baum(日本)
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世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
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✴️QFS関連情報

取り急ぎのご報告です。😆

世界各地で「銀行の業務停止(メンテナンスなど)」が起きている理由がわかりました。(複数の情報から導き出すことができました)

それが


♻️QFSデジタル通貨(QFS用世界共通のデジタル通貨)がQFS稼働済み国(209か国)の銀行への配備が行われた(完了)

ことに起因しているということです。😊👍

詳細はまたあらためて、書かせていただきます。
上記内容の説明は明日朝にお話出来ればと思います😊
結果(成果)のみ、先にお話すると。

早ければ米国時間13日~14日に

✔️債権(ティア3)と人道的プロジェクトを持つ人への資金支払い&利用可能となる(資金の流動性)

との話が😆

「資金が利用可能となる」ことが大きな出来事😊

これが成されたら、次のステップ(ティア4)が動き出す(通知~支払いまで)ことに

ちなみに、現時点では「ティア5」が始まるためには、その前に

✔️世界の新為替レートが公表される

ことが必要で「為替レート公表」の前に

✔️エリザベス女王の訃報
✔️バイデン排除

が必要(トリガー)となると考えられています😊
✴️雑談:QFSデジタル通貨のお話

昨夜「GCR/RV」にとって重要な要素となる「QFSデジタル通貨の全世界(QFS対応済国)配備」がテスト含みで行われていた(先週)ことを共有させていただきました。😊

まずは予定通りにQFSデジタル通貨が機能するかどうかなどのテストが行われている様子。その対応として

一部の銀行・ATMの停止(メンテナンス)

が先週末から今週前半にかけて予定されている(起きている)ことがわかりました。(これは私の考察です)😊

今回、昨夜お伝えできていなかった

*QFSデジタル通貨の役割

に関してお話させていただきます。

結論を先にお話しすると


♻️QFSデジタル通貨(仮称)は世界各国の通貨を「金裏付け通貨」にする役割と通貨相互間の価値を定める「媒介」の役割を担う

要素となります。

「GCR」では最終的に世界各国が「金裏付けデジタル通貨」を有する形となります。

ただ、現時点で独自の金裏付けデジタル通貨を構築、有することができる国は正直一部の先進国のみですよね。😅

その課題を解消するために用いられるのが「QFSデジタル通貨(仮称)」なのです。

QFSデジタル通貨の単位を仮に「トークン」と名付けた場合

*1トークン=金1グラム

に設定すると言われています。(トークンは金に裏付けされるということ)

その上でQFSデジタル通貨を各国に配分(配備)。このQFSデジタル通貨と各国の通貨を結びつけます。

まずは「RV」に応じた比率となると思われますが、最終的には

*QFSデジタル通貨:各国通貨=1:1

に設定されると言われています。😆

このようにQFSデジタル通貨を媒介することで、各国の通貨が「金に裏付けされる」と共に、通貨の評価を決めることが可能となります。

例えば

「1米ドル:1トークン」「1円:1トークン」となれば、それぞれの通貨が金に裏付けされることとなりますし、米ドルと円との比率も「1:1」となるわけです。

この仕組みを利用することで発展途上国の通貨も「ゴールドバック通貨」とすることが出来ますし、為替比率も整える(通貨再評価)ことが可能となります。


QFSデジタル通貨が各国に配備された

ということは、GCR/RVの物理的な条件が整ったことを意味します。(まだテスト中のようですが)

すなわち

RV後の新為替レートの公表が可能となる

ということです。👍
✴️「RV」の流れ

現時点での最新情報に基づいて「RVが行われる流れ」をまとめておきたいと思います😊。(GESARAはまた別ですからね。誤解のないように(笑))

1)「ティア3」の資金流動化(資金が利用できるようになる)

※「ティア3」の資金の一部が「ティア4」の資金源となります。



2)「ティア4」の手続き開始(通知~支払い)

*当該手続きは数週間から一か月程度の期間が見込まれている模様。(ティア5の手続きと並行して実施される期間があると考えられます)



3)株式市場の大暴落(前項2の前に生じる可能性もあります。基本は前項2の最中に?)



