baum(日本)
12.9K subscribers
274 photos
2 videos
886 links
世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
Download Telegram
✴️補足

大切な補足がありました😅

「ティア4」も「ティア5」も一般人が対象という意味では同じ階層と言えるもの。ゆえに「ティア4」から「ティア5」へ資金が流れるわけではありません。(ティア3からと考えていただければと)

ゆえに、現時点では「ティア4」と併行して「ティア5」も実施される(多少時間差あり)と考えられています😊
✴️Qミッションの事例

Qプランを推進するための様々な作戦は裏で実施されています。

ゆえに、それら作戦の存在を知ることができないと思っている方も少なくないのではと思いますが、実はアライアンスから情報開示されている出来事も案外見かけることができるんですよね😆

ただ、そんな情報は「点」で発信されていますので表面的な情報としてしか受け留められず、作戦の全体像に気が付かないケースが多いのではと思っています

ひとつ具体的な事例をご紹介したみたいと思います😐

以前から私のツイッターを見ていただいている方であれば記憶にあるかもしれませんが夏ころに

KDDI(AU)がイーロン・マスクが推進している「スターリンク(衛星インターネットサービス)」と提携した

という情報をご紹介いたしました

と同時に

スターリンク(衛星インターネットサービス)がまず「カリフォルニア」で運営開始される

という情報を共有しています。

その後、時系列に沿って下記のような情報が存在していました(共有済み)

カリフォルニアの州知事選挙の実施

現職のギャヴィン・ニューサムがカリフォルニア州知事に再選

ギャヴィン・ニューサム知事がブースターショットを行った後に公務から姿を消す

というニュースを経て、最新情報として

ギャヴィン・ニューサム知事が自殺した

という報道がなされています😅

それぞれのニュースを「点」で捉えれば、個々で記されている内容だけで終わってしまうわけですが、これらを「線(流れ)」で捉えることで、これが一連のQミッションだったことが分かることに


カリフォルニアの州知事選挙にて不正が行われることを事前に察知。

まずは選挙に向けてカリフォルニア州限定で量子インターネットシステムを稼働。(スターリンク稼働の報道)

その状況下で州知事選挙をそのまま実施させて、選挙不正の数々を量子コンピューターですべて捕縛。

その時の証拠をもってギャヴィン・ニューサム知事を逮捕(公務から姿を消すという報道)&尋問を受ける中、ニューサムは「もう逃げられない」と判断して、自ら死を選択した

という作戦だったことがわかるのです😊

このケースではそれぞれ必要な情報はしっかり公開されているんですよね。

でも「線」で繋げて読み取ることをしないと実像が見えない形となっているわけです😆

ゆえに、Qプランに関連しそうなニュースは、あまり単体であれやこれやと判断してしまうことなく、他の情報と時系列で見比べていくことが大切なポイントとなります👍
✴️「EBS」に向けた途中経過の話

実は昨夜から早朝にかけて「ロンドン橋が落ちた」の公式発表があるのでは?を感じさせる出来事(情報)がありました。😊

ただ夜中から情報を追いかけ続けていますが(現在進行形)、現時点で「公式報道」は確認されていません。

もちろんまだ「情報否定」できる要素もありませんので、引き続き情報追跡&検証を継続していく予定です👍

「ロンドン橋が落ちたの公表」はEBS・GESARA公表などに繋がる大切なトリガーですからね。


「EBS」に関する新しい情報もありましたので、少々過去の経緯を含めて「EBS関連情報」をご紹介したいと思います😆

まずは最新のWH情報(複数の情報から導き出される話)として

現在「EBS始動」が起こされようとしている

ということがわかりました(推察されました)。実際に私の推察ではなく、そのように語っているWH情報もあります🥰

残念ながらスケジュール的情報は語られていませんでしたが、逆に言えば「米国時間11日」から始まる可能性も十分あるわけです

私的には、この話(情報)が念頭にありましたので、昨夜以降の「ロンドン橋」動向に高い可能性を感じつつ、今も情報を追いかけている次第です

こんな状況ですので「ロンドン橋が落ちた」の報道があったら、その後(同日・翌日にでも)に「EBS」が開始される可能性が高まったと考えています



✴️「EBS」に関する過去経緯

「EBS」が現実のものとなる日が近づいたという実感を持てましたので、今まで共有はしていなかった「EBS」話(経緯)をしてみたいと思います

実はアライアンスは「米国時間9月24日アリゾナ州の監査結果報告」を迎えるまでは「EBSを行わないで済むソフトな方法(ソフトランディング)」も念頭にしていた節があったのです😐

