baum(日本)
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世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
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✴️速報:地球の波動に何が!?

昨日から自然界にて「様々な変動」を感じていたのですが・・・先ほど「地球の波動状況(シューマン共振)」を確認してみたら・・

ええええっ((+_+))

今まで、全く見たことのない波形が表れています。😅

現時点では、まったく検証は出来ていませんので、後日「観測機器の故障」などの発表があったなら、それはそれで納得ができるですけどね(笑)

波形だけを見ると、何か「フラクタル(幾何学的な波形)」な波形が感じ取れます。ちょっと、現状の知識だけでは「故障」以外なんとも判断がつきません(苦笑)

これは「夢世界(高次元)」から何か情報を得ないとですね(笑)👍
因みに、昨夜以降「3回ほど」とても直接的なエネルギー(指向性エネルギー)を感知しているんですよね😆

*計測機器の故障

でなかったとすると・・・個人的には現在、表舞台で繰り広げられている演劇なんかよりも、はるかに興味深く~わくわくしてしまいます🥰👍👍
もちろん「故障」以外の出来事だった場合は「良い出来事(吉兆)」となります😆👍フラクタルな波形は「高周波数」によって、創出(導かれる)される要素だからです😆🎵🎵
五次元世界へ向けて~地球の波動が「臨界点」を越えたようなら、すご~く嬉しい🎵😍🎵んですけどね😆
✴️「地球の波動」の続報!?

昨夜「ええっ~(笑)」となった「シューマン共振データ」に関する続報です。😊

「シューマン共振」に関する研究&情報収集している「国立研究トムスク州立大学(ロシア)」以外の研究所や研究者の情報発信及びコメントを複数チェック。

その上で昨夜「夢世界(高次元)」で魂が得た情報を併せて検証した途中結果(まだ、いろいろ調査中です)としては


*地球全体の波動変動が生じているわけではなさそう(トムスク以外の遠方地域では、フラクタルな波形は観測されていない)

*範囲の広さはわかりませんが、少なくとも「トムスク州(ロシア)を含む広域エリア」にて「高波動(周波数)」を発する何か?が発生or存在。その影響で地球波動(もしくは観測機器)が共振されることとなった

*単純な「観測機器故障」ではないのではと

と・・・現時点では考えています😆
✴️雑談:自然エネルギー環境の話!?


これから訪れる「6月28日夜~30日(日本時間)」の期間は、自然エネルギー的に

*錬金術的特性

*金色の夜明け

といった特殊な自然環境となると考えています。「Qプラン」に関しても期待の持てる自然環境になるのではと😆👍


「2023年6月28日夜~30日」錬金術が発揮される自然環境に!?
https://xn--7qw558e.tokyo/renkin/
✴️米国周辺での戒厳令!?

「イラク議会での予算可決」に至って以降、ご存じの方も多いのではと思いますが米国各地にて軍(主に州兵)の動きが活発化。軍関係車両が多数確認できる状況となっていました。

昨日まで(米国時間17日)は、まだ「特別な感覚」を感じることはありませんでしたが、今日(米国時間18日)になって

*軍関連情報及び軍動向

に変化を感じています。(大きな変化)😆👍

「日本」にいると肌感で感じられる要素がないので、私的には情報が足りていないと思っている状況ではありますが、私の検証中間報告としては下記のように考えています。


*米国・カナダ(一部)・メキシコ(一部)にて数日以内に「戒厳令的な状態(プチ戒厳令?)」が発動する(作られる)

のではと感じています😊

実は、この内容は昨日取り上げた「シューマン共振の特殊波形」に関連した情報収集の中からも、繋がった内容ともなっています。

現在、急ぎ「日本」の状況を検証しているのですが、現時点では日本国内の「米軍」関連の変化(違和感)は感じられていません。

ゆえに、直接的には「米国・カナダ・メキシコ」のみに関連する動きなのではと考えています。

取り急ぎの途中報告まで
因みに「戒厳令的な状態の創出」に関して、現時点では、その「目的」「要因(きっかけ)」を絞り込むことは出来ていません😆

ですから「EAS」などに直結する動きなのかどうかは、まだ「未定」ということ。そこは焦ることなく、冷静に(笑)😅

流れとしては、これから「イラクディナール低額紙幣の登場」「イラクディナールの為替レート変更」が起きるようなら

*人道的支援への資金提供(ショットガンスタート)

