おじさんの健康相談
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Forwarded from パンデミックを準備してきた証拠
ポルトガル国立衛生研究所の科学者たちは、最近発生したサル痘は実験室で作られたウイルスによるものであると発表している。
2022年6月2日
https://trikooba.blog/46613.html
5月23日に発表された研究によると、ポルトガル国立衛生研究所(INSA)の科学者は、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアに広がっているとされるサル痘発生の原因となったウイルスが、科学者によって実験室で大きく操作されていた証拠を発見しました。その他、意図的に放出されたことを示唆する証拠もあります。

ポルトガル国立衛生研究所の科学者によると、最近発生したサル痘は実験室で作られたウイルスによるものである。
また、このウイルスは西アフリカのサル痘ウイルス群に属すると結論づけられた。しかし、2018年と2019年にナイジェリアからイギリス、イスラエル、シンガポールという複数の国に輸出されたサルモドキウイルスと、より密接な関係があることがわかりました。

5月27日、ロシア国防省は、ウクライナ領内での米軍の生物学的活動に関する文書の分析結果に関するブリーフィングで、WHOの報告によると、西アフリカのサル痘の株は、米国が生物学的インフラを展開しているもう一つの州、ナイジェリアが起源であることを強調した。

「入手可能な情報によれば、ナイジェリアには少なくとも4つのワシントン管理下の生物学研究所が稼動している。

この点については、専門家によるさらなる検証が必要な奇妙な偶然を思い起こす必要がある。例えば、欧米メディアの報道によると、2021年のミュンヘン安全保障会議、すなわちCOVID-19のパンデミックを背景に、新種のサルモドキウイルスによるアウトブレイクに対処するためのシナリオが描かれていたそうです。

米国の複数のバイオセーフティ違反と病原性生体材料の過失的備蓄を背景に、我々は世界保健機関(WHO)の指導者に、アブジャ、ザリア、ラゴスの米国出資のナイジェリア研究所を調査し、その結果を国際社会に報告するよう求める。"と述べた。
Forwarded from Shake The Fake
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https://sp.nicovideo.jp/watch/sm40367731

効かないワクチンを打たないで

インフルエンザは政策 新型コロナも同じ手口を使ったワクチンビジネスです 

ワクチンは国民にとって何のメリットもなくリスクしかありません 

元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長 母里啓子(もりひろこ)

https://twitter.com/80syaku/status/1532223829174792192?t=dTmhoseZ5_wwxh__1e5tVQ&s=19
内容 唾液のpHを測る意味 

娘さんが乳癌治療を受けている投稿者さんからの質問に答えたもの

このチャンネルに登録している人達に

おじさんが出している記事で何か理解できないことがあったら質問してください
おじさんのできる範囲でなるべくわかりやすく説明します

おじさんの患者さんの中にも、説明したはずなのに、大事な健康を保つ為の大事なポイントを忘れてか、それとも重要だと本人は思わなかったのか、アルカリダイエットを怠って重病になる人がいる、、、
あれほど、体液をアルカリ性に保つ重要性を説明しただろ、、とおじさんは患者に言うことになってしまう、、、で、もう一度、体液を弱アルカリ性に保つ重要性を患者に説明している
少し、体調を取り戻すと昔の悪習慣に戻ってしまう人がいる
同じ患者に何度も同じことを説明することもある、、何年か毎だが、、、

pH7,35~7,5は体内の生化学反応を正常に行うための基盤です
健康でいようと思ったらpH値を酸性に傾けないことだ


🙋🏻‍♀️
朝1番でPH検査用紙ですか?
唾液を計測すれば、何かわかるのでしょうか?