おそらくは、トランプ大統領がソフトランディングを希望していたからなのではと私は思っていました。

しかし実際に「選挙監査報告」を実施したところメインストリームメディアは監査結果を正しく報道しなかったばかりか湾曲&逆の結果(バイデン有利)として報道したわけです

これを機にアライアンスはメディアを救うことを断念。「EBS」実施の計画を確定した・・・そのように私は考察していました。😆

そんな考察を裏付けてくれるような情報を先日トップアノンの一人から聞くことが出来たのです。それが

トランプ大統領が「EBS」を保留にしていたということ

監査報告後のMSMの態度を見てトランプ大統領が『もう限界だ。時間通りにやれ。国民は知る権利がある、彼らに全てを公開しろ』と言った

という話です😅

私的には「トランプ大統領のみがEBS実行の可否権限」を持っているとは考えていませんので(合議制?)上記言葉のニュアンスに疑問を感じるところはありますが😅

まあ、それはおいといて

いずれにしても「米国時間9月24日」を起点にEBS実施が決定。EBSの実行タイミング(日時)は量子コンピューターが見極めているものと思っています👍

そのタイミングが数日以内に迫っている・・と嬉しいですよね😊
先日(9日)配信されたサイモンさんの動画にて、共感できる話がありました。その話が下記となります😆


***

今まで言われてきた闇の10月(レッドオクトーバー)なのですが、それは過去のユリウス歴(※動画中では別の呼称で語っていましたが、旧暦という意味で解釈いたしました)でいうと、実は今の11月なのです。

これは私も勘違いしていました。

ですので、この11月がものすごく重要な事が起こります。クリスマスを前に人々が知るべき真実が明かされると思います。

***

どうやらサイモンさんも「暦の違い」に気が付いた模様😊。今後も「ユリウス暦」で流れを見ていきたいとあらためて思った次第です👍
原則一つの情報に対して、補足説明をする意味合いにて私の考察を含める形で情報共有をさせていただいています😊

WHなどの情報のみを共有することを意識。私自身の”考え方(推察)”を発信することはなるべく控えるようにしているからです😐

ただ、telegramに軸足を移してからは、全体的な流れ(Qプラン等)を共通認識として持っていただければとの思いで、少しだけ私の考察(考え方)を中心とした話もご紹介させてもらったこともあります

その時に頂いたコメントを拝見して思ったのが

全体像(流れ)が見えていないと様々な情報が混在・発信されている中、どうしても不安が頭をもたげてしまう

というケースがあること😅

WHも共通して「不安」「恐怖心」はDS・カバール側に力を与えることになり、Qプランの阻害要因ともなってしまうと語っていますからね

そういう意味では、全体像の把握(現状認識)に繋がる要素に関して、私の”考え方(考察)”の割合が多くなってしまう可能性がありますが・・・時折綴るようにできればと思います😅
✴️米国での物資不足&インフレに関する見解


現状把握という意味合いのご参考になればという思いで、早速「私の推察主体(笑)」の話を綴らせていただきます😊

今回は「米国での物資不足&インフレ」に関してです👍

まず大元はDS・カバールが計画していた「食料品・物資・燃料不足を作り上げる」ことに由来しています。

食料品や燃料不足の状況を作ることで人々の不安や恐怖心を煽ることが目的となります

ただ、ご安心ください😊

今の米国内の実情(物資・燃料不足&インフレ)はカバールによって作られたものではないと考えられるからです。

そうアライアンス(WH)が計画的にコントロールしている出来事と私は考えています(推察)

その目的が


1️⃣現時点で目覚めに至っていない人(米国民)の覚醒を促すため

2️⃣石油・天然ガス利権を停止させることによりDSの資金源を断つため

3️⃣既存燃料(石油・天然ガスなど)不足を進めることにより、フリーエネルギーへの変換をスムーズに行えるようにするため

4️⃣貨物船を洋上待機させることで輸送中の「ワクチン」を使用期限切れへと誘導するため


となります😆

ここに至る経緯を少々説明させていただきます

簡単に言うと元々進められていた「DS側の計画(食料・燃料不足)」を知っていたアライアンスがその計画を利用することを考えたということ😅

これは「ワクチン接種」と同様のパターンと捉えています

思い出して欲しいのが今年になってからアライアンスが世界各地の「石油施設」「パイプライン」などの爆発・火災を起こしてきているということです(これによって燃料不足を促進&DS資金源の排除)

