🇷🇺ロシアのドミトリー・ポリャンスキー国連次席大使は、広島市で開かれた平和祈念式典後に会見を行った国連のアントニオ・グテーレス事務総長に対し、果たしてどの国が広島と長崎に原子爆弾を落としたのかを言及すべきだったと苦言を呈した。

🖊ポリャンスキー国連次席大使はツイッターへの投稿で次のように記した。

💬「親愛なる事務総長殿。世界はこの犯罪を米国が犯したことを決して忘れるべきではありません。この国は民間人に対して原子爆弾を落とした唯一の国です。軍事的必要性もなく。貴兄がご自身の発言の中でもこの点について言及していればよかったですね」

グテーレス事務総長は被爆者と面会したあと広島市内で会見し、「我々の惑星に核兵器の居場所はない」と発言し、原爆投下の悲劇を忘れないよう呼び掛けたほか、核兵器の脅威が中東や朝鮮半島、ウクライナに拡大していると指摘した。

☝️ただし、米国が原子爆弾を都市に落とした最初の国である点について言及はなかった。
📎 https://jp.sputniknews.com/20220807/12368139.html

知っていましたか？

1900年、ウィルヘルム・ライヒという男が、ガン、心臓病、関節炎、その他何千もの病気を、箱の中に座って15分間のセッションを数回行うだけで治す方法を発明しました。

どうしてそんなことが可能なのでしょうか？この「箱」は、オルゴン・エネルギーや生命エネルギー「チー/プラーナ」を集中させる、精巧に作られた「オルゴン・アキュムレーター」で、これが患者に驚くべき効果をもたらすのです。

FDAはウィルヘルムの発明を禁止し、彼は刑務所に送られ、1957年に亡くなりました。

https://t.me/davidebergeseQ/59000

リオネル・メッシ、コロナ

【自ら…デクラス】

その理由はいくつか考えられるが、一つ目は2017年から水面下で行っている世界の地下大掃除が大詰めとなってきたこと。

もう一つは前月カンザス州での住民投票で中絶規制の反対が過半数となったこと。

そして三つ目はワロルスキー米下院議員の事故死。トランプ大統領は子供たちのこと、人身○買のことは2016年の大統領選挙中、ヒ○リー・ク○ントンに大勢の前で名指しで人身○買をしていると語った。

それ以来公の場での発言は控えていた。そこに二つの問題が重なった。中絶問題に関して民主党(ディー○ステート)は賛成している。

いつものようにメディアを利用し中絶と人権の問題を上手く擦り合わせている。何故民主党は中絶に賛成推奨するのか？それは、違法に妊娠させ中絶するように仕向けているからだ。

中絶させた水子を悪○崇拝は餌にしている。あらゆる方法でこの水子の身体全てを食い物にしている。

トランプ大統領は中絶の反対を掲げている。しかし、トランプ大統領は親近相姦やレイプ等での中絶に関しては認めている。

しかし、ディー○ステートメディアはそれを報道せずトランプ大統領は中絶に反対していることだけを大々的に報道し、トランプ大統領は女性・弱者のことを考えない非道な人間だと。

最後の問題はトランプ大統領にとって大きなそして非常に残念なこととなった。ワロルスキー氏の交通事故である。しかし、これは事故ではなく暗殺なのだ。

ワロルスキー氏はメラニアトランプ氏と共同で悪○崇拝の人身○買を調査していたのだ。

メラニア夫人が水面下で調査していることはある意味米国では知る人は多い。私も昨年そのことは投稿している。

トランプ大統領もこの事件【暗殺】は見過ごせなかったのだろう。怒りが頂点に達したと思われる。

ディー○ステートが最後の最後迄絶対に人類に知られたくないのが悪○崇拝の儀式なのだ。日本で年間1万数千人、世界では年間に80万人以上が原因不明の行方不明になっている。

これが何十年何百年も続いているのだ。日本国民の多くが未だに日本がディー○ステートに侵略されていることすら知らない状態である。

寝てる人間が目を覚まさない限り日本を守ることはできない。

外道メディアは最後の最後迄必死で目を覚まさせない報道を垂れ流している。