🥸
唾液は血液(血漿)からできています
唾液を測れば体液の状態がわかります

正常値はpH7,35~7,5の弱アルカリ性です
健康状態が悪い人は、pHの値が酸性に傾いています

pH7,0 中性 (H²O 真水)
pH7,0 より低い値 酸性
pH7,0 より 高い値 アルカリ性

細胞の活動の排泄物は酸性です
生きるということは、酸性の物資を作り出すという事なので
体液を酸性に傾けないために、アルカリ性の物質を常時体内に取り入れないといけない
細胞が酸性の環境に長期間置かれると細胞死か細胞の変異(癌)のどちらかになります

食後などは、食品の影響でpHが変わります
なので、朝、何も食べていない状態での唾液が他の要因に影響されずに測ることができます
食後、一時間後以降なら、まず真水でうがいをしてから、唾液を計測します

尿は、排泄物なので、体液を測るのに適していません

おじさんのところに来る、調子が悪い人達は、ほぼpHの値が7,0以下なっています
酸性に傾いているということです
癌患者はかなり6,0に近いか、中にはそれ以下の人もいました

体液が酸性に傾いている人達は、飽和酸素量が減っているので顔色が悪くなります

赤血球が酸素を運んでいる時は、ヘモグロビンの鉄に酸素が結合して酸化鉄となり、赤く発光します
赤血球が酸素を失うと、酸化鉄が鉄に戻るので黒っぽくなります

酸性に傾いている人の顔色は、赤みをうしなっています
舌の裏側をみれば暗い色になっています
また唇の色も黒っぽくなっています

pH6,4の体液を pH7,4の正常値にするには、1ポイントをあげるだけですが

pHの1ポイントの違いは10倍の濃度の違いがあるということです

酸性に傾ける食事、生活習慣を減らして

アルカリ性に持っていく生活習慣を徹底しないと

pHの値を正常にはなりません


内容 癌 治療 Dr. Kelly A. Turner
https://t.me/kenkouchannel/913

に書いてあるように

治らないと言われていた癌患者が治るためにした事の中で共通していた九つの要因
1. Radically changing your diet.食生活を抜本的に変える

今までの生活習慣を抜本的に変える気持ちを持つことです

砂糖の摂取を控える
という人と
砂糖の摂取を辞める

という人で違いができてきます

控える、、というのは、以前摂りすぎてたのを、半分にするというのも控えるということですが
それでも、身体に害を与えています

大事なのは、一人の医者の言うことを鵜呑みにするのでなく、自分自身で色々な情報を集めて、自分の頭の中で整理してみることです

アメリカの上院の公聴会でアメリカ兵の健康調査の結果で、ワクチン接種開始後から乳癌は約5倍(487%)増加しているという報告が出ています

日本では教えないお釈迦さまの教え
https://t.me/kenkouchannel/374
Forwarded from 大陪審情報まとめ
【メディアの犯罪】

フュルミヒ弁護士たちの大陪審の7日目が、5月19日に行われた。この日のテーマは、「心理学とプロパガンダ」ということで、大衆心理操作についての証言があった。

大陪審は2月に6回にわたって行われ、世界中のさまざまな専門家たちが証言した。その後しばらく時間をおいてから、結論の弁論と評決が行われるという話だったのだけれど、2ヶ月半ほど経って、評決の前に補足の証言が行われることになったのだ。

これまでの証言で、このパンデミックは、グローバル金融エリートたちによって計画的に演出されたものだったということがはっきりした。きわめて感染力の強い致命的な感染症が発生したという話が世界中のメディアで伝えられたのだけれど、これが実はまったく実態のないもので、偽陽性を大量に作り出す検査法によって感染症例が捏造され、過剰な治療によって重症化の例や死亡例が作り出されていたことがわかったのだ。

その目的は、感染対策を口実にして人々の行動を制限し、経済的な自立性を破壊することで、全体主義的な管理社会を導入することであり、また感染を予防するとされる薬剤を注射させることにより、人口を削減し、人々の免疫力を低下させて支配しやすい状態にするためだったことも、これまでの証言で浮かび上がってきた。これは計画的なジェノサイドというべきもので、明らかに人道に対する罪であるという弁護士たちの当初の主張は、これまでの証言で明確に裏づけられたと言えると思う。

ところで、世界中の多くの人々は、恐ろしいウィルスから身を守るためにすべてを犠牲にしなければならないという作り出された物語をすっかり信じていて、現実にはそれとは逆のことが起こっているのにもかかわらず、気がつこうとしていないという事実がある。実際には、感染症そのものよりも、感染予防のための対策による被害の方が甚大になっていて、感染予防のためにと注射している薬剤による死者が続出しているのにもかかわらず、多くの人はそれを認識できないかのようなのだ。