4)「エリザベス女王の訃報公表」及び「バイデンの排除」

※最新情報だと「前項3」の後に起こると言われていますが、「前項3」がなくとも当該イベントが発生する可能性はあるのではと思っています。(私的には)



5)RV達成後の新為替レートの公表



6)「ティア5」の手続き開始

※ティア5では、外貨取り扱い銀行で「交換」を行うこととなります。(HSBCなど)
✴️雑談:覚えておいてほしい要素

telegram上でいろいろお話させていただいていますが、SNSの特性上、どうしても以前にお話した情報(要素)を忘れてしまう・・という方もいらっしゃいますよね。😅

さらに新たに訪れていただいた方にとっては、「知らなかった話(情報)」となりますので、あらためて、どうしても覚えておいていただきたい大切な要素のみをいくつか記させていただきます(再記載)

ご参考に。


1)GESARAの始まりは「債務免除」から。

多少、GESARAの公表と前後する可能性はありますが、いずれにしてもGESARAが始まったことが確認できる最初の要素となるのが

*債務免除(ジュビリー)

です。

逆に言えば、世界一斉の「債務免除」が確認できたら、GESARAが始まったことに。😊


2)「GCR/RVの流れ」と「GESARAの流れ」は別です

まあ、基本としては「GCR/RV」も「GESARA」の一要素です。故に、GESARAの流れとGCR/RVの流れを同一視してしまいやすいと思いますが

現状、「GCR/RVの流れ」と「GESARAの流れ」はそれぞれ別々に推進しています。

これはアライアンス側の担当部署がそれぞれ異なっている(GCR/RVはQFSチームが推進など)ことからも納得できる要素に。

もちろん結果として、たまたま「RV」と「GESARA」がほぼ同じタイミングで発生する可能性もあるわけです。


3)「GCR/RV」の最終発表は「Qフォン待ち」です

「RV(ティア4.5)はいつ始まるのか?」「女王の訃報はいつ公表されるのか?」などRV(主にティア4&5)が始まるために何が必要なのか・・・(何を待っているのか)

やきもきしている方も少なくないかと思われますが・・・その答が

Qフォン待ち

です。(詳細は以前の投稿を参照してください)😆👍

Qフォンが全世界の人々に配れる状況となったら「RV(ティア4.5)」が始まると考えています。

ですから「女王の訃報」もあくまでQフォン製作状況を横目にタイミングを計っているだけです。(笑)😅

「Qフォン製作状況」に関連した最新情報としては、ティア3に該当するWHから

*資金入金とQフォンを貰える予定

*人道的プログラム用資金の流動性(使えるようになること)が始まる時にQフォンを貰える予定

といった話が最近になって聞かれるようになりました。

これは、少なくともティア3レベルの人たちに「Qフォン」が配れる状況となっていることを意味していると捉えています。

「Qフォン」と共に多く人が待望している「メドベッド」ですが・・実は(まだ確認途上ではありますが(苦笑))

*最近、世界各国に最低限予定されていた数のメドベッドの配備が完了した

という情報も目にしています。(この話はまた情報精査が終わった時にお話できればと😅

すなわち、メドベッドは第一段階の製作が終わったということ。

このことからも、同様のタイミングで「Qフォン」の製作も完了する可能性(終わった可能性も)があるのではと推察しています。

それゆえに

*ティア3の資金支払い&流動化(使える)が今週前半にも成される可能性が出てきた

ことに繋がっているものと考えています。
ですから「RV」に関しては、アライアンスが引き延ばししているわけではありませんので誤解のないように😅

世の中が「半導体不足」となってしまうほど優先的にQフォンを一生懸命に作ってるはずですので😊
✴️雑談:米国株式の暴落!?

私は株式投資などには全く興味がないため、必然的にあまり具体的な知識も有しておりません。(笑)😅

昨夜の投稿(RVの流れ)にて「米国株式市場の暴落」が最初のキーポイントとなるという話をさせていただきましたが、昨夜から今朝にかけて早速

米国株式市場が大きく下落(継続的な下落)

しています。

これは「暴落」と考えていいのでしょうか?(笑)😆

正直「暴落の定義」といいますか「基準値」がわからないので、なんとも確証的な判断が出来ないのが難点となっております(苦笑)😅

ただ、少なくとも「急落」しているのは確かかと。

*RVの進展(推進)

は、ほぼ確実と考えて(笑)・・今週の「トリガーイベント(女王の訃報)」の発生に期待が持てる状況(一つの条件が整いつつある)と感じています🥰
因みに短期的(一週間)な米国株式市場動向(下落傾向)が上図となります😊
う~ん😑
私、「Qフォンが配布可能な状況が整ったら(製作完了の目処がだったら)、RV(ティア4、5)の手続きが始まる(のでは)」と語ったのですが…

