昨日の #ルカシェンコ大統領 の自動車と同じメーカー（アウルス Aurus）を #プーチン大統領 も愛用していると聞いて調べてみました

❗️防弾・毒ガス対策もばっちりの豪華な要人用🎉

このメーカーのルカチェンコ大統領たちが乗ったようなリムジン型はセナト（Senat）という車種で、ロシアの実業家や政治上層部の御用達だそう。

車体はロールスロイスの影響を受け、エンジンはポルシェ車のドイツ人の協力で開発されたもの。

合計で 600 馬力弱を発生し、動力は9速オート・トランスミッションを介して4輪すべてに伝達されます。時速0 ～ 100 キロメートルのスプリントにかかる時間は 6 秒未満、最高速度は時速 250 キロメートル (155 マイル) です。

顧客層の性質から、「安全性」が重視されているため、この車両には敵が攻撃した場合でもほぼ破壊できないような多くの仕様が備わっています。👈😍

ドアが完全または部分的にロックされた場合に、リアウィンドウを開けることによって非常に脱出できる機能があります。さらに、ホイールには内部サポートがあり、タイヤの空気圧が低下しても車両は動き続けることができます。

さらに上の防御機能を搭載したSenat BP5 特別版には、防弾窓と防弾ボディ保護も装備されています。

攻撃が発生した場合に車内の人々が有毒ガス中毒になるのを防ぐため、ロシアのリムジンには客室に新鮮な空気を供給するシステムも装備されている。

👉ルカシェンコ大統領がプーチン大統領を乗せるくらいだから、防弾処理は絶対にされてるんだろうなとは思ってましたけど！

実際に007の車並み？！の機能が満載のようです👏😍

出典：自動車のサイト

2014年1月23日 パレスチナのアッバス大統領とロシアのプーチン大統領は、ガザ海域のガス油田開発をロシアのガスプロムに委託する件について協議していた

ガザ地区侵攻の公式の理由の背後には、ガザのガス田に対するイスラエルの意図があった

クラウディオ・レスタ著【2023年10月23日】
米国/イスラエルによるパレスチナ人の民族浄化を非難

1948年以来、米国/イスラエルの民族浄化と占領作戦に2,800億ドルの米国納税者が投資
1,500億ドルの直接「援助」と1,300億ドルの「攻撃」契約

出典：駐米イスラエル大使館および米国務省

⚫️︎イスラエルによるガザ攻撃の目的の一つを理解するには、海岸から30キロ離れた海抜正確600mの深部まで行かなければならない。ここ、パレスチナ領海には、数十億ドル相当の300億立方m
と推定される大規模な天然ガス田「ガザ海洋」がある。

⚫️ネタニヤフ首相は、報復や人質の解放という目的の背後に、パレスチナ人の祖国からの追放とイスラエル国防軍によるガザ完全軍事占領後に、パレスチナの海洋天然ガス埋蔵量を没収するという真の目的を隠している。

ガザ海洋ガス田に対する英国のガス探査権は2024年に期限切れとなる。

ガザEEZには少なくとも1兆立方メートルの天然ガスという膨大なエネルギー埋蔵量がある。研究権は現在BPと契約されており、来年期限切れとなる。

ガザを支配する者が誰であれ、適切と思われる場所に探査と採掘の権利を与えることができるだろうし、理論的にはそれがロシアだった可能性もある。もちろん、ワシントンが許すことのできないことだ。

2014年1月23日、パレスチナのアッバス大統領とロシアのプーチン大統領は、ガザ海域のガス田開発をロシアのガスプロムに委託する可能性について協議した。
これは、パレスチナ人、レバノン人、シリア人を含む東盆地全体のエネルギー埋蔵量の乗っ取りを目的としたガザに対する「防護壁」作戦を引き起こし、まさに戦争原因となった。

👉「ガザ紛争激化の原因はガスだ」という話は色々と見かけましたけど、2014年まで遡ったこの情報でやっと腑に落ちました。

イスラエル側がBPと契約をしたということですが、これは先日の「イギリスの #スナク首相 の妻がガザ紛争で大儲け」という話につながります😡

出典：Facebook ZOV

#マリウポリ とその周辺集落で約1900戸の民家や公共建物などが修復されている 🏗 🇷🇺

2022年夏以降、マリウポリでは総面積12万平方メートルを超える1,586棟の民家が修復された。また、サルタナとタラコフカの入植地でも、313戸の住宅が修復された。

ロシアのマラット・クスヌリン副首相が先に述べたように、2023年に修復が予定されていた5,000件以上の物件がすでに修復されている。🙏👍
#復興
出典：IL Russo

サングラス着用😎が皮膚がんの原因？！

目は脳の延長部分で、良く晴れた、夏の暑い日に外に出ると、目が、太陽の強度を観測して、脳にメッセージを送ります。

太陽がとても暑くて強い時、脳は、肌に対して「受容体の箇所を少し閉じるよう」信号を送ります。
簡単に日焼けしないようにする為です。

しかし、サングラスをかけて、暑い太陽の下に行くと、簡単に日焼けしてしまいます。あなたの脳が、「日光が強いので受容体の箇所を閉じるように」と言うメッセージを受け取っていないからです。

サングラスは、細胞の自死を促します。
晴れた日には、太陽から、特定の波長の光が目の中に入ってきます。これが、松果腺や脳下垂体に届くと、脳は晴れていることを認識します。そして、肌は直射日光に備えて、ビタミンＤを生成する準備をします。

サングラスをかけていると、#松果体 を飢えさせ、脳に「曇っている」と勘違いさせてしまいます。
これにより、日光を浴びる準備がなされなくなり、それが皮膚がんを引き起こす主な原因となります。

太陽のせいではなく、サングラスのせいなのです。

👉松果体🌞とビタミンDにはまっている私には、とても興味深い話です。日焼け止めも皮膚がんの理由だともいわれてますけど、人工的に不自然に日光を遮断することが問題？

でも目そのものも、直接の日光でダメージを受けて様々な問題の原因にもなったり・・・難しいところですね💦

出典：Facebookなど

この「うそ臭さ」は何だ？
イスラエルは、ガザ地区のアル・ランティシ病院（白い旗を振っている市民に発砲した場所）が実はハマスの秘密基地であるという「証拠」を示す動画を英語で公開した。

下のビデオでは、IDFがエレベーターのシャフトに直行させ、「#ハマス のトンネル」だと主張し、病院の地下室（上のビデオ）へ。

武器はないが、軍報道官は下のビデオで、証拠はおむつや哺乳瓶（やはり小児病院）を提示し、日付の入りカレンダーは「テロリストのリスト」だと主張！ ハマスが実際にそこに人質をかくまっている証拠だというのだ。

出典：IL Russo