これについて、ベルギーの心理学者マティアス・デスメット教授は、これは大衆形成(mass formation)という現象で、これまでの歴史でも何度も起こったことなのだと語っていた。大衆形成というのは、意図的に作り出される集団狂気の状態で、あるイデオロギーの物語を多くの人が信じてしまい、現実が認識できなくなる現象をいうのだそうだ。十字軍や魔女狩り、フランス革命などもそうした大衆形成による現象で、大衆形成に巻き込まれた人々は、語られる物語から距離が取れなくなり、現実がわからなくなってしまう。そして、イデオロギーの理想のためにはすべてを犠牲にするような行動を取り、敵とされる対象に対して、極端な不寛容さを示すのだという。

集団狂気は自然発生的に起こることもあり、16世紀にストラスブールで起きた舞踏病のような例もある。ある一人の女性が街中で踊り出したのをきっかけに、多くの人々が踊り狂い始め、倒れて死ぬ人が次々と現れたのに、人々は何週間も踊り続けたのだそうだ。このように自然発生的に起こる場合は、大衆形成ではなく集団ヒステリーといっているそうだ。

これに対して、大衆形成は意図的に作られるものをいう。ロシア革命のときには、共産主義のエリートたちが、プロパガンダを広めることで、大衆形成を作り出し、大衆運動へと発展させた。ドイツのナチも、同様に大衆形成で作り出された。マスメディアの発達により、この100年くらいは、少数のエリートだけで大勢の人々を操作することが可能になった。このような集団狂気の状態は、絶えず虚構の物語を語っていないと持続しないのだけれど、この30年ほどは、マスメディアによってこれが可能になり、大衆形成が長続きするようになったのだとデスメット教授は言っていた。

人々が社会的に孤立しているほど、メディアが語る物語に取り込まれやすくなるので、個々人が孤立していることが、大衆形成ができるには必要な条件なのだという。家庭が核家族したことで、人々はより孤立するようになった。スターリンなどもそうだけれど、全体主義者たちは、ほとんど直感的に人々を孤立させるように仕向けるのだとデスメット教授は言っていた。孤立していた方が、人は支配しやすくなるからなのだと。

孤立していると、人は現実から離れてしまい、人生には意味がないという感覚にとらわれやすくなる。それにより漠たる不安を感じ、フラストレーションを抱えるようになる。この状態だと、ある種の敵を想定する虚構の物語が語られたとき、自分が抱える得体の知れない不安にはけ口が与えられたような形になり、たとえ筋が通っていなくても、その物語を信じてしまうのだという。

このようにして、十字軍のときにはトルコ人が悪者にされ、フランス革命ではアンシャン・レジームが共通の敵にされた。集団で同じ敵に攻撃性を向けることで、人々は再び集団とのつながりを感じることができる。けれども、これはともに攻撃性を向けることでだけできるつながりなので、個々人の間の関わりは薄い。なので、個々人はより孤独になっていくという悪循環がある。

一つの物語では、永遠に集団を駆り立てることはできないので、次々と新しい物語が必要になる。新しい恐怖の素を与えることにより、集団を操作し続けることができる。2年間ウィルスの恐怖の物語で大衆を操ってきたのが、ウクライナの戦争が始まってロシアの脅威の物語に変わったのは、まさにそうした例なのだとデスメット教授は言っていた。

催眠術師は、ある一点に相手の意識を引きつけることで、その人にとって外の世界が存在しないかのような心理状態を作り出すのだけれど、このようなやり方で、外科手術をしても痛みを感じない状態にすることも可能なのだそうだ。リエージュの大学では、こうした手術がいつも行われているという。

それと同じ原理で、大衆形成を作ろうと思ったら、ある一点に人の意識のすべてを向けさせるのだそうだ。それがつまり、恐ろしいウィルスであり、ロシアだということになる。大衆形成の状態が続くと、与えられた物語以外のことが一切信じられなくなってしまい、しまいには他の現実を示そうとする人間を殺さなければならないように感じるところまで行ってしまうという。そうしたことは、ナチのときにもスターリンの時代にも、何度もあったことなのだと。

