baum(日本)
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世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
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今週の日本株式市場の推移
✴️米国大統領選挙「討論会」

昨日米国では「米国大統領選挙の討論会」が行われました。まあ、典型的な政治演劇ですので、当該出来事自体全く気にしてはいなかったのですが(笑)😅

前回2020年討論会と比較して、明らかな変化がありました。それが

DS主流メディアのCNNがバイデン(左派)に寄り添わなかった

ことです。

前回2020年討論会では、バイデンの悲惨な討論パフォーマンスに対して、CNNは「バイデンが勝った」と強調。討論中もCNN司会者によるトランプさんへの攻撃とバイデンに対するダメージコントロールをあからさまに行っていたわけです。

しかし、今回(2024年討論会)はCNN司会者が二人の候補者に対して、偏見を示さずにバランスの取れた司会ぶりを発揮していました(笑)😅

更に討論会に対するCNNコメンテーター達も一切、バイデンへのダメージコントロールは行わないどころか

「討論会は(バイデン氏から)大惨事だった!」
「ジョー・バイデンの討論会は残念だ!」
「ジョー・バイデンは最初の3分で負けた...」

など辛辣な意見が飛び交う状況に(笑)😆

主流メディア(CNN)が地球アライアンスのコントロールを受けている

ことが明らかとなりました。👍
今週初めに生じた「中域世界線の移行」後の世界動向を観察。早くも、現在の中域世界線の【特徴】といえる要素のひとつを見出すことが出来ました。😆

Qプラン関連の要素において

情報開示の加速(情報開示が進んでいる世界線)

が特徴となっているものと感じています。🥰

当該要素に関して、いくつかの「事例(情報開示)」と共に下記備忘録に追記いたしましたので、ご参照いただけましたら幸いです。

https://xn--7qw558e.tokyo/sekaisen240624/
✴️Qプラン関連情報

日本では7月を迎えています。今週は噂レベルの話も含めて要注目の一週間となるものと思っています。😆

先週の「中域世界線の移動」をきっかけに情報開示が大きく進展しています。そんな視点から

♻️今週(日本時間1日~7日)のQプラン関連注目要素

を下記記事にて取り上げました。ご参考になりましたら幸いです。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/topic240701/
✴️「Qプラン関連情報」世界各地で登場している「新紙幣」の目的とは!?

今年になってから、世界各地で「新紙幣」が発行されています。日本でも明日(日本時間7月3日)新紙幣が登場します。

そんな新紙幣の具現化に関して、そこにてはQプラン上の重要な目的と役割が存在しているものと考えています。

新紙幣が有する2つの目時と役割

英国ポンド新紙幣と日本円新紙幣のデザインに関する個人的な見解(考察)

を下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです。😆

https://xn--7qw558e.tokyo/newshihei/
先週に生じた中域世界線の移行をきっかけとして、私の中でQプランの流れがかなり明確になりました。😆

今回はQプランの達成指標(軍事視点)に焦点を絞って、ここまでの流れ(Qプランの成果)と今後の流れ(Qプランの戦略)に関して、下記記事にまとめを記してみました。

https://xn--7qw558e.tokyo/qplan-point2/

この骨子となるQプランの流れが理解できると今までの出来事や現在の状況がかなり納得できるものとなるかと思います。ご参考になりましたら幸いです。🥰
日本時間6月24日に中域世界線の移行が起きた後の「変化の有無」に注目しているわけですが、新たに現在の中域世界線の特徴(変化要素)が見えてきました。それが

♻️Qプランに沿った「政治演劇の変化」

です。😊

政治演劇の終焉を感じさせる出来事・動きが一気に顕在化してきています。👍

特徴的な「3つの具体例」を下記記事に追記いたしました。

https://xn--7qw558e.tokyo/sekaisen240624/

現在の中域世界線の特徴として認識していただけたらと思います。🥰
実は、今週(7月8日~13日)は個人的にとても注目している期間(タイミング)となっています。😆

二週間ほど前から

♻️ユリウス暦の6月最終週(7月8日~13日)

として気にしているタイミングを迎えています。🥰

残念ながら「具体的な要素」を見出すには至っていないのですが、私の中では【重要なタイミング】と感じられている要素。

その理由と共に備忘録として下記記事に綴っておきました。ご参考程度に。

https://xn--7qw558e.tokyo/chuumoku/
✴️Qプラン上の気になる動き

ここに来て、ハンガリーのオルバン首相の動きが目立っています。オルバン首相は先週「キエフ(エクライナ)」を訪れた後に突然、ロシアのプーチン大統領の下を訪れ会談を実施。

そして本日、オルバン首相は北京(中国)を電撃訪問する模様です。😆

オルバン首相は米国のトランプ大統領とも直接面会し、会談を行った人物。

Qプラン上の重要な伝達役

を担い始めたように感じています。😆

更に時を同じくして、現地時間8日月曜日にインドのモディ首相がロシアを訪問する予定に。

Qプランを表舞台にて牽引する指導者たちの動きが活発化。これからの推移に注目しておきたいと思います。🥰
インドのモディ首相がロシアを訪問。早々にプーチン大統領との非公式会談が行われています。

同じタイミングてハンガリーのオルバン首相が北京に到着。習近平国家主席との会談を行っています。

とても重要な動きが集約されてきている状況に。🥰👍

https://t.me/rtnews/66041
✴️五次元世界の話

私が自然界を通じて理解している「五次元世界」のひとつの特徴が

五次元世界では「アナログ」が重要な要素となる(のでは?)

