「全世界のM6以上の #地震 の発生数推移」

👉地震が起きるたびに、瞬時に「人工地震」という結論に固執するのもちょっとどうかとは思いますけども。このグラフで見える大地震の急増の原因を考えた時、人工地震の増加以外の理由は素人の私には思いつかないですね。もちろん地球全体の地表の奥深くで何か大きな変動が起きている可能性なども考えられますけど。

人工地震の技術自体は、表で普通に政府がまじめに議論する程度には「実在して実際に使われている技術」ですし。

逆に絶対に人工地震ではない！という結論に固執しても、それはそれでおかしなことにはなりそう？

#イギリス 世論調査：40歳未満の3分の1以上が、世界大戦が起きても #徴兵 制は拒否する

YouGov（イギリス政府のウェブサイト）の新しい世論調査によると、40歳未満の英国人の38％は、新たな世界大戦が起きても、軍に志願も徴兵拒否もしないと回答した。30%は、たとえ英国が差し迫った侵略に直面しても兵役に就かないと答えている。

👉今、イギリスで一番騒がれているのがこの件。「ロシアとの戦争になった場合に徴兵制を復活させる」と現実を理解していない政治家らしいアイディアが出され、議論されています。

グラフの上三つが「新しい世界大戦が起きた場合」で、下の三つが「新しい世界大戦が起き、イギリスへの侵略が差し迫っている場合」です。

それぞれの項目は上から「兵役に自発的に参加する」「志願はしないが、徴集された場合には答える」「自発参加はしないし、徴集されても答えない」
「わからない」「無回答・年齢や身体障碍があるため自分は徴兵されないと思う」　

アンケートの対象は徴兵のターゲットの18～40歳で、一番左（赤）は男女合計、紫は男性、水色が女性です。

出典：RT No censer

イギリスの徴兵制度、志願兵がまったく機能しなさそうな理由（私見）

上の投稿のアンケート結果は予想通りでした。まず市民といっても色んな民族が混合しているので、そもそもそれほど愛国心のない人が多いですし。たとえばガザ紛争の場合だったとして、イスラム系の人はまずイギリス（イスラエル）側でなんて絶対に戦わないでしょうし。

いわゆる左派という人はそもそも戦争に反対で、右派の人の多くはコロナ以降は特に「反ワクチン（コロナ）」とかなりかぶってますが、そんな非道なことをやり遂げる自国政府のために誰が命なんて差し出すの？！というノリ。

イギリスの「愛国者」なんて、ほとんどはサッカーの熱烈なファンで、国際試合の流れでなんとなく応援しているだけの人がほとんどで、政治については外国人（移民）を批判するのに忙しいだけ、というイメージがありますが、ウクライナのネオナチと同じで戦争や徴兵などになったら真っ先に国を見捨てる人もいそう。

イギリスの王族にしても、一部に熱狂的なファンはいるものの、全体的には批判的な意見が増え続けて王室制度廃止もよくニュースで言われているくらいで、日本人の方がイギリス王室の「ファン」が多そう。

個人的な話ですが、お腹に国旗と併せて「Made in England」とタトゥーを入れ、地元に仕事がないからと陸軍に入り、身体能力がよかったのでSASに入った友達はアフガニスタンなどで心と体にガッツリと深い傷を負って退役しましたが、心身ともにやばい状態になったのに国からの支援は最小限度ギリギリしかもらっていませんでした。そのため、生活費の安いアジアを旅行中にロシア（グルジア）人女性と出会って結婚し、もう何年もグルジアで幸せに暮らしています。

政治的な意味での「愛国心」なんて、国の無茶ぶりな政策に文句もつけずに支援し、国の都合のいい時に命を差し出させるための政府に都合のよい概念にしか思えません。（自国の文化や郷土、人が好きという普通の愛国心は別枠）

アメリカは国はたいして国民の面倒を見るつもりもなさそうですけど、小学校などから学校や、テレビや映画でほぼ洗脳のように「愛国心教育」をしているから一定数の「愛国者」がいるのかなと。

でも理想としては、上から「愛国心」を植え付けるのではなく、国が市民の面倒をしっかりと見ているから、市民が「有事には国を守りたい！」と自然と思える、というのが一番じゃないかなと。

#日本 で梅毒や #エイズ が増加

そりゃ #コロナ #ワクチン なんて打ってしまったら、免疫も下がりますし、あらゆる感染症が流行することは予想されていましたよね。反ワクの間では。

でもそれを「普通の人」に言えば「インボーロンだー！インボーロンが出たぞー！」とバカにされたりしてたわけで。それでも必死に情報を伝えようとしてましたけどね。

こないだ「普通の人」の一人が、「●●の情報は #陰謀論 だから気をつけないと！危うくひっかかりそうになった！」なんて言っているのを見かけて、この人の中での「インボーロン」とは一体どんな定義なんだろうなと気になりました。