大衆形成で洗脳されてしまった人を目覚めさせることはほとんどできないと、デスメット教授は言っていた。非常にうまく話をもっていけば、あるいは目覚めさせることもできるけれど、ほとんど不可能だと。だから、相手が真実に目覚めることは期待しない方がいいけれど、ただ異なる見解を発信する人がいると、洗脳プロセスを妨げることになるため、洗脳がさらに深くなっていくのを防ぐことができる。だから私たちは、たとえ取り込まれた人たちが目覚めなくても、発信し続けるべきなのだと、デスメット教授は言っていた。
他の見解を発信する人がいなくなったとたんに、全体主義への流れは歯止めが効かなくなってしまうのだから、と。

ニューヨーク大学のメディア専門家のマーク・ミラー教授は、「世界のすべてのメディアが加担していなかったら、パンデミックは起こらなかった」と言っていた。90%のメディアが、ウィルスの恐怖についての同じ物語を報道していたのだという。これにより、世界中の人々に同じ物語を信じさせ、同じ行動に駆り立てることに成功してしまったわけなのだ。

政府の支配力が強くなり過ぎないためにこそ、メディアの自由は重要だ。メディアには真実を伝える責任があるし、政府の見解に偏り過ぎないように、さまざまな見解を伝える必要がある。これまではいわゆる左派のメディアが、政府に批判的な見解を伝える役割を担っていたけれど、ここ数年は、左派メディアも同じ路線の物語しか伝えないようになった。そのため、オルタナティブな見解を求めるために、ネットなどの別なメディアを探さなければならなくなっている。

昔は新聞社は、新聞を売って採算が取れたから、独自の路線でやっていくことができたのだけれど、今は購読料だけでは経営することができず、宣伝収入に頼らなければならなくなっている。昔は、メディアは読者に対して忠実であればよかったわけなのだけれど、今は読者よりも広告主に左右されるようなことになっている。数年前からゲイツ財団が世界中のメディアに融資していて、メディアはゲイツ財団のお金がなければ経営していけない状態になっている。そのため世界中の90%のメディアがパンデミックについてまったく同じ物語を語るというような事態が起こったのだ。

テレビや新聞などは、かつてのようにジャーナリストたちに独自に調査させるようなことは経営上できなくなっており、ニュースエージェントから送られてくる情報をそのまま報道するようなことになっている。独自に調査して真実を伝えるべきだというようなことは、もうジャーナリズムの学校でも教えていないし、そうした仕事にはお金が出ないので、あえてやろうという人はほとんどいなくなっているのだそうだ。

ある物語を浸透させるために、異なる見解の相手と議論するのではなく、相手のことをただ悪く言い続けるのだとミラー教授は言っていた。第一次世界大戦のとき、イギリスが最初にしたことは、大西洋に船を出してドイツとアメリカの間をつないでいた通信ケーブルを切断することだったのだそうだ。その上で、ドイツ人が残虐行為を行ったという物語をあることないこと語り始めた。これによって、ドイツに対する敵対意識を駆り立てたというのだけれど、まさに同じことを今、ロシアに対してやっているわけだ。
Forwarded from 大陪審情報まとめ
大きな嘘の方が簡単に相手を騙すことができる、ということがある。すぐに嘘だとわかるようなことだと、それは嘘ではないですかと言うのは相手に恥をかかせることになってしまうから、嘘を指摘することが難しくなってしまうからなのだとミラー教授は言っていた。ウィルスの恐怖にしても、感染予防の 薬剤のことにしても、あまりにひどいあまりに見え透いた嘘がまかり通ってしまったのは、まさにそれ故なのだろう。

死亡記事にしても、この頃は「予想外に死亡した」と書かれるケースが激増しているけれど、予想外の死というのは、かつては自殺かあるいはドラッグのやり過ぎと決まっていた。死因がまったく書いていないことも多い。死因が書かれないなどということは、かつてはよほどの高齢者が老衰で亡くなったようなときだけだった。感染予防の注射のせいで亡くなったということを書かないのだ。

