baum(日本)
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世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
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♻️雑談 世界の違い!?

私は神奈川県北部が生活圏なのですが、今ここでは車を運転している人は9割以上、徒歩の人は7~8割が「ノーマスク」となっています😆

私の生活圏では、少なくとも外部での「マスク」は終わっています😊

でも先日、車を運転して「東京都内」に入ったら、突然

車内の人でも約6割
徒歩の人も約7割

がマスク着用…とても同じ日本とは思えませんでした(苦笑)😅

日本の中でも、

✔️異なる世界

が作られているようです😊
✴️RV関連情報

先週前半に、インテルプロバイダー達(インテルを貰っているRV関係者)が一斉に「沈黙宣言」を行いました。😆

今までも何度か「インテル停止」となる機会はありましたが、今回のようにインテルプロバイダー達の雑談を含め、情報発信が一切なくなることは初めてです。😊

実際、当初の宣言通り現在も完全に情報発信は停止したまま。

ここからは、完全な私の推察となりますが

Qプランの何か出来事が発生するのを待っている

という「目的」と共に

沈黙しているインテルプロバイダー達(ティア3及びティア4aに該当する人々)が

自分自身のRV手続きを実行中

なのではと感じています。👍
✴️BRICSによる世界準備通貨計画!?

先日「BRICS」から

新たな世界準備通貨を構築する

こと(計画)が発表されました。これは本格的な「米ドル(フィアット紙幣)」排除を意味しています。😆

と・・同時に

新たな世界準備通貨は、当然「金裏付け通貨(ゴールドバック)」に。

BRICSが中心となって、GESARA世界の新たな仕組み(経済的な仕組み)が着々と構築されることを意味しています。😊

実は、ここまで、あえて語ることはしていませんでしたが「2022年1月」を起点に、アライアンスとして

GESARAの促進
GESARA世界の仕組みづくり(具現化)

は「BRICS」主導へと転換されています。🥰

そして「米国アライアンス」は

GESARA公開の権限(スイッチ)
カバール・DS要人たちの排除・逮捕

を担っている状況です。(そのように私は理解しています。)
✴️米国裁判所のオピニオンデー追加・変更

今最も気になっている「米国最高裁判所からの判決動向」ですが、現時点で米国時間29日午後の予定が変更となった様子😊。(オピニオンデーではなくなりました)

替わりに、明日(米国時間30日)が全日オピニオンデーとなりました(追加)。

当初の予定は、もう今週から最高裁判所の判決公開はお休みの期間となる予定だったのですが、ほぼ毎日予定が追加・更新されている状況。😅

この動きだけを見ても、最高裁判所内で「何かしらの大きな動きが起きている」ことがわかります。

まあ、いずれにしても

米国時間30日の最高裁判所の判決動向(有無)

に注目しておきたいと思います。👍
♻️RV関連情報

どうやら、RVはペイマスター(ティア3)から一部のティア4aへの債権償還手続きが始まりつつあるようです😊

ただ「ティア4a」は一般人に分類されるステージ。

やはり、人間の金銭欲が…顔を出しているようで😅

✔️不正、詐欺的行為

を見せる人も少なくないようで、そういうことが明らかとなるたびに、手続き停止&排除が行われている模様😅

人の金銭欲がRVを邪魔してしまう…私的には他の「欲」は必要な要素と思うのですが、「金銭欲」だけはね~😅 手放して欲しいものです

まあ、それでもRVは着実に進んでいるのは嬉しいことです😊
現時点で「米国最高裁判所」からの画期的な判決は見当たらず😅引き続き、関連情報を追いかけます👍
✴️訂正

昨夜の記事にて・・・大切な部分の表記を間違っていました。(o*。_。)oペコッ

「ティア4a」の一部への債権償還手続きが始まりつつある

が正解です。(ティア4b ではなく ティア4aでした。)失礼いたしました😅
✴️GESARA公表後の流れ(短期・中期・長期)

「GESARAの公表」はGESARA世界の始まりを意味しています。本格的なGESARA世界の完成には、最低でも「4.5年」は年月を要すると考えられます。😊

現時点までの情報を整理するとGESARA公表後に控えている要素(出来事)は「短期」「中期」「長期」に分類することが出来そうです。(日本の場合の想定となります)


