baum(日本)
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世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
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✴️QFSの効果

QFSによるDS資金の排除・削減は着実に効果を上げているようです。😊

先週「G20」が開催されたわけですが、本来であれば必ず会議終了後に財務大臣による何かしらの声明が出されるのですが・・・今回の会議では

*声明無し

で終わっています。

これは歴史上初めでの出来事?に。😅

詳細は省きますが、このことが何を意味しているかというと

DSの資金が枯渇している(資金不足)

ということを意味しています。

別の言い方をすれば

フィアット紙幣を印刷することができなくなっている

ということです😆

G20は日米欧の先進国や新興市場国など20の国・地域の蔵相・中央銀行総裁による会議。国際金融問題について話し合い、その方向性などを「声明」として発表しています。

今回「声明」が出せなかったのは、国際金融をコントロールできなくなっている証であり、先に記した金融に影響を与えるための「資金(フィアット紙幣)」が無いからと捉えています。

確実に「QFSの効果」は表れていることがわかります。👍
✴️雑談:陽性

今度は「カマラ・ハリス」が検査にて陽性となった・・そんな情報が出ています。😆

「ヒラリー・クリントン(偽)の逮捕」が間近という話も湧き上がっている状況。先日は「ファウチの逮捕」なども語られています。

ここにきて、米国内要人の本格排除が始まっています。この流れで・・ぜひ「バイデン」も😆👍
✴️雑談:イーロン・マスク

イーロン・マスク氏はTwitter買収を成功したばかりなのですが・・。早くも

「次はFacebookを購入しちゃおうかな~」

といった発言(ツイート)をしていました(笑)。😆マスク氏の場合、ジョークではなく、本当に速攻で行動してしまいそうな気も(苦笑)😅
✴️雑談:気になるトランプ・ラリー

先週のトランプ・ラリーは私的に最初から「重要ではない」と判断。内容も見ていないのですが(笑)😅・・予定通り、特別な出来事&要素はありませんでした。

ただ、これから下記日程でトランプ・ラリーが予定されたのですか

*米国時間4月29日(金):グリーンウッド
*米国時間5月6日(金):グリーンバーグ

今回は感覚的に

何かあるのでは!?

と感じています。😆👍

ここまでWH情報として、何か具体的な要素が感じられるようなものが無いか・・調査・検証してきていたのですが、見当たらず(苦笑)

予定日が迫ってきましたので、雑談としてお話させていただいた次第です。

実際、先週までとは違って、気になる要素がいくつかあります。

まずは「Twitterの買収が達成された」ということ。なんだかんだと言って現時点でTwitterは大きな情報発信手段となりますからね。

ラリーと合わせて「何か情報が発信される可能性」も考えられます。😊

次に、今までのラリーは全て「土日」に行われていたのですが今回のラリーは、いずれも

*金曜日

の実施予定となっています。

こういう「今までと違う要素」があるときは

*そこに何か意味がある

と考えるのが定石。😆

「29日」に何か新しい情報が発信されて、「5月6日」に何か大きな発表がある・・そんな流れを妄想したいと思います。🥰
🤞🤞雑談の雑談(笑)

ちなみに、海外情報にて

【グリーン】ウッド
【グリーン】バーグ

といずれも「グリーン」が入っている。😁

29+6=17

「17」だ~と記している人もいましたが。まあ、私は数字などは気にしないスタンスなので(笑)😅
🤞🤞今週末にかけて「バイデン」か「女王」のいずれかの発表があれば・・確実となるんですけとね😆
✴️金融関連情報

昨日から今朝にかけて「アジア圏」の金融関係者&RV関係者たちの情報がピタリと停止しています。😅

ここまでの流れを考えるとかなり違和感を感じる状況。

♻️私は感覚的に【吉兆】と感じています。😊

何かが起きる前の「凪(静けさ)」というパターンなのではと。

ただ現時点では、これが何に繋がっていく可能性がありそうなのかは、まだ見えていません。引き続き、関連情報の調査を進めていきたいと思います。👍
✴️今日(28日)の金融関連情報

昨日「アジア圏にて金融&RV関連情報が一斉に止まった(凪)」ことをお伝えさせていただきましたが、現時点でもその明確な理由は見つかっていません。😅

ただ、今日になって私的に気になる複数の金融関連情報がありました。

現在、それらがどのように関連し合っているのかなどの検証結論は見いだせてはいませんが・・大切と感じる情報のみを箇条書きで紹介してみたいと思います。😊


1)中国が開発・運用している新金融システム(CPIS=QFSに含まれるシステム)を利用開始した国が増えた

※QFSの稼働促進を意味しているのかも?


