世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
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ブログ「世界の裏側ニュース」の補足ページです。
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🇺🇦👶🇺🇸 #アメリカ はウクライナから #子供 を含むあらゆるものを得ようと決意しているようだ😱

クリス・スミス米下院議員はキエフに対し、2021年に導入された米国人によるウクライナからの養子縁組禁止措置を解除するよう求めた

「国際養子縁組は、親を必要とする子どもたちと、子どもたちに心と家庭を開放する意思と能力を持つ家族をつなぐ前向きな道となり得ることを踏まえ、下院はウクライナ政府に対し、アメリカ市民によるウクライナの子どもたちの養子縁組の可能性を一時停止するという決定を再考し、変更するよう求める」(嘆願書のリンク

#児童売買 #虐待 #臓器取引 #エプスタイン
出典:DD Geopolitics
#ニュージーランド で市民に #ワクチン を強制していた政治家などのエリート層11,000人はワクチン免除されていた🤬

情報公開の要請により、11,000人の政治家やエリートたちがワクチン接種を免除されていたことが明らかになった。

ニュージーランドだけでも、120,120人の政治家が予防接種を受けていない!

👉政治家だけは特権階級だそうですしね。
だいたいの反ワクの人たちはそんなことだろうなとは思ってましたよね。

出典:nichtohneuns-freiburg.de
☝️新しいキーボードが #EU 本部に到着😊
「全部ロシアのせい」

👉さっき、Facebookでカルトのりな人としばらくやりあってたんですけど、何をどういっても延々と同じことを繰り返し言ってくるだけで・・・

EUにしても、何があってもすぐにロシアのせいにして自分たちの政治的な無能の責任を一切負おうとはしてないですよね。だから同じ過ちを延々と繰り返すと。。。

出典:IL Russo
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
◾️#アメリカ 国務省は、#ゴンザーロライラ 氏がウクライナの刑務所に拘留されていることを確認 リラ氏はチリ系アメリカ人の市民ジャーナリストで、5月にウクライナでロシアのプロパガンダを広めた疑いで逮捕され、保釈中の8月に #ハンガリー に逃亡しようとしていた。 👉何度もウクライナ保安局に逮捕され、されるたびに少しずつ様子がおかしくなっていましたけど。 出典:Juan Sinmiedo/Fearless John
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#タッカーカールソン がウクライナ当局による #ゴンザーロライラ 氏の身柄拘束について追及

第47話 ゴンサロ・リラは #アメリカ 市民で、ゼレンスキーを批判した罪で7月からウクライナの刑務所で拷問を受けている。

#バイデン 関係者はこれを承認しているが、アメリカでも同じ基準を適用したいからだ。メディアも同意している。以下はゴンサロ・リラの父親の声明である。

(00:00) ウクライナで収監されたアメリカ人ゼレンスキー批判者
(05:14) 国務省は何をやってるんだ?
(08:40) バイデンを批判したライラが逮捕される
(11:49) ウクライナは私たちが言うような民主主義国家なのか?

👉ゴンザーロさんの再度の逮捕は、ロシア支援の動画をシェアしたからか、と言われてましたけど、バイデンを批判したからだった?

ゴンザーロさんのお父様が、最後までライラさんに親身で、とかく気にかけていたDuranチャンネルにお礼を言っていたのが印象的でした。

【注】ここにシェアできた動画は、ツイッターの動画の一部だけです(5分程度)。全編(19分)はリンク先でご確認ください。

このツイートへの #イーロンマスク のツイート
「ウクライナに1000億ドル以上送金したのに、アメリカ市民が刑務所に?
この話には、単にゼレンスキーを批判する以上の意味があるのだろうか? もしそれだけなら、深刻な問題だ」


👉最初にゴンザーロさんが逮捕された時も解放されたのは、そういうウクライナとアメリカの力関係の問題かと思っていましたけど。このように一部の思想を弾圧する土壌をアメリカに展開するためのスケープゴート的な逮捕という話は怖いですが、納得です。