元プロ野球選手のハンク・アレンは、注射を打って17日後に亡くなったのだけれど、これは黒人たちは医療機関を信用していなくて、多くは注射を打とうとしなかったため、何とか彼らに注射を打たせるために、有名人に打たせて宣伝しようとしたからだったのだそうだ。亡くなった17日前に注射を打っていたけれど、検死解剖の結果、注射とは無関係だったことが判明したと報道されていた。それについてロバート・ケネディ・ジュニアが調べたところ、検死などまったく行われていなかったことが判明した。それでメディアに抗議したけれど、メディアは報道を訂正しもしないし、何の返答もしなかったそうだ。万事がそういった具合で、あとで嘘が暴露しても、訂正もしなければ、嘘だったことを認めもしない、とミラー教授は言っていた。

この日は最後に、PCR検査についてウルリケ・ケメラー教授から補足の証言があった。武漢では、PCRで陽性とされた人をウィルス培養検査したところ、無症状だった人は全員陰性だった。症状のあった人のうち57%はインフルエンザにも感染していたことがわかった。死亡者はほとんどが高齢者で、すでに重い病気があった人たちで、このような人たちが末期にいくつものウィルスやバクテリアに感染して肺炎になるのは、これまでも当たり前にあったことで、何ら特別なことではない、とケメラー教授は言っていた。つまり、無症状でも人に感染させる危険があるというのはまったく根拠のないことで、無症状の人たちをスクリーニング検査するのは、人をパニックに陥れる以外の何の意味もないことだと言える、と。

大陪審はこのあと2週間ほどしてまた行われ、結論と評決がある予定だそうだ。この大陪審は、このパンデミックの大犯罪の全体像をコンパクトに示すことで、それぞれが自分で判断し、しかるべく対処することができるようにすることを目的として開催されたのだけれど、ここまで来て、非常に深い世界の闇が表に出てきた感がある。実際、これまで100年以上もの間、こうした闇は表面から隠されて、私たちは騙され続けてきたわけなのだ。それが今、そのすべてをこうして見て取ることができる。

今もメディアは嘘を報道し続けていて、それに取り込まれる人たちがいて、一体こうした事態がいつまで続くのかわからないのだけれど、虚構による狂気は永遠に続くものではない。自然環境にも私たち人間の身体にも、自然治癒力というものがあるように、作られた狂気はいずれ分解されて、バランスが取り戻されていくのが宇宙の法則なのだと思う。

***
画像は証言するデスメット教授
内容 癌 と 二酸化塩素水

投稿者さんからの質問に答えて

🙋🏻
最近よく見かける、二酸化塩素水についての質問です。飲むと癌が良くなる、治るという夢のような話を見かけます。親戚が、癌になっているので、質問しようか考えていました。

🥸
夢のような話でなく事実です
長年、二酸化塩素水で多くの医者から見放された癌患者も助かっています
二酸化塩素水で癌が完治してしまうと製薬マフィアの資金源が減ってしまうので、二酸化塩素水で癌が治ることは、情報削除されている