♻️短期的要素

GESARA公表の後、少なくとも3か月以内に起きる(始動する)と思われる要素としては下記が挙げられます。

*過去の税金還付(所得税還付)
*債務免除(原則、正規のすべてのローンが対象)
*メドベッドの稼働
*Qフォン(QFSカードも?)の配布


♻️中期的要素

GESARA公表の後「3か月~1年以内」に起きる(始動する)と思われる要素としては下記が挙げられます。

*UBI(ユニバーサルベーシックインカム)
*QFSデジタル通貨の稼働(利用?)
*量子選挙システム下での選挙(120日以内)
*フリーエネルギーの開放(利用開始)


♻️長期的要素

GESARA公表の後「1年後以降」に段階的に実施されていく要素としては下記が挙げられます。

*不換紙幣の廃止(まだ未確定要素?)
*隠されてきた技術の開放(段階的に開放)
*金融業界(銀行・保険会社など)・医療業界の業態転換?
*その他(教育制度など)
✴️GESARA(QFS)の兆候!?

先日(現地時間29日水曜日)

オーストラリアのデジタル銀行「Volt Bank」が、預金受入事業を閉鎖。銀行免許を返還すると発表(倒産・廃業)しています。

このことに関して、少々検証を続けていましたが、やはり

GESARA(QFS)との関連性がある出来事

との理解に到達しています😆

主なる理由(倒産・廃業となった理由)は、GESARA(QFS)が銀行に求めている「基準」を満たすことが出来なかったのではと推察しています。

まあ、ここまでの内容だけでしたら、それほど気に留めることはなかったのですが

私的に気になったのが

♻️「顧客は、2022年7月5日までに、すべてのVolt口座に保持されている残高を別の金融機関の指定された銀行口座に振り込む必要があります。」

との発表が併せて行われていたこと。

*2022年7月5日まで

という「期日」の明記が凄く気になったんですよね。😊

その日を過ぎると「何かがある(変化)」から7月5日火曜日という中途半端な期日を期限としたのでは・・・・と感じた次第です。(まあ、単純に一週間以内で期日を設定した可能性もあるんですけどね(苦笑))
✴️拡散厳禁の話(笑)

本来であれば「共有してはいけない話」となります(苦笑)😅
昨日、知り得た情報なのですが、そこから必死に調べても関連情報は見つからず・・普通に考えると「フェイク情報」の可能性が高いとの判断に至るわけですが

どうしても、私の心が「気になる」とつぶやくのです。(笑)😆

それが

米国最高裁判所が米国時間29日に「2020年選挙は有効ではない」との裁定を下した

という話です。😅

実は、この話が気になるのには、もちろん理由がありまして。

もともと「2020年選挙に関する判決」は正規の形式での公表以外にも

*バックドアからの判決開示?

という方法があると聞いていたからなんですね。😶

でも、そもそも米国司法システムに詳しくないので、この「バックドアからの判決開示」って何?(そんなことがあり得るの?)ということから、意味不明だったんですね。😅

ですから、正直・・調べようもなく・・現時点でもどのように捉えたらよいのかすらわかっておりません。(笑)

そうこうしている内に、米国時間30日夜を迎えて、トランプさんの側近と言える人から

*トランプ大統領の復帰

をイメージさせる情報発信が連発することに。

ただ、過去にも同様の投稿はありましたので、復帰を示すと安易に捉えてしまうのは危険と考えています

それでも、タイミング的に先の情報に沿った流れと感じることから、どうしても気になっているというのが実情です。

もし

*最高裁判所からのバックドアからの情報開示?

とは何か(そんなものがあるのかを含めて)に関連した話を見かけましたら、教えていただけますと幸いです。🙏

まあ、それらの内容がわからなかったとしても

*バイデン排除

が米国時間の「1日~4日」に起きる可能性に注目しておきたいと思っています。🥰

「バイデン排除の可能性もあるかもしれませんよ~」程度で軽く受け留めていただければ幸いです。
✴️金融関連情報

昨日(現地時間1日)ロシア中央銀行は12カ国から70の外国銀行がロシアの貿易システム(SPFS)に参加したと発表しました。😆

世界的には、まだGESARAが開示されていない状況ながらロシア主導(BRICS主導)で着々と現実的なGESARA世界の仕組み(金融システムなど)が構築・推進されていることがわかります。😊

