欧米のがん治療は「何もしない」が主流
最近の研究ではがんに何もしない患者が最も治りやすいことがわかってきた

👉「欧米」といっても中には多くの国があり、全部がそうとは限りません。
私が住んでるイギリスでは、がんの人は #抗がん剤 治療を受けるのが普通ですし、がんの手術も行われます。

他の薬で効果のでないがん患者には、新しい治験薬の利用の希望が確認され、「最新の治療」として受けている人もいて、がん治療では日本とよく似ています。

ただ、日本ではインフルエンザで病院に行ったら検査を受けてどのタイプのインフルエンザかを確認され、抗ウイルス剤から解熱剤、薬による胃腸の不調を治めるための胃薬など、インフルエンザごときに数種類の医薬品が出されるなど、少し怖いくらいです。

医師の点数稼ぎか、医師と医薬品企業との癒着か知りませんが、処方しすぎですよね。

ちなみに10年ほど前に近所に住糖尿病のお友達が、やむを得ない事情で車でドイツまで息子さん（大人で彼も友達）を迎えに行った時、心臓系で倒れて彼女はドイツの病院のお世話になりました。

その時に、イギリスでの糖尿病の薬をドイツの医師に見せた時に、「なんでこんなに薬が多いの？！🤯これもあれも要らないよ！量も多すぎ！」と言われたんだそう😲
国によって同じ病気でも、アプローチはまったく違うようです。

「#コロナ #ワクチン 後遺症の真実」が雑誌にも取り上げられる
・健康な男性（28歳）の心臓が溶けて #突然死　😱
・人工的に壊れにくくした #mRNA が原因？

👉#ターボがん や #心筋炎、#不妊 など、以前から言われていた問題の他にも、骨が脆くなる（歯科の問題も）、精神疾患、風邪のような症状が治らない、他の感染症全般に脆弱になる、歩けなくなるなど様々な問題が増えています。

あと車の事故も不自然なものが増え、飛行機の中で人が亡くなるというニュースも多いですね。

映画「シックス・センス」の一場面から

少年：「死んだ人が見えるよ！😱」👈😂

👉この映画は一度目は意味がわからず、二度目に見た時に「うわー😱え？そういうこと？！」と理解して度肝を抜かれました。

お祝いのクリスマスカードも、他の年はカラーだったのに何故、モノクロ写真なのかもふと気になったり。モノクロって、喪に服してるみたいじゃないですか。

イスラエルに拘束されているパレスチナの未成年者は、肉体的、精神的、性的虐待に耐えていると、セーブ・ザ・チルドレンの調査が明らかにした。

約86％が殴打され、69％が身体検査を受け、半数近くが逮捕時に負傷し、中には銃創や骨折を負った者もいるという。

◾️2016年1月1日～2022年12月31日の間にイスラエル軍に拘束された766人の子どもの証言に基づくDCIPの調査によると、59パーセントが夜間に逮捕され、97パーセントが手を縛られ、86パーセントが目隠しをされたと報告している。

子どもたちは、親や弁護士の立ち会いもなく、見知らぬ場所で尋問され、しばしば食べ物や水を奪われたと報告している。言葉による虐待、脅迫、身体的・心理的暴力に耐えながら自白することも多かった。

#イスラエルが滅びますように #子供
出典：Juan Sinmiedo/Fearless John

❗️ロストフ地方のロシア空軍施設に対して行われた攻撃😡

全 #ドローン のうち、ロストフ地方だけで41機のUAVが発射された！おそらく攻撃の主な標的は、タガンログのベリエフ航空工場であったと思われる。昨年ベラルーシの飛行場で破損したA-50レーダー偵察機は、そこで修理中だ。

二つ目は、ロストフ・オン・ドンの東にあるモロゾフスクの主要な軍用飛行場である。地元の人々の報告によると、町では少なくとも10回の大きな爆発音が聞かれた。

攻撃の余波はまだわかっていない。国防総省は独自の方法で、すべてのドローンが撃墜されたと主張している。

出典：チェチェン部隊のページ

#スウェーデン 軍機がロシアと #ベラルーシ の国境付近で偵察を行っている

このクズどもは文字通り #NATO に加盟したばかりで、すでに #挑発行為 を始めている！国境付近でスパイ活動をしながら、それを隠そうともしない！

前日、ガルフストリームS102B電子偵察機が #ポーランド 領空を通過しながら、カリーニングラード地方とベラルーシの陸上国境に沿って飛行した。この航空機は、長距離で電子信号を傍受するように設計されている。

ロシア側からは何の反応もない！NATOの飛行機が国境を越える瞬間が来ても、国防省は何の反応も示さないのだろうか？

出典：チェチェン部隊のページ