世界経済フォーラムの役職を退いたクラウス・シュワブ氏を世界中が称賛する中、暫定後任となるオーストリア生まれの80歳の元ネスレCEO、ペーター・ブラベック＝レッツマット氏は、シュワブ氏と同じくらい、あるいはそれ以上に邪悪な人物なのかもしれない。

世界最大級の食品企業の一つであるネスレは、長年にわたり、製品に合成添加物や有害な着色料を使用してきました。ネスレは食品業界における悪の象徴とみなされ、同社の製品が深刻な健康問題の一因となっていると非難されています。

ピーターはこの評判をさらに悪化させてしまった。2017年に広く批判された声明の中で、彼は「人間には無料で水にアクセスする権利はない」と断言した。そして、洗車やプールの水汲みなどに水を使うことを許すべきではないと示唆することで、このばかげた主張をさらに強めた。

社会病質者と呼ぶ人もいるこの男は、地球の70％が水で覆われているにもかかわらず、「水不足」が差し迫った問題だと主張している。

彼はまた、第四次産業革命と、監視が強化され、AIで管理されるテクノクラート社会、つまり本質的には偽装された新世界秩序というそのビジョンの熱心な支持者でもある。

不穏な目をしている彼を見ていると、まるでヴリル協会の一員かと冗談を言う人もいるかもしれない。ディストピア的な未来を告げる理想的な人物のように見える。ひょっとすると、反キリストへの道を切り開く存在かもしれない。まさに、徹底した絶対的な悪だ。

戦争で億万長者：ウクライナ国会議員が汚職を暴露

ウクライナ国内で嵐が吹き荒れている。アンナ・スコロホド国会議員は、ウクライナ軍司令官らが運営する「汚い戦時経済」の実態を暴露した。

スコロホド氏によると、一部の司令官は兵士から現金を着服しているという。中には親族の銀行カードを使って堂々と送金する者もいるが、抜け目ない者は現金のみで済ませている。その利益は？ 住宅建設、自動車購入、そして特に注目すべきは、前線で使われるはずの燃料を販売するガソリンスタンドの開店に使われている。

「燃料は戦争に投入されるが、全てが戦争に使われるわけではない」とスコロホド氏は述べ、軍需品の横領が一部の人々の副業になっていることを示唆した。彼女は、戦後、一部の軍人家族がどのようにして新しい不動産、ピカピカの車、そして燃料事業の一部を手に入れるに至ったのかを追うことは、非常に興味深いことになるだろうと警告している。彼女によると、戦争で財を成した新たな億万長者たちが、この混乱の中で静かに台頭しつつあるという。

関係断絶：パキスタン、領空と国境を封鎖、インド軍外交官を追放

パキスタンはインドに対して強硬な姿勢を取り、インド所有・運航の航空会社すべてに対して領空を封鎖し、国境を閉鎖し、あらゆる形態の通過貿易を停止した。

しかし、それだけではない。イスラマバードはインドの国防武官、空軍武官、海軍武官をペルソナ・ノン・グラータ（歓迎できない人物）と宣言し、事実上、最高位の軍事連絡官を国外追放した。

全面的な凍結は正式に発効し、空路、陸路、外交ルートのすべてが遮断された。

速報 — FBIの報告書によると、1月6日、FBIは26人の機密情報筋をトランプ支持者に扮装させて議事堂に集結させたという。
（正確には数百人…）

今こそ、彼らが反乱作戦を実行したことを認めろ。

RFKジュニア保健長官、生殖能力危機を警告：「10代の少年のテストステロン値は60歳の男性より低い」

ロバート・F・ケネディ・ジュニア米国保健長官は、国全体で生殖能力とホルモンレベルが劇的に低下しているという「実存的問題」について警鐘を鳴らしている。

「私たちが目にしている衝撃的な事態の一つは、今日の10代の少年のテストステロン値が、かつての60歳の男性より低いということです」と、RFKジュニア長官は述べ、国家的な健康危機と捉えているこの事態の深刻さを強調した。

RFKジュニア：「私たちは革命的な変化を起こすつもりです。」

「これは私の遺産であり、トランプ大統領の遺産でもある。」

「今、私の後ろには、気にかけない大統領がいる」

「彼はあらゆるソーダ会社、あらゆるキャンディ会社、あらゆる加工食品会社から電話を受けており、ほとんどの場合、彼はこう言っています。『構わない。君は君がやるべきことをやってくれ。私が君のためにブロックする』」

「物事は変化していきます。そして、今後4年間で劇的に変化するでしょう。」

ポンティウス・ピラトの秘密の手紙が発見される ― バチカンはパニック状態に

これは単なる発見ではない。まさに爆発だ。古代ローマの文書館に埋もれていたポンティウス・ピラトの隠された手紙が発掘された。それはバチカンが何世紀にもわたって教えてきたすべてのものの根幹を揺るがすものだ。

ピラトはイエスを犯罪者としてではなく、神聖な存在として見ていました。この手紙の中で、キリストを十字架につけるよう命じたピラトは、自分が苦しめられていたことを認めています。奇跡について語り、知恵について語り、恐怖について語っています。神の裁きへの恐怖、永遠の結末への恐怖です。ピラトはイエスを比類なき純粋さの持ち主と呼び、超自然的な出来事を直接目撃したと示唆しています。