ちなみに具体的な内容に関してはロシア金融システムとの取引のために、西側の制裁の影響を受ける可能性に配慮。これらの銀行(70の参加銀行)のリストを開示しないとのことです。
現在(現地時間2日)米国では「アラート・テスト」が行われているようです。😆

もともと予定されていたものでは、なさそうで「様々なパターンの警報&表示」が確認されています。

カリフォルニアでは主要道路に「テストの標識」が至る所に表示されていたり。

ワシントンDCでは、複数のアラート(警報)音が流されていたりと通常ではない出来事が起きている模様。😊

現時点では、「これが何を意味するのか」に関連した情報は見当たっていません。(調査継続中~)

ただ

❤️何かが期待できそうな気配

は感じられています。😆

https://t.me/samanthamorlote/16858
✴️停止継続中のインテル(GCR/RV)

現在もGCR/RVに関するインテルは停止継続中です。もうすでに10日間はインテルが停止させている状況。過去にこれほど長い停止期間はありませんでした。😆

これは、もちろん「大吉兆」です👍

現在、表舞台(米国内)では「ロー対ウェイドの判決」以降、様々な偽旗動乱が起きています。

米国だけでなく、ロシアでも先週末に

モスクワのキャピタルタワーのテロ未遂

がありました。(こちらは不発に終わっています)

このような表舞台での動乱を隠れ蓑にして、「GCR/RV」「GESARA」の動きは着実に進行しているものと考えています。

「GCR/RV」に関しては、現在「ティア3&ティア4a」の手続き(面接&支払い)が続いている状況と推察しています。

「GESARA」に関しては先週末に

緊急放送関連のテスト(米国)
日本の電話通信サービスの大トラブル(主にKDDI)

が起きており、この時期にしては、違和感を感じる出来事。

♻️何かしらの通信関連(システム)の調整

が行われているのは、確かと私は感じています。😊

基本的に米国と日本は、良くも悪くも一蓮托生の流れですからね。😅

そんな日米で同じタイミングで「緊急放送テスト」や「通信トラブル」があったことは、偶然ではなく必然の出来事と考えられます。
♻️大切なタイミングを迎えています

現在米国では三連休中(3日)です。

ここまでの全ての情報推移から考えると

✔️米国時間3日~4日

がとても重要なタイミングを迎えることに😆

ここでGESARA関連の何か大きな出来事が起きるはずと考えています😊👍

以前からアライアンス上層部にて「意見の違い」があることが語られています

一つの争点(違い)をあげると

✔️超慎重派(限りなく国民間での分裂や争いが起きないようにする&時間がかかっても目覚めを増やす)

✔️実行派(もう、GESARAを実行してから対応しましょうよ)

が存在している模様😊

現状は前者が優位で今に至っている状況です

そして今ようやく、インテルを停止させる過程を経て

✔️実行のタイミング

を迎えることに😆

ただ、敢えて具体的な内容は語りませんが現時点であらたな「慎重論😅」もアライアンス上層部にて出ている様子(少数派)

この機会を逃すと次の機会が「10月頃」…

いやいや、今はそんなことは考えずに全力で「今(米国時間3日~4日)」の実施を魂波動で後押ししたいと思います😊👍
「GCR/RV」の流れとタイミングは、わりと想定通りに進んでくれる(見極められる)のに対して

「GESARA」に関するタイミングがなかなか見極められないのは

GESARAのタイミングは米国アライアンス上層部の「意向」が大きく関係している

からです。😅

「GCR/RV」は「世界の国々の締結」であったり「Qフォンの製作具合(工程)」など、どちらかというと

物理的な要素

によって、スケジュールが決まっていると考えられます。ここには、あまり「人の意向」が強く介在していないので、着実に推進しますし、その流れを見極めることも可能に。

対して「GESARA」は「人の意向(主に米国アライアンス上層部の意向)」がスケジュールを決める大きな要因に。😶

現状、「多数決」での判断はしていないようで、基本アライアン上層部内での「全員一致」にて物事が進められていると私は捉えています。
♻️アライアンス動向の捕捉

今朝の投稿に関して「アライアンス上層部の動向」にモヤモヤを感じている方も少なくないかと😅

そこで少々勘違いがあるといけないので、捕捉しておきたいと思います😊

アライアンス上層部での慎重派の考えは「目覚めていない人の覚醒」が目的ではないようなのです

更なる覚醒はあくまでも「手段」なんですね。

慎重派の方々は現状のままGESARAを公開すると

✔️国民(主に米国民)の中で分裂が起き、南北戦争のような対立(内戦)が起きる

と考えている(危惧している)ようなのです😶

この事に対して、私は正直DSが力を失っているなら「何故、GESARAを公開すると国民間で分断と争いが起きるのか?」がわからないんですよね😅

少なくとも日本で生まれ育った私としては、日本で、そんな争いは絶対起きないと思うからです😊

更に言えば「三次元世界のデクラス」を直球で行ったとしても

✔️ショック

を受ける人はいるでしょうが…

✔️パニックになる

とは思えないのです。私には何でパニックになるのかが…わからない(苦笑)