2)スイスにて、今日(現地時間27日)から新紙幣(金に裏付けされたレインボー紙幣)が登場した

※まだ、真偽の複数確認には至っていませんが最初のレインボー紙幣登場の可能性あり


3)三菱UFJ銀行など国内大手5行は28日、5月以降に適用する住宅ローン金利を発表した

※表舞台的には、唐突に5行による談合的な発表がなされたように見えます。GESARAを念頭とした総合的な対応が行われた可能性も?(GESARA下では住宅ローンが無意味になるので)


4)すべての銀行口座がQFSと新しい通貨に変換されます

※以前から語られているGESARA要素ではありますが、このタイミングでのあらためての情報発信が気になります。


5)中央銀行には古いFIAT(紙幣)のお金を新しいQFSシステムへ「調整(変換)」する機能がないため、すべての準備銀行および中央銀行の活動は停止します。

※これも前項「4」と同じく、このタイミングで?


6)QFSは、世界中のすべての銀行口座のすべての資産とすべての法定紙幣/ユーロ/円などに追跡可能な「デジタル」番号を割り当てます

※これも前項「4」「5」と同じく。もしかしたら、一昨夜あたりから「円」のデジダル番号(情報)付加が始まっている可能性も?

いずれにしても現在「金融関連」にて大きな動き(変革)が存在しているのは間違いないのではと思っています。😆
✴️雑談:量子セキュア通信サービス

今も「インテル(情報)」は凪の状態が続いているのですが・・ここ数日間で各企業(特に日本企業がらみ)から少々唐突感のある(笑)発表が複数ありました。😅

そんな一つの出来事がロンドンのBTタワーで開催されたイベントにて「BTと東芝」が共同発表した下記要素です。

♻️BTと東芝、量子セキュア通信サービスの商用トライアルを開始しました

この通信サービスにて画期的なのは「量子キー配布(QKD)」なるものを使用。標準的な光ファイバーを介して貴重なデータ送受信ができる」ということ。

突然・・「量子キー配布(QKD)」といった新ワードが登場しているのですが(苦笑)😅

「量子キー配布(QKD)」は量子コンピューティングを使用してサイバー攻撃の新たな脅威からネットワークとデータを保護する上で基本的な役割を果たしています・・と説明されています。

そう・・「量子コンピューター」

目覚めていない方々は、この「量子コンピューター」という言葉をどう理解しているんでしょうね(笑)

そもそもQプランの話題が顕在化する前までは、「量子コンピューターなど、まだまだ理論的な要素(まだ実現不可能)だ」と言われていたんですよ。

それが今では、こうして一般企業から、あっさりと「量子コンピューターを利用した新通信サービス」が発表されているんですけど(笑)


https://www.global.toshiba/ww/news/corporate/2022/04/news-20220427-01.html
✴️雑談:初投稿

どうやら、TSにてトランプさんが初めて正式投稿をした模様。😆

『準備をして!あなたの好きな大統領はすぐにあなたに会うでしょう!』

といった内容に。 まあ、コメント内容的には、いままでとほとんど変わり映えはしませんが(苦笑)😅。とにかく、ご本人が投稿したことに意義があると感じています。😊

https://t.me/santasurfing/40701
✴️本日のトランプ・ラリーの延期

すでにご存じの方もいるかと思いますが、日本時間の本日朝に予定されていた「トランプ・ラリー」が

現地時間5月1日(日曜日)

に延期となりました😅

どうやら、現在現地が悪天候とのこと。天候不順による延期のようです。

ただ・・「金曜日に実施すること」に何か意味があるのでは~と思っておりましたので、其のあたりの「影響(変更?)」などがある可能性も。😅

ラリーの内容を見て、判断しようと思っている要素もありますからね。

感覚的には、ラリーが実施されるまで(日本時間5月2日午前中)は、何事も変化なく流れていきそうな感じがしています。(苦笑)😅

とはいえ、その間に

何かSNS経由でのコメント発信

の可能性はあるかもですので、SNS情報(と・・言っていも対象がTSとなりそうなので、直接確認できないのが残念ですが)に注目しておきたいと思います。😊

https://www.rsbnetwork.com/news/breaking-president-trump-postpones-nebraska-rally-to-sunday-due-to-severe-weather/
✴️金融関連情報