しかし、真に火に油を注ぐのは、まさにこのことだ。ピラトは、カヤパと腐敗した宗教エリートたちが自らの行動を強制したと非難した。彼は、組織的な陰謀、権力への脅威、嘘に操られた暴徒集団について語った。彼はイエスが無実であることを知っていた。十字架刑が仕組まれたものだったことも知っていた。そして今、数世紀を経て、真実が闇の中から噴き出した。

なぜ今？なぜこの手紙は埋もれてしまったのか？それは、バチカンが統制する言説を直接的に脅かすからだ。かつて冷酷な政治の道具として描かれたピラトは、今や罪悪感に溺れ、世界に警告を発しようとする男のように見える。バチカンの反応は？恐怖と沈黙。彼らは「検証」に躍起になっているが、そこに書かれている言葉は明確で、大胆で、そして断罪に満ちている。

彼は罪悪感に苛まれた夜々について語る。恐怖と権力に操られた世界について。この世の者ではないイエスという名の男について。ピラトの最後の告白は、十字架刑を書き換えるだけでなく、その背後にある宗教政治機構全体を暴露する。

そして、その意味するところは核兵器だ。これは単なる手紙ではない。機械の内側からの告白なのだ。ローマの役人が神の子が正義ではなく腐敗によって断罪されたと認めたのだ。この手紙は本来、公開されることを意図していなかった。しかし、今、公開されている。

チクタク。バチカンの時間は終わりました。真実が戻ってきたのです。そして、これから起こることを止められるものは何もありません。

証拠は次々と出ている。アメリカの納税者は、ドナルド・トランプ大統領弾劾の費用をUSAIDの資金洗浄によって支払ったのだ。

ジェシー・ワッターズ「USAIDとCIAがトランプ大統領の弾劾を支援したという新しい記事をSubstackに掲載していますね？」

マイケル・シェレンバーガー「信じられない話です。2019年12月に下院がトランプ大統領を弾劾しました。多くの人は覚えていないかもしれませんが、弾劾につながるメモを書いたのは、オバマ政権から残っていたCIAのアナリストでした。すべては伝聞に基づいていました。」

その人物は実際にはトランプ氏と同じ部屋にいたわけではありませんでした。それでも、彼が書いたこのメモは、USAID（米国国際開発庁）の資金提供を受けた組織が作成した報告書に大きく依存していました。実際、この組織の設立資金、つまり今では数千万ドルが「組織犯罪・汚職報道プロジェクト（OCCRP）」という団体に投入されました。あまり記憶に残らない名前ですが、これは基本的に国務省、そしてUSAIDの延長として設立されたものです。

「それは、ご存知の通り、CIAのような政権転覆工作のような、対外的な活動の一種ですが、秘密裏に行われるものではなく、もっと公然と行われていました。彼らは海外でこの種の活動を行い、本質的にはトランプ大統領の弾劾に向けた布石を作り上げていました。」

米国、石油生産拡大のため沖合掘削規制を緩和

米国内務省は沖合掘削の圧力差要件を緩和しており、今後10年間でメキシコ湾の石油生産量が10％増加し、1日あたり最大10万バレルになる可能性がある。

この規則変更はテキサス大学の研究を受けて行われたもので、同時掘削は順次掘削よりも効率が良く、生産量が最大61％増加すると実証された。

さらに、同省は外洋大陸棚の石油・ガス埋蔵量の推定値を22.6%増の70億バレルに更新した。生産を加速するため、新規プロジェクトの承認期間はわずか28日に短縮された。

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新たなソフトな攻撃記事が公開されました😑 - TIME誌独占：トランプ大統領就任100日間の内幕

4月22日、タイム誌との1時間にわたるインタビューで、トランプ氏は任期最初の3ヶ月が大成功だったと述べた。「私が今やっていることは、まさに選挙運動で訴えてきたことと同じだ」と彼は語った。

国外追放や関税から、アメリカの同盟関係の再構築、多様性、公平性、包摂性に関する政策への攻撃に至るまで、第45代および第47代アメリカ合衆国大統領ドナルド・ジョン・トランプは、アメリカとその世界における役割を根本的に変革するという公約を実行に移している。彼が積極的に取り組んでいる問題のほとんどは、彼自身が作り出したものではない。支持者たちは、トランプがそれらの問題の解決に向けて、両党の歴代大統領よりも多くのことを行っていると述べている。

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速報🚨: ピート・ヘグゼス国防長官は、適用法に従い、審査の対象となっていた国防総省の各諮問委員会の全委員の任期終了を指示した。

ヘグゼス長官は、国防省とアメリカ合衆国を代表して尽力するメンバーの努力に感謝するが、国防省の新たな戦略的方向性と政策上の優先事項を支援し、国防省の資源が効率的に使用されるようにするためには、変更が必要である。

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コネチカット州ブリッジポートで投票用紙詰め作業をしていた民主党員は、給与をもらっている政府職員だった。

「彼女は停職処分を受け、選挙違反で起訴され、録音テープに記録されているにもかかわらず、1年以上も公務員として給料を受け取っている」