baum(日本)
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世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
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✴️雑談:トリガーイベント

何度もお話していることではありますが、ある程度定期的にリピートしておきたいと思います。

私たち(世界中の人々)が待っているのは、大きく分けると

1️⃣GCR/RV
2️⃣GESARA

です。😆

上記それぞれに「複数の施策要素」が含まれています(存在しています)

現状「GCR/RV」と「GESARA」の公開タイミングは別となる可能性があります。

この2つの要素が公開されるために必要と考えられているのが

エリザベス女王の訃報
ジョー・バイデンの退場

のトリガー要素(最終トリガーイベント)。少なくともどちらか一つが発生する必要(最終的には両方発生)と思っています。

ですから、表舞台情報だけでなく、日々裏舞台での様々な情報があるわけですが・・・シンプルな心構えとしては、そんな細かな動き(日々の動きなど)は気にする必要なく、上記2つのイベント発生の有無のみを意識しつつ、日々を過ごすこととなります。😊

で・・現状として上記2つのトリガーイベントが発生する可能性は先々週と比較して先週(4月24日~30日)はさらに高まったと感じています。

それは、このトリガーイベントが発生するためのイベントの存在が複数語られて(示されて)きているわけですが・・・

1)ウクライナでの作戦完了
2)ドイツ中央銀行の崩壊(排除)
3)米国株式市場の崩壊

が先週(ここ数日間で)具現化しつつあります。(吉報)

「1」に関しては、重要な目的(計画)はすでに達成済み。現在は主にネオナチ排除&ウクライナ市民の救出が継続的に行われています。

この一連の動きに「区切りがつく(終了)」という情報が複数見られるようになっています。

「2」は1年以上前から言われていたイベント要素なのですが、ようやく具体的な動き(家宅捜査の実施)が見られました。

QFSとの連携が始まったことで「不正(行動)」が明るみに出たものと理解しています。

「3」はこれまでも上下動を繰り返してきていますが、一昨日から昨日にかけて

*本格的な下落が始まった?

と思えるグラフ動向が示され始めています。さらなる暴落に期待(笑)ですね。

上記3つのトリガーイベントの動きが出始めましたので、最終トリガーイベント(女王の訃報&バイデン退場)が迫っていると感じている次第です👍
✴️イラク関連情報

「4月30日」はユリウス暦「4月17日」。単純にユリウス暦の日付だけで見ると今年のイースターとなります。

ゆえに何か動きがあるのでは多方面の情報に注視していました。😊

特にもともと現地時間29日に予定されていたトランプラリーの翌日(30日)となりますので「米国での動き」に期待をしていたのですが・・

ラリーが延期となりましたので、やはり米国では特別な動きは見られませんでした。😅

しかし「イラク」では、いろいろな動き(情報)が現地時間30日に表れています。😆中でも

*イラク財務省による2022年予算完了の発表

*「5月7日」に議会招集を予定していること(新大統領選挙)

はGCR/RVの前進に良き影響を与える要素に。👍
✴️GESARA(GCR)要素(金裏付け紙幣)

BRICSを中心に先行している「ゴールドバック通貨(金裏付け通貨)」ですが、現時点で金で裏付けられた【紙幣】となると(私が情報確認できた範囲では)

ロシア(新ルーブル)
中国(新元)

が対象となります。😊

基本的にGESARA世界となると、いずれは「紙幣」は無くなり、すべて「デジタル」となると言われていますので、「金裏付け紙幣」はある意味

つなぎ的存在

と言えそうです。

そんな中、新紙幣(ゴールドバック紙幣)の最新情報とし

バルバドスが5月4日に新紙幣を発表

との話がありました。

ちなみに「ベネズエラ」でも紙幣を金裏付けとすることの発表があったようですが、いろいろ情報を調べると少しニュアンスが違うような要素もありましたので、現時点ではまだ調査中の話となっています。

着実にGESARA(GCR)要素が形となっていることがわかります。😆
延期となったトランプラリーを拝見中なのですが・・何故か今回は「ダブルさん」なんですよね( 一一)はは 重大な発表はなさそうです。まあ、このこと(ドブルさん登場の背景など)の検証は時間をかけて行う予定です。😊
✴️雑談:ウクライナの演劇の裏側面