どうでもいいですけど、私のブログでもただの「海外のマスコミ情報」もよく翻訳してシェアしてたりしますが、私も「インボーロン者」扱いされるんですよね。🤔🤔　ご参考までに、私は今までアルミホイル製の帽子は被ったことはありません。（西の「陰謀論者」の典型的なステレオタイプのイメージ）

こちらは石川での大地震の直後に撮影された映像😱😱　少し前の情報ですが、保存用に。。。

地面がこんなことに？！ちなみに元ネタのツイッターは今は見ることができなくなっています（制限つき公開）。

#地震 #日本
出典：ツイッター

#コロナ #ワクチン はがんを悪化させる可能性：医学誌

コロナワクチンのがんを悪化させる要因や現象
リンパ球減少症
スパイクタンパク質
免疫力の低下
炎症性
ゲノムの統合
腫瘍抑制

👉よく見かけるのは、ワクチンを受けた人の体調不良が長く続く👉病院に行くなり「●●がんステージ4、余命〇〇か月」と宣告されるパターンですね。#ターボがん

あと、最近のがんになったという報告（ブログなど）の中で、過去にがんになるも緩解して生き残った人がワクチンを受けてすぐにがんが復活した、というケースも多く聞きます。

この記事ではワクチンで起きる炎症が重要視されていますが、炎症はかなり多くの疾患のベースになってたりしますし、怖いのはワクチンを受けてなくてもシェディングだけで深刻な炎症が全身に起きることもあることです（うちの旦那が経験済み、アレルギー体質）。

各項目の詳しい情報については、リンク先でご確認ください。

出典：VNN

元アメリカ海軍兵士がパレスチナを支援する理由とは？

ツイート：「🇪🇭元アメリカ海軍兵士の私はパレスチナを支援します。

イラクに二度派遣されましたが、そこでは嘘に基づいてイラクとその市民が破壊される様子を目撃しました。

ガザとそこに住む人たちが同じ嘘つきの人々によって破壊されているのを観ていると、私には沈黙を保つことも、中立でいることも私にはできません」

👉👏👏👏👏👏　アメリカやイギリスでは退役軍人の多くが身体だけではなく、心に深い傷を負っていることが多いのですが、特にアメリカでは戦場での戦死の4倍の兵士、退役軍人が自殺で亡くなっています。

普通に良心のある人が、アメリカが美辞麗句の下でやっていることの真実を知り、さらに自分がそれに貢献してしまったことを知ったら、ねえ・・・

ジェフリー・エプスタインはイスラエルのエージェント（工作員）だった：証拠

🇮🇱 元イスラエル諜報部員アリ・ベン・メナシェは、エプスタインがギスレーヌ・マクスウェルにスカウトされた後、モサドのハニーポットを運営していたと主張。

🇮🇱 エプスタインをFBIに通報した最初の被害者であるマリア・ファーマーは、作戦に関与した全員がユダヤ人至上主義者であり、非ユダヤ人である彼女を人種差別的に虐待したと述べた。

🇮🇱 メガ・グループとは、ユダヤ人と親イスラエル運動に資金を提供するために設立された、ユダヤ人だけの億万長者による組織である。

🇮🇱 Megaの共同設立者の一人は、Victora' Secretのオーナーであるレス・ウェクスナーであり、彼はエプスタインにマンハッタンの7700万ドルの家を提供し、それを脅迫組織に利用した。

🇮🇱 1990年代のNYタイムズの記事では、ウェクスナーが所有していた当時のアパートについて、ジェームズ・ボンド映画を彷彿とさせると評している。

🇮🇱 ウェクスナーはエプスタインの謎めいたヘッジファンドの唯一の顧客であり、彼の富の源泉であった。

🇮🇱 エプスタインは1970年、メガ・グループのもう一人のメンバー、アラン・グリーンバーグによってベアー・スターンズに雇われた。それ以前、エプスタインは学校の教師だった。

🇮🇱 メガ・グループのメンバーであるロナルド・ローダーは世界ユダヤ人会議の会長であり、ネタニヤフ首相のリクード党に多額の献金をしている。

🇮🇱 エプスタインの同僚ギスレーヌ・マクスウェルは、モサドのトップスパイ、ロバート・マクスウェルの娘である。

🇮🇱 ロバート・マクスウェルのビジネス・パートナーは、メガ・グループの共同設立者であるチャールズ・ブロンフマン。

🇮🇱 エプスタインの弁護士であり長年の友人であるアラン・ダーショウィッツは超シオニストで、『The Case for Israel』の著者であり、イスラエルによってICJでのイスラエル代表として検討されていた。

