baum(日本)
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世界線を渡り歩く建築士が語る「自然観(時空間など)」
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✴️五次元世界の意識

GESARA公開後に実施予定の「還付金(給付金)&UBI」に対して

*誰しもが裕福になる・お金持ちになる

と表現する人と

*誰しもがお金に困らなくなる・お金を意識する必要がなくなる

と表現する人の2パターンが見られます。(因みにに私は後者です)😆

一見、言葉の意味的には同じような内容と思うかもしれませんが、私には大きな違いがあると感じるんですよね。それは

前者(裕福、お金持ち)には

*お金に捉われている意識

がそこに存在しているからです。極端な言い方をすれば「お金による人の支配が心の中で続いている状態」なのではということです。

五次元世界へ向かうためには、三次元世界の常識・思考を捨て去る(手放す)ことが必要となりますからね。🥰
GCR/RV関連の「人道的支援計画保有者への資金提供」に関した追加情報となります。(日本時間2月23日朝時点)

*ティア2に該当する債権保有グループへの資金提供

の動きを確認すること(情報確認・精査)が出来ました。備忘録という意味合いで下記記事に追記しています。ご参考になりましたら幸いです。


https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrv240220/
サウスカロライナ州では、明日米国時間24日に共和党予備選挙が予定されています。

現在、現地では予備選挙前夜のトランプ集会を迎えているところ。

米国の表舞台では、当該予備選挙が終わるまでは特別な動き(出来事)はなく推移するものと思っています(いつものように)。😅
✴️雑談:QFS口座

何か表舞台での動きとして確認できる要素はありませんので、あくまでも雑談です(笑)😅

先月末(1月末)に「金融業界のバーゼルⅢ準拠の影響」という視点から下記記事にて

https://xn--7qw558e.tokyo/basel0125/

*QFS(量子金融システム)が世界の個人レベルまで拡張された!?

という話をさせていたできました。

実は当該内容に関して情報収集の過程にて得ていた注目要素(検証対象要素としていた話)があります。それが

QFS内に設定された各個人口座(QFS口座)の中に「還付金(出生証明書の売買、所得税、各種ローン金利など)」が入金された(入金済み)

という内容です。😆

QFS(量子金融システム)が個人レベルの金融システム(オンライン決済など)と繋がったタイミングで実施されたのではと推察しています。

当該出来事に関して、ここまで関連情報収集と検証を続けていましたが現時点では、まだそれ以上の情報(確信が持てる要素)にはたどり着けていません。(ゆえに現時点では、あくまで雑談です)

ただ、私の魂的には

還付金の準備は整った(後は情報開示するのみ)

と感じています。
✴️ゴールドバック通貨に関する米国内動向

先週ウィスコンシン州の下院にて「金と銀の購入に対する売上税の廃止」が圧倒的多数で可決されました。😆

当該出来事は

金(GOLD)と銀が貨幣としての価値を持つ(ゴールドバック通貨構築に必要な要素)

ための措置となります。

BRICS諸国と比較すると後れを取っている欧米諸国のゴールドバック通貨への移行も着実に広がりを見せています。
✴️イラク国内動向

先日、イラク国内にて「イラクディナールの新しい低額紙幣導入」に繋がる動き(出来事)がありました。

そんなイラク国内表舞台から得られた、気になる動き(情報)に関する話を下記記事に備忘録という目的で綴っています。ご参考になりましたら幸いです😊

https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrv240225/
✴️現在世界的に「所得税は違憲である」ことの気付き提供中!?

今、世界各地の政治演劇において、ひとつの主題となっていると感じているのが

「所得税は違憲である」ことの気付き提供(デクラス)

の動きです。😆

現在、日本では「自民党議員の裏金問題(脱税問題)」を通じた「所得税に対する課題提起」が行われていますが、諸外国でも同様に様々な所得税関連の発言・動きが顕在化しています。

昨日(米国時間24日)米国ではトーマス・マッシー下院議員が

連邦所得税は米国の歴史の大半において違憲であると投稿。その廃止を求めた

という動きがあり、話題となっています。😆
前回「イラクディナール低額紙幣導入に関連するイラク国内動向」を共有させていただきました。😊

そして更に低額面紙幣導入へ繋がる新たな情報がありましたので下記記事に続報として追記いたしました。

https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrv240225/

イラクディナール低額面紙幣の投入

はイラクディナールのRV(為替レート変更)を誘発する重要な要素。今後も余計な噂話に振り回されることなく、当該要素の推移(実施の有無)に焦点を絞って推移を見つめておきたいと思います。
✴️Qプラン関連情報

先週末(中東諸国・欧米諸国の週末)急激にQプラン関連の噂話(情報)が増加しています。

個人的には噂の内容そのものよりも

同時期にQプラン関連の噂(情報)が急増したこと

に注目しています😆。その背景に何かしらの意図(計画)があるのではと。

このことに関しては現在、情報収集&検証中。まだ糸口は見えていません。😅

そんな状況ではありますが、まずはそんな情報(噂)の中から、表舞台にて発信された内容のみを対象として個人的に気になった噂(情報)をピックアップ。下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです


https://xn--7qw558e.tokyo/qpaln240227/
✴️GCR/RV関連情報

現在イラクは「WTOとの協議」と並行して、もうひとつイラクディナールRV(為替レート変更)に繋がる重要な動きを推進しています。それが

イラクのBRICS諸国加盟へ向けた協議

です。

当該出来事に関する現状と見解(私の見解)を下記記事に綴りました。ご参考にしていただけましたら幸いです。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrn240229/
ここに来て「英国国王チャールズ」そして「教皇フランシスコ」が立て続けに入院という流れに。

