baum(日本)
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世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
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米国政治演劇において、再び重要な動きがありました。それが

米国下院議員による連邦準備制度廃止法案の提出

という出来事です😆

繰り返し語ってきているように、米国政治演劇は米国社会の実体(DS支配)を認識できていない人(目覚めていない人)へ向けたアクションです。

ゆえに、既に目覚めている人にとっては、気にする必要ない要素(動き)となっています。

ただ先日、米国政治演劇において「ジョー・バイデン排除の動き」が見られたことを取り上げましたが、今回の出来事(連邦準備制度廃止法案の提出)もQプラン上の重要な動きと感じています。😊

「米国政治演劇の備忘録」として下記記事に見解を含めて綴りました。記憶に留めておきたい出来事に。👍

https://xn--7qw558e.tokyo/engeki240518/
実は上記に記した「連邦準備制度廃止法案の提出」と同日・・・連邦準備制度(FRB)議長のジェローム・パウエルがCOVIDに感染したという発表がありました。

なんとまあ、わかりやすい演出(笑)😅
「サンクトペテルブルクの裁判所は、ウニクレディト、ドイツ銀行、コメルツ銀行の西側3行に属する7億ユーロ以上の資産を差し押さえた」

ロシアはドイツとイタリアから7億ユーロの資産を差し押さえるたようですね。(差し押さえようとしている)

このタイミングでのロシアの動きは、Qプランに沿ったものと感じています。具体的には、欧州(主にドイツ・イタリア)での

ブラックスワンイベント(旧銀行の排除&不換紙幣の排除)

を促進させるための一つの出来事なのではと推察しています。

https://t.me/RVhighlights/49214
私の認識(見解)として、GCR/RVの進捗状況は「イラク(イラクディナール)」が先頭を進んでおり、「ベトナム(ベトナム・ドン)」は、イラクを後から追いかけている状況と考えています。😊

ゆえに、GCR/RV関連情報にて「イラク(イラクディナール)動向」に注目・情報共有してきています。

ただ、日本と同じ東アジアの国「ベトナム(※余談ですが、私は日本とベトナムは自然エネルギー環境的に同調性の高い国・地域と考えています)」のGCR/RV動向(現状)にも触れておくべきと判断。(タイミング的に)😆👍

*ベトナムのGCR/RV動向(現状)

に関する情報・見解を下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/vnd/
昨日「イラン北西部の東アゼルバイジャン州で、イランのライシ大統領の搭乗機を含む複数のヘリコプターのうち1機が、たたきつけられるような形で異常着陸をした」という報道がありました。

まだ真偽を含めて不明な要素が多い状況です。

直感的には気になる出来事として捉えています。😶

当該出来事が「事故」なのか意図的な計画(DS側行動、Qプラン)なのか‥今後の推移をしばらく注視。見極め出来ればと思っています。
先日発生した「イラクのライシ大統領を乗せたヘリコプター墜落事故」に関して、情報収集&検証を進めているのですが。

単体の出来事として捉えてしまうと本質を見失いそうな気配があることから、なかなか一つの絞られた見解に行き着くことは出来ていません。😅

まあ、現時点で無理やり結論を見出す必要はない出来事ですからね。基本的には今後の推移を継続注視していれば良いと考えています。

とはいえ、推理小説的な難解さが存在している状況。当該出来事(墜落事故)と時を同じくして

*サウジアラビアのサルマン皇太子の訪日が当日キャンセルに!

といった出来事が生じています。

「墜落事故」だけに限らず、日本時間19日・20日の期間中にQプランに関連した何か大切な動き(変動)があったのではと。‼️

そういう意味で「イランのライシ大統領墜落事故(死去)」に関する注目点・疑問点は明らかにしておくべきと判断。現時点で念頭にある要素を下記記事に綴っておきました。

引き続き、当該出来事(墜落事故)を中心とした「イラン動向」に注目しておきたいと思っています。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/iran240521/
イラク時間19日にスダニ首相が「大切な発表を行う」ということで注目していたわけですが、結果として

イラク2024年予算の内容発表

が行われました。😆ただ、同じようなタイミングで「イランのライシ大統領を乗せたベリコプター墜落事故」が発生しており、もしかしたら裏舞台での事情によって発表すべき内容が一部変わっている(発表に至っていない要素がある)可能性もあります。😶

