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KMを破壊しなければ核戦争に直面するロシアと中国がペンタゴンに警告

先週、中国とロシアは米軍に最終通牒を出した。カザリアンマフィアを壊滅させるか、全面的な核・スカラー兵器による戦争に直面するか、というもので、複数の情報筋が同意している。米国はこれを受けてロシアに大規模な代表団を送り、KMの既知のメンバー全員を見つけ次第殺害するという合意がなされたと、ペンタゴンとMI6の情報筋は述べている。これはすでに始まっており、今週中に加速されるだろう、と情報筋は言う。

以下は、ドラゴンファミリーのメンバーから送られてきた、この引き金となったものの要約である。ウクライナ国内の国境にあるアメリカの生物兵器の開発に関して、ロシアの要請で安全保障理事会で騒がしい会議があった。

1- ロシア代表は、セッション記録で以下のことを確認する文書と証拠を手渡した。

= ウクライナの明白な生物兵器プログラムに対するペンタゴンの公式資金提供

= このプログラムに関与した証拠と文書に特化したアメリカ人と企業の名前。

= ウクライナの研究所の場所と、証拠を隠すためにこれまでに行われた試み。

2- 世界36カ国（前回より12カ国増）で生物兵器を製造・実験しているアメリカの研究所の場所。

3- 病気や伝染病、その放出手段、実験を行っている国、これらの国の政府が知っているか知らないかにかかわらず、いつ、どこで実験が行われたのか。

4- 実験や遺物の中には、現在の大流行の原因となっているウイルスと、このウイルスの感染に使われた膨大な数のコウモリが含まれている。

5- アメリカ、フランス、イギリスの国民は、心理的な圧力により、現在起こっていることの虚構を信じるように洗脳されている。

6- 世界保健機関は、その代表者が定期的に世界中の疑わしいアメリカの研究所を訪れ、連絡を取り合っていたというロシアからの証拠にもかかわらず、ウクライナでの生物学的実験についての知識を否定している。

7- 中国は、なぜアメリカと国連は、特に文書や説得力のある証拠があるにもかかわらず、真実を突き止めるための専門家による調査の実施を必死に拒んでいるのか、と問いかけている。

ロシアと中国の情報筋によれば、ロシアが捕獲した大量の渡り鳥は、番号が振られ、マイクロチップで制御された様々な疫病の入ったカプセルが体に取り付けられていた。これらの鳥がアフリカ、アジア、ラテンアメリカなどに飛ぶと、衛星からの指令で、最も被害の大きい場所で疫病の小瓶を開けることができる。

ロシアはまた、ジョー・バイデン大統領、バラク・オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン前国務長官、億万長者のジョージ・ソロスがこの陰謀に関与していると非難している。中国とロシアは、「このような非道徳的で非人間的な行為を行った者は誰でも罰せられなければならない」と主張している。

ロシア側は、アメリカは生物兵器、気象操作兵器、地震発生兵器、その他の大量破壊兵器を使用しないという1976年の条約を破り、アメリカ自身が保有する兵器を使用する権利がある、と指摘している。

この証拠をつかんだMI6のトップは、「国連に射殺の制裁を加える」と約束した。つまり、WHOや国連に勤務する者を含め、名指しされた職員はその場で射殺されることになる。

一方、米軍はバイデン政権に反抗して、金正恩が引き起こそうとしている包括的核戦争を回避するために、全軍を代表する100人以上の将官を乗せた軍用機を送ったとペンタゴン筋は言っている。

この会合の結果、「バイデンの時代は終わり、政権は崩壊し、この計画に参加した国の首脳は転覆するだろう」と情報筋は約束している。

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