今のポープはこの右の俳優が演じているらしい。初めて言ったのはベンジャミン・フルフォード

新しいポップコーンのレシピが面白い🤣食べてみたい。でも油で揚げてるのが微妙

サウジアラビアに激しい嵐！？

砂漠は再び嵐と洪水に見舞われている。今日はメッカで、嵐に加えて、マッカの王室時計塔の建物に巨大な落雷が発生した。

北朝鮮の強権者・金正恩が、外交ルートを通じてロシアにウクライナ戦争のための兵士10万人を提供したという。これは、イギリスのDaily Mail紙が、ロシアの機関紙Regnumを参照して報じたものである。その見返りとして、経済的に苦しい北朝鮮は、ロシアから穀物やエネルギーを受け取ることになった。

ロシア国営テレビ「ロシヤ1」で、防衛専門家イゴール・コロチェンコ予備役大佐は次のように語った。「金正恩が我々に提供する援助を受け入れることを恐れるべきではない。

ドナルド・J・トランプ大統領

アメリカのカムバックはこの11月に始まり、2024年11月まで止められない勢いをもって続くだろう。

私たちは働き続ける。戦い続ける。そして、私たちの国を取り戻すのだ。

私たちが精神を失わない限り、私たちの運動は決して敗北することはないだろう。

ありがとう、CPAC!

Bring it on!!!

"ドイツサッカー協会のロゴがフリーメイソンのシンボルと比較される"

これは全文章を和訳する必要があるね。英語わかる人は必見

[European Defenceから転送]

Q運動は、ボルシェビキ・ユダヤ人が主導してロシアで行われた「トラスト作戦」の藍色コピーである。
Q運動を立ち上げた目的。
1. 多くの人々に受け入れられ始めた国家社会主義の潮流から国民の関心をそらし、やがてユダヤ人銀行家、企業CEOとその操り人形、政治家たちの国際徒党に対する実際の行動につなげること。
2. 国民の心に、軍隊がやってきて反逆者と国の敵を全員逮捕するから、落ち着いて反応してはいけないという考えを植え付ける。

@EuropeanDefence

⇑ 上の動画を和訳しました。

「信頼」作戦は1921年から1926年にかけて行われたボルシェビキの防諜作戦で、軍部の強力なグループが共産主義者の買収を阻止するために組織されたという誤った印象を与えることによって、反対派を無力化することを目的としていた。
次に、ソ連からの亡命者であるアナトリー・ゴリーツィンの著書『古いもののための新しい嘘』の13-14ページから「信頼」作戦に関する抜粋を紹介する。
Q-Anonの "Trust The Plan™"作戦との類似性は驚くべきものである。


ウィキペディアの「トラスト作戦」の記事から。
トラスト作戦は、ソビエト連邦の国家政治総局（GPU）の防諜作戦である。GPUYの前身であるチェカが1921年から1926年まで行ったこの作戦では、OGPUが本物の君主主義者や反ボルシェビキを特定するために、偽の反ボルシェビキの抵抗組織「中央ロシア君主主義連合」（MUCR）を立ち上げた。作られたフロント企業は、モスクワ市信用協会と呼ばれた。
トラスト・ファイルに限定的にアクセスした西側の歴史家、ジョン・コステロは、37巻からなり、二重スパイ、コードネームの変更、「交響楽譜のような複雑さ」を持つ連動した欺瞞作戦など、困惑するほどで、情報局出身のロシアの歴史家は事実と空想の区別に苦労したと報告している。
Qアノンは、支配階級の犯罪性に怒るのは当然であるトランプ支持者に、軍の「ホワイトハット」が我々を救ってくれるという幻想を抱かせ、ウィリアム・バー司法長官はジェフリー・エプスタインの事件の隠蔽に忙しく、クシュナー政権はアレプス研究所に寄付した詐欺師の恩赦とイスラエルで「アリヤーする」ための仮釈放に忙しくしていたのである。
ドナルド・トランプは、「メディケア詐欺の王」を恩赦し、イスラエルで「アリアする」ために売国奴ジョナサン・ポラードを仮釈放することを選んだ数日後に、彼自身の支持者を非難し、「法の最大限の範囲」で起訴されるよう呼びかけました。http://t.co/KGr0Hjylmh。
反対派が「オペレーション・トラスト」によって暴露され逮捕されたように、首都への行進の結果、潜在的に何十人ものQ-Anonersが暴露され逮捕されたのである。
FBIのレイ長官によると、首都侵攻に関連して100人以上が逮捕され、200人以上の容疑者が特定されたという。
「我々はあなたが誰であるか知っており、もしあなたがそこにいるならば、 FBI捜査官があなたを見つけに行きます」
政府のネオコンの多くは、文字通りトロツキー派の末裔ですから、同じ手口を2度使う可能性もなくはないでしょう。
このQアノンの活動には反動がある。Q信者の空軍退役軍人アシュリ・バビットはキャピタル警察官によって冷酷に処刑され、殉教者にされてしまった（IMOのサイ・オプ）。しかしこの運動によって、大量のトランプ支持者が刑務所に入れられ、国内テロリストとレッテルを貼られてしまったのだ。
バイデン大統領、キャピタルの暴徒は国内テロリストとして扱われるべきかどうか。「彼らは凶悪犯、暴動主義者、白人至上主義者、反ユダヤ主義者の一団であり、テロリストである。
バイデン政権は今、1月6日の出来事を利用して、すべての反対意見を国内テロとして犯罪化することを目的としたパーティオ法2.0を正当化しようと画策しているのである。
彼らのネオ・ボルシェビキ革命はほぼ完成している。
太陽の下で新しいことは何もない。

どこでもケムトレイル
この人の英語発音を聞く限りではここはイギリス。
アメリカでもイギリスでもオーストラリアでも、タイでも、どこでもケムトレイルがどんどん撒かれている。これで良いのか？