が開始され、そのための「戒厳令的措置(戒厳令的な環境構築)」となる・・・のが納得のストーリーとなるのですが。👍
昨日「中間報告」をさせていただきましたが

*米国での戒厳令発令の可能性

に関して、あらためて過去事例を含め検証した「州軍配備の目的(理由)」及び今後の注目ポイントを下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです😊👍

【Qプラン動向】米国での戒厳令発令はあるのか?!

https://xn--7qw558e.tokyo/martiallow/
✴️シューマン共振の異常波形に関して

「シューマン共振の異常波形」の続報となりますが、実は米国内の一観測拠点(観測者)でも異常波形が確認できていたことがわかりました。(情報を得ることが出来ました)😊

具体的な内容は追求していませんが、異なる場所で「異常波形」が確認されていたということは、やはり単純な「観測機器故障ではない」との判断に至っています。

(後日、観測機器故障によるものという発表が成されるかもしれませんが、そうなったとしても私の見解は変わりません😅

その上で、異常波形の理由(ひとつの可能性)として推察しているのが(完全に私の感覚に沿った見解です)

*米国を中心とした戒厳令的状況の創出に関連した出来事

なのではということです😆👍

まあ、大まかに言えば

WHによる宇宙からの(衛星を利用した)広域にわたる情報制御の発動に伴い、その影響を受けた観測拠点があったのでは

ということです。

逆に言えば、このこと(異常波形の存在)からも「米国内での戒厳令的状況創出の可能性」が推察された一要素ともなっています😊
✴️宇宙人ディスクロージャー関連情報

北米でのUFO墜落報道の続報となります😆

どうやらカナダの国会議員ラリー・マグワイアからカナダ国防相宛ての手紙に基づくと

回収された(と言われている)「UFO残骸」に関する材料鑑定がファイブアイズ技術ワーキンググループ(米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランド)によって進められている。

その結果、公式発表がまもなく行われるとのことです。😊

現時点では当該出来事が

*DS側偽旗計画の一部(異星人への恐怖植え付けなど)

なのか、それとも逆に

*WH側宇宙人ディスクロージャー計画の一環

なのかの判別が出来ていない状況です😆。個人的には、引き続き「当該出来事の見極め検証」を継続予したいと思っています👍

https://www.reddit.com/r/UFOs/comments/14e46he/defence_research_and_development_canada_in/
✴️イラク動向

本日(イラク時間20日)イラクのスダニ首相がイスラム教の祝日(イード・アル・アドハー)を

2023年6月27日~7月2日(イラク時間)

に設定したとのこと😆

イラク国内の公的業務は完全停止(休業)となるということは・・イラクでのRV実施の可能性(世界的なGCR/RVの可能性も含む)を感じさせる動きと感じます😊

先日、ご紹介した

自然エネルギー視点での気になる期間「6月28日夜~30日」

と丁度重なってきているのも興味深いポイント😆👍

GCR/RVの動きも「自然界の流れ」に沿ってきているのではと感じています。(ワクワクしています)🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/renkin/
✴️イラク動向

イラク時間21日、イラク予算可決に対する最終署名が完了したとの発表がありました。😆

個人的には、シナリオに沿った動きですので、それほど重要視している出来事ではありませんが、それでも「GCR/RV」のステップの一部となりますので「署名手続き完了」は喜ばしい要素として捉えています😊

もう少し発展的に捉えると、今回の「署名完了」が

*イラクディナールRVのグリーンライト点灯(スタート合図)