🇮🇱 エプスタインはエフード・バラク元イスラエル首相と彼のニューヨークのアパートで何度も会合を持った。

🇮🇱 レス・ウェクスナーのウェクスナー財団は2004年、バラクにまだ特定されていない研究のために200万ドルを提供した。

👇下に続く

👆上の投稿の続きと補足情報

🇮🇱 バラクは、ロバート・マックスウェルの葬儀で弔辞を述べたシモン・ペレス元イスラエル首相からエプスタインを紹介されたのが最初だと語っている。

🇮🇱 エプスタインとバラクはハイテク企業のビジネスパートナーであった。

結論はこの他にありえない： ジェフリー・エプスタインは、イスラエル政府の上層部とつながりのある、非常に強力でコネのあるシオニストの支援を受け、イスラエルのために脅迫活動を行っていた。

出典：Keith Woods


👉お正月にエプスタインの顧客リスト（日本人含む）が公開されて騒がれていましたけど。

「エプスタインがモサド工作員」というのは前から噂されていましたけど、さらにその容疑が濃厚になった感じですね。

要は「国際的な美人局」で、エプスタインが世界各国の有名人とお近づきになり、エプスタインの島にご招待するなどして決定的な「証拠写真」を撮影して、それをネタに脅迫することでイスラエルは著名人をコントロールしていたと。

【関連記事】
★エプスタインが刑務所内で「自殺未遂」？★モサドの一員か？（2019年）（スクショの記事など）

★トランプの素顔・少女への強姦容疑／イスラエル・ネオコンの走狗／911との関連（2016年）

★英国王子（アンドルー）が未成年への性的虐待で告訴される　（2015年）

⚡️🇵🇰 #パキスタン のイムラン・カーン前首相とブシュラ・ビビ夫人（写真）が、汚職の疑いでそれぞれ14年の実刑判決を受けた。

これは、カーンとクレシ前外相が国家機密開示の疑いでそれぞれ懲役10年を言い渡された翌日のこと。従って、カーンは24年間収監されることになる。

この非常に人気のある指導者は、2022年に #アメリカ の支援によるクーデターで倒された。ウクライナに対する彼の姿勢と、反ロシア制裁に反対していたことが理由だった。

👉誰かアメリカの大統領に「内政不干渉の原則」というものが存在することを教えてやってくださいm(__)m　世界平和のために。

出典：Intel Republic

#イギリス の政治家の発言のクオリティ：

「まるで低俗なテレビ番組のようだ！」 英国議会では、以前よりもずっと頻繁に悪態がつかれるようになっている。

「 ネズミ、ブタ、尻軽女・・・」これらは英国の政治家によく使われる言葉で、驚くことに下院だけでなく、貴族院でさえもそうなのだから」

👉貴族といっても、この画像のキア・スターマー（現労働党党首）だけでなく、トニー・ブレア（戦争犯罪で有名）やデイビッド・キャメロン（首相時のあだ名は「ハム顔」）でさえ「お貴族様」になってるくらいなのでね。

特にウクライナ開戦時のロシアに対する罵りでも、アメリカはもちろん、イギリスの政治家の発言もあまりにも低劣で下品で、プロの政治家とは思えない幼稚園児のような知性のかけらも感じられない発言が目立ってましたしね。

イギリスでもまともな有名人は、こういった貴族になれるというオファーを受けてもあっさり断ってますよ。
#むしろ恥
出典：Slavyangrad

🇺🇸🔴❌🇺🇸🔵 #テキサス 州知事は、#バイデン に自国の利益のために働く方法をプーチンから学ぶよう助言

バイデンがドナルド・トランプ氏によって導入された不法移民に対するすべての制限措置を解除したことを受け、グレッグ・アボット氏は「バイデンはプーチンから自国の利益のために働くことを学ぶべきだ」と、述べた。

出典：Islander

▶️ 釈放されたガザの男性は、イスラエルの収容所にいたときに負った傷とあざを見せている。

#拷問　#戦争犯罪
出典：PressTV

#テキサス のアボット知事の発言：
「バイデン大統領がプーチンと駆け引きをしようとせず、現実の国内問題に対処し、自国の利益のために働くことを学ぶ必要がある。そうすれば、状況は変わるだろう」

👉グローバリズムに抵抗するにはナショナリズムだ！という考えの人もいますが。たしかに「Mind your own business」を国レベルにも適用し、他国への干渉よりも、まずは問題が十分に山積みな自国のことに専念し、余裕があったら他国と対等な助け合いの関係が築く、というのが一番かなとは思いますけど。

つまり彼のいう「（外国への干渉を控えて）現実の国内問題に対処し、自国の利益のために働く」ことこそが政治家の本来の仕事なんじゃないかなと思いつつ、それができてる政治家の方が少ないですね。あるいは国や市民よりも、自分の利権や保身しか頭にない政治家か。

出典：IL RUSSO