これらの出来事は表メディアではほとんど取り上げられていないこともあって一般市民の記憶に残っていない可能性もあります

ただ同様に「下層DS達」もまたアライアンスが引き起こしていることなど知る由もなく、「予定通り、我々(DS)の計画が進んでいるんだな」ときっと個々で思っていたはずなんですよね

何せ現在のDSは上層DSはかなり以前に消滅。中層DSも排除されてきていますので「司令塔が不在」な状態

下層DS達がそれぞれもともと指令されていた計画を進めている(と勘違いしている)と思い込んでいるのが実情だと思われます😅

ゆえに、当該案件に関してはDSからの邪魔もなしなんですね

で・・実際すでに目的の「1」「2」「4」にてかなり成果が出ていると考えています。

特にわかりやすいのが1️⃣で「ワクチン接種」「ワクチンパスポート導入」といった悪政を目の前にしても目覚めなかった人々が「食品・燃料不足&急激なインフレ」にさらされることで現政権(バイデン)への反発を増しています

食品・燃料不足が起きる前でのバイデン支持率は低支持率といっても「49%程度」に留まっていたのですが、現在は「38%」に低下。

このことからもバイデン政権への不信感(反発)が高まっていることがわかります👍

その結果、最近実施された州知事選において民主党地盤の州で共和党候補が勝利をあげることに繋がったわけです

さらに思い起こして欲しいのが、かなり以前から

「食料品や燃料などの備蓄を2.3週間~一か月分は備蓄しておいてください」

というWHからの情報発信が続いていました

これを多くの人が「暗闇の10日間のため」と思っていたわけですが、実はそうではなく、現在のミッションのためだったということ

私は以前から「暗闇の10日間たのために、それほどの備蓄が必要と考えるのはおかしい」と思っていました😅

きっと別の目的があるのではと

それが現在実施中のミッションを目の当たりにして。これだったのかと納得している次第です😊
もう一つ追記すると

現在の米国や英国では「物資不足」「燃料不足」が結構深刻な状態になっています。

「目覚めの促し」のため

と考えるといかに目覚めが遅れていたかがわかるのではないでしょうか😅

実際、自然に私はWHの意見として、目覚めが遅れている国として「英国」「米国」を取り上げています。

今の状況を見ると、やっぱりそうだったんだと思います😊

と同時にそのような手段(物資不足・燃料不足など)がとられていない日本は、アライアンス側(量子コンピューターから?)から「きっと大丈夫」と判断されているのだと私は強く思っています😊👍👍👍
✴️ホワイトハットとアライアンス


覚醒者の中にも少々誤解をしている方がいらっしゃるようなので「断定的な表現とさせていただきますが、あくまでも私が理解している範囲の私見です」を語らせていただきます😅

まず「アライアンス」と「ホワイトハット」の用語定義に関して

「アライアンス」はDS・カバールを排除している光側の組織体の総称です。そこには地球人をサポートしてくれている銀河連邦の方々(光のET)が含まれています。

アライアンスの拠点は「宇宙空間」で地球からは宇宙軍が主として参画しています。

対して

「ホワイトハット」とはアライアンスに含まれている地球人のこと。基本的には「組織」を表すのではなく「個人」を示しています

ちなみに「Q」はアライアンスに属する地球側の一組織であり、ホワイトハットのみで構成されています

その上で認識しておいていただきたいのがQプランを計画・実行指揮しているのは


五人のWH指導者(トランプ、プーチン、習近平、モディ、金正恩)※実質は前者3名

米国国防総省(宇宙軍など)

Q+米国のホワイトハット

となっています👍

特に注目していただきたいのが「Q+米国のホワイトハット」です

米国以外の世界各国にも、個人としてのホワイトハットは存在していると思われます

しかし、それらは「指示を待つ立場の人々」であって、計画そのものに影響を与えるような立場ではないということです

あくまでも計画(Qプラン)を実行指揮しているのは「米国国防総省」と「Q+米国のホワイトハット」だということ😊

日本のSNS界隈では「日本アライアンス(ホワイトハットの組織)」なるものが「米国国防総省&Q+米国のホワイトハット」と対等な位置付けで存在しているかのような話が出回っているようですが、それは明らかな間違いなわけです😐

存在しているのはアライアンスからの指示を受け、実行するホワイトハット(個人)のみということ

まあ、もちろん日本のWHもある程度の組織は構成していると思いますけどね。あくまでもアライアンスの下部組織という位置づけに

ですから、アライアンスと日本WHで意見の相違があるとか調整が上手くいっていないとか・・そんな話は一切ありませんので、変な情報に惑わされないようにしていだたければと思います😊