ウクライナの大統領ゼレンスキーはHW側の俳優です。背後ではロシア(プーチンさん)との連携をはかっているものと思われます。😊

そんなゼレンスキーはアライアンスからの指示に基づいて、独自の役割を遂行している状況。


ここまで各国とのWEB対談などが繰り返し行われ、その度に

*軍事的な支援

を呼びかけていました。

この動きだけを見ると何をやっているのか不可思議に感じることも少なくないかと。😅

しかし、この一連の動きにはアライアンスから受けた役割が覗えます。

実は現在のセレンスキーの最大の役割が

DSに対して軍事費(武器購入)としてフィアット紙幣を使わせること

と言われています。

QFS稼働によりDSへの収入を遮断(新しいフィアット紙幣の印刷も禁止されています)。同時に残存しているフィアット紙幣も軍備として使わせて、さらに資金を枯渇させる作戦が実施されているわけです。

DS側はウクライナでの戦火を拡大させて本当の世界大戦へと持ち込みたいという願望(もう、その願いは実行不可能に)のもと足掻いている状況。

ゆえに、ウクライナに軍備を供給することは必要不可欠な要素なのですが・・・実際はもう、そのための資金が無いのです。

ウクライナを舞台とした「フィアット紙幣(DS資金)の排除作戦」も順調に成果を上げているようです。👍
✴️バイデン動向

今現実的に最も注目しているのは「ジョー・バイデンの進退動向」です。😊

5月になってからの

*バイデン一家の裁判推進状況
*WH要人によるバイデンに対する発言
*バイデン周辺人物の排除の動き(加速中)

から推察すると来週(日本時間10日~16日)が「バイデン排除(退任)」のタイミングとなるのではと考えています。😆

まあ、他にも「2020年大統領選挙不正の証拠」が出そろっていますので、本当はもういつでもバイデンを排除することは出来る状況に。

あとはアライアンス上層部(DOD上層部)の決断待ちと言えそうです。
✴️雑談:DS資金難の加速

先日の「ドイツ銀行の捜査」に引き続き、「モルガンスタンレーのフランクフルト事務所の家宅捜査」も実施されることとなりました。😆

表舞台上でドイツ銀行では「マネーロンダリング」。今回のモルガンスタンレーでは「税金詐欺」という名目での捜査となっていますが

まあ、実態としては双方共通でアライアンス側との約束を守らず

DSの資金作り(フィアット紙幣の創造など)

を行おうとしたから逮捕&排除の動きとなったと私は捉えています。😊

先日「ウクライナでの裏作戦(DS資金を枯渇させる)」に関する投稿をしましたが、その影響で資金難が加速したDS側が切羽詰まって無理筋ながら事を起こしてしまった・・・そういう断末魔の出来事なのではと。

https://www.bnnbloomberg.ca/morgan-stanley-raided-in-frankfurt-in-tax-fraud-investigation-1.1760264
✴️雑談:【風陽】月の始まり

日本において、本日(4日)午後には自然エネルギーの移行が完了する見込みです。😊

午後以降から5月の【風陽エネルギー】月が始まることに。

【風陽エネルギー】は「顕在要素(表面化している要素、表面的な要素)」を活性化する力を有した自然エネルギー。

2022年の【水陽】年(水陽エネルギーの年)と重なることで

顕在要素の浄化(心的浄化)と活性化

が促進される月となります。

そういう背景から考えると日本では、表舞台から消えていく人々(逮捕、排除)が増加していくのではと考えています。😆
✴️雑談:ウクライナ情勢

すでにお伝えしているように表舞台にて現地時間5月9日はロシアで対独戦勝記念日(パレード)が予定されています。😊

これを裏舞台側から見た時に

ウクライナでの作戦終了日

ではないか・・・そんな情報が見られていました。私としても、その考え方を維持している状況です。

ただ、ここにきて、どうやら

ロシアは5月6日までには作戦終了?