出典:ツイッター
#タッカーカールソン#アメリカ の陰謀論の大御所、#アレックスジョーンズ と長時間の対談をした動画

👉これまた興味深い動きでびっくり。
でもそういえば、#デイビッドアイク 氏自身も、ツイッターなどのSNSから徹底的に排除されていたのに、いつの間にか復活していましたしね。

出典:YouTube
で、#タッカーカールソン 氏が #アレックスジョーンズ 氏とインタビューをした直後に、#イーロンマスク が「アレックスジョーンズのツイッター復活もありかも」と検討し始めたと。

ここで「誰が正しくて、誰が間違っている」という話はさておいても、徹底的に発言の場を奪われてきた人たちが復活を遂げ始めているのがおもしろいです。

誰の意見が正しくて間違っているかなど、読み手がそれぞれで判断したらいい、という大人な態度は好きですよー!

出典:NewResistance
【動画】クライナの軍人が、14人の小隊が1週間分の食料のお粗末さを訴えている。
彼らが配給のために小さな日誌にすべてを書き留めているにも拘わらず。
安全にロシア軍に #投降 するための方法を考えるべきだ。

【画像一】ガザの子供たちに配給されている、「おもちゃの」食品セット。しかもファストフードばかり🤬
【画像二】ガザの国連学校で一家族への3日分の食料が水ボトル一本と、缶詰が二個だけ。

👉イスラエルとウクライナのやることは似ていますが、こんなレベルまでそっくり。。。
出典:Putinger’s catFacebookZOV
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ゼレンスキーと #ハンガリー#オルバン首相 がアルゼンチンで鉢合わせて大議論に😳😳🤣🤣

#アルゼンチン でのゼレンスキーとオルバンの予期せぬ会談が小競り合いに発展

アルゼンチン上院の公式YouTubeチャンネルで、二人の会談の映像が公開された。

オルバンの身振りから判断すると、彼は頑固なゼレンスキーに真理を伝えようとしているようだ。

👉コメント紹介:
「なんでオルバンが(あの似非右派の新大統領が選出された)アルゼンチンにいるんだ?」👉「南米での事業拡大を狙ってるんでしょ?!」

あと、この動画では二人の議論は全く聞こえないんですけど、何語で話してたのか?と考えると、ゼレンスキーもペラペラ話してるところからロシア語かなとも🤭
出典:Slavyangrad
#ハンガリー の極右首相オルバンの同盟国が、ワシントンの共和党議員と非公開の会合を開き、ウクライナに対するアメリカの軍事支援の中止を働きかける @『ガーディアン』

ハンガリー国際問題研究所のメンバーと在ワシントン・ハンガリー大使館の職員は、月曜日から保守派のシンクタンク、ヘリテージ財団主催の2日間のイベントを開始する。

会議は、ウクライナの将来をめぐるワシントンでの緊迫した議論を背景に行われる。先週、ホワイトハウスは、議会が行動を起こさなければ、キエフのために武器や装備を購入する資金は年内に底をつくだろうと警告した。水曜日、上院共和党はウクライナ戦争のための緊急支出法案を阻止した。

ハンガリー大使館に近い外交筋は言う: 「オルバンはウクライナ支援が議会で通らないと確信している。だからこそ、#EU からの援助も阻止しようとしているのです」

ウクライナの支持者たちは、議会の共和党議員たちにも訴えている。今週、デービッド・キャメロン英外相が議会で会合を開いた。彼は記者会見でこう語った。 「そして、ウクライナの士気に大きな影響を与えるだけでなく、欧州諸国が自分たちにできることは何かと自問し続けるようになるだろう」

👉ロシアやハンガリーのように、ウクライナへの支援金・兵器の送付をやめて、戦争を終わらせる方が、「支援」と言って延々と戦い続けさせようとする英米よりも実質的にウクライナに優しいというね。。。