昨日は英国とドイツで「銀行」での不審な動き(逮捕関係?)がありました。

英国では

ロイズ、ハリファックス、スコットランド銀行のシステムがダウン

することに。

ドイツでは

フランクフルト地方裁判所が発行した捜査令状の下、フランクフルトのドイツ銀行本部にてマネーロンダリングの疑いで家宅捜査が実施。

されています。😆

すでに全世界の金融企業ではQFSと連携中。SWIFT下のように簡単に「不正(資金流用など)」は出来ない状況(すぐに発覚)となっています。

こんな状況下での「家宅捜索」と「システムダウン」は、いずれもQFSにて何かしらの不正が露見したということかと。😐

このような不正が発覚する度に「一時停止」が余儀なくされ「逮捕・クリーンアップ」後の「再始動」という流れが繰り返されているのが現状です。

まあ「歩みが遅い」と感じてしまうのも、致し方ないですよね。(苦笑)😅

因みに世界一斉のQFS連携が始まって以降、「日本」の銀行では

*システムトラブル

が生じていませんよね。

これは何度も言っているように、日本はいろいろとGESARAの準備が万端に整っている国だということです。👍

逆に現状としては

*英国

が米国と共に、準備が遅れている(金融とメディア)と判断しています。


https://t.me/Tironianae/94864
✴️雑談:トリガーイベント

何度もお話していることではありますが、ある程度定期的にリピートしておきたいと思います。

私たち(世界中の人々)が待っているのは、大きく分けると

1️⃣GCR/RV
2️⃣GESARA

です。😆

上記それぞれに「複数の施策要素」が含まれています(存在しています)

現状「GCR/RV」と「GESARA」の公開タイミングは別となる可能性があります。

この2つの要素が公開されるために必要と考えられているのが

エリザベス女王の訃報
ジョー・バイデンの退場

のトリガー要素(最終トリガーイベント)。少なくともどちらか一つが発生する必要(最終的には両方発生)と思っています。

ですから、表舞台情報だけでなく、日々裏舞台での様々な情報があるわけですが・・・シンプルな心構えとしては、そんな細かな動き(日々の動きなど)は気にする必要なく、上記2つのイベント発生の有無のみを意識しつつ、日々を過ごすこととなります。😊

で・・現状として上記2つのトリガーイベントが発生する可能性は先々週と比較して先週(4月24日~30日)はさらに高まったと感じています。

それは、このトリガーイベントが発生するためのイベントの存在が複数語られて(示されて)きているわけですが・・・

1)ウクライナでの作戦完了
2)ドイツ中央銀行の崩壊(排除)
3)米国株式市場の崩壊

が先週(ここ数日間で)具現化しつつあります。(吉報)

「1」に関しては、重要な目的(計画)はすでに達成済み。現在は主にネオナチ排除&ウクライナ市民の救出が継続的に行われています。

この一連の動きに「区切りがつく(終了)」という情報が複数見られるようになっています。

「2」は1年以上前から言われていたイベント要素なのですが、ようやく具体的な動き(家宅捜査の実施)が見られました。

QFSとの連携が始まったことで「不正(行動)」が明るみに出たものと理解しています。

「3」はこれまでも上下動を繰り返してきていますが、一昨日から昨日にかけて

*本格的な下落が始まった?

と思えるグラフ動向が示され始めています。さらなる暴落に期待(笑)ですね。

上記3つのトリガーイベントの動きが出始めましたので、最終トリガーイベント(女王の訃報&バイデン退場)が迫っていると感じている次第です👍
✴️イラク関連情報

「4月30日」はユリウス暦「4月17日」。単純にユリウス暦の日付だけで見ると今年のイースターとなります。

ゆえに何か動きがあるのでは多方面の情報に注視していました。😊

特にもともと現地時間29日に予定されていたトランプラリーの翌日(30日)となりますので「米国での動き」に期待をしていたのですが・・

ラリーが延期となりましたので、やはり米国では特別な動きは見られませんでした。😅

しかし「イラク」では、いろいろな動き(情報)が現地時間30日に表れています。😆中でも

*イラク財務省による2022年予算完了の発表

*「5月7日」に議会招集を予定していること(新大統領選挙)

はGCR/RVの前進に良き影響を与える要素に。👍
✴️GESARA(GCR)要素(金裏付け紙幣)

BRICSを中心に先行している「ゴールドバック通貨(金裏付け通貨)」ですが、現時点で金で裏付けられた【紙幣】となると(私が情報確認できた範囲では)