普通に考えれば地球アライアンスがQプランの区切りを行おうと始めたということかと。😆

過去にも同様の流れ(タイミング)はありましたが、その時は何か実施できない理由が生じたようで区切りの実施には至りませんでした。

さて、今回は無事「Qプランの区切り」を迎えることができるのか、楽しみです。🥰

https://www.disclose.tv/id/l0ivi9lvp9/
✴️GCR/RV関連情報

現在、最もホットな要素となっているのが「GCR/RVに関連したイラク動向」です。😆

そんなイラク国内のGCR/RVに関連した最新情報(現地時間2月29日)として3つの注目要素(情報)をピックアップ。下記記事に綴りました。ご参考にしていただけましたら幸いです🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrv240301/
✴️Qプラン関連情報

世界各地で3月を迎える中、表舞台にてQプランに関連する新たな動きが増えてきています。😆

そんな出来事の中から私が注目した「4つの要素」をピックアップ。下記記事に綴りました。

Qプランの区切りを示唆する要素として注目しています。ご参考になりましたら幸いです。🥰


https://xn--7qw558e.tokyo/qplan240302/
✴️GCR/RV関連情報

現在、裏舞台からの情報(インテルなど)は停止状態が続いています。これはNDA(秘密保持契約)を結んだ人が増加中であることの証に。😆

対して、表舞台からのGCR/RV関連情報は活発化。GCR/RVが佳境を迎えていることがわかります。

そんな表舞台から得られたGCR/RV関連の最新情報から要注目の「2つの要素」をピックアップ。下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです🥰


https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrn240303/
✴️Qプラン関連情報

先週末から今朝にかけて、Qプラン関連の様々な動き・出来事が目に付くようになっています。😆

そんな出来事(情報)の中から、今週(日本時間4日~9日)要注目の4つの要素をピックアップ。下記記事に綴りました。

今週の注目ポイントとして参考にしていただければと思います。

https://xn--7qw558e.tokyo/point240304/
✴️GCR/RV関連情報

数日前から「RVを待ち望んでいる人々(情報発信者)」「」金融関係者」をざわめかせている出来事が生じています。それが

IQDの外国為替プライベート側でのフロート(為替レート上昇)

です。😆

当該出来事に関する意義及び今後の流れなど下記記事に綴りました。ご参考になりましたら幸いです。🥰

https://xn--7qw558e.tokyo/gcrrn240306/
DS側の主要人物である米国外交官ビクトリア・ヌーランドが今月引退&ポストを離れることが国務省を通じて発表されました。😆

先日の共和党上院議員マコーネルに続く、米国政治演劇の主要演者が舞台を降りることとなります👍

この一連の流れは米国政治演劇の終幕へ向けた動きかと。今後、更なる退場劇に繋がっていくものと感じています。(期待込みで(笑)😊
✴️米国政治演劇

昨日(米国時間5日)はスーパーチューズデイ。結果は共和党予備選挙にてトランプさんが予定通り圧勝する形となりました。

何度も繰り返しておりますが、米国政治は「WHシナリオに沿った演劇」ですので、当該出来事(トランプさん圧勝)にあまり特別な意味はありません。(意味を見出す必要がない)

*DS側からの選挙妨害など

が起きなかったことから(妨害する力も薄れているということかと)順調に演劇の終幕へ向かっていると言えそうです。😆
現在、地球(テラ)は着実に五次元波動を上昇させています。そんな地球の歩みに対して

魂(人)の五次元波動への移行

の過程・速さは人それぞれ😊。地球(テラ・自然界)の変化を心地よく感じている人は上手く地球と歩調を合わせられている人。地球の変化が感じられていない(意識が向かない)人は

自ら波動の高まりに「抵抗」してしまっているのかも?

しれません。😆

いまだに「地球温暖化」などのワードを信じて、「温かな冬に対して異常気象だ」「春に雪が降れば、異常だ」など安易に

*「異常」

という言葉を使っている方は五次元波動の高まりに対して、抵抗している方なのかもしれませんね。😅


https://xn--7qw558e.tokyo/ascention/
✴️誰が米国大統領なのか!?

基本的に政治演劇の内容を語ることに意味はありませんので、米国政治関連の出来事を取り上げることは、あまりしないのですが(苦笑)😅

ハンガリーのオルバン首相が米国に来訪。

その行き先としてオルバン首相は「ホワイトハウス(ジョー・バイデン)」ではなくドナルド・トランプ氏の邸宅(マー・ア・ラゴ)に訪問しました。

その時の様相(会議風景)は「国旗配列」「代表団の存在」「正式なテーブルでの交渉」など

公式の国家会議

と言えるもの。😆

オルバン首相は真の米国指導者(真の大統領)が誰なのかを知っていることをアピールした形となっています。😊👍

https://t.me/rtnews/58404
✴️資金提供(ティア4A・4B)と通貨交換(ティア5)

個人的には今回取り上げる「資金提供と通貨交換(為替差益)」は五次元世界を構築するために、あまり重要な要素と思っていません(笑)😅

あくまでも「GESARA公開への道のり(進捗状況)を把握するため」の一指標として「資金提供と通貨交換(為替差益)に関する情報」を収集・検証しているというスタンスです。

そんな

資金提供(ティア4A・4B)と通貨交換(ティア5)の違いと現状

を下記記事に備忘録として綴りました。ご参考にしていただけましたら幸いです。🥰


https://xn--7qw558e.tokyo/shikinteikyou/