そんな意向があるのではないかという話があります。ウクライナでの作戦終了は重要なイベント(GESARA開示のための条件)となっていますので、早い分にはまったく問題なし・・といいますか、望ましいことですからね。😆

投稿済みの「バイデン排除」の情報と上手く重なりますので(今週末までにウクライナ作戦が完了→来週バイデンの排除という流れ)、期待の持てる話と捉えています。
✴️GCRの現状

QFSの本格稼働に伴い「世界各国の中央銀行は以前の機能を失った」と言われています。😆

特に中央銀行が担っていた

フィアット紙幣(不換紙幣)の印刷

は完全に不可となっており、DS資金源が完全に絶たれる状況に。😊

ただ中央銀行の実情を一般国民が知る手段はないのが実情。

GESARA署名国の中央銀行は全て機能が失われている

というWH情報のみに頼るしかありません。

とはいえ、表舞台の情報から「中央銀行の機能消滅」が確認できている国があります。それが

アルゼンチン
パキスタン
スリランカ
レバノン

の4カ国(の中央現行)です。公式に「中央銀行の破綻」が発表されています。

「GCR」も着実に進んでいます。🥰
✴️雑談:トランプラリー

現地時間5月1日にトランプラリーが開催されたばかりてばありますが、早くもラリーが開かれる予定となっています。😆

現時点で予定されているトランプラリーが下記となっています。

5月6日(金)午後8時 ペンシルバニア州グリーンズバーグ

5月28日(土)午後4時 ワイオミング州キャスパー

個人的に注目しているポイントは

1)ペンシルバニア州グリーンズバーグで開催予定のラリーは異例の「現地時間金曜日」となっていること。

2)グリーンズバーグ・ラリーの次に予定されているキャスパー・ラリーまで「22日間」の期間があること

です。

「1」に関しては、通常土日開催となっているラリーが金曜日に開催されることに何かしらの意味があると考えられることが注目要素に。

「2」に関しては、いままでの経験上トランプラリーの直前(数日間)に、何か新しい出来事が起きることはほぼ無し。😅

逆に考えれば「22日間」の時間的猶予があるということは、この期間中に大きな出来事(大切な出来事)が起きる可能性があると思えるからです。

まずは日本時間7日朝のグリーンズバーグでのラリーにて本物のトランプさんが登場するかどうかに注視。

リアルトランプさんが登場した時には、何か

新たな発言

を期待したいと思っています。😊
✴️新作映画「2,000 Mules」

5月7日(土)午後8時(東部標準時)にオンライン配信が開始される新作映画「2,000 Mules」。

この映画の予告編がオンランイ上でリリースされたのですが・・。😅

https://2000mules.com/

映画の内容があまりにも直球すぎて、どう理解したらよいのかずぅ~と考えておりました。でも、まだ答えは出ていません(笑)😅

映画のストーリーが

♻️2020年の米国大統領選挙がどのように不正操作され、盗まれたかを世界に示す

というもの(苦笑)

映画だったら、こんなド直球なことを描いても良いということなんでしょうかね。😆

と・・言うよりも、単なる「デクラス」としか思えないのですが(笑)日本にも広める価値はあるのかもしれませんね。😊
✴️雑談:水星の逆行期間5月10日~6月3日

トランプ・ラリーが終わるまでは大きなインテルはないと思われますので(笑)😅

私が自然界から感じている要素について少々お話してみたいと思います。😊

2022年は【水陽】エネルギーの年。【水】エネルギーに関連した要素にて大きな影響力を有しやすい年(自然環境)となっています。

実は来週10日火曜日から「水星逆行」という自然現象が発生します。今回の水星の逆行期間は「5月10日~6月3日」となります。

「水星逆行」は特別な現象ではなく、毎年繰り返し生じている自然現象。現象自体は特別視するものではありません。

ただ、先ほどお話したように今年は【水陽】年。「水星」は【水】と関係深い自然要素のひとつ。必然的に、今年は「水星逆行」の具体的な影響が生じる可能性が高いと考えています。

