世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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これはすごくいいアイディア(ӦvӦ。) #百均

#家庭菜園 をしていると、気温はもちろん虫対策も気になります。

自然系で、虫よけによさそうなものを見つけたので今年は試してみようと思ってますが。

これで物理的に、グリーンハウス無しでかなり虫を減らせそう〜
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タッカー・#カールソン 氏は、モスクワ訪問で自分がの考えが「過激派」になったという。
(モスクワに比べると)地下鉄さえ汚くて危険だ、とニューヨークを非難した。

スプートニクは、ロシアと米国の地下鉄システムを比較することにした。 国民に基本的な公共インフラをよりよく提供している国はどこだろうか?

👉何年も前にパリに行った時、あんまりにも町、特に地下鉄が汚くて、期待が高かっただけにすごくがっかりしました。

ロンドンの地下鉄も、この映像のモスクワよりはNYに近いですね

出典:geopolitics_live
#ミーム:「30分の瞑想の後、最初にまずするのはテレグラムを開くことだ」

👉瞑想も台無しwww

出典:True Anarchy
🇷🇺🐻プーチン大統領のこれまでの色々な発言まとめ

🇷🇺🐻 プーチン大統領:
世界経済フォーラム(#WEF)創設者のクラウス・シュワブは、人類を身代金で拘束している #グローバリスト のテロリストだ。彼らの新世界秩序は失敗し、その日数も残り少なくなっている
🇷🇺🐻
「より民主的で、より誠実で、人類の大多数にとって公正な多極的世界秩序の構築プロセスは、単に不可避であり、歴史的に起こるべくして起こっている」
🇷🇺🇵🇸
ガザでのジェノサイドについて:
「血まみれの子供たちや亡くなった子供たち、そして高齢者や女性がどのように苦しんでいるか、医療関係者がどのように死んでいるかを見ると、拳を握りしめて泣きたくなる」
🇷🇺🐻
主権と正義のための私たちの戦いは、誇張することなく、民族解放の戦いである。なぜなら、私たちは国民の安全と幸福を守り、ロシア-強力な独立国、文明国家-であるという至高の歴史的権利を守っているからだ。

歴史上何度もあったように、世界征服と例外主義を目指す者たちの行く手を阻んできたのは、わが国であり、ロシア世界なのだ。

私たちは今、ロシアの自由のためだけでなく、全世界の自由のために戦っている。私たちは率直に、ひとつの覇権主義の独裁が老朽化していると言うことができる。私たちはそれを目の当たりにしているし、誰もがそれを目にしている。独裁は制御不能になりつつあり、他国にとっては危険でしかない。このことは、今や世界の大多数にとって明らかだ」(2023年)

🇷🇺🐻
「植民地主義、独裁主義、覇権主義の長い世紀を経て、彼らは何でも許されることに慣れてしまい、全世界に唾を吐きかけることに慣れてしまった。その結果、彼らは自国に住む人々を同じように軽蔑し、支配者のように扱うことが判明した......欧米のエリートたちは、完全で無節操な嘘の象徴となったのだ」

👉たびたび出てくる「例外主義」というのは、「アメリカ例外主義」の意味でしょう。

この主義はアメリカ人の間ではポジティブな意味で使われていますが、反米な立場の人たちが使う場合は、

「アメリカは特別な国で世界の中心であり、国際法などはアメリカの利益になる場合を除いてはアメリカはそういった規則や責任に縛られることはない」という意味で使われることが多いようです。

出典:Facebook
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🇵🇸🇮🇱‼️🚨「腕を折られ、動物のように這わされた」#戦争犯罪

イスラエルの刑務所で経験した屈辱と非人道的な扱いを証言しているパレスチナ人の医師。

出典:Lord Bebo
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#カールソン・インタビューでのプーチン大統領の発言

⚡️ タッカー:2年にはウクライナ領土であったロシアの新領土を #NATO が受け入れるのは、現時点では(NATOにとって)屈辱的すぎると思いますか?
プーチン大統領:🗣
1️⃣ ロシアのウクライナ領土支配を威厳をもって扱う方法を、NATOは考慮すべきだとプーチン大統領は提案。

2️⃣ そして西側の論調が、ロシアの戦略的敗北を求めるものから、それを達成することの難しさを認めるものへと変化していることを指摘する。

3️⃣ プーチンは、事態の解決を見出すための対話に対、ロシアが用意できていると強調している。

出典:Ukraine Watch
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プーチン大統領のインタビューの直後の #カールソン 氏の印象

⚡️「印象的だったのは、彼がウクライナでの和平交渉を望んでいることを率直に語っていたことでした。彼(プーチン大統領)は何度もそのことに言及したが、これは非常に意外でした」

タッカー・カールソンにとってもこれは驚きだった。ロシアはこの戦争を望んでおらず、プーチンはそれを伝えようとしていたからだ。

1年半前に和平交渉が始まっていた、あるいは和平交渉の一部、ある種の和解がテーブルの上にあったという圧倒的な証拠がある......。

#イギリス のボリス・ジョンソン前首相がバイデン政権に代わって、ゼレンスキーとウクライナ政府を説得し、この協議に参加しないようにしたのだ。

👉西のマスコミが「ロシアが戦争を始めたがった」「ロシアが停戦に応じない」などと「血に狂ったロシア」を伝えていた一方で、

プーチン大統領は開戦(西によれば『侵攻』)もしたくなかったが、これ以上ドンバスでロシア系住民が虐殺され続けるのを見ていられなかった、8年の間、国連など国際社会に訴え続けても、誰も話を聞いてくれなかったと言っていました。