である可能性も👍
本日(米国時間22日)米国下院議会にて

♻️バイデンに対する弾劾条項を司法委員会と国土安全保障委員会に送ることを決議する米国下院の投票

が実施された模様。ハンター・バイデンのみならず「ジョー・バイデン」に対する動きも着実に広がりを見せています😆👍

https://t.me/DrScottNESARA/20060
✴️イラク国内のRV関連情報

現在「イラク国内でのRV(通過再評価)」が佳境を迎えています。現時点では「演劇」「秘匿」の段階は過ぎて、実務レベルでの動き(イラクディナールRVの実施)となっていると判断しています😊

そこで、ここ数日間のイラク国内RV動向を

金融機関の動き&情報

の視点からから検証。

現状把握と今後の推移(イラクディナールRVのタイミング)に関する検証結果を下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです🥰

【イラクGCR/RV】金融関連動向&情報から読み解く!現状と今後の予定(推察)

https://xn--7qw558e.tokyo/q-plan7/
✴️「戒厳令」関連情報

今週、全米各地で州軍が展開・配備。現在も軍配備が継続しています。

軍の動きが目立っていた地域(テキサス、オクラホマなど)では数日間にわたって「停電」が確認されています(生じていました)。

此のことからも、州軍によって何かしらのミッション(作戦)が展開されているのは明らかと感じています。

もともと

*戒厳令の発表などは行われない

*特定地域における限定的な州軍統治

*市民の外出禁止などは伴わない

活動となると考えていましたので、実質的には「特定地域での限定的な戒厳令が発動中」の可能性も考えられます😊

そんな状況下にて、昨日(ロシア時間23日)ロシアにて「民間軍事企業・ワグネルがロシア軍を非難する」という出来事が発生しています。

もちろん

WH側の「新たな演劇が始まった」

わけです。(苦笑)

ワグネル創設者のプリゴジン氏による強行的&挑戦的な発言を受けて現在、モスクワを中心としたロシア国内で街中での「軍配備」の動きが確認される状況に。情報統制(インターネット制限など)も始まった模様。

*ロシア国内での内乱

という演劇が開幕しています。と・・・同時にロシアにて「実質的な戒厳令下」となりつつあるようです😆👍

現時点ではまだ情報不足のため、初期見解ではありますが

*ロシア国内で「戒厳令」を発動するために「内乱というシナリオ」を利用した

のではと推察しています👍

これで「米国内」「ロシア国内」共に軍が配備される状況に。さあ。何が始まるんでしょうね(#^.^#)
🤞🤞いや・・・すでに何かが「始まっている」のでしょうね😆
ロシア現地メディア情報&現地発信情報(映像など)から推察すると、早くも

ロシア国内でのクーデター的「演劇」は早くも一区切りがついた

模様😆。民間軍事会社・ワグナーが停止・撤退の動きを見せています。

まだ当該出来事(演劇)の目的を絞り込むことは出来ませんが、まずは「ロシア国内向け」の演劇なのか、それとも「世界向け(特に米国向け)」の演劇なのかの判断がポイントとなりそうです。(もしくは両方の可能性も)
🤞🤞例えば「米国向け」だった場合は、今回の出来事(演劇)を見せておくことで、これから米国内で開演予定の演劇(米国内での軍事展開)のための「慣らし」をさせた・・・ということも考えられますしね😆
✴️GCR/RV関連情報「今週の注目要素(流れ)」

今週、まずはイラク国内でのGCR/RV動向に要注目。今週予定(想定)されている要素(流れ)をピックアップすると下記のようになります

●26日月曜日(イラク時間)
イラクの予算が官報&日刊紙アルワカイに掲載予定

●27日火曜日(イラク時間)
イラク公務員(従業員・退職者)の遅延給料などの支払いを「27日まで」に実施・完了予定

●28日水曜日~7月2日(イラク時間)
イスラム教の祝日(イード・アル・アドハー)期間中にイラクディナールの「為替レート変更」及び「低額紙幣登場」の可能性(に要注目)