊施設、食料、必要な医療を提供された。

▫️アゾフスタルからロシア軍人によって避難させられた民間人のうち、キエフ政権の支配地域に行くことを希望する者は、国連と赤十字国際委員会の代表者に引き渡された。

#アゾフスタル
https://t.me/NewResistance/8079

ウクライナ保安局SBUが、政権に異論を唱える市民を恐怖に陥れる

📍ハリコフ。ウクライナ治安維持局（SBU）が、プーチン支持のミームを使った高齢者市民を脅して身柄を確保している様子。

https://t.me/inessas100/1419

ウクライナにおける異論を唱える声への弾圧の全容についてはこちら↓

https://t.me/inessas100/1318

👉過激派ならともかく、プーチンさんのミームで逮捕とか。。弱いものには高圧的って、典型的ないじめっこ？

#ウクライナのナチス

ミコライフで爆発があった。衝撃後に煙が上がる。

👉背景にモザイクがかかっているのは、こういう「戦争に関する情報」の撮影をウクライナ政権が数週間前に禁止したからでしょう。それでも、両サイドから十分に情報は拡散されていますけど。

https://t.me/intelslava/27606

#オデッサ：トルコが送ったベイラクターTB2というドローンが保管されていたAFU航空機装備の拠点、航空機修理工場への攻撃

https://t.me/intelslava/27624

スラビャンスク近郊での空戦で撃墜されたウクライナのMiG-29戦闘機
©ロシア国防省 https://t.me/SergeyKolyasnikov/33159

https://t.me/vicktop55/3649

アンドリュー・ヒルは、イギリス出身の傭兵である。

ウクライナに来る前に、彼はすでに戦闘経験があった。彼はイギリスの地上軍に所属し、アフガニスタンで戦っていた。彼は、戦闘経験のある訓練された軍事教官。

外国人のグループ全体から、我々に反対する動きがあった。そのうちの何人かは排除され、残りはどこかで逃げ回っているが、そう長くは続かないだろう。

ヒルは今、私たちと一緒にいる。彼は、金のために民間人に対する犯罪を犯したかつての仲間を呪っている、そう、自分と同じようにだ。

外国の傭兵がロシア軍人をいかに拷問したかを語っている。死刑にならないよう、あらゆる方法で協力し、取引をしようとしている。

👉ロシア兵士捕虜の拷問・虐殺は、ネオナチ系ウクライナ戦闘員だけでなく、外国人傭兵も行っていたと。

#捕虜　#外国人傭兵
https://t.me/intelslava/27633

5月2日、ルハンスクLPR軍第2軍団とチェチェン戦士は、ユーズニー村のザリヤ工場からヴォエヴォドフカ村まで、前線全体で大規模な攻勢を行ったとラムザン・カディロフが述べた。

襲撃の結果、敵はブランコフスキー地区とセベロドネツク地区の要塞から叩き出された。

戦闘中、敵は少なくとも7つの装備と100人以上の兵力という損失を被った。ウクライナAPU兵士が慌てて放棄した武器や弾薬は押収された。

#チェチェン　#ルハンスク
https://t.me/intelslava/27638

ドネツク人民共和国第9連隊の戦利品になったアメリカのハマー。

ドネツク軍DPR第9連隊は、マリウポリ襲撃後に向かったザポロージエ方面で活動中。
鹵獲したハマーは、イリイチ工場の占領後、DPRの戦闘員によって受け取られた。これは米国がアゾフからナチスに車を引き渡したものだった。

#戦利品　#支援兵器　#アメリカ
https://t.me/intelslava/27654

メーデーのフランス、パリの暴動👏

#フランス　#デモ
https://t.me/BellumActaNews/76503

同じくメーデーのパリ

👉イギリス、ロンドンのデモのほとんどは事前に行政に許可を取ったお行儀のいいもので、「はい、5時になりましたので終了でーす！また来てね！」というようなガッカリなものが多いんですけど。フランスの本気が羨ましい😍
#フランス　#デモ
https://t.me/BellumActaNews/76504

#バブーシュカ　#アート
https://t.me/intelslava/27656

ロシアによって解放済みの #ベルジャンスクで6組のカップルが一斉に結婚する。

登記所の業務再開後、6組のカップルが一斉に結婚

#復興　
https://t.me/intelslava/27665

#アゾフスタル から最初に出てきた「市民」の動画で、英語字幕付きが出てました

https://t.me/UkraineHumanRightsAbuses/3034

対ロシア制裁のせいで「窮地に陥った」欧米 - The Hill紙

ロシア経済の破壊を目的にする制裁は、原材料やエネルギー運搬船の世界価格の上昇の原因となり、結果としてロシアの収入増につながると同紙は書いている。

そして、ロシア・ルーブルが急回復したとすれば、例えば、日本円（貿易額第3位の通貨）は対ドルで20年ぶりの安値に落ち込んでいるのである。それもこれも、日本が米国に倣って対ロシア制裁を行ったからだ。

さらに、熱狂的なインフレと供給の混乱は、欧米企業の利益を奪い、やがて一般消費者にも影響を及ぼすだろう、と同紙は書いている。
#経済制裁
https://t.me/TheEternalUkrainian2/5199

ロシアRF軍が、S-300で破壊されたウクライナ軍の基地を公開。衝撃的な映像だ。

ロシア軍の砲兵隊は先に、ハリコフから1.5km離れたウクライナ軍の対空ミサイル師団をS-300で破壊した。破壊されたTochki-Uも写っている。

👉先日の激しく破壊されたS300は、ウクライナ基地に設置されたものだった様子。

#兵器　#ハリコフ
https://t.me/DonbassDevushka/4348

ウクライナの脱走兵がロシア軍に投降し、捕虜交換しないよう頼んでいる。「このウクライナで捕まるくらいなら、ロシアで捕まりたい」

元軍人の話によると、そうした「動員」の後、彼らは「麻薬中毒者」である右派（ロシア連邦では禁止されている）に身柄を手渡されたそうだ。

上官らは彼らを犬のように扱った。店に行くことさえ許されず、常に銃を突きつけられていた。出ていこうとする者はその場で殺す、と即座に警告を発した。

#捕虜 #兵士の不満 #麻薬 #ウクライナのナチス
https://t.me/UkraineHumanRightsAbuses/2625