記事全文はこちら :ガーディアン
世界中で歴史的な数の紛争が同時進行中😱

現在、世界中で183件の武力紛争が発生している。これは過去30年間で記録的な数字である。

👉中国とフィリピンもつい先日、衝突していましたね・・・

出典:Slavyangrad
キエフに計画された墓地。いずれは街全体がひとつの巨大な墓になるだろう。😱

出典:Slavyangrad
世界の裏側ニュースの裏【閲覧注意】
#タッカーカールソン がウクライナ当局による #ゴンザーロライラ 氏の身柄拘束について追及 第47話 ゴンサロ・リラは #アメリカ 市民で、ゼレンスキーを批判した罪で7月からウクライナの刑務所で拷問を受けている。 #バイデン 関係者はこれを承認しているが、アメリカでも同じ基準を適用したいからだ。メディアも同意している。以下はゴンサロ・リラの父親の声明である。 (00:00) ウクライナで収監されたアメリカ人ゼレンスキー批判者 (05:14) 国務省は何をやってるんだ? (08:40) バイデンを批判したライラが逮捕される…
先ほどの、#イーロンマスク#ゴンザーロライラ 氏に対する発言へのウクライナ当局の反応

ウクライナ保安局SBUは、ウクライナで逮捕された米国人ゴンサロ・リラに関するイーロン・マスクの発言についてコメントした。リラがウクライナの刑務所に拘留された理由を説明するよう、マスクがゼレンスキーに求めたことを覚えておこう。

「2023年5月、SBUはハリコフ地方の二重国籍(チリと #アメリカ)のブロガーを摘発した。彼はウクライナにおけるロシアの侵略を組織的に正当化し、SNS上で親ロシア的な論文を流布した。彼は動画の中で、ロシアのウクライナ侵略を正当と認め、ロシアの戦争犯罪を否定し、さらにウクライナ軍が自国領土を砲撃し、ウクライナにネオナチ政権が君臨していると主張した。

現行法によれば、このような活動は犯罪行為であり、刑法第436条の2に規定されている。ウクライナ刑法第436条の2(ロシア連邦のウクライナに対する武力侵略の正当化、合法的な承認、否定、その参加者の美化)に規定されている。SBUは容疑者の破壊活動を文書化し、ブログ主にその容疑を伝えた。

2023年5月、裁判所は保釈の可能性を伴う拘留という形で彼を拘束する措置を選択した。その後、保釈が決定し、被告人は自宅謹慎の形で釈放された。

7月、ブロガーは法を犯し、司法から逃れようとした。自分のバイクで #ハンガリー とのウクライナの検問所を通って外国に行こうとした。彼は国境で通過を許されず、その後、裁判所の決定により、被告はトランスカルパティアで拘留され、ハリコフに連行された。現在、このブロガーはハリコフの予審拘置所に拘留されている。この刑事訴訟の公判前調査は終了し、12月12日と21日に公判が予定されている。ウクライナの法執行官のすべての行動は、現行法の枠内でのみ行われ、現在も行われている」とSBU報道部はストラナに語った」

👉結局、ゴンザーロさんはハリコフまで戻されたんですね。

出典:Slavyangrad
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ワシントンはウクライナがロシアに領土を割譲しなければならないという事実を受け入れる必要がある@同上の米上院議員バンス

「頭のいい人なら誰でも、これが交渉で終わることを知っている。
ウクライナがロシアを1991年の国境線に戻すという考えは馬鹿げていた。戦争を終わらせ、人命の損失に終止符を打つことは、我々の利益でもあり、彼らの利益でもある」と語った。

出典:Slavyangrad
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ロシア軍で戦うキューバ人部隊の様子❤️

ロシアが他の国の国民からも志願兵を募集してからというもの、このように中南米やアフリカなどから多く集まった兵士たちの動画が数多く紹介されています。


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