また、現時点(日本時間22日朝)でまだ「予算の詳細内訳(予算項目など)」に関する情報が確認できていない状況(公表されていない)。

ゆえに、あくまでも中間報告的な話となりますが、開示された情報から読み解くことができた「重要なポイント」に関して、下記記事にてお話をさせていただきました。

今後の新情報が得られて、検証を深めることが出来た時には、あらためて見解を追記いていければと思っています。

https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrv-irq240522/
✴️少し記憶に留めておきたい出来事(ニュース)

昨日(現地時間22日)英国のリシ・スナク首相が英国議会下院(定数650)を近く解散し、7月4日に総選挙を行うと発表しています。😆

下院の任期満了は今年12月の予定でしたので、前倒しをすることに。

ここでは具体的要素は列挙しませんが「6月後半~7月中頃」にかけて重要な出来事が目白押しとなってきています。ひとつの流れが見えつつあると感じています。👍
✴️少し記憶に留めておきたい出来事(ニュース)PART2

先週末に日銀HP上で「日本銀行(日銀)の本店・支店は、7月3日に流通する新デザイン紙幣への旧紙幣の交換を行わない」ことが発表されています。😊

本来であれば、もっと初期段階で伝えていても良い内容なのですが、おそらくは「何かしらの理由(状況推移)」にて様子を見ていた(判断を延ばしていた)のではと

感覚としては

*GESARA公開
*GCR/RV変革

のタイミングを見計らっていたのでは考えています。😆
✴️Qプラン関連情報

以前からお話しているように「GESARA公開」のためには、世界中から国家間紛争(戦争)が消滅する事が必須条件となっています(考えられています)。

現時点で対象となる紛争は「イスラエル・ハマス紛争」のみとなります(私は、そのように捉えています)。😊

ここまでもイスラエル・ハマス紛争の動向には注目していましたが、今週になって大きな変化が

イスラエル・ハマス紛争の行末の変化を感じさせる2つの出来事

が生じています。

今後の焦点となるのは、当該2つの出来事の推移とその影響によってイスラエル・ハマス紛争の停戦合意に繋がるかどうかと考えています。👍

具体的な内容・見解は備忘録として下記記事に綴りました。ご参考に。

https://xn--7qw558e.tokyo/iaraeru240523/
✴️Qプラン関連情報

米国下院議会にて、連邦準備制度理事会(FRB)による中央銀行デジタル通貨(CBDC)の設立を禁止する法案が可決されました。😆

以前からお話しているように、中央銀行(DS側)主導の中央銀行デジタル通貨(CBDC)を【拒否する】ことがGESARA公開へと繋がる道に大切な要素となります。

米国で繰り広げられているのは演劇ではありますが、私達(世界の人々)がしっかりと

中央銀行デジタル通貨(CBDC)を拒否する意思を持ち続けた

ことがこの結果を手繰り寄せた(未来の選択)こととなります。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/cbdc/
✴️GCR/RV関連情報

先日、イラクの表舞台にてイラクディナールRV(通貨価値再評価)へ向けた改革の動き(一要素)がありました。

イラクディナールRVを実施するために、イラク国内では

世界基準の外国為替システム・金融システムへの移行(改革)

が必要不可欠な技術的要素となっています。😆

イラクでは現時点までに様々なシステム改革が実施されています。今回、発表された内容(外国為替取引システム)も重要な改革の一要素に。👍

https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrn240525/
✴️Qプラン関連情報!

個人的な備忘録という意味を踏まえて「GESARA公開」へ向けたQプランの現在地(Qプランがどこまで進んでいるのか?)を考察してみました。

具体的には何が課題として残っているのか

という内容となります。😊

Qプランは「課題クリアー型計画(作戦)」だと私は捉えています。

ゆえに、単に情報収集するだけでなく「どんな課題がクリアーされたのか」を考え、「今、どんな課題が残されているのか」を考察・継続していくことがQプランの流れ(全体像)を見失わないための必要な要素なのだと思っています。

具体的な内容は下記記事をご参照いただければと思います。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/gesara240527/
✴️雑談:奴隷化されていないかを見極める「2つのポイント」

三次元世界では、ほとんどすべての人々が何かしらの奴隷化作用(奴隷化のための出来事)を受けていたと考えられます。😶

五次元世界に足を踏み入れている今、自分の心・意識を解放させる(奴隷化からの解放)ことが最初に成さなければいけない要素となります。

自分自身が奴隷化&洗脳から開放されているのかどうかを見極める(自己確認)ためのひとつの視点として、私は下記2つのポイントを重視しています。👍

1.日々自分の内面(魂と身体)と語り合っているか(向き合っているか)