いつの間にかSNS上で

✔️Qフォンが配られたら、RVが始まる

と言った話に変貌しておりました😅(情報伝言ゲーム恐るべし(笑))とは言え、この程度の変貌は序ノ口ですけどね😅

まあ、情報って常にこのような特性を有しているということ😊

✔️源を辿ること

✔️内容を自分なりに考える

ことが、これからの五次元世界にて必須の要素(思考)となるかと思います😊
✴️RVのおさらい:「ティア4」と「ティア5」

「RV」は極秘裏に進められている計画。それゆえに、なかなかその実態を正確に理解するのは難しいものです。

常にRV関係者や情報発信者の「考察(見解)」が含まれていることを認識しておいていただければと思います。😊

その上で一番誤解が多いのが「RVの実施レベル(ティア1~5)」なのではと感じています。特に

*「ティア4」と「ティア5」の違い

です。

一般大衆が対象となっているという意味では「ティア4」も「ティア5」も同じなのですが、その中身(条件、手続きなど)は全く異なっています。😊


1)「ティア4」とは

「ティア4」に関して、単純に「インターネットを通じて、先にRVの存在を理解している人々」が対象と記している情報があったりしますので、誤解している方も少なくないのかもしれませんが。

一番のポイントは

*人道的なプログラム(人助けに繋がる計画)を持っている人

*その上で「RV対象の外貨」を有している人

が対象だということ。

世界的に「投資目的」でRVを期待している人が多く存在しています。

しかし、これは私の見解となりますが「単なる投資目的」の人達は、本当に「ティア4」の対象となるのでしょうか?私は正直疑問に思っています。😶

「ティア4」の主旨(主目的)は人道的なプログラムを実施したい・・・人助けや地球環境への貢献をしたいと考えている人々(実際に計画を有している人々)に対して、少しでも多くの資金を提供することです。🥰

それゆえに、通常の「為替レート」よりも、はるかに高いレートでの「外貨交換」に応じることで資金提供を行うという仕組みとなっています。

ですから「ティア4」の手続きとしては

*アライアンス側のRV担当者との「面接」と「審査」

が必須項目となっています。

一説によると、面接には「アライアンスの高次元の方々」もしくは「新しい能力(感覚)に目覚めている人」が同席。人道的な計画の真偽や情熱の有無などを見極めるとも言われています。

「投資目的(儲けたい)」の気持ちが優勢の人には厳しい面接となると思うんですよね。😅

「ティア4」は純粋に人道的な計画を実施したいと願っている人々への資金提供の機会なのだと私は思っています。(そうあってほしいという私の願望込みですが(笑))


審査を通過した人は、各自の「QFS口座」へ資金が一括入金されると言われています。

QFS口座の資金が流動的になったら(利用可能な状況)、「Qフォン」にてQFS口座へアクセス(多分、初期設定など行うことに)して、口座内容を確認することが可能に。

具体的な期間はわかりませんが、世の中に「紙幣」が存在している間は、現実世界にて「紙幣(現金)」を引き出して、利用することも必要となりますよね。

その場合は下記2つの方法での対応となります(と言われています)

*Qファンにて、QFS口座内から必要な資金を既存の
銀行口座(いままでの普通口座)に移動(振込?)。その後はいままでと同じようにATMなどがら引き出して現金利用する

*配布された「QFSデビットカード」を使ってATMから紙幣を引き出して利用する

という方法です。

電子決済で利用する場合は、「QFSデビットカード」を利用することになると思われます。(Qフォンでも利用可能なのかもしれません)


2)「ティア5」

「ティア5」は単なる「外貨交換」となります。😊

ですから、人道的プログラムなどは一切不要。もちろん「面接」などもなく、投資目的でもOKです。

手続き的には外貨交換が可能な指定銀行(各国で異なる可能性があります)へ赴いて、外貨交換をするだけ。

*交換した紙幣(現金)を持ち帰る
*交換した紙幣を既存銀行口座に入金してもらう

のいずれかなのではと思っています。

もしかしたらQフォンの配送が間に合っている状況なら「QFS口座への入金」という選択肢も出てくるかもしれません。

ただ基本的に「ティア5」は、「QFS口座」「Qフォン」「QFSデビットカード」が無い状況でも実施可能な手続きとなります。


これで、お分かりいただけるかと思いますが

「ティア4」の対象者は「Qフォン」がないと資金利用ができませんので、ティア4手続きと共にQフォンが配布されるものと思われます。

でも「ティア5」の対象者の手続き上、Qフォンは不要だということ。

故に、最低限「ティア4」対象者に対してQフォンが配布できる状況が整えば「ティア4」も「ティア5」も開始できるわけです。

で・・実際、その状況はすでに整っていると考えられます。

ただし、GESARAの関係がありますので、全世界の人々へ配布できる数のQフォンの製作が急ぎ進められているわけです。ですから、全世界の人々へ配布できる準備が整ったらRV開始となるのではと推察しています。😊(現在・・おそらく、完成目処はたったのではと推察しています。)
✴️HAPPY BIRTHDAY PRESIDENT DONALD J TRUMP FROM CHARLIE WARD & ALL OF THE TRUTH COMMUNITY