そんな思いがあるので、現在のアライアンス上層部の危惧が理解しにくい…というのが本音です😅

私は「人類」を信じたい。平和が好きで争いなんかしたくないはず👍

こう思うのは「少数派」ということなんでしょうかね😅はは
♻️米国時間4日

米国時間4日はアメリカ独立記念日。

何か大きな出来事は?

と細部の動きを含めて注視していましたが、現時点までGESARAに直結する出来事は確認できていません😅

とはいえ

表舞台では各地で「銃撃事件」が複数発生。これはDS主導の出来事で事前に想定されていた要素です😶

これに何の意味があるのか正直、疑問がありますが

✔️予定通りの流れ

で進んでいるのは確かかと😊

と…いうのも舞台裏では、様々な動きが有るようなんですよね😆

重要な動きとしては

✔️2020年の選挙不正(バイデンの無効)を認めた?州の数が増加している

とのこと。

だとすれば、「バイデンの排除」に向けた歩みが着実に進んでいることに😆

繰り返しとなりますが

✔️GESARA公開の前には「バイデン排除」が起きる

と考えられていますので、とにかく、他の出来事はあまり意識することなく、「バイデン排除」の動向のみに注視😳ジィ~で行きましょう👍
まだ具体的に語れる状況ではない(情報不足)のですが😅

先日の「緊急放送テスト」「au通信トラブル(緊急放送関連?)」に続いて

✔️今週後半から18日頃までの期間中に「EAS」でも実施しようしているの?

と感じさせる話、要素がいくつかあるのです😅

今はまだ消化不良の状況(笑)明日以降も気にかけておきたいと思います😊
✴️米ドルの終焉!?

表舞台にて重要な動きが進行しています。😆

BRICSへの「イラン」参加に引き続き、新たに

サウジアラビアとドイツが参加協議

を行っています。😊

BRICSへ参加するということは「不換紙幣」ではなく「ゴールドバック通貨」を利用するということ。

欧州最大(最も人口が多い)のドイツと原油産出量世界大二位のサウジアラビアがBRICSに加わるということは

*世界の「2/3」の人々がゴールドバック通貨を利用する

*BRICS内にて十二分に燃料資源を賄うことが出来る

ことを意味しています😆👍

ということは、必然的に

*米ドル(不換紙幣)による世界金融支配は終焉を迎える

ことに。😊
✴️RVとGCR

「RV」と「GCR」に関して、結構混同した情報が多くの存在していますので、それらに惑わされないように、あらためて簡単におさらいをしておきたいと思います。😆

簡潔に記すると

「RV」は今まで低い価値に抑制されていた「特定通貨の価値を取り戻す(再評価&価値アップ)」ことを意味しています。

それを成すことで具体的には下記要素を推進しています。

1)「債権」の償還(人道的活動をする人々への資金提供)

2)「特定通貨(価値アップした通貨)」の交換(人道的活動をする人々への資金提供が主目的。)

因みに現在「1」の手続きが進行中です。(一部のティア4aも含む)😊


「GCR」とは最終的に、全ての通貨価値(レート)を「1:1」にすることです。

ですから、「RV」と「GCR」の関係性について、普通に考えるとまず「RV」が達成されてから、その後に「GCR」が成されていくことに。

全ての通貨にて「GCR」が達成されるのは「数か月程度」のタイムラグが存在する可能性があります。(もちろん、ほぼ同時の可能性もあります)

世の中にて「GCR/RV」とまとめて語られている情報が多く存在している状況。😅

常にその情報が指し示している要素が何か

*RV「債権」のことなのか?
*RV「通貨」のことなのか?
*「GCR」のことなのか?

を意識しておくと、情報に振り回されずに済む(情報の捉え方を間違えるなど)のではと思います。😊