なぜ、二酸化塩素水で癌が治るのかを理解する為には、まず癌になるメカニズムを知っていなければならない

何度かこのチャンネルで癌の仕組みについて書いているが、、、読んでない人もいると思うので

~~~~~~~~~~~~~

細胞内のミトコンドリア機能低下と癌の関係はかなり前からわかっている

癌細胞は正常な細胞に比べてミトコンドリアの量が極端に減少している

ではなぜ、ミトコンドリアが減少しているのか? ということだが

ミトコンドリアが生きる為には酸素が必要

細胞内のミトコンドリアに酸素が充分に届いていないと、徐々にミトコンドリアの数は減少していく

この時、細胞は二つの選択がある

細胞死

もう一つが、酸素を必要としない活動に切り替えること(癌細胞への変異)

我々の細胞の原点は、もともと嫌気系の単細胞生物が地球上に酸素が溢れて来た時に、その環境で生き残るために酸素を使い活動するミトコンドリアを体内に取り込んで生き延びた生物

酸素がなくとも糖だけで活動できる

癌細胞はその活動に大量の糖(グルコ-ス)を使用する

だから癌検査にPET検査というものが開発された
微量の放射線で目印をつけたブドウ糖を体内に投与して専用の機器で撮影して、癌のある場所、大きさなどを検査する方法
癌が大量の糖を消費する性質を利用した検査方法

この癌の性質を利用して糖質制限での癌を死滅させる治療法もある


では、なぜ二酸化塩素水が癌治療に有効かということだが

二酸化塩素水は飲料後15分後くらい、体内に二酸化塩素が吸収され血液循環に二酸化塩素が大量に増えていきます
血液中の二酸化塩素は酸素と塩になる

二酸化塩素ClO² が
酸素O²
Cl 塩素が 血液中のNa ナトリウム と結合して 塩化ナトリウム NaCl になる

血液中に大量の酸素が供給され、飽和酸素量が一気に増加

そのことで、酸素が届いていなかった場所 (癌細胞のある場所) にも酸素が供給される

酸素がある状態では癌細胞は死滅していく
また、アルカリ性の環境で癌細胞は死滅する
(それか、癌細胞が正常な細胞へと戻る)

二酸化塩素水の効果は飲料後、15分後くらいから約1時間半位まで

癌にかかっている人は、大量の酸素を必要とするので、こまめに二酸化塩素水を飲料しなければならない

また、浣腸で腸から二酸化塩素を吸収することで、より多くの二酸化塩素が内臓に届けることができる

オゾン療法でも癌を治療しているが

簡単に説明すると、オゾン療法とは、患者の血を抜いて、その血にオゾンを加えて赤血球に酸素を与えて、飽和酸素量が上がった血液を患者の身体に戻すという治療法

1回の治療で 1万5000円 くらい
回数を増やせば 割引きもあるようだが
癌患者などは、かなりの回数をやらないと癌を死滅させるだけの飽和酸素量をキ-プ出来ない

二酸化塩素水の飲料の場合
オゾン療法と同じ効果が
CDS3000ppmの二酸化塩素水 を使用した場合1回 30~50円 でできる
二酸化塩素水の濃度の設定で多少、値段が変わってくるが、、、
MMSやタブレット錠剤の二酸化塩素水の場合は更に安くなる

二酸化塩素水で体内の飽和産量を上げることは簡単にできる

二酸化塩素水を使った治療は、安価で副作用のない治療法

二酸化塩素水の飲料を毎日10回やるというのは
オゾン療法を毎日10回、やっているのとほぼ同じ

~~~~~~~~~~~~~

癌の自然療法に

重曹水の飲料
クエン酸水の飲料
アルカリイオン水の飲料
アルカリダイエット
自家製グリ-ンスム-ジ-

を使った治療法が書店などでも見つけることができる
多くの世界中の癌患者がこの方法で癌を完治している

これらの治療法に共通するのは体液をアルカリ性にするということ

ではなぜ、アルカリ性にしなければならないのか?

体液を弱アルカリ性にするというのは、細胞の酸欠状態を改善するということだから

体液が酸性に傾くと、赤血球が連銭形成(赤血球が連なった状態)をおこし(血液ドロドロ状態)、この状態では毛細血管を通過できなくなるために、細胞への酸素供給が出来なくなる

酸性に傾いているというのは H+ 水素の陽イオンが多い状態です
H+ 水素の陽イオンが赤血球のヘモグロビンの中の鉄に結合している酸素O²⁻ を奪い
H+ 水素の陽イオン 二つと 酸素の陰イオンO²⁻ 一つで
H²O 水を形成します
酸素失った赤血球は電荷値がかわり、酸素を持っている赤血球とつながります
そうして連銭形成(赤血球が連なった状態)が起こる

体液をアルカリ性に持っていくことは毛細血管を通過するまで赤血球が酸素と結合したままの状態でいられる
各赤血球の電荷値が同じなのでお互いに反発して血液がサラサラの状態になり、細胞に酸素が届くようになります

癌専門医は癌患者の血液が連銭形成を起こしていることは知っています‼️

ただ体液をアルカリ性に持っていくまでには時間がかかる
多くの癌患者は、食生活を根本的にかえるということをしない
だから、なかなか、体液の状態を正常な弱アルカリ性のpH7,35~7,5に持っていくことができない
体液をpH7,5の値で二か月間キ-プすれば癌細胞はすべて死滅できるが、、そこに到達するまでに死んでしまう人もいる