ロシア(新ルーブル)
中国(新元)

が対象となります。😊

基本的にGESARA世界となると、いずれは「紙幣」は無くなり、すべて「デジタル」となると言われていますので、「金裏付け紙幣」はある意味

つなぎ的存在

と言えそうです。

そんな中、新紙幣(ゴールドバック紙幣)の最新情報とし

バルバドスが5月4日に新紙幣を発表

との話がありました。

ちなみに「ベネズエラ」でも紙幣を金裏付けとすることの発表があったようですが、いろいろ情報を調べると少しニュアンスが違うような要素もありましたので、現時点ではまだ調査中の話となっています。

着実にGESARA(GCR)要素が形となっていることがわかります。😆
延期となったトランプラリーを拝見中なのですが・・何故か今回は「ダブルさん」なんですよね( 一一)はは 重大な発表はなさそうです。まあ、このこと(ドブルさん登場の背景など)の検証は時間をかけて行う予定です。😊
✴️雑談:ウクライナの演劇の裏側面

ウクライナの大統領ゼレンスキーはHW側の俳優です。背後ではロシア(プーチンさん)との連携をはかっているものと思われます。😊

そんなゼレンスキーはアライアンスからの指示に基づいて、独自の役割を遂行している状況。


ここまで各国とのWEB対談などが繰り返し行われ、その度に

*軍事的な支援

を呼びかけていました。

この動きだけを見ると何をやっているのか不可思議に感じることも少なくないかと。😅

しかし、この一連の動きにはアライアンスから受けた役割が覗えます。

実は現在のセレンスキーの最大の役割が

DSに対して軍事費(武器購入)としてフィアット紙幣を使わせること

と言われています。

QFS稼働によりDSへの収入を遮断(新しいフィアット紙幣の印刷も禁止されています)。同時に残存しているフィアット紙幣も軍備として使わせて、さらに資金を枯渇させる作戦が実施されているわけです。

DS側はウクライナでの戦火を拡大させて本当の世界大戦へと持ち込みたいという願望(もう、その願いは実行不可能に)のもと足掻いている状況。

ゆえに、ウクライナに軍備を供給することは必要不可欠な要素なのですが・・・実際はもう、そのための資金が無いのです。

ウクライナを舞台とした「フィアット紙幣(DS資金)の排除作戦」も順調に成果を上げているようです。👍
✴️バイデン動向

今現実的に最も注目しているのは「ジョー・バイデンの進退動向」です。😊

5月になってからの

*バイデン一家の裁判推進状況
*WH要人によるバイデンに対する発言
*バイデン周辺人物の排除の動き(加速中)

から推察すると来週(日本時間10日~16日)が「バイデン排除(退任)」のタイミングとなるのではと考えています。😆

まあ、他にも「2020年大統領選挙不正の証拠」が出そろっていますので、本当はもういつでもバイデンを排除することは出来る状況に。

あとはアライアンス上層部(DOD上層部)の決断待ちと言えそうです。
✴️雑談:DS資金難の加速

先日の「ドイツ銀行の捜査」に引き続き、「モルガンスタンレーのフランクフルト事務所の家宅捜査」も実施されることとなりました。😆

表舞台上でドイツ銀行では「マネーロンダリング」。今回のモルガンスタンレーでは「税金詐欺」という名目での捜査となっていますが

まあ、実態としては双方共通でアライアンス側との約束を守らず

DSの資金作り(フィアット紙幣の創造など)

を行おうとしたから逮捕&排除の動きとなったと私は捉えています。😊

先日「ウクライナでの裏作戦(DS資金を枯渇させる)」に関する投稿をしましたが、その影響で資金難が加速したDS側が切羽詰まって無理筋ながら事を起こしてしまった・・・そういう断末魔の出来事なのではと。

https://www.bnnbloomberg.ca/morgan-stanley-raided-in-frankfurt-in-tax-fraud-investigation-1.1760264
✴️雑談:【風陽】月の始まり

日本において、本日(4日)午後には自然エネルギーの移行が完了する見込みです。😊

午後以降から5月の【風陽エネルギー】月が始まることに。

【風陽エネルギー】は「顕在要素(表面化している要素、表面的な要素)」を活性化する力を有した自然エネルギー。

2022年の【水陽】年(水陽エネルギーの年)と重なることで

顕在要素の浄化(心的浄化)と活性化

が促進される月となります。

そういう背景から考えると日本では、表舞台から消えていく人々(逮捕、排除)が増加していくのではと考えています。😆