※追記

WH・トップアノンからの話(情報)として日本の組織に対する話は見たことがありませんが「日本人の素晴らしさ」に言及する話は何度か目にしたことがあります🥰

「日本人(人)」に対する期待が高いのではと私は感じています😊
✴️メドベッド情報

少し前に「12月の二週目・三週目にメドベッドが出てくる」という情報がありました。

その後、関連情報の追跡(異なる情報源を対象に)などを行っていましたが、新たに確認できたことがあります。それが

12月のメドベット開示は「全世界共通」の出来事となる

メドベッドは「2022年1月~」利用開始となる

ということです😆

12月中に実施されるのは、あくまで「メドベットの開示(全世界での公開)」だということ。そして「2022年1月から」の利用開始予定だということ。

私はかなり前から、日本においてメドベッドは早ければ「2022年1月頃」から基本的には「2022年2月頃」から利用可能となる(利用開始)と聞いていたからです(過去にそのように情報共有させていただいています)😊

今回知り得た情報は、私がすでに理解していた内容(スケジュール)と合致しますので、これなら納得です👍
✴️サイモンさんによる英国の最新情報

首都警察&一部の軍隊は、ロンドンの軍隊と共に首都に招聘さ始めたとのこと

警察は、それが女王と関係があると推測しているようです。

「ロンドン橋」が落ちそうな気配です😊👍

https://www.simonparkes.org/post/uk-police-movements
英国でGmailがダウンした模様😅この流れで「橋」も落ちることを期待…そんな週末に😊

https://t.me/rtnews/14938
✴️注目日(日付)の話


ここ数日になって「ユリウス暦」での日付推測が少々目立ってきているような気がします。すでにユリウス暦でカウントされている可能性に気が付き始めたのかもしれません😆

ちなみに本日13日(日本時間)はユリウス暦の10月31日です

ここ数週間中に「重要日付」として取り上げられていたのが「10月31日」と「11月11日」。これをユリウス暦(米国時間)に当てはめると

11月13日
11月24日

がそれぞれ該当日となります。「注視日」ですね😊
✴️英国での「情報の流れ」

ここ数日で英国に関連する情報(単発)を共有させていただいています😊

前回、お話したように情報は”流れ”で検証することが大切。英国の出来事に関して、現時点で私が考えていることをお話させていただきます

まず英国に関連した主だった単発情報を時系列に記すると

バッキンガム宮殿からの更新ツイッターのプロフィール画像が「黒衣装」に

英国時間13日・14日(どちらか?)にエリザベス女王が「追悼の式典に参加予定」

首都警察&一部の軍隊は、ロンドンの軍隊と共に首都に招聘

英国にて「Gmail」がダウン

11月13日はユリウス暦で「10月31日」に

となっています(実は、私これらの流れを意識・紡ぎながら情報共有しておりました😅

これを流れで検証すると「11月13日」がユリウス暦にて「レッドオクトーバーの最終日(決着の日)」であることがわかります。(同時にハロウィンに)

そんな「13日・14日」にエリザベス女王が「追悼の式典」参加との発表があったことは、「ロンドン橋作戦」のための大きな伏線(フラグ)と考えることが出来そうです😊

そのための準備&予兆(フラグ)として

・黒衣装(喪服?)
・ロンドンの警備体制の強化(ロンドン橋作成のための準備?)
・余計な情報漏洩が無いかなどの情報統制(Gmailのダウン)

があったのでは考えています(個人的な推察)👍さて、どうなりますでしょうか😅
✴️RVにおける2つの要素「債券」と「通貨」


まず最初に「債券とは?」の用語の定義を😆

債券は、国や企業などの発行体が、投資家から資金を借り入れるために発行する有価証券(借用証書)です

英語で「Bond(ボンド)」と呼ばれています

国が発行する「国債」、地方自治体が発行する「地方債」、事業会社(民間企業)が発行する「社債(事業債)」などがあり、日々、債券市場で取引されています。

日本国内のブログ・SNS情報(転載情報系)にて上記のような基本知識を持たないまま機械翻訳で転載されているケースが多いため何やら意味がわからない情報となっているのではと😅

例えば、RV情報にて”bond”を”債券”と訳さずに「ボンドが・・」と記してしまうだけでも、意味が伝わりにくくなってしまうわけです

話を戻しますが、実はRVには2つの要素があります。それが

1️⃣持っている「債券」を新通貨に交換(これを債券に資金が流れているという表現で語られています)