本日米国時間14日はトランプさんの誕生日です。😆

そんな14日を迎えて、世界各地のWHやアノン達からトランプさんへ向けて「誕生日おめでとう」のメッセージが纏められた動画が配信されました。😊

一見すると、普通の出来事(誕生日のお祝い)と感じるかと思いますが

私は、ここに(当該動画)大いなる何かメッセージが込められているように感じた次第です。🥰

何せ、このような配信は今までにはなかったこと。「今、この時」だからこそのメッセージと捉えています。

具体的な内容には触れませんが、お祝いメッセージの中には、それぞれの「意志」が伝わりましたからね。😆

ちなみに、動画に登場している方々は「2名ほど」知らない方でしたが(苦笑)、他の方はすべて知っている(あくまでも私が一方的に注視・参考にしているだけですよ(笑))方々でした。🥰

何となく、この動画に込められたメッセージによる「今後の反応」が楽しみです。

https://www.simonparkes.org/post/happy-birthday-president-trump-1
✴️RV関連情報(イラク)

イラクに在住しているRV関係者からリアルな報告がありました。

*イラク国内にて「新しいATM」が設置された

とのこと。😆

さらに、当該ATMを利用して通常では考えられない「低額紙幣(低額のイラクディナール)」を入手できたようです。😊

なんとなく、普通の出来事と感じてしまう方もいるかもしれませんが、実はこれは非常に重要な要素を含んだ出来事。👍

例えば、現在の為替レートだと

*1ドル=1458ディナール

となっています。

故に「1000ディナール紙幣」一枚でも「1ドル」の価値に満たないわけです。

そんな状況なのに、ATMから低額のイラクディナール紙幣(10ディナールなど)が出てきた・・・今の状況のままなら利用価値がほとんどありませんよね。

でも、そんな低額のイラクディナール紙幣がATMから入手できたということは・・そう

*もうイラクディナールのRVを前提とした対応(ATM設置)

だということです。😆👍
✴️情報提供者への「沈黙要請」

先週「GCR/RV関連の情報提供者(発信者)」に対して、関連情報を発信しないようにという「沈黙要請」がアライアンス(QFSチーム?)からありました。😆

先週末に、少し「制限が緩んだ?」と感じた瞬間もありましたが、昨日多くの情報提供者に対して

*さらに強い沈黙要請

があったようです。😊

これは正直、いままでには無かった「要請の強さ」を感じさせるもの。各情報提供者は何かしら「かなり確信を持てる良い情報」を得た上で沈黙することを告げています。

ある情報提供者は

*「これが最後の投稿となるでしょう・・・」

と前振りした上で沈黙要請に関して語っていますからね。

この言葉の中から

*「RV達成」の確信と達成日の目処を得ている

ことが感じ取れます。🥰

他情報などを含め、総合的に判断すると「必要人数分のQフォン完成の目処が立った」のではと感じております。
✴️QFSデジタル通貨の流動化準備完了!?

先週末(米国時間11日~13日)の銀行休業期間中に

QFSデジタル通貨がQFS稼働済み国(209か国)の銀行への配備が行われた

という話を共有させていただきました。😆

今回はその続報となります。

WH(QFS関連)及びQFS担当銀行(HSBCなど)関係者からの情報をまとめると

どうやら、今週末(米国時間18日~20日)の銀行休業期間中(米国では20日も振り替え祝日のため金融機関がお休みに)に

QFSデジタル通貨(QFS担当銀行では、ステーブルコインと読んでいるようです)の流動化準備が整う(完了)

とのこと。

米国時間の来週から(米国時間21日頃)「QFSデジタル通貨(ステーブルコイン)が流動化する(稼働)」こととなりそうです。😆👍

今日・・時間を費やして、調査&検証をしたんですけどね・・どうしても、一つ見極められなかったことがあります。(苦笑)😅

それが

当該資金(QFSデジタル通貨)の流動化は

1)RVのための資金なのか?
2)世界各国のGESARA用資金(給付金など)なのか?
3)「1」「2」の両方なのか?