ここで二酸化塩素水の凄いところは、二酸化塩素水は体液の状態に関係なく、体内の飽和酸素量を正常化する

効果に時間制限はあるが、毎時飲料することで、夜中以外は血液中の飽和酸素量を正常にする

そのことによって癌細胞を減少させていき、癌患者の様態によるが、2~3か月でほぼ癌細胞を無くすことができる

早く治るか、時間がかかるか、治らないかは、患者が自分の状態を把握して(体液が酸性に傾いている)、それを正常にもどす (pH7,35~7,5) 事に専念するかどうか、、

二酸化塩素水の飲料で体内の飽和酸素量を保ちながら
体液をアルカリ性に持っていく、あらゆる手段をつかうのが
早く、癌をなくす手段です

生活習慣の改善
内容 癌 治療 Dr. Kelly A. Turner
https://t.me/kenkouchannel/913

以前、Dr.Otto Heinrich Warburg オットー・ハインリッヒ・ワールブルク教授の事を書いた
1931年にノーベル生理学・医学賞 を受賞したドイツ人科学者
細胞内で低酸素濃度下において腫瘍が発達することを最初に実証、弱アルカリ性の環境では病気、癌も起こらない事を発見した科学者

いまから半世紀も前に、すでに癌のメカニズムは解明されていた
製薬マフィアによって、この研究は市民に知られないように情報操作が行われてきた

~~~~~~~~~~~~~

新型コロナワクチン接種者の癌の発生率が著しく増えている
中には、癌の種類では20倍になった例も報告されている

新型コロナワクチンが、毛細血管の血栓をおこすことは、2021年5月に医師、研究者から発表されている

毛細血管が血栓をおこすと、細胞の酸欠がおこり
細胞は、細胞死か変異して癌細胞になるかのどちらかになる

新型コロナワクチン接種で癌の発生率が増えるのも当たり前だ

~~~~~~~~~~~~~~


現在、南米のボリビア以外では二酸化塩素水を使った治療は公式には認められていません
(安価で奇跡的な治療効果をもたらすので、利権がらみで認められないのが実状です)
世界各国で、その存在を知った人達に使用され、二酸化塩素水は多くの人の命を助けてきました