私が今回具体的な影響として注目している要素(感じている要素)が下記です。😆

1)「逆行」:過去への回帰

2)「情報&言葉のトラブル」から「金銭&経済」の変革へ



1)過去への回帰(逆行)

まず、自然界からのインスピレーションとして強く感じられているのが

過去への回帰(逆行)

という要素です。

まさに「逆行」であり、時間をさかのぼるような出来事が起きるのではと感じています。

そう・・これって「GESARA理念の一要素」でもありますよね。GESARAでは「1950年代の物価への回帰」が謳われています。

自然界の視点から今回の水星の逆行期間中(5月10日~6月3日)に「GESARA開始」が達成される可能性が高いのではと感じています。😊


2)「情報&言葉のトラブル」から「金銭&経済」の変革へ

星の巡りと言えば「占星術」が得意とする要素。占星術の視点で今回の水星の逆行は

双子座から牡牛座への逆行

と位置付けられています。

5月10日~22日までが双子座。5月23日以降は牡牛座という流れです。

前半期間(5月10日~22日)では「情報&言葉のトラブル」が起きやすい期間に。

*通信障害(インターネット・携帯電話の停止)
*デマによる混乱(偽旗作戦、フェイク情報など)

といった要素が浮かびます。

また「デマ」と「双子座」という要素から

*二人の大統領の存在(偽と真)
*バイデンの存在自体がフェイクであったことが明らかとなる(混乱?)

といったイメージも。

当該期間中に

バイデン排除
緊急放送システム稼働(EAS)

の可能性が高いのではと自然界が教えてくれているようです。😊(もちろんバイデン排除となれば、即GESARAの可能性がありますからね)


後半期間(5月23日~6月3日)は「金銭&経済」の回帰と変革が生じやすい期間に。

これはまさに

*GESARAの開始

を示していませんか?🥰

1950年代の物価と貨幣価値への回帰が成され、新しい経済の仕組みが創出される(変革)。自然界の流れが物語ってくれています。
✴️補足:新作映画「2,000 Mules」&ラリー

新作映画「2,000 Mules」の試写会が終わり、予告編も無事オンライン上にアップされました。

その後の新たなWH情報にて、やはり

「新作映画 2,000 Mules」はデクラスの位置付け

との話がありました。😆

バイデンを排除するために映画という形式で証拠(情報)を公にする・・それが今回の試み(映画)なのだそうです。

どうやら最初に直感で感じたことで正解だったようです。😊

となると果然期待が増すのは現地時間6日に行われるトランプ・ラリーですね。

まずラリーが行われるペンシルベニア州のグリーンズバーグにてラリーが始まる約7時間前に映画が上映される予定となっています。

映画を見た人々がラリーに参加する・・そんな流れとなるわけですね。😆

そうだとすれば、ラリーでもっと過激(笑)&ストレートなデクラス的発言が期待できるのではと。

このラリー内容をFOXニュースなどで大々的に取り上げるようなら・・・本格的なデクラスとなるものと思われます。期待大ですね👍
✴️金融関連情報

世界各国の銀行が5月になってからさらに「金(ゴールド)」の保有量を増やしている様子。(WHからそのような話も発信されています)😆

これはQFSとの同調が促進されたタイミングとも重なる動きとなっています。

明らかに「GESARA世界」に向けた直前の準備と感じられる要素。何せ「金の保有量」がそのまま銀行にとっての「資金貸し出し限度額」となりますからね。

現在、GCR/RVに関するインテルはほとんどありませんが、実際には裏(潜在)で最終局面を迎えているのではと感じています。😊

それはアライアンスによる「目くらましのような行動・出来事」が目に付くようになっているから。表舞台で目くらまし的な動きを見せておいて、そちらに意識を向けさせているうちに・・・裏で

という流れとなっていると捉えています。
✴️政治学者・政治戦略家のマラト・バシロフの重要な発言

本日、ロシア発の重要な発言(情報)がありました。😆👍

♻️今年のロシアの戦勝記念日は本当に珍しいものになるでしょう。5月9日、ウラジーミル・プーチン大統領は、全世界を驚かせる非常に重要な声明を出すだろう

♻️今年はロシアにとって極めて重要であり、国家元首はすべての重要な日付を用いて次のステップまたはステージを決めている

おお~個人的には、ここまでの経験上、米国内の情報とは違って「ロシア(プーチン大統領や要人達)からの情報」は

有言実行(*^-^*)