2️⃣持っている「旧通貨(紙幣)」を新通貨(紙幣)に交換

となっています

いずれにおいてもRVによる通貨価値変更(レート変更)があった場合大きな資金が得られることになります(価値が変わらないケースもあります)

RVの流れとしては、まず「債券」が先に処理されている状況。債券処理が完了したら「通貨」の手続きに移行します😊

で・・・現状はというと

ティア3&ティア4aの階層にて「債券」の手続き(資金の流れ)が実行されている段階

となっています

RVの手続きには「債券」と「通貨」があるため、相応の時間が必要となるわけです😊
✴️目の前の目標クリアーを確認

「Qプラン(GESARAの公表、EBS開始、メドベッドetc)」「GCR/RV(ティア5etc)」など人それぞれ気になる要素(期待要素)があるかと思います

どうしても個々要素の進捗状況が気になってしまうと思いますが😅

現時点では

1️⃣到達しなければいけない最大の目標が「GESARA公開」であること

2️⃣エリザベス女王の訃報(ロンドン橋作戦)

の2要素のみを意識しておくことがいいのではと考えます😊

おそらくは結局「GESARA」が公表されないと「GCR/RV」「メドベッド」「UBI」などいずれも実利を得られる状況とはならないと考えられるからです

ゆえに、到達目標は「GESARAの公表」に絞っておくのがポイントに👍

また、そこにたどり着くまでの道のりにおいては、まず「目の前のクリアーしなければいけない要素」のみを目標として設定することが本質(流れ)を見失わずに済む最善の方法と思っています

現段階のクリアーしなければいけない第一目標が「エリザベス女王の訃報(ロンドン橋作戦)」となるわけです

ちなみに実物の「ロンドン橋」はインフラ修繕のために一次閉鎖されることになりました(閉鎖期間の設定)。

現実世界での「ロンドン橋は落ちた」わけです😊

これは明らかに「ロンドン橋作戦」に繋がるフラグ(予兆)ではと・・私は捉えています👍
あと1.5時間後頃からエリザベス女王が出席の「式典」が始まります😶

ライブ中継があるようですが…CGかもしれませんね😅

まあ、式典中はないでしょうから終了後24時間以内の動向に注視しておきたいと思います😊
エリザベス女王・・ドタキャンとなりました😅。腰椎ねんざということらしいです(シナリオ?😅)この流れからの・・期待が増しますね😊
事前にロンドン橋が落ちれば(訃報)、私的に期待していたユリウス歴「3日~5日」に該当する

✔️16日~18日

が注目日に👍

とはいえまずは「落下」待ちですね😊
「ロンドン橋作戦」の内容をあらためてチェックしてみると最初の兆候(ファーストステップ)が

1️⃣新聞・メディアに「ロンドン橋が落ちた」という内容(タイトル?)が掲載されること

となっています😆

これは先週末、見事に達成されたことに(ファーストステップ完了)👍

これが成されたことで、次のステップとして

2️⃣エリザベス女王の訃報が公表される

と記されています😊今週前半には期待したいところです
✴️中国恒大(エバーグランデ)

最近は特に「中国恒大」情報を取り上げることはしていません。それは以前にもお話したかと思いますが、私は

すでに先月(10月)中国恒大はデフォルトとなっている

と考えているからです😆

中国メディアからの報道にて債務返済が実施されたということになっていますが、それはフェイクと考えているわけです

私の見立てだと「10月に2回の未払い」「先週1回の未払い」となっているのではと推察しています。すでにデフォルトとなっているということ😅

ゆえに、そろそろ

中国恒大(エバーグランデ)が倒産!?

といった報道が出てくる頃ではと思っています

この要素は「米国株式市場の暴落」に繋がる要素に👍
先にお伝えしておきたいのは、次にご紹介する記事は、いわゆるゴシップ系?記事に類するものですので、記事内容の信憑性は不明です😐


現地時間14日、エリザベス女王の健康状態に関して書き利用な記事が掲載されていました😆

✴️『情報筋は、女王が密かに白血病と診断されたことを雑誌に伝えています。』

ここで注目したいのは記事内容の正誤に関わらず、英国で昨日行われた慰霊式典をエリザベス女王が直前でキャンセルしたのと時を同じくして、上記のような内容が発信されたという事実(出来事)です👍

このタイミングでわざわざタブロイド紙を通じて、エリザベス女王の健康問題に関する情報が出てくる・・・大衆へのショック緩和のための対策と考えることもできるかと(実際、よくある手法ですからね)😊

また一歩近づいたような気がしています

https://bit.ly/3HjJhBD