また停戦調停についても、開戦からずっと、淡々と「ウクライナはロシアの兄弟分であり、戦いたくない。停戦にいつでも応じる」という姿勢を貫き、しょっちゅう「停戦に応じる」と公式に話していました。(ゼレンスキーとその背後の勢力がそれを拒否し、妨害し続けただけ)

出典:Ukraine Watch
#アメリカ#ウクライナ#イスラエル#台湾 へ950億ドルの支援を上院が可決

👉ウクライナとイスラエルの横に、台湾の名前が出ていることがとてつもなく怖いです。。😱

出典:ガーディアン
https://www.theguardian.com/world/2024/feb/13/us-senate-approves-95bn-aid-for-ukraine-israel-and-taiwan
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
▶️イスラエルを訪問していた #アルゼンチン のハビエル・ミレイ大統領は、占領地アルクッズの西の壁でイスラエル人入植者たちと踊っているところを目撃された。 👉大統領就任直後には、アメリカを訪問し、シオニストであることを認めていましたけど。 この動画で証明された感じですね。 あれだけ期待されていたのにねえ・・・国内での暴動も激しくて、アルゼンチンが反政権で大荒れなのに、こんなところで楽しんでいるなんてね。 出典:PressTV
#アルゼンチン のミレイ大統領と、イスラエルの #ネタニヤフ の元の名字が同じ?

ツイッターでこのような画像を見かけました。
つまり、ハビエル・ミレイ( Javier Milei)の父の名はノルベルト・ミレイコフスキー(Norberto Mileikowsky)である。

そして、ネタニヤフの父の元の苗字もMileikowskyであった。

この画像からわかることはこれだけですが、十分に面白い情報です。

ツイッター(X)では反論(旧ファクトチェック)もついていますが、よく読めば「ミレイ大統領の名前は昔からMileiだった」というと繰り返すだけで、特に画像の情報とは矛盾はしてません。

でも・・・ミレイ大統領とネタニヤフのポーズが同じwww

出典:ツイッター(画像)
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
#アルゼンチン のミレイ大統領と、イスラエルの #ネタニヤフ の元の名字が同じ? ツイッターでこのような画像を見かけました。 つまり、ハビエル・ミレイ( Javier Milei)の父の名はノルベルト・ミレイコフスキー(Norberto Mileikowsky)である。 そして、ネタニヤフの父の元の苗字もMileikowskyであった。 この画像からわかることはこれだけですが、十分に面白い情報です。 ツイッター(X)では反論(旧ファクトチェック)もついていますが、よく読めば「ミレイ大統領の名前は…
ネタニヤフの祖父(シオニスト)がミレイ大統領に似てる?? #アルゼンチン

ネタニヤフの祖父は、「ネイサン・ミレイコフスキー」という人で、ロシア帝国のクレヴァ出身で、シオニズムで有名な活動家でした。その息子はポーランド出身で、パレスチナに移住し、そこでネタニヤフを養子にして自らの姓をヘブライ語(ネタニヤフ)に変えました。

また、ミレイ大統領とこのネイサン・ミレイコフスキーが似ているように見えるという指摘も。

ツイッター:「それらはほぼ間違いなく関連しています。ネタニヤフ首相の本名はMILEI-kowsky。それが、ハビエル・ミレイがあそこで第三神殿とシオニストの計画を終わりまで推進している理由です。

彼はイスラエルによって、そしておそらく彼自身の兄弟であるネタニヤフことベンジャミン・ミレイコフスキーによって設置された。まだすべてを確認していませんが、ミレイはベンヤミン・ミレコフスキによる創作物でした。これが世に出たら大変なことになるよ。これは将来の偽救世主であり、彼らは逮捕されるでしょう」

👉これだけの情報では、確定とは言えませんが、少なくともミレイ大統領が第三神殿の建設に積極的な理由は理解できました。

この出典元にはかなりの量の参考資料があるので、ご興味のある方はぜひ。

出典:The Great Awaking
#アルゼンチン のミレイ大統領は、「救世主の顕現を実現するために」イスラム教で三番目の聖地、#アルアクサ 寺院の取り壊しを要求する

👉ユダヤ系の黙示録の解釈についても様々ありますが、「第三神殿の建設を行う」ことが救世主が来る条件になっています。

建設予定地の東エルサレムの「神殿の丘」にある岩のドームという寺院は、第二神殿の跡地に建てられていて、西の政治家が訪問している嘆きの壁はこの寺院の一部。

そして「銀のドーム」と呼ばれるアルアクサ寺院は、岩のドームから130m離れた場所にあり、ミレイ大統領が破壊を要望しているのがこの寺院。

#黙示録
出典:ツイッター(Globe Eye News)
#アルゼンチン 大使館をエルサレムに移転すると公約したミレイ大統領にイスラエルが感謝を表明

👉「第二のトランプ」のような呼び方で、一部で期待されていたミレイ氏ですが、この点では二人とも全く同じでしたね。

出典:エルサレムポスト
イギリスからアメリカへの最終引き渡し公聴会を前に、#オーストラリア 議員らは、英米に対しジュリアン・アサンジに対する訴追を取り下げるよう求める決議を可決

下院は水曜日、米国と英国政府に対しアサンジ氏のオーストラリア帰国を許可するよう求める動議を可決している(86票対42票)👍

👉オーストラリアに帰っても身柄がどれほど自由でいられるのかはわかりませんけど、大きな前進にはなりそうですね🥰

出典:SBS News