と捉えています(私的にはプーチンさん達の言動が好きです(笑)🥰

故にロシア時間 5月9日のプーチン大統領の声明はと~ても、と~ても楽しみです。😆😍😍🌟

https://bit.ly/392uDCk
✴️GCR/RV関連情報

ここにきて、様々な観点からの情報が同じ流れ(期間)に集約して来ているように感じています。😆

日本時間5月7日~23日

の期間中に複数の大きな出来事が生じる(開示など)可能性が高まっています。👍

GCR/RVに関しても上記期間に大きな動きの可能性が。

今週末にはイラクでの新政権(大統領)誕生の動き&イラクディナールの新為替レート発表が期待されています。

これが具現化されれば来週(10日~16日)はGCR/RVロールアウト開始及びRVリリースが実施される可能性が高まることに。

様々な観点から、まずは

日本時間5月7日~10日

を楽しみにしたいと思います(複数の新しい動きや情報発表の可能性あり)。😊
「ドイツのショルツ首相が現地時間8日日曜日にウクライナでの戦争について国に演説する」とのこと

むむむ(笑)😆

https://t.me/qthestormrider777/7710
✴️9日プーチン大統領の声明

現地時間9日にプーチン大統領による「重大な声明」が予定されていることを共有させていただきましたが、現時点でのその具体的な内容は明かされていません。😊

ただ複数の異なる情報源からの情報を集約すると

ウクライナでの作戦成功(終了)

が告げられる可能性がありそうです。👍

実は、もっと深堀りした結果

5月9日に第二次世界大戦の終結宣言が成される

という可能性が出てきました。(考察結果として)😆

どうやら第二次世界大戦の一部は正式に「終結」が宣言されていない(継続中?)状況とのこと。

ウクライナでのナチス(ネオナチ)との戦いに勝利したことと重ねて「第二次世界大戦の終結宣言」があるのではないかという考察となります。

これはGESARAにとって非常に重要な要素に。

GESARAが全世界で開示されるためには

地球上で戦争が行われていない状況であること

がひとつの条件となっています。

実際、現時点までに「韓国と北朝鮮間」でも終戦協定が内々に締結済み。「第二次世界大戦の終結」が達成されることで戦争(他国間の戦争)は無くなるとのこと。

GESARA開示の条件が整う

ことになる・・・そんな大事な宣言が9日に予定されているのではと考えています。🥰
トランプ大統領のスピーチが始まりました😆今日は本物です😊いきなり、暗号系のワード連発中(笑)
✴️今朝のトランプラリー

日本時間の今朝に行われたトランプラリーは多くの人々が事前に「デクラス映画(笑)」を見ていたこともあって

選挙不正

に関して直球の発言が目立ちました。😆

まあ、スピーチ内容自体は想定通り、いつもとあまり変わらない内容ではありましたが😅

今回は下記2つのポイントが注目要素となります。


1)間接的な表現(暗号系)にて「My fellow Americans the Storm is upon us」のワードを示した

2)想定通りにラリーに関してFOXが解説を交えて報道。中でも「バイデンは俳優(ジム・キャリー)が演じている」ことを公に報道した


「1」に関して原則的には「ツイッター(SNS)」にて発信されることに意味がある(トリガーワード)と考えられていますので、今回の出来事でトリガー発動とは言えないのでは?と思っています。

でも、可能性は無くはないわけで(笑)。明日以降の動向(変化など)に注視しておきたい要素に。😊

「2」は・・・本当は凄い出来事なんですよね。MSMの一つがニュース報道で語ったわけですから。😳

当該ニュースを見た米国の人々は、どのように感じたのでしょうかね。興味があります(笑)。このニュースは日本においてもSNS上で拡散してしまった方が良いのかもしれませんね。😆👍