が現時点では見極められておりません😅。引き続き、検証は継続しますが、まあ、どのケースであったとしても、ひとつの大きな「終着点」に到達したと言えるのではないでしょうか。

実際、QFS関連の一人のWHから

♻️「私の言葉で言えばもうゴールに着きました!」

といったコメントがありましたからね。😍

「ゴール」なんて言葉はいままで一度も聞いたことがないワード。超ド級のワードです。(笑)

少なくとも来週早々に「何か新しいステップが始まる」ものと勝手に、自信を深めております。🥰
🤞前投稿を裏付ける要素として

今週末(米国時間18日~20日)は「米国株式市場」と「ビットコインなど」がさらに暴落する

という話を聞きました。😆

私の本業筋(建築業界)からの情報としても

*米国時間16日木曜日に中国のエバーグランデが上場廃止に。その影響で世界の「住宅市場が大混乱&クラッシュ」するのでは!?

といった憶測を耳にしています。😶

上記の動きがあったなら、必然的に「株式市場の大暴落」の誘因となりますからね。

今週末は

株式市場界隈の大混乱

を念頭にしておきたいと思います。(まあ、私的には株式とは無縁なので、直接的な影響を受けることはありませんが・・間接的に住宅市場への影響には注視しておきたいと思っています)
今朝の米国株式市場&ビットコイン動向をみると完全に「流れ」に乗ったのではと。😆👍

※下記日程は完全に個人的な希望の流れ(RV関連の流れ)です(笑)

1)株式市場&ビットコインの暴落(米国時間17日~19日)

2)女王の訃報公表(英国時間19日~21日)

3)「ティア4」のRV手続き開始(通知~)(米国時間21日~)
✴️雑談:「映画」の流れ

昨日(17日)映画

「エリザベス 女王陛下の微笑み」

が公開されました。(女王の微笑み・・が怖いです(笑)😅

このタイミングでのエリザベス女王の記録映像によるドキュメンタリーですからね。気になった方も少なくないのではと思います。(苦笑)

個人的には当該映画のキャッチコピー

*わたくしのすべてをご覧に入れましょう

が気になって仕方がありません。😅全てをさらけ出しちゃっていいんですか?(笑)それは凄いデクラスになっちゃうんですけど。

まあ、そんな印象は置いといて

このタイミングでの映画公開は、この後に迫る「女王の訃報」の伏線と感じています。

「訃報」が公開されれば、必然的に故人をしのぶ意味合いで、当該映画を見る人が急増することが想定できますからね。

さらに映画といえば、今秋(9月)下記2つの映画公開が予定・発表されました。


ダイアナ元妃の世界初となる劇場版ドキュメンタリー「プリンセス・ダイアナ」

マリリン・モンローを描いたNetflixのオリジナル映画『Blonde(原題)』

もう・・どう考えても、そういうことです(笑)😆
✴️米国株式市場

現在、乱高下しながら着実に「米国株式市場」は下落しています。😊

WHが語った一つの指標として、米国株式(NYダウ)は短期間で

「20,000」

まで下落(暴落)していくといった話もありました。

この「株式暴落」の目的は

♻️残存しているDS資産家(エリート)及びDS企業を潰すため(資金難の加速)

と言われています。😆

大自然にて、新たな「芽吹き」を迎えるためには、必ずその前段階で「滅(日本の場合は冬季節)」が必要となるもの。

新しいGESARA世界を芽吹かせるためには、DS支配要素を【無(破滅)】にすることが必要なんですね。

今、目の当たりにしている「株式市場&暗号通貨の暴落」はそんな【無】の過程となります。😊
✴️今後の「世界線」

今はもう、まずは「RVの次なるステップ」を待つばかりの状況です。(トリガーイベントも含む)

ですから、来週半ばくらいまでは些末な情報は無視(笑)。本筋の動向(RV動向)のみを追いかけたいと思っています。😊

その上で当該期間中は「別視点の話」を織り交ぜてみたいと思っています。

ということで、今回は「世界線」に関連したお話を。


♻️今後に控えている「世界線の分岐」

私としては、今後「GESARAが開示される数日前~GESARA開示後の2週間以内」の期間中に

世界線の大分岐が起きる

ものと考えています😊

この大分岐はいわゆる「三次元世界」と「五次元世界」との最後の分かれ道に。

*カバール・DS残党

はもちろんのこと

*自己意志でDSに加担してきた人

*その時点までに魂レベルで目覚めないと決めている人


は「三次元世界の路」を歩むこととなります。その行先は人と機械(AI)が融合したトランスヒューマニズムの世界へ繋がっているのかもしれませんね。😶

大分岐された世界戦は、その後決して交わることがない路に。そんな「大分岐」のタイミングが迫っているように感じています。😆