ということです。

まあ、あくまでも個人的な感覚(自然界を通じた経験など)に基づいた話なんですけどね。その理由やポイントを下記記事に綴りました。ご参照いただけましたら幸いです。🥰👍

https://xn--7qw558e.tokyo/analog/
実は5月末以降、意識的にイラクディナールを中心とした「RV関連情報」を取り上げないようにしています。(苦笑)😅

今まで特別その理由には触れていませんでしたので、今回「RV関連情報」をスルーしている理由と現在、個人的に注目している要素(イラクディナール低額紙幣の市場投入の有無)に関して、下記記事に綴りました。

ご参考になりましたら幸いです。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/rv240711/
ハンガリーのオルバン首相は、キエフ(ゼレンスキー)>モスクワ(プーチン大統領)>北京(習近平国家主席)と会談の旅を経た後に

フロリダでドナルド・トランプと会談

を行いました。🥰

もう、いろんな意味であからさまな動きですよね(笑)。🥰

https://t.me/RVhighlights/52254
先日ロシアのプーチン大統領が

BRICS独自の議会を設立する構想

を発表しました。😆

これは直感的に新しいGESARA社会を構成する一要素となるものと感じています。(重要出来事に)BRICSがGESARA社会を構築推進していることがわかります。👍

https://t.me/RVhighlights/52296
✴️米国政治演劇

今朝の速報として「トランプ大統領暗殺未遂(発泡)」が報じられています。

事情を知らない人にとっては不謹慎と感じる要素を含むため、詳細は伏せておきますが😅

今週末(米国時間13日・14日)にトランプ大統領に関連する作戦(偽旗)が実行される可能性がある

ことが事前の情報から読み取ることができていました。😆

米国政治演劇に沿った内容とはいえ、どんな動きが生じるのかに注視していたところ、ペンシルベニア州で行われていたトランプ集会中に「発泡(劇)」による暗殺未遂事件が発生することとなりました。

その時の状況は動画で拡散されています。動画からは、いろいろ不自然な要素や気付きがあります。(具体的な話は伏せておきます)

いずれにしても、今後の注目は

トランプ大統領暗殺未遂事件が今後へどの様な流れとなっていくのか

です。
因みに先週(7日~)DSメディア側の人物が「トランプ大統領を暗殺してしまえばいいのに・・」といった内容の発言をしたことが話題となっていたことば、ご存じの方も多いのでは。😅

今回の出来事はその辺りから始まった演劇(シナリオ)となっています。😅
おそらくは、想定通りの流れだとすれば、本日中に「イスラエル」で何か新しい動きがあるのではと考えています。注視中😆
✴️債権償還(資金提供)が行われているという話の真相!?

7月になってから、人道的支援計画に対する債権償還(資金提供)が始まったという話が増えています。

それは地球アライアンスの作戦なので、情報に右往左往しないように~という話はさせていただいておりますが。😅

今回は今推進されている「債権償還(資金提供)の真相!?」に関して、少々話をしておきたいと思った次第です。

*何故、今話題(噂)となっているのが「南米エリア」なのか?

という視点からの考察を下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです。😆

https://xn--7qw558e.tokyo/taiho/
✴️米国政治の流れ

先ほど米大統領選に関して、トランプ大統領から、副大統領候補として

*J・D・バンス上院議員

を選んだことが発表されました。

今後、共和党大会にて副大統領候補に正式指名されることとなります。😆
✴️米国政治の流れPART2

トランプ大統領暗殺未遂事件が発生後。

*トランプ氏が正式に共和党の大統領候補に決定。

*トランプ氏が副大統領候補として「J・D・バンス上院議員」を選出したことを発表。

と一気に米国大統領選挙演劇が進展を見せています。

何度も言っているように米国政治演劇の内容は深追いする必要はない要素。流れを理解してくおけば良いと考えています。😊

ただ、おそらくは今後、新服大統領候補(J・D・バンス上院議員)に関連したシナリオが展開されていくのではと。😆
今回の出来事(トランプ大統領暗殺未遂事件)のポイントとなるのは

♻️当該出来事を通じて、どれだけ新たに目覚める人(米国政治&社会の腐敗構造の存在に気付く)が増えたのか(増えるのか)

だと考えています。😆

まだ、結論を出すのは早いタイミングなのですが、米国民の中で大きなウネリ(変化・変動)が起きたものと感じています。これは

Qプランを前進させる重要な要素

となります。👍