二酸化塩素水の飲料は自己責任です

医師の場合

ヘルシンキ宣言第37条 に基づいて二酸化塩素水の使用ができます

臨床における未実証の治療
第37条:
個々の患者の処置において証明された治療が存在しないかまたはその他の既知の治療が有効でなかった場合、患者または法的代理人からのインフォームド・コンセントがあり、専門家の助言を求めたうえ、医師の判断において、その治療で生命を救う、健康を回復するまたは苦痛を緩和する望みがあるのであれば、証明されていない治療を実施することができる。この治療は、引き続き安全性と有効性を評価するために計画された研究の対象とされるべきである。すべての事例において新しい情報は記録され、適切な場合には公表されなければならない。

~~~~~~~~~~~~~~

内容 pHをアルカリ性に保つ重要性
https://t.me/kenkouchannel/998

内容 二酸化塩素水 重篤な患者 癌患者など
https://t.me/kenkouchannel/612

内容 二酸化塩素水 おじさんの過去記事 リンク 一覧
https://t.me/kenkouchannel/793

内容 【 酸化 】 と 【 酸性化 】 の違い
https://t.me/kenkouchannel/648

内容 炭水化物 について
https://t.me/kenkouchannel/758

癌ができるメカニズム、、、簡単に言うと細胞の酸欠病
https://t.me/kenkouchannel/22
おじさんの健康相談 pinned «内容 癌 と 二酸化塩素水 投稿者さんからの質問に答えて 🙋🏻 最近よく見かける、二酸化塩素水についての質問です。飲むと癌が良くなる、治るという夢のような話を見かけます。親戚が、癌になっているので、質問しようか考えていました。 🥸 夢のような話でなく事実です 長年、二酸化塩素水で多くの医者から見放された癌患者も助かっています 二酸化塩素水で癌が完治してしまうと製薬マフィアの資金源が減ってしまうので、二酸化塩素水で癌が治ることは、情報削除されている なぜ、二酸化塩素水で癌が治るのかを理解する為には、…»
内容 二酸化塩素水 の 種類

投稿者さんの質問に答えて

🙋🏻
現在使用しているのは
Oxidizer. 亜塩素酸ナトリウム水溶液25%. 50%クエン酸水溶液
を3滴ずつを反応させて
100~180ccの水で飲んでました。
最初はりんごジュースで割ったりしてましたが、どれも酸化防止剤のビタミンCが入っているのがわかり水で飲みはじめたら気持ち悪くなっていました。

重曹クエン酸水を飲むと更に気持ち悪くなっていたので、おそらくクエン酸が合わないのがはっきりわかりました。重曹水のみだと気持ち悪くならないので


🥸
初期のジム・ハンブル氏の開発したMMS (ミラクル・ミネラル・ソリューション )

25%亜塩素酸ナトリウム水溶液 50%クエン酸水 の二つの溶剤を混ぜて二酸化塩素を発生させ、そこに水をくわえて希釈する方法でした

問題は胃腸に不快感を感じる人が少なからずいたこと

そこで、ジム・ハンブル氏の後継者であるアンドレア・カルケル博士が
CD という MMS を 開発した

25%亜塩素酸ナトリウム水溶液 4%塩酸水 を合わせて二酸化塩素水を発生させる方法

依然のクエン酸を使うMMSより、塩酸水を使用した方が胃腸の不調は減った

だが、新しいMMS・CDを大量に使用して、乳牛の治療を行っていたところ、二酸化塩素水の飲料で胃腸の問題が出る牛も出ていた

そこで開発されたのがCDS 純粋な二酸化塩素水

MMSで発生させた二酸化塩素(ガス)を別の容器に用意した真水に溶解させたもの
真水に二酸化塩素(ガス)が溶解しているだけなので、乳牛の治療も問題なく行われるようになった

最初に
MMS
25%亜塩素酸ナトリウム水溶液 50%クエン酸水
が開発され

飲みやすくするために
MMS・CD
25%亜塩素酸ナトリウム水溶液 4%塩酸水
が開発され

更に飲みやすくするために
CDS Chlorine Dioxide Solution 二酸化塩素水溶液
が開発されました
一般に3000ppmの濃度がスタンダ-ドな濃度で販売されています

現在ではCDSを使った二酸化塩素水の治療が主流となっています
👆👆👆👆👆

ファイザーCEOのブーラ氏は、2023年までに世界の人口を50%削減することが目標であると語った。
「2019年1月にカリフォルニアで、ファイザーの今後5年間の行動計画を立てるために会ったとき、私たちの夢の1つは、2023年までに世界人口を50%削減することでした。そして、私たちは順調に進んでいます。」
クラウスは、「ファイザーは目的主導型の企業であり、その目的は、毒物を注入することで世界の人口を半減させることである。」と語った。

~~~~~~~~~~

いまだにワクチン接種を肯定的に考えている人は

ファイザーCEOのブーラが、どうやって人口削減をするのか考えてみればいい

ああそうだ、いまだにワクチン接種を肯定的に考えている人は、人口削減に賛成しているディ-プステ-トに魂を売った人達だったね、、
Forwarded from Chrysant
元の動画では"by 2023, we will reduce the number of people in the world that cannot afford our medicine by 50%" つまり、”我々の薬を購入する資力のない人の数を2023年までに50%まで引き下げる” といっていて、人口を50%削減するとは言っていません。以下リンクご参照(2:50あたり。英語オリジナル)ワ○○ンを推奨するわけでは決してありませんが、正しい情報が不可欠と思われるのでこちらにコメントさせていただきました。
https://www.msn.com/es-es/noticias/tecnologia/conversation-with-albert-bourla-ceo-of-pfizer-davos-wef22/vi-AAY01Vj
我々の置かれている状況をまだ理解していない人の為に

理解する為のいくつかの動画をのせる

以前見た人もいるだろうし、まだ知らない人もいるだろう

ほとんどの人が正月、神社に参拝した時、自分と家族の健康を願う

願うだけではだめだ、行動しないと

今、この世界で健康でいる為、生き抜く為には、この世界で起こっている本当の事を知らないといけない

そうでないと必ず病気にさせられるし、病死する

そのように仕組まれている

市民が協力して、健康に生きていける世界を育てていかないと

日本の政府は、ディ-プステ-トが計画したグレ-トリセットを推し進めています

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