2.日々地球(テラ)・自然と語り合っているか(向き合っているか)

です。

心の奴隷化が続いている人は上記要素のいずれか、もしくは両方が欠けているものです😊

https://xn--7qw558e.tokyo/self2/
✴️雑談:五次元世界の大切な要素「調和(ハーモニー)」

一年以上前に下記記事にて「五次元世界での個々の役割・課題」に関して、お話していますが

https://xn--7qw558e.tokyo/yakuwari/

もうひとつ役割として大切な要素を加えると、それが

調和(ハーモニー)

となります。😆

なんとなくの個人的な印象なのですが「個性」というと「自分自身を表現する事」「他者とは異なる自分を発揮する事」として認識している人が多いではと思っています。

もちろん、そのような側面が存在しているわけですが・・その本質とは

自分自身(個性)を理解して、自分以外の要素(他者・社会・自然など)と調和を創り上げる(ハーモニーを奏でる)こと

が一番大切な胆なのだと考えています。😊

五次元世界は様々な要素にて「周波数」が重要視される世界。今後は益々「周波数」に関連した要素が取り上げられていくものと思っています。

周波数には様々な種類がある・・・といいますか、低周波数~高周波数まで多様な周波数の違いが存在しています。

今までの印象から「低周波数」というと良くないイメージを持つ方もいるかもしれませんが、周波数の違いこそが「個性」と言えるもの。

合唱に例えると高周波数が「ソプラノ」で低周波数が「バス」となります。バスよりもソプラノのほうが良い・・などといったことはありませんよね(笑)

さらに「ソプラノ独唱」「バス独唱」ももちろん、悪くはありませんがソプラノからバスまで異なる声(周波数)が上手く調和(ハーモニー)した時の方が魅力が何十倍にもなりませんか?

私は

♻️「個性」とは「調和」を創り上げるための存在🥰

であるとともに

♻️「個性」を最も活かせるのは美しい「調和」を創り上げられた時

なのだと理解しています。これが五次元世界の胆要素に。
🤞🤞逆に言えば、なかなか「調和」を成すことができないという人は、自分自身の「個性」をきちんと認識できていないということに😆
このことは自分自身(個性)を好きでいる事の大切さにも繋がるんですよね😊
✴️Qプラン関連情報

再来週(現地時間6月9日~11日)に米ドル排除に関連した注目の出来事が予定されています。それが

米国とサウジアラビアとの石油取引に関する契約満了

という出来事です。😆

見解を踏まえた詳細は下記記事に綴っていますので、そちらをご参照いただければと思いますが

https://xn--7qw558e.tokyo/qplan240601/

この「石油取引に関する契約満了」が米ドル支配の転換点となる可能性があるのではと考えています。🥰
✴️MEDBED(メドベッド)の話

今まで「メドベッドに関する話」として、あえて触れることはしていませんでしたが、個人的に懸念している要素があります。😆

結論のみを記すると

MEDBED(メドベッド)を利用するだめには、心の準備(覚悟)が必要!?

だということです。

具体的な準備・覚悟の要素は下記記事にて見解を交える形で綴っていますので、ご参照いただければと思います。

https://xn--7qw558e.tokyo/medbed-junbi/

メドベッドの利用は、その後の人生を大きく変化させる出来事となります。未来を形作るのは自分自身(魂)です。

メドベッドを利用した後にどんな状況となるのか?をしっかり想像して、それを受け入れる覚悟が必要不可欠となります。😊
Qプランの動きは「インテル」と呼ばれる特殊な情報ばかりを追いかけていても、現状把握が上手くいかないものですが、「表舞台の動き(ニュース)」ばかりを見ていても、自体がつかめないものです。😆

それはQプラン要素の多くが

裏舞台での現実的な動き

によって具現化されてきているから。

表舞台の動きの大半が地球アライアンスのシナリオに沿った演劇であり、リアルタイムでの具現化の動きではないからです。

今回は概要的な話(情報)となりますが

裏舞台での銀行システム崩壊の「流れと現状」

に関して下記記事に綴りました。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/blackswan240604/

ブラックスワンイベントによる銀行システム崩壊は滞りなく、順調に進んでいるので、安心して見守っていましょう~という結論です(笑)